人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+17 忌部

「え〜そうですか?可愛いと思うけどなぁ……
お二人ともの、ドキってしちゃったけど…

あ、でも一人で自分の手でしか興奮しないのなら確かに…
もしそうならごめんなさい課長!その場合は責められたくない人ですね!」

かわいいの方ではなく、責められたい?疑惑への謝罪が飛んできた。余計に頭を悩ませてしまうかも。
(@2) 2022/09/28(Wed) 23:29:44

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@1 加賀山

「加賀山センパイのも気になりますけどねぇ。
開発部に所属してれば色々あるでしょーし…あの社長にしてこの部下あり的な感じじゃないです?」

引く理由もないので
ごちそうさまでしたとしか言えない
(21) 2022/09/28(Wed) 23:33:18

【人】 経理課 富武 瑛

>>+18 忌部

「はい、では後ほど」

こちらは既に朝食は終えていたようで。
一旦部屋に何かを取りに向かう。
その後、あなたを待たせないよう早くカフェに向かい、あなたの向かいに腰を落ち着けることだろう。
(22) 2022/09/28(Wed) 23:38:02

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>21 千堂

「あ!千堂くん〜!昨日は本当にごめんね〜!!」

遅れたこともあるけど、それ以上にスパが大惨事と聞いてある種の諸悪の根源となってしまった女はぱちん!と両手を合わせて詫た。

「って、私の!?……う〜ん……そ、そんな楽しく……
……ないから……盛り上がらないしいらないと思うよ〜」

「私よりもっとかわいい女の子の方がいいよ〜
雲野ちゃんとか、緑郷ちゃんとか、ほらまだまだね?」
(@3) 2022/09/28(Wed) 23:40:39

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+19 忌部

「あはは。私だって何でもじゃないですよ〜
会社の皆が好きだから言えるんです。ほんとほんと♪
あでも、天使ちゃんよりは〜…、…紗矢ちゃんがいいな♪」

謎の間があった。
つまりは何かを言いかけて、やめた。その事実があるがそれ以上は口を開こうとはしない……

「やー、来てからはされたんですねぇ!
気持ちのわかる顧客も増えてますますいい上司になって男が上がりましたね、忌部さん!まだまだご活躍が楽しみだな〜♪」

人前だろうと節操なしだろうと、ただただ言葉を受け止めて笑顔で返す様子は天使というよりただのそういうネタが好きな子ではないだろうか。なおまるで否定はできない。
(@4) 2022/09/28(Wed) 23:46:17

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「ああ、それは全然?
かなりヒドイ絵面でしたしねー。」

あはは、と笑って
いや本当。巻き添えの可能性もあったし。

「雲野ちゃんも緑郷ちゃんもそうですけど
加賀山センパイも女の子ですしそりゃ気になりますって。」

あ、セクハラですよねこれ。
なんて軽口を零して笑う。
(23) 2022/09/29(Thu) 0:41:38

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+20 忌部

「は〜い♪課長がそう言うならこの一時は!」

なんて敬礼の真似をして調子がいい。
安堵と単純な褒められたことの嬉しさ2倍だ。

「やー勢いって大事ですし!
その様子だと満更でもなく楽しめたのでは?
可哀想なんてまさかぁ。忌部さんが卑下するとその分、お相手がそれでも触れたかったんでしょうね〜ってことになりますから」

特にはじめて、の可能性が高そうな人なのに。ね。
なんて。朝にわいわい言ってるのでそろそろ怒られるかねないと、気に……しはじつはしてないが、おちゃらけて「しー」の仕草を作った。
(@5) 2022/09/29(Thu) 0:52:43

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>23 千堂

「あれ?他の子の性癖楽しみにしてる様子なら、
大惨事も楽しめたり…と思ったけど、自分が対象に
入っちゃうとやっぱりバツって感じなのかな?」

逆に言えばえっちなみんなを見れたということで。
ラッキーの感覚は……はてさて。地味に失礼な質問かも。

「あは〜照れちゃうな。でも私ゲーム参加してないし、
そういう意味じゃあまり面白いものでもないよぉ。
まあこう言いつつ、私も千堂くんの秘密きになるけどね♪」

アクションを貰える程の凄いものではないと本人談。
なおセクハラについてはお互い様すぎるために
屈託ない笑顔だけが帰ってきた。こういうの楽しいよね♪
(@6) 2022/09/29(Thu) 0:59:36

【見】 セクサロイド ロボ太

>>+15 忌部さん!
「手!
 見た目がフィストファックに近くなりますし、そういう責め方が好きな人にはウケそうですね〜!
 下にも手にも付けられるようになると、汎用性があっていいかもしれないです〜!」

至極真面目(?)な意見交換だ。
話している内容はあれだけれども。

「ロボ太も内側からローションを出せるようになりましたから、挿入されるのも楽になりますかね〜?
 あんまりセクサロイドに玩具使う人っていないかもしれませんけど!」
(@7) 2022/09/29(Thu) 1:27:41

【赤】 CS 雲野 とばり

遡って名刺を貰った頃の反応の話。
鹿籠からの名刺を受け取り「ありがとうございます」の一言。

雲野も渡しておくことで3人での連絡が取りやすいだろうか。
とはいえそこらへんの紙に書く以外には手段がない。
名刺などは持っていないので。

「……同室になった時には、よろしくお願いしますね」

派遣について触れる鹿籠へは曖昧に笑い、頷く。
ついでに緑郷にも同じ表情を向けておいた。

就職先はきちんと考えよう。派遣で働くには色々といいところではあるけど。

それから、突然のパジャマパーティーには何事かと首を傾げる。
まぁでも、楽しそうだとは思うので唐突なそれに怪訝になることは無かった。

初日のまともすぎる部屋割、今では懐かしい。
(*2) 2022/09/29(Thu) 7:23:05

【赤】 CS 雲野 とばり

それなりに話し込んだ後はきっと緑郷と部屋に向かったのだろう。
荷物の移動も手伝ってもらいながら、軽い雑談でもして。

だからその後に鹿籠がアンケートに答えていたことは知らない。
多分、きっと。現物を見かけない限り。
見かけていたら
「なんなんこのアンケート」
になっていたに違いない。

本当に眠っていたならブランケットひとつでも持ってくるべきだった。
そう思いはするものの、あの後は訪れていないのだから仕方ない。
(*3) 2022/09/29(Thu) 7:31:29

【赤】 CS 雲野 とばり

遡りはこれまで、話は現在に戻る。

控えめのノックとともに扉を開いて中を覗く雲野。
スパの一件で若干気まずいのだ。

とはいえまだ色んな意味で生きているので、集まりは欠かさない。
定位置になっている椅子へと座り、2人を待つことにした。

その間、恐らく部屋割にも目を通していただろう。

「…鹿籠さんとおんなじなんや」

まさか、本当に同室になるとは。
3人揃いはしなかったが、現実になったそれに驚いていたとか。
(*4) 2022/09/29(Thu) 7:41:09
望月 ロビンは、それはそれとして今日も朝食の後は忌部の部屋移動を手伝って荷物持ち。
(a13) 2022/09/29(Thu) 7:49:10

鹿籠 吉弘は、ある時期の記憶がない。
(a14) 2022/09/29(Thu) 9:59:17

鹿籠 吉弘は、昔の記憶がなくとも困らないし、不便に感じさせられたこともない。
(a15) 2022/09/29(Thu) 10:01:24

鹿籠 吉弘は、「それにしても、実家の場所も忘れたなんて。困らないからいいんですけど」
(a16) 2022/09/29(Thu) 10:05:11

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

この部屋に来るのも数度目だ。
マッサージによる血流の安定から眠ることが増えたがそれ以上は異常も、……異常も、なく……。
とんでもない体験をなんどかしたこと以外は異常はない。


「雲野はもう来ていましたか。
 お疲れ様です、やっと一緒の部屋で寝れますね」

相変わらず言葉選びがおかしい様子は初日程度に戻っている。
本日は発狂していないようだ。

「これは、愚痴でも憂いなんでもないのですが……」

今日のアロマは何にしようか、いくつもある瓶を振りながら悩むしぐさをする。あなたの気まずさなど気に求めないように。

「この会社って一度入ると
情でやめられなくするのめちゃくちゃ上手いですね。
 あれだけ死にたかったのに、もう離れたくなくなっちゃいました。一人ならともかく複数人で取りかかられるんですよ、僕そんなに死に急いでましたかね」


ここの二人にも自殺は止められようとしていたことはまだ知らない。
(*5) 2022/09/29(Thu) 10:22:29

【赤】 CS 雲野 とばり

やっと一緒の部屋で寝れますね。


言葉選びの衝撃から一瞬のフリーズ。
いや、この人の場合特に裏もなくその言葉を使っているのだろうが。

「………お疲れ様です。えっと、同室よろしくお願いしますね。
荷物運びがあったら、うちもお手伝い出来るので」

部屋的にも今回は人のお手伝いに回れそう。
そんな訳で移動してくるであろう鹿籠へ告げて。

続く言葉に何かいいことでもあったんやろか。
そうした考えを抱きながら今日のアロマを楽しみに待つ。

「……多分。うちにも、緑郷にもそう見えてましたから。
やめられなくなりそうでよかったです」

本当に良かったのか。そんな疑問は置いておいて。
引き止められるのは人望故に。何があっても強く生きて欲しい所。
(*6) 2022/09/29(Thu) 11:47:16

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「はい。色々お世話をお掛けします。
 まあ……よくもわるくも性癖がばれてから止められているのですが。
 社長に証拠をスられたときはどうしようかと思いました」

今回の公表もそんな感じに近いですけどね、と続けて。
此度のアロマは前々日からシトラス、フローラルときた、ならば。
ウッディ系のサイプレスの香り。スッキリとした森林の香りで日本のお香にも似ているだとか。

「折角なんで荷物後で手伝ってください。
 実は今日うっかりここに泊まっちゃたんですよ……。
 連絡をしそこねたから、皆さんに心配かけちゃって……旅行を楽しんでる証拠ですね」
(*7) 2022/09/29(Thu) 12:58:19
望月 ロビンは、昨日の夜に大きな声で「勝ったー!!!」と叫んだ。
(a17) 2022/09/29(Thu) 13:18:22

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「あー、襲撃の手続きはまた緑郷にやらせてしまいそうですが。
 お声かけ……みなさんなされたんですか?」

くじ引き忘れてました。引きますね。
そろそろ被ってしまいそうな気がします。
引いたのは、<<千堂 歩生>>who
(*8) 2022/09/29(Thu) 14:23:21

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「あー……ええ、ふふ、そうですか」

引いてしまった、ものすごい確率で身内(同部署)を。
なんだか先日よりも鹿籠の様子がご機嫌そうに見えるかもしれない。
(*9) 2022/09/29(Thu) 14:26:09

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「うーん。スライム風呂だけは勘弁ですね!
それ以外なら大体楽しみますけど。」

スライムはNGでーすと笑った。
傍観する分にはいいのだが風呂はトラップが多そうなので気をつけよ。

「えーそう言われると余計気になっちゃいますねぇ。
俺もまー珍しくもないって意味では面白くないかも?」

こういうノリの上司がいるという事は気が楽で何より。
んふふ。と楽しそうに笑って
たのしまなきゃ損ですよねぇ。
(24) 2022/09/29(Thu) 16:24:20

【赤】 CS 雲野 とばり

証拠をスる社長。なんというか、ある意味凄い。
把握しすぎているというか……探偵の才能がある?

広がるアロマの香りを取り込んで、ほっと一息。

「はい、勿論です。必要な時にお声かけいただければ。
…あ、本当に泊まったんですか。…今日は部屋で寝てくださいね」

後と言うならば、その時に声を貰う方がいいだろう。
微笑みながら頷いて、抱いていた気まずさは少し薄れたとか。

そしてお待ちかね(?)のくじ引きタイム。雲野は……。

「……いえ、現場を…。………いえ、何でもないです」

そんなことより、と引かれた紙の名前を軽く読み上げて。
機嫌のいい鹿籠に首を僅かに傾げた。
(*10) 2022/09/29(Thu) 17:25:59

【赤】 人事課 緑郷 溢


「おやっ、もうお二人ともいらっしゃってたんですね。
 ちょっと出遅れちゃいました!」

ひょいといつも通りにドアを開けば既に二人揃っていたらしい。
それから一拍遅れて今日も変わったアロマの香りに気が付いた。
緑の匂いは初日とはまた違う爽やかさを感じさせる。

「それからそれから……お次は千堂さんですかあ。
 千堂さんについても幾らか噂は伺っていますけど……
 うーん、噂からはちょっと予想がつかないですね!」

ともあれ鹿籠がくじを引く所には居合わせたのだろう。
今日も勢いよく滑る鹿籠の口、およびその発言に
雲野がフリーズした所には居合わせていなかったかも。

「緑郷、榑林さんには直接お話を伺って来ましたよ!
 
まあ……他に方法が思い付かなかっただけですが!

 せっかくですし、今回は鹿籠さんがお話に行かれますか?」

襲撃の手続き、つまりゲーム側の進行には頷き了承を返しつつ。
その前段階、予告もとい余命宣告だの証拠を抑えるだの
そのあたりの事は鹿籠が担当するだろうか、と首を傾げた。
ちょっとした話の取っ掛かりくらいにはなるだろうし。
こんな話の取っ掛かりでいいのか?
(*11) 2022/09/29(Thu) 17:41:35
千堂 歩生は、ふあぁぁ…と大きな欠伸一つしながらスマホと睨めっこ。
(a18) 2022/09/29(Thu) 18:07:43

千堂 歩生は、睡魔に耐えられずスマホ片手にスヤァ…
(a19) 2022/09/29(Thu) 18:59:31

望月 ロビンは、ほんの少しの悪戯心に任せて、耳朶を食んだ。
(a20) 2022/09/29(Thu) 21:49:05

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「せっかくだし、声かけてきてもいいですか。
 僕囁いてるだけの設定なんですが……」

余命宣告をささやく狂人は死神かなにかだろうか?
間違いではないかもしれない。
(*12) 2022/09/29(Thu) 22:06:50

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「え、
現場を!?


つい聞き逃してた台詞に意識が戻された。
首をかしげられたあとには、同じように首をかしげている。
前日までの愁いや暗さが大分解消されていた。
(*13) 2022/09/29(Thu) 22:09:04

校長のお告げ(村建て人)

ジャンケン……グーpon(リハーサル)
(#0) 2022/09/29(Thu) 22:21:37

【見】 セクサロイド ロボ太

>>+22 忌部さん!

「そうですねぇ、互換性があるとやっぱりかゆいところに手が届くといいますか!
 購入した人が喜んでくれそうです〜!
 勿論、ロボ太も嬉しいので いっぱい試してくださいね〜!」

新たなセクサロイド開発に使える機能が増えるとロボ太も先輩アンドロイドとして嬉しいというわけだ。
開発に携われると、おこぼれで嬉しいことを貰えたりするので得なのだ。
頭に手が伸びたのなら、自分から積極的に差し出して撫でてもらっている。
スキンシップは大好きな性分だ。髪がわしゃわしゃとなればなるほど、笑みが深くなる。にこにこ!

「オンオフは出来るので、必要そうならって感じでしょうか〜?
 あんまり前戯に慣れていない人にも優しいかなって思ったんですけど!
 そうそう、奥までほぐすのが難しい〜って人もいるかなと思ったんです!ロボ太が提案したんですよこれ〜」

これ〜と言っても。今は水着越しだから見えないのだが。
ちょっと中が濡れているのかも。シュレディンガーのローション。
(@8) 2022/09/29(Thu) 22:36:39
千堂 歩生は、耳噛まれたらがばっと起きる。「は!?」
(a21) 2022/09/30(Fri) 0:47:44

千堂 歩生は、気のせいか。膝を抱えて再び仮眠。
(a22) 2022/09/30(Fri) 0:53:23

【赤】 人事課 緑郷 溢


「どうぞどうぞ!緑郷は構いませんよ〜!!」

バッチリ囁いて来ちゃってください、と
余命宣告
コンタクト的何らかを鹿籠に一任しつつ。

「うん?現場……
現場を?


同じく流しかけたものの、流しきれなかったみたいです。
(*14) 2022/09/30(Fri) 7:27:20

【赤】 CS 雲野 とばり

流してよかったのに。


たまたま、偶然。選んだ人物の現場を目撃した。
それだけなんです。本当に。

凄いハプニングイベント(?)やんね。

ふいっと視線を逸らし、誤魔化すように冷蔵庫の方へ。
そういえばアイスがあった。アイスを食べよう。

「…………2人も食べます?」

鹿籠が買ってきてくれたそれを指さし、問いかけた。
(*15) 2022/09/30(Fri) 7:45:59

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「性癖を話させるのと性癖を目撃をした詳細を話させるのはどっちが趣味が悪いですかね」


どっこい。

「どうぞ食べてください、食べます、そして。
 話せることは何でも話してくださいね。
聞きます」


「緑郷さんも、あの愉快なスパ以外でも覗けたものないんですか?戦果が知りたいです」

僕ですか、自分の性癖がバレたときが一番の爆弾でしたね。
(*16) 2022/09/30(Fri) 12:12:05
鹿籠 吉弘は、あなたの言葉に「僕も好きですよ」と笑って返した。
(a23) 2022/09/30(Fri) 14:27:21

【赤】 CS 雲野 とばり

「どっちも趣味が悪いと思います」


思わず大きい声で返した。
その2択なのはおかしくない???

適当なアイスを人数分(緑郷が食べるようであれば緑郷の分も)取り出して。
それぞれに渡し、自分の分もテーブルへ。

「………話せることであれば、話しますよ。
えぇ、うちの性癖と現場目撃でなければ……」

それ以外は話すのか。…内容による。

「ていうかスパ見てたん緑郷なん???」


絶対撮られてるとは思ったけど。
え、嘘。あれ見られたん?雲野は嘆いた。
(*17) 2022/09/30(Fri) 15:16:22

【赤】 人事課 緑郷 溢


「人によっては
良い趣味をしている
とも言うと聞きました!
 日本語は難しいですね!」

「あっ、緑郷もアイス食べます!」

雲野の問いにははい!と手を挙げて食べますをしつつ。
この場合の良い趣味してるは概ね褒め言葉ではないんだよな。

「うん?あー……はい!見てましたよ!
 初めはもう皆さん集まってるのかなーって覗いたんですが、
 なんだか楽しそうな事になっていてついつい……」

アイスを受け取り、頬を掻きつつエヘヘと笑って……
みても誤魔化されませんよ。多分。
この「あー……」は
やべっバレた
的ニュアンスのやつです。

「それから他の戦果ですが……お恥ずかしながら緑郷、
 普通に遊んでいるだけでも結構楽しくてですね……
 実はゴシップ的な話題はあんまり無かったりします」

これでは噂好きの名が廃る、とはいえまあ。
残っている面々の隠し事に関しては後のお楽しみ、と思えば
それでいいのかもしれない。
(*18) 2022/09/30(Fri) 16:05:42

【赤】 研究員 鹿籠 吉弘

「都合がいいタイミングで来すぎなんですよ。
 やぁっぱり見てましたよね」

「いいなぁ……。僕本当大変だったんですよ、あれ。
 本当に色んな物が大変だったんですよ、語れませんけど。

 雲野さんの登場で死ぬかと思いました。ものすごく、こう。
 よかったです」


ものすごく小さい声で呟かれている、あまりに聞こえにくく。
アイスも一緒に食べられているのでもごもごしている。

「ここって普通に遊ぶところありました……?
 バーとカフェと……プールとスパ以外で
 誰か連れて行ける場所があると教えて欲しいのですが。

 
一身上の都合で温泉に誘えないんですよ、女性も男性も。


 マッサージはよかったです。毎日行ってます。
 施術師の方にまた?って顔されましたが、きっと明日行かないと逆に心配されそうです」
(*19) 2022/09/30(Fri) 17:58:12