人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 カウンセラー サダル



[ 5と91。>>369
  はっきりと示された勝負結果。
  物言いを入れる余地すらない。 ]
   

   仕方ないね。
   僕の選択は大体外れるから。

   だからねルヴァ。
   僕は選ばなくてすむようにしているんだ。


[ それは君の命を奪うくじの話かもしれないし。
  全く別の話かもしれない。>>0:279
  確かなこと。
  敗者は勝者に賭けの代償を払う義務がある。 ]
 
 
(415) 2022/07/14(Thu) 17:38:16

【人】 カウンセラー サダル



   はい。戸棚の隅にあった
   熟成されたマシュマロsweetだよ。


[ 目的の物を見つけるなり、
  ノータイムでルヴァに向かって投げる。

  描かれる放物線。
  君がお菓子に意識を向けている瞬間を狙い。
  何てことにない口調で、
  僕は、一つの疑問を寄せる。 ]

  
   ルヴァ。
   ただ飯食いで、人の心が分からない
   人を見殺しに出来る薄情な奴で。
   更に君のことを友達だなんて思っていなくても。

   君は、僕を友達だと思ってくれるのかな。
 
 
 
(416) 2022/07/14(Thu) 17:38:44

【人】 カウンセラー サダル



[ 意味のない問いだと思う。

  ルヴァには僕の話をしたことがある。>>1:128
  そして彼は自分が思っているより>>1:117
  ずっといいやつお人好しだ。

  だから改めて聞くまでもなかったんだけど。
  君の口から答えを聞きたくなった。
  ただそれだけの話。 ]**
 
 
(417) 2022/07/14(Thu) 17:39:21
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a125) 2022/07/14(Thu) 17:40:24

【人】 操縦士 ダビー

ー少し前 食堂ー

[ポトフについては無論カレーのような拘りはない。
強いて言うなら、とにかく体が温まれば良い、というくらいだが、迷うことなくお替りを選んだのは十分に味も良かったからだろう。
食事中、ふと自分について話の声>>377が聞こえた。振り返ると、ゾズマがいるが、独り言のつもりだったのか、バツが悪そうにも見える。]

ああ。…お疲れだ。

[それだけ告げて、いや、俺はもう少し会話を続ける努力をした方がいいか、とも思い、]

……上々の評価に感謝する。

[とだけ付け加えておいた*]
(418) 2022/07/14(Thu) 17:46:38

【人】 管制官 スピカ

【コックピット/ダビー>>371

 ん−……。

[身じろぎし体にかかる何かを引き上げる。
……体にかかる何か?
スピカの意識は一気に浮上した。
ダビーを待つつもりで操縦席に座って、そこから記憶がない。
慌てて隣を見る。
いる、本を読んでいる]

 だ……ダダダダビー!?君いつの間に!?

[これは間違いなく寝顔を見られている。
今更ではあるが口元を拭い涎が垂れていないかチェックする。……多分大丈夫だ]

 いや、あのね、違うの、これはさ!

[いったい何の言い訳をしているのか?スピカはテンパっている]

 あ、あのさ、オフの日、一日付き合ってもらうって言ったの、それさ、デートってやつ、してみたいんだけどいいかな?なんか買い物したりご飯食べたりするんでしょ?それ、朝から一緒にどこかに行って、買い物して、ご飯食べて、夜は……何するかは決めてないけど……。それ!それをしたいんだけど!どうかな!?

[冷静に事態を見つめるスピカがいるのと同時に、思ったことをべらべらしゃべるスピカもいる] 
(419) 2022/07/14(Thu) 17:46:55

【人】 管制官 スピカ


 いやそうじゃない!そうじゃなくて、私はここに残るつもりだから!そういうの出来ないんだけれども!帰港したらどうことかできないんだけれども!なんか……なんだ……もうわからん!!!

[ガンガンと壁に頭を打ち付ける。
そのショックでか、ようやく目的を思い出したのだ]

 そ、そう!航路データのログバックアップ、貰いに来たんだけど!どこにあるかな!?

[考えられるのは計器の下のブース。
しかしスピカにはそのブースがどこにあるのかわからなかった**]
(420) 2022/07/14(Thu) 17:53:27

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

[サダルから出された水道水を飲みつつ、
 ん?これって早く帰れってことかな?忘れた、などと。
 ただ、カウンセリングルームにきたのは、
 そう、懺悔のようなものだ。

 サダルは牧師ではない。
 そんなことは知っているけれど]

 俺はこんな脚だから、
 船に乗るとき、カウンセラーを必ず乗組員にいれますって言われたんだ。
 サダルがまずここにいるのはそのせいかもしれない。
 それに関しては、


 すまん。

[まず、一つ]
(421) 2022/07/14(Thu) 17:55:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

次に、必ず定期的にカウンセリングは受けるよう指示されていたんだが、



素で忘れてた。

本当にすまん。

[二個目]
(422) 2022/07/14(Thu) 17:56:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

ほいで実はサダルの名前をちょっと前までは
サダムと普通に間違えてた。
報告書とか、サダルの名前はサダムって書いてて、
オールスピカから訂正された事実がある。

本当にすまん。

[三杯目]
(423) 2022/07/14(Thu) 17:58:42
ラサルハグは、いくつか小学生みたいな懺悔を続けたあと
(a126) 2022/07/14(Thu) 17:59:40

【人】 生物学者 アマノ

【食堂】

あー────ぃ、や。

[間違えた、と思った。

俺は一度、サダルあたりに"人を不快にさせない会話術"のレクチャーを受けた方が良いのかもしれない。

自分が不快な思いをしたくないからと逃げ続け避け続け、良い年をして結局慣れることのないままに、いつしか自分が不快にさせる側になっているとか、そんなのは、無い。

そんな自分では、在りたくない。]

………………っ。

[旨い旨いといつもの笑顔で食べていたバーナードの表情が一瞬にして曇ってしまった >>390 のを見、唇を噛む。

研究室で食事をするのは控える、とまで言われてしまって──俺にああ言われてはそう返すよな、当然だ──、俺は椅子から腰を浮かしかけた。]
(424) 2022/07/14(Thu) 18:03:26

【人】 調査員 ルヴァ

― カウンセリングルーム ―

[へらへら笑っている僕に
サダルがマシュマロを投げてくる。>>416]

ちょっとこれいつのなのさ。
眠る前最後に食べるお菓子かもしんないんだからもうちょっとさあ〜〜。まあいいけど……

[まあルヴァは胃も頑丈なので、
ちょっと古いもの食べたくらいじゃぴんぴんしてるけどね!
ぶーぶー言いながらも片手でキャッチして。
何気ない問いに目をぱちくりさせたあと、に。]
(425) 2022/07/14(Thu) 18:03:59

【人】 生物学者 アマノ


────お前は迷惑、じゃ、ない。

理由はわからない、でも。

本当に迷惑だったら、最初から追い払っている。

[最初こそ、なんだこいつ、と思っていた。
けれど、意外にもなぜか、それほどには不快には思わなくて。

バーナードが大丈夫となったら、他の面々(ルヴァ、とかな)が出入りするのもさほど気にならなくなっていた。

食事の席となると今でも苦手意識が纏わり付くが、それでも。]
(426) 2022/07/14(Thu) 18:04:12

【人】 調査員 ルヴァ


思ってくれてないの!?!?なんで!!!


僕のこと好きって言ったじゃん!
あれは遊びだったのね!?!?

[生まれつき人との繋がりが薄い環境で育ったとか
全部他人事にしか思えない、>>1:128
みたいな話は聞いてても
サダルの人生観までは知らないし。>>354

はっきり言われると流石にちょっと傷つくぞ!]

……友達って一方通行でも友達って言えるのかなあ。

[それについては議論の分かれる所な気もするんだけど。

まあだからと言って別段
サダルへの感情が変化するわけでもない。
それこそこういう奴だってことは今更だし。
僕は憮然としたまま口を開いて。]
(427) 2022/07/14(Thu) 18:04:48

【人】 生物学者 アマノ

[少しばかり語気を強めに言い募った後、我に返った俺は、すまない、と小さく呟き、居心地悪げに腰を下ろし、ぽそもそと続けた。]

俺は…………きっと。

…………お前が俺の部屋でコーヒーを飲まなくなったら寂しくなると思う。

誰かと会話しながらする食事は旨くて有意義なものだと、ラサルハグではない誰かに感じることができるようになれるならば…………その最初の誰かは、お前がいい。

[ああ、これではまるで、明日にはラサルハグが居なくなるから"誰でもいいから他の誰か"に縋ろうとしている風にも見えてしまうか?

そうじゃない。そうじゃなくて。]
(428) 2022/07/14(Thu) 18:05:43

【人】 生物学者 アマノ


俺は、こんな俺が嫌、で。
…………変わりたいとは、思っていて。

可能ならば、これまで通りでいて欲しい。
俺からこんな話を聞かされて、もう嫌だと言うのなら、それは別の話だが。

[ますます声が小さくなってしまい、最後には俯きがちに言葉を紡いだ。
当然、バーナードの顔なんて見られるはずもなく。

俺とバーナードに明日は来るが、明後日はどちらか、あるいはお互いに来ないかもしれなくて。

それでも、思った事は真摯に告げねばと、俺は思ったんだろう。*]
(429) 2022/07/14(Thu) 18:06:04

【人】 調査員 ルヴァ


…まことに遺憾ながら、
思っちゃうんだな〜これが。

だからキミも今から僕を友達だと思うよう努力したまえ。
片思いは癪だからね!


[共感性が薄い?人の心が分からない?知らんな!!
形から入るうちに本当になることだってある。
それこそキミが"良きカウンセラー"で在るみたいにね。

がさがさマシュマロを振りながら。
勝者の特権を振りかざして言う僕だった。**]
(430) 2022/07/14(Thu) 18:06:12

【人】 管制官 スピカ

【ルヴァの自室前/今日の日付が変わる前のいつか】

[今日はお互い忙しくて会えなかったなと、そう思いルヴァの自室前まで来たのだったが、どうしたものかと首を傾げている]

 いる気配がないな……。

[皆に挨拶をして回っているのか?部屋にいる様子はない]

 ……まあ、置いておけばいいか。

[ドアの前に小さな紙袋を置いて立ちさる。

紙袋には組紐のお守り、それと『ルヴァの行く先がよいものでありますように』と書かれたメッセージカードが入っていた**]
(431) 2022/07/14(Thu) 18:06:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

[なんでもないような懺悔が22ぐらい続いたあと
 最後は、少し、時間をおいた]


それと、サダルは呪いって信じるか?
俺は、多分を呪いをかけた。
それが呪いって知っておきながら

俺は呪いをかけた。
今まではこんなことしたことなかったのにな。


[これが最後の懺悔]
(432) 2022/07/14(Thu) 18:06:55
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a127) 2022/07/14(Thu) 18:09:09

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a128) 2022/07/14(Thu) 18:11:24

【人】 生物学者 アマノ

[────で、そんな俺が、振り絞るようにあれこれ言った後に、これだ。

  "今寂しい?" >>410

純度100%の憮然とした顔になる俺は、きっと、絶対、悪くない。]

────ラサルハグが居なくなるのは寂しいし。

お前まで俺から離れようっていうなら、それも凄く寂しいよ。

[開き直って告げた言葉は、あるいは愛の囁きに似ているかもしれないが、本日二度目の地を這う低音だ。この馬鹿。**]
(433) 2022/07/14(Thu) 18:11:45
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a129) 2022/07/14(Thu) 18:13:41

【人】 操縦士 ダビー

[それと前後してだったか、ルヴァも食堂を訪れていた>>381。]

ああ、今さっき終わった。隣は空いている。

[答えを聞く前に隣に腰掛けるのをちらと見て、食事を続けた。
話の内容は、自分も気になるところ]

…さてな。あらゆる状況を総合的に判断しているらしいから、俺達ではうかがいしれない変数があるのかもしれん。

考えてみれば、俺はアンテナがどういうものかも良くは知らない。
スピカがいつも妙に懇意げにはしていたが…

[その真相を知る由もなく。]

真っ先に入らねばならんのは辛いな。

[ぽつりと呟いた。それなら聞かれるのは、自分のこと>>383]
(434) 2022/07/14(Thu) 18:16:44

【人】 操縦士 ダビー

俺のことか。…大した理由はない。
俺の星の人間は、重力と酸素濃度の関係で、基本的にかなり体が頑丈だ。
あまり裕福でもないから男は肉体労働に重宝される。

生真面目な奴も多いしな。俺はまだ融通の聞くほうだ。

だから軍に所属するのはむしろ当然の感覚だったが…
ああ、しかし影響を与えられた人はいたな。

退役した恩師が連邦に所属していて、その人に憧れていた。
人の命を大事に思う人だった。
某の138…?とかいう星系の星で大規模な災害があった時に救助活動も行っていたらしい。

そんな風になりたいと考えたのが理由と言えばそうだな。

こういうところにいるくらいだ。お前にもあったりするだろう?そういった類の話の一つ。

[などと話を振って、またポトフを啜った*]
(435) 2022/07/14(Thu) 18:17:11
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a130) 2022/07/14(Thu) 18:18:58

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/コックピットから戻ってきた後】

 ゾズマは……まだ戻ってきていないか。

[秘蔵のハイカロリーパウチで栄養を補給すると、再びモニターに向かう]

[もし自分が先にコールドスリープに選出されてしまったら……、その可能性がないわけではない。
その時のために引継ぎ資料を作っておこうと思ったのだ。
それはゾズマのためでもあり、それ以外の皆のためでもある]

 データの解析……マッピング……、ああ、報告用の作業日誌もか……。

[意外とやることがあるなと思いながら作業を進める]
(436) 2022/07/14(Thu) 18:20:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

今まで、一人で大丈夫だったんだ。
もちろん、これからも大丈夫だと思ってた。

ただ、ともすると、もう、こいつとは話すこともできないかもしれない。
そんな時、普通だったら?
それでも相手の幸せを願ったり、せめて苦しくないようにさせたりするのが、最善だと思う。

けれど、俺は、それをしなかった。

[水道水を見つめつつ]

それどころかさ。
俺のことを絶対にいつでも思い出させてやるような、
呪いをたくさんかけた。
もし、俺が死んでも、あいつが死んでも、
あいつが苦しむような呪いをたくさんかけたんだ。

[サダルはどんな顔できいているだろう]

本当に、浅ましいな、俺は。
(437) 2022/07/14(Thu) 18:21:38

【人】 機関士長 ラサルハグ

あいつには俺のことで苦しんでほしい。



そんな俺がいる。
本当に、俺はキチガイだよ。
あいつには本当はもっとこれからよい人生を歩いてほしいし、
生きてほしいって思っているはずなのに、

[これに解決方法はない。
 サダルだってよく知っているはずだ]
(438) 2022/07/14(Thu) 18:25:34

【人】 管制官 スピカ

[そんな作業の途中、ゾズマが戻ってきたようだ]

 お疲れ、ちゃんと休めた?
 そう。

[食事も摂れたようだ、それならばよし!]

 入力は……あとちょっとか。
 それ終わったら色々教えることあるから……、うん、そう。
 え?私はこっちで引継ぎ用の資料作っているから。

[次にアンテナからコールドスリープの命を下されるのはどちらか……。
なんにせよこうやって二人で作業できる時間は、そう多くは残されていないだろう]

 全部覚えてこらうつもりだから、そのつもりで。

[ゾズマから悲鳴が上がる。
この時間がこれからも、ずっと続けばいいのにと、スピカは思った**]
(439) 2022/07/14(Thu) 18:27:41

【人】 機関士長 ラサルハグ

それじゃ、話をきいてくれてありがとう。
サダルも、元気でな。

[水道水を飲み終えてから席を立つ。
 さて、そろそろ、最後の食事でも行こう]**
(440) 2022/07/14(Thu) 18:29:38
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a131) 2022/07/14(Thu) 18:31:11

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a132) 2022/07/14(Thu) 18:31:39

スピカは、なんだかんだで食事を取りっぱぐねているな、と思った。
(a133) 2022/07/14(Thu) 18:32:04

スピカは、ゾズマのことが笑えないなと思いながらゼリー飲料をすすった。
(a134) 2022/07/14(Thu) 18:32:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

[そういえば食事はすべてヒロミに持ってこさせてたな、
 と気が付く。
 食堂には誰もいなさそうだった、(気が付いてないだけかもしれない)]

 ポトフと、
 バタール…ない(しょぼ

[独り言いいつつも、皿を出して自身で配膳していく]
(441) 2022/07/14(Thu) 18:41:26

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

お。おぉ?

[不快にさせられた、という考えはなく、むしろこちらが不快にさせていたかと反省したところで。
 そっかーじゃあ仕方ないなーすまん迷惑とかわからんやつで、でも友人と食べる食事はいいぞ、じゃな! くらいの温度感でいたら、強めの否定が返ってきた>>426ので、ぱちぱち瞬く。]

えーと、つまり。

[つまり? 怒涛の情報がやってきている>>428
 バーナードのマザーコンピュータたる脳味噌はそこまで回転が早くない。
 大雑把にはじき出された結論は。]

アマノは、今ので寂しくなった。
それはだめだな。

[それはだめだ、うん。
 さっき寂しくさせるなと言われたばかりなんだ>>406
 しかし本当に寂しがるとは、誠に意外。]
(442) 2022/07/14(Thu) 18:42:50

【人】 調査員 バーナード

[しかもどんどん俯いて、声を細らせていく>>429
 こんな姿を見る日が来るとは思ってもみなかった。]

可能も不可能も何もさぁ、僕はアマノに迷惑をかけたくないからやめよっかと思っただけで。
そっちの方が嫌だって言うなら、やめる理由もないし、僕としては何の問題もないからさ。

そんな深刻にならなくていいよ。

[変にやめなくていいなら、こっちも助かる。
 なにせ船外活動のない日は本当に、日々を過ごすアテがあるとないでは大違いだから。]

けどさ。
 
(443) 2022/07/14(Thu) 18:43:24

【人】 調査員 バーナード

それって充分、誰かと過ごす楽しさを、アマノはわかってるってことだと思うよ。
僕がいないコーヒータイムが味気ないなら、とっくに"誰か"の有無で味が変わることを君は知ってる。
それが僕っていうのは、なんかくすぐったいけど。

変わろうとか無理に考えなくてもさ。
たぶん、もう、アマノはできるよ。

[本人に変わりたいという意思があること自体は大事だけれど、頑なにならなくても、とうにアマノは変わっているように思う。]
(444) 2022/07/14(Thu) 18:43:49