人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【赤】 お嬢様 水宮 雛

[きっとこの差は、適性というより描いていた夢のぶんかなと思うのと……]


 
絶叫系は昨日体験したから……



[特に浮遊感とか。
 気分悪そうにする祥子を抱きとめて労ったとき、自分が元気な理由に思い至って赤くなった。]


 ちょっと休もっか
 何かと飲み物買って来る


[断らせないつもりでも、鑑みて柔軟に対応するのもお嬢様。

 なお、このまま買い物を任せるとストローが2本刺さったカップルドリンクを手にして戻って来ることになるだろう。*]
(*22) 2022/11/07(Mon) 21:27:12

【人】 帰国人 津崎 徹太

[猫は、窓際の日当たりの良い場所で、
お昼寝キメこむつもり]**
(4) 2022/11/07(Mon) 22:22:53

【赤】 蛍籠 祥子

[髪ゴムと櫛を鞄から出し、雛ちゃんの髪を肩のところでひとまとめにした]

うん、似合う。可愛い。

[ポニーテールも似合うと思うが、ポニーテールだと椅子の背もたれに引っかかって邪魔になるから、今日はこれで]
(*23) 2022/11/07(Mon) 22:27:12

【赤】 蛍籠 祥子

バンザイするのって様式美じゃないの?

[乗る前は確かにそう思ってました]

怖かったけど、雛ちゃんが手を握ってくれてて心強かった。

けほっ。

[叫びすぎて喉が渇いた。きゃあじゃなく、ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ、とぎ以外にも濁点がつきそうな声で叫んだし。

飲み物を、と提案されたら、一も二もなく飛びつく]

じゃあ、私は席を取っておくね。

[雛ちゃんを見送って、テーブル付きのベンチに腰掛けた。
ふたりで並んで座れるベンチ。

ふわふわ夢見心地なまま待っていると、カップルドリンクを買って雛ちゃんが戻ってきた。

違和感は感じなかった]

ありがとう、お疲れ様。じゃ、いただきます。
(*24) 2022/11/07(Mon) 22:27:45

【赤】 蛍籠 祥子

[ストローの片方を咥えて、雛ちゃんの太ももをスカートの上からなでなで。

飲み物は甘く、雛ちゃんの太ももはむっちり柔らかい]

美味しい。何味?

[口にしてもわからなかったので、知らない果物か、いくつかの果物が混ざったものだろう]

これすごく好き。雛ちゃんの次に*
(*25) 2022/11/07(Mon) 22:27:58

【人】 帰国人 津崎 徹太

[そして、帰った後、風呂とかを実に健全に入り、
食事もチカさんの料理を食べた。



そう、届いた怪しげな箱なんて、
ないみたいに]*
(5) 2022/11/07(Mon) 23:49:19

【赤】 お嬢様 水宮 雛

  パインとマンゴーと…
  ココナッツミルク、だったかな?
  

[何となく
名前
とか
色合い
とか喉に良さげとかで選んだものだから、味までは考えてなかった。
 でも美味しいと言ってくれて何より。]
(*26) 2022/11/08(Tue) 7:44:00

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[それよりも、自分にとって甘かったのは。]


 …意識しちゃうね、これ


[カップルドリンクを選んだのはカップルだからいいのだけど、すぐ隣で祥子が唇を差し出している様にどきりとして。
 まだその時は訪れていないけど、そのイメージがとても色濃くなる。]


  ひゃんっ
 

[自分も飲んでいるところに太ももを撫でられて思わず。
 スカート越しの感触にびっくりしたのもあるけれど…それにしては過敏な反応だったかもしれない。]
(*27) 2022/11/08(Tue) 7:45:16

【赤】 お嬢様 水宮 雛



 も、もう〜
  祥っちゃんてばぁ


[眉を下げて、赤らめながら抗議。
 吸いかけて中断されたせいか、今日も白濁した雫が、唇に残った。*]
(*28) 2022/11/08(Tue) 7:45:35

【赤】 蛍籠 祥子

ぱい……まん……ミルク……

[色々連想した。私はミルクは出せないが]

遊園地じゃなくて、夜の遊園地のほうが良かった?

[なんて、薄笑いを浮かべて雛ちゃんを見てると、動揺したのか粗相をした]

ついてるよ。

[垂れた白濁を親指で掬って雛ちゃんの唇にぐりぐり塗りつけるように拭って、雛ちゃんの口の中に捩じ込む]

汚れたから舐めて。

[にやにやと反応を愉しむ]

夜の遊園地に行くなら、あの箱持ってくれば良かったね。

[私は箱についてはノータッチだ。私が車の準備をしてる隙に雛ちゃんが車のトランクのところで何かしてたような気もするが]

せっかく来たんだし、昼の遊園地も楽しもうよ。ゴーカートに行こう。

今度は雛ちゃんが私を助手席に乗せてね。

[またストローに口をつけて、飲まずに、雛ちゃんがもう片方のストローに唇で触れるのを待った*]
(*29) 2022/11/08(Tue) 8:14:19

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[名前で選んだのが、えっちなワードが混ざっているとは分かっていなかったのだが……祥子があんな表情で言い直すのだから、正確に理解していないにも関わらず顔が赤らんで。]


  あ……


[唇を嬲った指を見せつけられると、潤んだ瞳を向けて声を漏らしたところ、そのままねじ込まれて。]
(*30) 2022/11/08(Tue) 16:45:53

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[厳密には指が違うかもだが、上の口も下の口も初めてを祥子の指に奪われて。]


 ん…
   んちゅ……あふ


[命じられるままなのか本能的なものなのか、唇で指の腹を抑えたその奥で、その舌が先端に押し当てて、なぞって、蠢いて。
 ピントの合わない視線の向こうで祥子が妖しく笑うのを見てさらに身体が熱くなって。]
(*31) 2022/11/08(Tue) 16:46:17

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[指が引き抜かれてしばらくは火照りが直らなくてぽーっと。
 スイッチが戻りきらない時に箱の話をされたものだから…]


 うん…
  まだどれがお外でに合うのか分からないから

  良かった………


[お嬢様は基本嘘をつけないのもあってか、持って来たら良かったという祥子の話にまさに正直に答えた。
 トランクでごそごそしていたのもまさにそれで。

 ちなみに夜の遊園地と聞いてライトアップとか花火とかの発想しかない。]
(*32) 2022/11/08(Tue) 16:46:38

【赤】 お嬢様 水宮 雛


 ゴーカート?
 うんうん、行く行く!

 祥ちゃんが隣なら何でも!


[なんて喜んで、火照ってたのもあって水分求めてストローに口付けた。*]
(*33) 2022/11/08(Tue) 16:47:09

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが舐って抜いた後の指は、こっそり舐めて間接キスした。

また手を繋いで飲み終わった容器を捨てると、ゴーカートへ。
大人も乗れる2人乗りだから、そこそこ大きい]

椅子硬いね、雛ちゃんは大丈夫?

[クッションでも持ってくれば良かったと思う。
でも動き出したら、おしりの事なんか気にならなくなった。
雛ちゃんが疲れてないか、気を張ってないか気を配りながら、時速最大18キロらしい電動のゴーカートはなかなか面白く]

雛ちゃん、もうすぐカーブ。ハンドル切って。

[はしゃいだ声を出し]

あ、あの乗り物怖そう。

[通り過ぎた乗り物を指さし
隣の運転手の表情の移り変わりを眺め

1周終わるのはあっという間だった]

雛ちゃんお疲れ様、凄かったよ。

[どう凄かったのかは、雛ちゃんの描写に任せる*]
(*34) 2022/11/08(Tue) 17:28:45

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[ゴーカート乗り場に来てみた。
 祥ちゃんとだし、密着するぐらい狭くても良かったのだけど、と思ったり。

 指摘どおり座るところ小突いてみたらコンコンと返って来て確かに硬そうではある。]


 祥ちゃんの腿ぐらいがいちばんなんだけどなぁ……


[頭を載せただけで、厳密には座ったことはないけれど。]
(*35) 2022/11/08(Tue) 19:14:55

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[さて走り出せば…]


  きゃあああああっっ!


[時速18`ではオーバーな話になのだが…
 この絶叫は怖いからではなく、このお嬢様にスピード狂の素質があったからである。
 ジェットコースターで何か魅せられたのか、あるいは天性の何かなのか……どちらにしても、祥子のカーブ指示とか要るぐらいドライビングテクニックは釣り合ってなかったが。]
(*36) 2022/11/08(Tue) 19:15:25

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[コーナーに差し掛かったところで祥子が指差した先に映るアトラクション。
 子供の頃にはなかったやつだろうか。]


 本当だー、
 うんうん行ってみたい、急ご!


[なんて目を輝かせてコーナー出口で急加速したり。]



 うんうん!
 今度はサーキットデビューしたいな

[乗り終えて。
 満足感の上に、凄かったと言われて真に受けるお嬢様だった。*]
(*37) 2022/11/08(Tue) 19:15:49

【赤】 蛍籠 祥子

サーキットデビューは、旦那様と奥様に止められると思うから、時々ここに来ようよ。

[ジェットコースターでダメでこれは大丈夫だったのは浮遊感がなかったせいだろうか。

私だけが雛ちゃんに付き合えることが、またひとつ増えて嬉しい。

いくつかのアトラクションで遊んで、お昼はハンバーガーとか食べて。

楽しい時間、ふたりの時間が積み重なって。
空が茜色に染まりつつある]

帰りたいけど、帰りたくない。

[感傷に囚われたのは、私だけだろうか]

でも、次で最後にしようか。晩御飯、作って待ってくれてるだろうし。

[今日は私が休日だから、他の使用人が料理や掃除をしてくれている。

泊まってくるなんて言って来なかったから、帰らないといけない]

最後はやっぱり、あれだよね。

[観覧車を指さした*]
(*38) 2022/11/08(Tue) 19:42:04

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[いくつかアトラクションをさらに遊んで。
 途中、昼食でハンバーガーを注文して。]


 ナイフとフォークをいただけるかしら?


[なんて天然で定番のお嬢様ジョークが飛び出すも、実は本当に言えば貰えるのである。(プラスチックだけど)]
(*39) 2022/11/08(Tue) 20:17:43

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[それから楽しい時間を過ごして。
 知らぬうち日は傾いて…赤く染まりだして。]


 うん…私も帰りたくない
 帰っても一緒にいるけど、それでも帰りたくないね
  

[今から無理を言ったとして、何とか外泊は出来ても祥子が咎められるのは明白である。
 よって残念ながら帰るしかないが…その想いが重なったことが嬉しくて祥子を抱き締めて。]


 うん…最後


[祥子が指差した先にある観覧車。
 自分が告げた希望を覚えててくれて、嬉しさと期待と緊張で熱くなった手を繋いだ。]
(*40) 2022/11/08(Tue) 20:18:06

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そうして乗り込めば。
 ゆっくりと地上を離れて、世界が広がって行く。
 隣り合って朱に染まる街並みを見下ろして、最初は嬉しげに騒いで。]


 …………。


[これだけ気心が知れても、頂点近くなると口数は少なくなって、反比例して鼓動の音だけが大きくなって行った。*]
(*41) 2022/11/08(Tue) 20:18:26

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんがナイフとフォークを頼めば、もちろん私も一緒にもらった。

パンとハンバーグとを小さく切って、フォークにパン、ハンバーグ、パンと刺して]

じゃじゃん、ミニハンバーガー!

[とかやったのは最初の1回だけで、あとはパンとハンバーグと野菜を順番に食べた]
(*42) 2022/11/08(Tue) 20:34:51

【赤】 蛍籠 祥子

[風が肌寒くなってくるなか、
雛ちゃんに抱きしめられればとても温かくて。

強く抱きしめ返したあと、そっと離れて手を繋いで観覧車に乗り込む。

朱に染まっているのは景色だけじゃなく、手が届くほど近くの恋人も、私も。

伸ばした手で恋人の頬に触れる。そこに熱を感じて。

そっと顔を寄せて目を閉じて唇どうしで触れ合った。

乾いた唇に濡れた舌で触れ、ノックをするようにトントンと合図を送る。

侵入を許されるなら口内を優しく舐る。
恋人との初めてのくちづけは、地上に戻る寸前まで続いた*]
(*43) 2022/11/08(Tue) 20:35:48

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[頂点に差し掛かった頃。
 祥子が手を握って来た。

 この遊園地を選んだ理由、思い描いていた恋人とのデート。
 その最後に観覧車に乗って、夕陽の中で……そんな夢を語ったのを覚えていてくれたから。]


  祥ちゃん……好き
  とっても…大好き


[告白は済んでいたから必要はなかったかもしれないけど、でもやっぱり言いたくて。
 頬に差し込まれる手の熱に蕩けて、恋人の顔が近くなって行くのに合わせて、自分も目を閉じて──

 涙が溢れるぐらいの優しくて熱い感触が重なり合って。]
(*44) 2022/11/08(Tue) 21:21:27

【赤】 お嬢様 水宮 雛



 ん…っ
  祥ちゃん…好き……んっ


[何度も重ね合わせているうちに唇の間にあたたかい感触が滑り込んで、一瞬だけ目を丸くしたけれど……それが祥子の舌だと分ると自分も差し返して…唇と舌と両方でより熱いキスを交わした。]
(*45) 2022/11/08(Tue) 21:21:46

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[観覧車から降りるギリギリまで続けてしまった。
 手を繋いで降りて少しの間だけ早歩き。]


 ……見られちゃってたかな………?


[二人だけの世界になっていたけれど、隣のゴンドラは視界が届く範囲だったものだから、降りて熱が引いてから急に恥ずかしくなりまた熱が上がった。*]
(*46) 2022/11/08(Tue) 21:22:05

【赤】 蛍籠 祥子

[舌を絡め合い、吸い、軽く噛んで。
唇から混ざりあってひとつに溶け合って─────]

ぷはっ

[どちらのものかわからない涎を手首で拭いつつ観覧車を降りた]

知らない人に見られても気にすることないよ。
でも、照れてる雛ちゃんは可愛い。

さ、帰ろうか。

[さっきまでより、帰るのが寂しくなくなった。

帰りも車。助手席には最愛の恋人]

寝てていいよ、雛ちゃん。私、雛ちゃんの寝息も好きだから。

[空がどんどん暮れていく中、車は着実に家へ近づく*]
(*47) 2022/11/08(Tue) 21:39:21

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[帰りの車内。
 夢のような時間は過ぎて、家に戻るまでの狭間。]


 祥ちゃん…今日はありがとう

 今度は、私が祥ちゃんの夢を叶えさせて?


[それが何かは聞いたかもしれないけれど。
 とにかく恋人のために何かしてあげたくなった。]
(*48) 2022/11/08(Tue) 22:01:44

【赤】 お嬢様 水宮 雛


[寝てていいと言われても。
 後部座席に乗っている時はよく寝てたけれど……
 隣の席で運転する祥子を残して寝るのは申し訳無いと思うし、せっかくのドライブが勿体無いとも思うし、それに……]


  私が今日寝るのは…
  祥ちゃんの腕の中でって決めてるもん


[という理由で意地でも寝なかった。
 睡魔が手強いとか間が持たないとかになった場合は、えっちな刺激でも良しとするかもしれない。*]
(*49) 2022/11/08(Tue) 22:02:05