人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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視点:


【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

く、
くく、
ふふ……
(122) 2018/12/15(Sat) 1:31:46

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

はははははははっ!!
まさか貴様がとはな!!
なれば、いずれ至る絆紡ぐ夜に咲く一番星《ディザスターブレイキングエトワール》と銘打つのも道理!!

[高らかに、嗤う。
返還されるビームを手を翳し払う。
行き場をなくしたそれは、ビルのひとつに当たり諸共に砕け散った。]

だが、止まれないのは
留まるが赦されぬは、余とて同じこと!!
(123) 2018/12/15(Sat) 1:32:32

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

Noble Shine


譲れない想い胸に秘めて
願いは託さない 叶えるのは私自身
抗う運命が過酷でも
輝く意思は砕けやしない

初めて目覚めたあの日 世界は閉ざされて
明かりの見えない行き先を
私自ら照らして往くと誓ったの

誰も指図なんてできない 私の生き方
製造られたモノにだって イシはあるの

譲れない想い胸に秘めて
願いは託さない 叶えるのは私自身
抗う運命が過酷でも
輝く意思は砕かせない
(124) 2018/12/15(Sat) 1:33:49

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

[きらきら、きらきらと星々が瞬く。
鋭角なそれらは触れるもの灼き裂く刃の如く。]

さあ、この数をどう捌く!?
夜は星を抱くというのならば、やってみせよ!!

[微塵の容赦も情けもなく。
流星群は落とされた。**]
(125) 2018/12/15(Sat) 1:37:20

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ふん、戦闘狂《バトルマニア》め。
余の光輝を、余の詔にて返すなど不遜、不敬、不埒である。

[右手を、平を上にし、人差し指だけ相手に向ける。
左手は腰に。
尊大に、傲慢に。
たとえあちらにはこちらの姿など見えなくとも。それがアイドル。]

だが、余の詔《リリック》を借りてばかりではつまらぬな。
その言葉でココロを撃ち抜けるのはただ1人
(139) 2018/12/15(Sat) 20:04:52

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

余だ。

[ウインク《完全なる微笑》
パチリと弾ける星と共に、銃口を模した指から雷撃が迸る。
その速度は1億Mbps。
無論、心臓《ハート》に向けて。
その威力、1024TB]
(140) 2018/12/15(Sat) 20:05:10

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ときに石ころよ。
貴様の石共は、余でも扱えるものか?

とくに、月からとか。

[少し思いついたので、ちょっと聞いてみる。]
(*25) 2018/12/15(Sat) 20:08:13

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

……ああいや、今から月は余たちがどうにかしてしまうわけだが。
それでもだな。
(*26) 2018/12/15(Sat) 20:08:58

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

無体なことを言う心算はないぞ?

無論、スポットライトだ!!


[そういう要求なんですよ、これが。]
(*29) 2018/12/15(Sat) 20:31:30

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

あ、あとレフ板な。

[そういう要求なんですよ。]
(*31) 2018/12/15(Sat) 20:32:11

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ふふーん、よかろうよかろうなのだ。
特等席でとくと味わうがよいぞ。
(*33) 2018/12/15(Sat) 20:34:00

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ま、本物の特等席は、あの夜《ヨル》だがな。
(*34) 2018/12/15(Sat) 20:34:34

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

何が冗談なものか。
余はアイドルぞ?観客に見られることこそが至高!
目立つことこそ重要である!!

[例のアイツ?さあなんのことでしょうね。
ローアングルしなければいいけど。]

映像リアルタイム中継?
ははぁん、よかろう。
それも、必要な刻が来れば任せるとしよう!
(*36) 2018/12/15(Sat) 20:43:15

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

[イシってなんなんだろう。
割とそういう趣味の多いのかな。]

うむ、タイミングは後後知らせるとしよう。
余の盛大な舞台をな!!

だが、今のうちから準備はしておいてほしい。
具体的に言うと、反射鏡をな。

[これで、おおよその狙いは気づけるだろうか。]
(*38) 2018/12/15(Sat) 20:56:35

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

どうして?
何故を問うて、何になる?

[ブォン、と音を立て、夜色の少女の前に現れる。
無論、実物ではなく、立体映像だ。]

刻が来たからだ。
刻が無いからだ。

なれば、余は動かねばならぬ。
それが余の設計であり、余の叛逆である。
(162) 2018/12/15(Sat) 21:07:51

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

その通りである。
余は夢と希望を与える偶像《アイドル》
それこそが余の至高の喜びであり、使命である。

[答える声に淀みはない。
世界を愛し、人を愛する。
その理念は、変わらない。]

だが、世界の、人の命と比べ。
あまりにも、余《アイドル》の命は短過ぎる。
(173) 2018/12/15(Sat) 21:27:05

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

元より黒山羊の影法師。
そのために消費される命を、更に消費し、摩耗し、燃え尽きる。
それが余の役目である。

滅び逝く世界で、あまりに儚き星が瞬き、その爪痕を遺そうともがくのが、可笑しいことか?

[必要ではない。
あるのは、焦燥。
諸共に滅ぶのならば。

飽きられ、忘れ去られた後ではなく。
もっとも輝き放つ瞬間に。]

そして、だ。
夜《ヨル》の娘よ。
(174) 2018/12/15(Sat) 21:31:29

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

このセカイの趨勢に、貴様に何の用がある?


物見遊山ならば疾く失せよ。
そして関せぬセカイで安らかにあればよかろう?
(175) 2018/12/15(Sat) 21:34:59

【赤】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ふむ。
裏方作業に徹してもらう故、見た目は大して問わぬが……やはりミラーボールはよいな!
派手である!

[見た目は大事です。]
(*41) 2018/12/15(Sat) 21:47:44

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

強き光は、ときに滅びを齎す。
それは闇も変わらぬ。

世界を護る。
なんと傲慢なことか。
だが見える。見えるぞその欺瞞。虚飾のなんたるか。

[こてり、と首を傾げる。
その動作だけならば、あまりにも愛らしいそれ。]

そうかそうか。
この世界で出逢ったか。それもよかろう。
―――だが
(182) 2018/12/15(Sat) 21:59:52

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

貴様は、このセカイで強者と出逢いたいのだ。

強き力と出逢い、己の武……いや、
暴力
を振るいたいのだ。

[浮かべる笑みは見透かすように、嘲るように。]

そうであろう?
余には見えるぞ。貴様の顔が。
力を振るい、ぶつけ、迸る様を心底愉しむその顔が!
(183) 2018/12/15(Sat) 22:03:21

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

ならば、こちらへ来てはどうだ?
さすれば、このセカイすべてが貴様の敵だ。
セカイに散らばるすべての強者が貴様に刃を向ける。

さぞかし、その闇に葬り甲斐があろうなぁ?

[にた、と嗤う。
そして、不意に穏やかに微笑み]

それから、その者と逃げればよいではないか。
悪い話ではなかろう?
(184) 2018/12/15(Sat) 22:05:49

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

……まこと度し難きは、人の欲よな。

[呆れを隠そうともせず、眉を顰める。]

余の光輝が貴様を撃ち抜くのは道理である。
余は至高の偶像《アイドル》
組織の最高傑作故な。

[鎌を向けられても動じない。
尊大な王の如く、下民を見下してやるのだ。]
(189) 2018/12/15(Sat) 22:34:39

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

覚悟するのは貴様である。
そも、相手を前にし舌を舐めるなど三流。

[ヴ、と画像が揺らめく。]

余の姿を拝みたくば、万難排し己が力で侍るがよい。
力を借りようなぞ言語道断。
そのような振る舞いは、煌めかしくない。
(190) 2018/12/15(Sat) 22:37:22

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

故に貴様は雑に殺す。

[宣言と同時。
その映像は千々に乱れ――――]
(191) 2018/12/15(Sat) 22:38:14

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

[ほぼ零距離からのビームが襲った]
(192) 2018/12/15(Sat) 22:39:28

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

[別に避けられようと弾かれようと構わない。
その光線は、空に、地に、散って吸い込まれていくだけだ。]
(193) 2018/12/15(Sat) 22:41:11