人狼物語 三日月国


122 【身内/絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男リターンズ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


行衡は、テオをつんつんとつついた。
(a0) 2022/01/19(Wed) 1:39:28

【人】 カリスマアイドル 行衡

―BL号・行衡客室―

それもちゃんと覚えてますけど、やっぱり無理ですとか言われたらどうしようってちょっとだけ。
……とか言いつつ、ちゃんと来てくれる気は、してたんですけどね。


[目の前の男の微笑>>3には調子の良い悪戯気な笑みを返してから改めて目の前の酒に視線を戻し、それから相手の手で並べられるつまみや料理の数々に順番に移ろわせた。
酒量には自信がある。それにただ酒を飲むだけでも味気ないことだし、とテオの言葉には頷き]


おかわり絶対頼みましょう。今日は寝かさないですよ、なーんて……
つまみのセンスいいっすね、俺これ全部好き。


[つまみ、と呼ぶには少々豪勢なそれらを味見するようにちょっとずつ手を付けていく。無論それらに危うげな薬が入っているなどとはつゆ知らず小気味良く食べ進め、それをさらに薬入りのワインで流し込むように呷っていく]
(6) 2022/01/22(Sat) 20:00:37

【人】 カリスマアイドル 行衡

[小一時間経つ頃には気が付けば体が火照って体が浮くような心地に襲われていたが、自認としては『少々ハイペースで飲み過ぎたか?』程度の物だった]


……ん、ん。おれら結構、飲んでます……?
なんかすっげ、熱くて……あれ、


[お前は酔うと距離感がイカれる、というのはメンバーの言で、例に漏れず今日も隣に座していた男の肩口へと頭を擦り付け凭れさせるも上手く力が入らずにそのまま姿勢を直そうともせずに、上がった体温を持て余したままうだうだと甘え倒していた]
(7) 2022/01/22(Sat) 20:00:46