人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a135) 2022/07/14(Thu) 18:44:34

【人】 調査員 バーナード

大丈夫。
君が変わるなって言うなら、僕は変わらないでいるからさ。

そうだ。

[空になったポトフの皿を置いて、立ち上がる。
 たぶん厨房ならどこかに、と唐突な探しものをはじめた。]


…………ん、あった、あった。


[バックヤードからつながる貯蔵庫の奥、裏手。
 一本の酒瓶とグラスをふたつ手に戻る。]
(445) 2022/07/14(Thu) 18:45:16

【人】 カウンセラー サダル



   ハグにはβエンドルフィンを分泌する
   作用があるからね。
   リラックス効果やストレスを軽減する効果が
   得られるんだよ。


[ 答えになっているような>>408
  いないような言葉と共に。

  迷惑だとは思っていない。
  ただ純粋に不思議だったかな。

  ルヴァの時にも思っただろうけど。
  こちら暇人御用達のカウンセリングルーム。
  長居する理由と余裕が今の君達にあるとは
  あまり思えなかったから。 ]

   
(446) 2022/07/14(Thu) 18:45:30

【人】 カウンセラー サダル



[ 他に用として思い浮かぶのは
  カウンセリングくらいだけど。
  ラサルハグにカウンセリングを施したことがない、
  というのは先入観にしても。

  水道水を出されて長居を決め込む強メンタルに
  僕の処方が必要とも思えない。 ]
 
 
   ああ、懺悔みたいな ……


[ それならまあ、納得かな。
  一つ目に対しては、気にしてないよと答える。
  人の運命なんて曖昧なものだから、
  宇宙船に乗っていなくても
  地上で別の事故で命を落としていたかもしれない。
  そんな風に知ったような口をきいて。  ]
 
 
(447) 2022/07/14(Thu) 18:45:54

【人】 調査員 バーナード

解析作業も落ち着いたし。
君にはこっちの方が似合いだ。

[つまり、飲もうか、との誘い*]
(448) 2022/07/14(Thu) 18:45:57

【人】 カウンセラー サダル



[ いや。多いな!?


  あとカウンセラーとしては大問題だから
  発言としては残さないけどね。
  全部割とどうでもいいよ。

  いや、カウンセリングすっぽかしていた件は
  チャンドラ宛の交換日記には書いておくけど。

  意外と子供っぽいところがあるんだな。
  それは報告書からは得られなかった印象。 ]
 
 
(449) 2022/07/14(Thu) 18:46:06

【人】 カウンセラー サダル



   …… 呪い?


[ 迎えた22個目。
  変わるトーンに、ピクリと眉を動かすと。
  僕は一般論でいいならと前置きして。 ]


   優秀な科学者の方が、
   案外呪いを信じているらしいよ。
   彼らは優秀さゆえに、
   どうあがいても科学では説明できない
   現象なのだと理解してしまうから。

   勿論。単に英知が追い付いていない
   だけのケースもあるけれどね。
 

[ 伏せられた瞳。
  探るような視線を向けた後。
  僕は君の望みを確かめる君を知ろうとする。 ]

 
(450) 2022/07/14(Thu) 18:47:09

【人】 カウンセラー サダル

 

   …… ラサルハグ、僕にはね。
   それは呪いではなくて。
   別の言葉に聞こえるよ。


[ 彼の最後の懺悔を聞き終えて。>>438
  ぽつり、カップに向かって小さく落す。

  ただここでは彼に倣い、
  その感情を呪いと呼ぶのなら。

  カウンセリングに明確な解決策はない。>>458
  ラサルハグの言う通り。
  だから先に言っておく。
  これはカウンセリングでも何でもない。
  僕は答えを知っていただけだ。>>1:220>>0:214 ]
 
 
(451) 2022/07/14(Thu) 18:47:34
バーナードは、アマノの地を這う声>>433には「ごめ〜ん」と至極ゆるい謝罪をした。
(a136) 2022/07/14(Thu) 18:47:38

【人】 カウンセラー サダル

 

   もしかすると、その人は
   望んで君に呪われたのかもしれないよ。


[ 立ち去る背中。
  向こうからは見えないだろうけど
  僕は笑顔で見送ってから。 

  可能なら話した方が良いよ。
  気になって眠れなくなってしまう前に。

  そんなお節介が、
  小さくなっていく後姿に届いたか。
  それはきっと、ラサルハグ次第。 ]**
 
 
(452) 2022/07/14(Thu) 18:48:48
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a137) 2022/07/14(Thu) 18:57:07

【人】 調査員 バーナード

そういえばさっき、ラサルハグにコーヒー届けに行ったときさ。
スピカとなんか話そっか〜って誘ったんだけど、ついでに今呼んでみる?

ものすごい忙しいかもしれないけど。

[そして同餐初心者には荒療治な相手かもしれないけど。
 一発最高レベルとやりあったら覚醒するかもって思ってさ。]

ほんとはなー。
展望デッキが一番いいんだろうけどなー。

[星見酒をするにうってつけの場所があるのに、今はきっとマップが一面狭い空を覆ってしまっている*]
(453) 2022/07/14(Thu) 18:57:13
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a138) 2022/07/14(Thu) 18:58:30

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂・ダビーと ―

アンテナのこと、言われてみれば僕もよく知らないな。
実はめちゃくちゃ長く生きてるってことは
ラサ機長が言ってたけどさあ。

[ルヴァもスピカがアンテナに
抱く感情の真意を知ることはない。
ただ管制官だから接する機会が多いことは認識してるけど。>>434]

……まーね。

[辛いってのが的確かはわからないけど、
後ろ髪をひかれる気持ちなのは確かだ。
同意しパンを一口齧る。]
(454) 2022/07/14(Thu) 19:14:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

ヒロミ、本当に料理とかできたんだなあ。

[スプーンで野菜をつつきまわしながら、
 作っている様を想像すると、ちょっと笑えてきた。
 作っているところ、見てみたかったなぁ、とぼんやり]

>>452
(望んで君に呪われたのかもしれないよ)

[サダルの最後の言葉を思い出す。
 そうなのかな。そうなのかな。
 でも、そうじゃないかもしれない。
 たまたま同期生で、たまたまよく話せてただけ。
 もし、他に心許せるともする友達ができれば、

 忘れてしまうかもな]
(455) 2022/07/14(Thu) 19:14:37

【人】 調査員 ルヴァ

へえー―……そっか。恩師に憧れてか。
いいね、そういうの。なんか。

僕〜?

[こちらに水を向けられ、んーと考えて。]

僕のとこもまー似たり寄ったりっつーか、
あんまり裕福でもないし、大体肉体労働みたいな。

憧れ……って言ったら、あれかなあ。

宇宙にはいろんな星があって
いろんなひとがいるんだって、
酒場に入り浸っててたおっちゃんに
教えてもらったのが憧れの始まりかも。

[子供のころから院を抜け出して
ガラの悪い大人がいる場に出入りしていた。]
(456) 2022/07/14(Thu) 19:16:06

【人】 機関士長 ラサルハグ

いかん。
早く食べて仕事に戻ろう。

[休憩しすぎた。
 時間はない。
 もう、明日朝には、動けなくなってしまう。
 ただ生きてるだけの存在。

 なんて、悔しいのだろう]
(457) 2022/07/14(Thu) 19:16:28

【人】 調査員 ルヴァ

[ルヴァ、いいぞお。
宇宙には自由があるんだ。
こんなクソみたいな星じゃなくて、
誰もが穏やかに暮らせる世界が。

幼いルヴァはその言葉を素直に信じ、あこがれを抱いた。

まあ、酒や博打やその他もろもろも
そのあたりで教わったわけだが。]

僕はさっさと生まれ故郷出たかったから
もーーめちゃめちゃ勉強してよ。
学校も通って、いい成績残して。

たまたまその時期に大幅に欠員出たとかで
宇宙調査隊が人員募集してたから
それに乗って今ここにいるわけだけど。

[そう、ルヴァはこう見えても学生時代は結構優等生だったのです(そうじゃないと今ここにいられないからね!)成績はね!]
(458) 2022/07/14(Thu) 19:18:45

【人】 調査員 ルヴァ



……だから、もし何かが違ってたら
僕も軍人だったかもね。


[なんてね。
そうなってたらダビーみたいになってたかな?
…いや、やっぱ無理だろうな。**]
(459) 2022/07/14(Thu) 19:19:45

【人】 操縦士 ダビー

【コックピット】

[隣ではスピカが眠りこけている>>419。たまにちらと寝顔に視線を移すが、まあまあ深い眠りらしい。皆万全とは言い難いが、彼女は殊にそうだろう。無理もない。

などと思いながら、既に何度か読んだ本を読み返す。
内容は完全に頭に入っているから、内容よりむしろ自分と向き合う作業になる。
今日は隣のせいか、いつもよりは集中が薄かったが]

…起きたか。しばらく前からいた。

[体を起こし、急に狼狽える姿を見て本を置き向き直った]

………?夢でも見ていたのか?

[最初、スピカの話の内容がよくわからず、寝ぼけているのかと思ったがそうでもないらしい。]
(460) 2022/07/14(Thu) 19:20:24

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキへ】

ここでの、情報はあらかたとりおえたな。

[星海図との照らし合わせ、
 そしてデブリからの領域個性の選定。
 そこから導き出される候補を決め、
 仮の現状位置を特定し、
 宇宙航路に戻る軌道を計算してアンテナを進める。

 今はこれしか浮かばない。
 きっとスピカが他の乗組員が進めてくれるだろう]
(461) 2022/07/14(Thu) 19:21:08

【人】 操縦士 ダビー

非番の日に、デート…?
ああ、付き合うという話をしていたな。
…あれは、船を降りてからという話だったのか。てっきり…

いや。……

[随分混乱している様子だ。とにかく最後まで聞いた。
残るつもりだと聞くと少し顔が険しくなったが。]

とりあえず、航路のログはここだ。後ろだ。

[スピカの足元に手を伸ばし、ログを自動記録している機材を引っ張り出す。記憶装置だけ取り外せばバックアップデータを確認できるだろう]

これでいいか。

[と言って、まだ言うことがあったと、咳払いした。]
(462) 2022/07/14(Thu) 19:23:49

【人】 機関士長 ラサルハグ

[自身が座ってた席から、マッピングした星海図。
 見れば、メインデッキに情報は伝達済になっていた。
 ならば、ここのマップはもう必要ない。

 そして、展望デッキ全体に見えていたマップ消灯させると、
 広がるのは、宇宙。
 展望デッキの天井全体に
 どこまでも広がる宇宙がある]
(463) 2022/07/14(Thu) 19:24:47

【人】 操縦士 ダビー

まず、壁に頭を打ち付けるのは良くない。

それで、……そのデートというやつだが、無事に帰港したらという仮定は不確実だ。
俺も、望ましくはないが…お前も、最後まで残る可能祭はあるし、凍結が無事に解除される保証はない。
なので、…今は約束はできかねる。

……しかし、凍結される前なら、仕事とは別で付き合うにはやぶさかでないと思う。
買い物は無理だが、できる事はあるかもしれない。
どれだけ時間が取れるかはわからないが…

それではいけないか?

[こういった経験はないので、至極真面目に聞いた。
自分で良いのか、とも思わないではなかったが、それはさすがに聞きはしなかった*]
(464) 2022/07/14(Thu) 19:33:50

【人】 調査員 ルヴァ

ー どこか ー

バーニー、いるー?

[なんか1日仕事に終われてすれ違ってしまった感があり。
最後に顔見て挨拶くらいはしていこうと思い、
部屋を訪れてノックしたけど、
果たして返事はあっただろうか。

酒盛りしてたなら部屋にはいなかったかもしれず。
それはそれで、なんからしいなと思うけど。**]
(465) 2022/07/14(Thu) 19:39:40

【人】 生物学者 アマノ

【食堂】

[俺の知る人間関係は、"そのまま続く"か"終わる"かしか無かった。
"崩れかけたが元通り"なんて事例は1つだって存在しなかった。

一度坂道を下向きに転がり始めた石は、落ちきるところまで落ちるしかなくて、俺はそれを歓迎しようとしまいと、ただ見つめることしかできなかった、今までの俺。

だからバーナードの関係も、もう転がり始めた石になってしまったのかと、呆然とした。

それは嫌だと、初めて手を伸ばしてみたんだ。

どうしようもなく初心者なのだから、"そんな深刻にならなくていい"などと苦笑混じり言われても >>443 、困る。]

────そう、か。

[でも、いつもの顔で、色々と擽ったいような事を言われ、"大丈夫"で締めくくられたから、俺は心の底から安堵した。]
(466) 2022/07/14(Thu) 19:51:58

【人】 生物学者 アマノ

[────それから、非常に嬉しい申し出を受けたわけ、だけど。

"飲もうか" >>448 なんて、仕事絡みでの社交辞令的なものではない、個人的な誘いなんて、ほぼほぼ初めてだったのだけど。

俺は時計をちらりと確認してから首を横に振ったのだった。]

それは…………────すまない。

今日は、ちょっと。

[口籠もれば、バーナードの事だ、きっと察してくれたと思うけど。]

話しておきたい、奴がいる。

"明日なら"。

[明日なら大丈夫だと小さく笑う俺は、数時間前、奴に"明日なら言える"と乞われた事をそのままなぞらえた。お互い様だろう?"明日なら"。

その時には荒療治な誰かが同席してようとも、きっと構いやしないさ。**]
(467) 2022/07/14(Thu) 19:53:41
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a139) 2022/07/14(Thu) 19:56:07

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a140) 2022/07/14(Thu) 19:59:04

【人】 調査員 バーナード

【食堂>>466>>467

あー。

[確かに。
 ふと時計を見れば、まあいい時間だ。
 なんだか珍しいアマノを見たのが嬉しかったし、嗜好品の消費が歓迎されないとしても思わず誘ってしまったけど、彼の「いなくなったら寂しい」相手>>433はバーナードだけではなく、そしてそのもうひとりに残された時間は、もう短い。]

ん、わかった。ごめん。
じゃあこれは僕の部屋に置いとく。ついでに展望デッキのマップ片付けてもらうように相談する。

[明日なら。さっき、こちらからも提示した約束。
 その理由を理解すれば、部屋にグラスごと酒瓶を確保するなど安いものだ。]
(468) 2022/07/14(Thu) 20:08:38

【人】 調査員 バーナード


"
また明日ね
"、アマノ。

[そんな約束をして君と別れるのは、長い航海のうちでも初めてのことだ。
 勝手に毎日お仕掛けていたから、っていうのはもちろん、あるんだけれども*]
(469) 2022/07/14(Thu) 20:09:03
バーナードは、先にマップが消えているとは知らない>>463
(a141) 2022/07/14(Thu) 20:13:10

【人】 調査員 バーナード

【自室】

[そして、断られた酒瓶を部屋に持って帰ってきたとき。]

いるよー。

[慣れ親しんだ声と呼び名の主は、顔を見なくてもわかる>>465。]

どうしたの。
こんなとこいていいの。

[最後に顔見とこう、なんて思われてたとは知らない。]
(470) 2022/07/14(Thu) 20:16:24

【人】 カウンセラー サダル



[ 好きと友達はイコールではないから。
  第一、君と僕の間にあったのは
  いつだって賭け事遊びだっただろう。

  僕にとっては正論のつもりだけど。
  鼓膜を狙うかのような主張の前には>>427
  あまりにも無力だったかもしれない。

  思ったより大きな反応は予想外だけど。
  後は概ね推測通り。>>430

  やっぱりいいやつだよね、君。
  いつの間にか唇は、僅かに端を上げて。 ]
 
 
(471) 2022/07/14(Thu) 20:18:06

【人】 カウンセラー サダル



[ 消費期限と戦うマシュマロ。
  と、更に格闘するルヴァの姿。
  視界に収め、ふっと息を吐く。

  なるほど。
  僕は敗者、君は勝者。
  それは並んだ5と91が示している。 ]
 
 
   うん。わかった。
   勝利者の権利だ、努力はするよ。
 

[ ただこれは持って生れついた性格だから。
  割と根は深いんだ。
  今日明日というのは期待しないでほしい。
  そうだね。大体 …… ]
 
  
(472) 2022/07/14(Thu) 20:19:56

【人】 カウンセラー サダル



      ─── 君の目が覚める頃には、
      友として声をかけられるように。
 

(473) 2022/07/14(Thu) 20:21:09

【人】 カウンセラー サダル



   それじゃあ、おやすみルヴァ。

   あ。眠る前にチャンドラに胃の具合を
   見てもらうのをお勧めするね。


[ やがてルヴァの珈琲が空になったのを見計らい。
  僕もマグカップを手に立ち上がる。

  マシュマロは大丈夫だと思うけどね。
  多分、おそらく、希望的観測。

  友達ではない君へと贈る別れの言葉。
  せめてその長い眠りが、
  どうか夢見のいいものであるよう願って。]**
 
 
(474) 2022/07/14(Thu) 20:21:36