人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 生徒会長 織田真宙


「良い匂いがすると思ったら、なるほどね」

談話室に現れて、鍋を囲む面々を可笑しそうに眺めて。

「段々と寒くなってくるものな、もうそんな季節ということか……」
(166) 2021/10/31(Sun) 19:44:16

【人】 生徒会長 織田真宙

「ふふ、ありがとう。
 それなら私も遠慮なく仲間の輪に加えて貰おうか」

後輩に誘われれば、何も断る理由もない。お皿と箸を受け取った。

「仕事熱心なのには感心するが……生徒の楽しみを奪うような真似はほどほどにな、普川?」
(180) 2021/10/31(Sun) 20:20:53

【人】 生徒会長 織田真宙

「兄弟姉妹は身近だからこそ、比較対象となりやすいものな。
 それが双子ともなれば、尚の事そうだったりするのだろうけど」

同級生の双子男子のことを思い浮かべながら、何気なく呟いて。

「何事にも、覆しがたい能力の差はあるものだよ。
 ……異能が関わってくると、なおさらな」
(190) 2021/10/31(Sun) 20:36:33