人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
今日は井田先輩のお土産の馬肉で鍋するらしいです。
知ってます?&参加します?]


[そんなメールを朝に送信した。]**
(45) 2020/11/11(Wed) 8:10:34

【人】 3年 櫻井 快人

[スマホが死んでもメールは届く。
だってメールはクラウド管理だからね。
パソコンは死なせない。
もう画面見なくても音だけでどのシーンが言える程度にはリピートした映画(僕なんて影も形もない頃に制作された映画だ、イチオシ)の待機画面を閉じて、メーラーを開いてみる。
スマホが餓死して時間跳躍した日は一応確認するのだ。
なお、可哀想なスマホは相変わらずご飯が貰えない。
]

 お?

[タイミングよく届いたメール>>45に気づくと、反射が返事を返していた。
返してから内容を確認する。
来たメールと送ったメールの。]

『知らんけど行く』

[えっ短すぎない??大丈夫??
いや多分大丈夫。
俺と小鳥遊の仲だもの。どんな仲だ。想像に任せる。]

 んじゃま部室には顔出すかー

[必修は無い日だったが、昼前の講義は顔出した方が良さそうだ。
ふと気づいて、またメールを送る。
今度は送る前に内容を読んだ。よし。]
(46) 2020/11/11(Wed) 8:37:28

【人】 3年 櫻井 快人

『ちな、何時ごろからの予定かわかる?
 それと、具材持ち寄り的な感じ?
 もみじおろしある?』

[何がよしだ。完全なる投げっぱなしジャーマン。
それから一応、出かける準備。
大学行くだけとは言え、徹夜(寝落ちだけど)後の成人男性がそのまま外出してはいけない。
そして出かける段になって、餓死したスマホを思い出すのだった。
しょうがないから、弁当を食わせてやろう。
携帯充電器は有能だからね。**]
(47) 2020/11/11(Wed) 8:39:34

【人】 4年 井田 嶺

 なんでって、そりゃまあ。
 山屋だからじゃないかな。

[犬の字>>33のことなんだから純粋な疑問なんだろうな。
いつかの小鳥遊とのやり取りみたいに撃ち返す必要もないくらいには。]


 わざわざ好き好んで同じ山に登るのに危ないルートで登ったりするやつは、どこかネジが吹っ飛んでるものだよ。
 時間もそこまで暇ってわけじゃないし。
 なかなか話が合う相手も少ないし。
 自分で作りに行くほど余裕はないし、惚れられるのもまあない。

[欲しくないわけじゃないけど、もし惚れてくれる物好きがいたら少し冷静になって考えてみろとは言いそうな気がするな。*]
(48) 2020/11/11(Wed) 8:47:48

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・→購買 ──

[昨日はあの後、結構バタバタしてしまった。
滅多にこんなことがないのだが、ファミリーサポートから緊急にお願いしたいと連絡が来たのだ。
依頼会員さんの急用で、と。
定期的に頼まれていない分、比較的自由な学生の身だからかたまにこんな案件がある。
泣き叫ぶお子さんを預かり、宥めてあやしてご飯を食べさせる。実家暮らしだから家族の助けはある。しかし、これは自分に任されたものだからメインのお世話は自分がやるべきだ。

時間制限ギリギリアウトまで預かり、多少遅れはしたものの出迎えに応じる。
あれだけエネルギッシュだったお子さんは、今はすやすやと眠って抱っこされていた。

シャワーを浴びて、ゆったり湯船に浸かる。
そしてベッドに入れば直ぐに眠気に襲われた。

朝起きてしたことといえば、そういえばと思いついてした櫻井へのメール>>45である。]
(49) 2020/11/11(Wed) 8:54:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井は元々先輩だった。>>44
しかし同期になってしまった。
少し悩んだが同学年を先輩と呼ぶのもどうだ、と言う思いで先輩以外と同じく彼をくん付けで呼んでいる。

嫌だと言われれば訂正するが、つい「同学年」と思うとたまにくん付けで呼んでしまうのだった。
学生時代の学年は自分で思っていたよりも根深い価値観なのだろう。

えっ、どんな仲なのか?>>47
映画を2人で部屋で見て、その時のキスシーンに合わせてキスしてきた人が先輩なら元カレだったかもしれない。>>0:426
しかし彼がそんな事をしただろうか。むしろそんな元彼の話を愚痴った先だったかもしれない。
此方は男子にイロモノな質問だってするし>>0:593>>0:594先輩のお眼鏡にかなっているかどうかすら謎である。
ともあれ他の先輩たちと同じく、友好的な仲なのは間違いない。
他の先輩たちにそこ否定されたら泣く。
]
(50) 2020/11/11(Wed) 8:55:15

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[朝起きて身支度して大学に向かう。
途中で購買に寄ると何やらアレを持ったりこれを持ったり、悩んでる胡桃塚の姿。>>7]


おはよ。それお昼?
昼は学食のがコスパ良くない?栄養面でもさー。
なになに、金欠?

[そして自分はと言えば最近気に入りの飴を手にしていた。
俺のミルク@メロン味。それを抱えながら、彼の懐事情を少し勝手に察した。
昨日、高藤がバイトの件について口にしていたからでもあった。]**
(51) 2020/11/11(Wed) 8:55:34

【人】 4年 井田 嶺

― いつか ―

 ……おう?

[頭を摺り寄せて甘えていた後輩>>36が、その瞼を開けた途端。
勢いよく立ち上がったと思ったらお礼をしてから猛速度で駆け抜けていった。
声をかける暇すらない。]


 迷子のキツネリスでもあそこまで猛ダッシュしないよな、きっと。

 いや、犬の字。法学部必要だとしたらお前のほうだって。
 山田さん、4年生の間で「女の子の頭撫でるのが流行ってる」とかすごい誤解してたぞ?
 なにやったよ。

[山田が駆け抜けたほうをみて、首を傾げる。
いったいなにがどうなってそうなった*]
(52) 2020/11/11(Wed) 8:56:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
あっごめん全然詳細聞いてなかったや!
持ち寄りはできる人だけすれば良いと思います。
もみじおろし欲しいなら自分で持ち寄る。
欲するなら提供せよ。
以上、わたしの言葉です。]**
(53) 2020/11/11(Wed) 8:58:02
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a12) 2020/11/11(Wed) 9:03:16

【人】 4年 井田 嶺

― 朝 ―

 おはよう、天音。

[噂をすればというべきか。
なんだかいつもより大荷物の天音が部室に姿を現した。
コーヒー啜りながらのんびり挨拶する。]


 今日は朝から千客万来だな。
 おう、行ってらっしゃい。待ってるわ。

[荷物を置いてそそくさと出ていく姿に、こちらもひらりと手を振って返す。
必修はめんどうだからな。大変だ。*]
(54) 2020/11/11(Wed) 9:03:19

【赤】 4年 井田 嶺

― 回想・どうしてこうなった>>*7

 そんな上目遣いしなくても。
 行きたいっていうなら女性のお願いを断るほど野暮じゃないよ。

[お願いの内容がそもそも野暮というのはこの際流しておこう。]


 ただしはぐれたりするなよ。どう考えても女性客の少ないところだから。
 小鳥遊は見た目もいいんだからなおさら。

[たいていろくなことにならない気もするが、まあ行きたいなら別にいいか。*]
(*13) 2020/11/11(Wed) 9:07:48

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから ─>>*13

わーいやったー!
わたしの見た目は兎も角、アレですね。男装していきますかね。
本気の男装を検索しておきますね!


[きっと男女と丸わかりの状態で行くより良いだろう。
世の中にはNTRというジャンルもあるのを知っている。
男女だからこそちょっかいを出してくるようなのがいたら堪らなく嫌だ。
しかし虎穴に入らなければ虎児は得られぬのだ!]


じゃあ、先輩が面白そうだなと思った作品、連れてってくださいね!
わたしはよくわからないのでそこはお任せします!


[その約束がどうなったか。
ウキウキして男装について調査していたのだけは事実だ。]**
(*14) 2020/11/11(Wed) 9:16:02

【人】 2年 山田 舞

― 昨日部室にて>>10

[騙されないぞ!と―――別になにも菊波先輩は騙してきたりしないのだけど、精一杯のジト目で先輩の後をついて戻ってきたのだったが、多めに用意されたお湯やら、お駄賃のように差し出された飴やらチョコやらに、やっぱり菊波先輩優しいな、とすぐに絆されてしまうわたしであった。]

    (待てを言われた犬…)

[なのでは?もしや、今の自分。と。
その事実に気付いて頬を膨らますも、お駄賃のように渡されたチョコを食べればたちまちご機嫌である。
我ながら、現金な人間だ。]**
(55) 2020/11/11(Wed) 9:47:59

【赤】 三年 菊波 空

― 回想・男子部員に聞いてみた >>*10 ―

 え、そりゃ―――で、―――とか

[以下映画ではない談義であった都合上音声はカットされました。
そんなある日の質問された日のことでした**]
(*15) 2020/11/11(Wed) 9:55:08

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── これはポルノ映画なのか ──

[犬鳴が部費で買ってきた作品。>>*5
人が少なめの部室で、それを真面目な顔で見ていたのだ。
少し眉を顰めているのは、なんというかヒロインであるアナに軽くイライラしていたからである。

人はこんなにも恋に溺れるものだろうか。
溺れたとして、アナは少し愚かすぎないか。
これが、原作が億を超えて全世界に売れてる官能小説らしいから、きっと世の中にはこういうのを求めてる人が多いのだろう。]


むぅ…。


[根底にあるのは純粋なラブストーリーだとは思う。
そしてこのエンディングは個人的にどうにもすっきりしない。
続編もあるというが、と唸っている。

結局、途中「わぁお」と思うシーンもありはしたが、真面目に見入ってしまっていたのだった。]**
(*16) 2020/11/11(Wed) 10:15:32
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a13) 2020/11/11(Wed) 10:38:50

【人】 3年 櫻井 快人

[幸か不幸か、その男は僕じゃなかった>>50し、むしろ愚痴を聞いた方だったと思う。
多分僕はそんなに男臭い方ではなかったし、むしろ映画館でいちゃつくカップルは爆破する宗教だし、なんかの弾みに話しやすかったんじゃ無いかと思う。
聞いたその時は、映画の邪魔をする不埒な行為に一緒になって腹を立てたかもしれないが、話は多分それっきりで、すっかり忘れていたんだろう。
デリカシーは雑然とした(オブラート)部屋のどっかに埋まってる僕だけど、別段悪戯に掘り返す趣味もないのだった。

聞いて欲しい話はいつでも聞くよ!
王様の耳はロバの耳!**]
(56) 2020/11/11(Wed) 10:45:03

【人】 4年 井田 嶺

 ところで最近サクのやつって生きてる?
 講義であわなくなると生存確認できなくなるよな。

[椅子に座ってダンベルしながら、なんとなく。

去年単位計算をミスって留年した同期の顔を結構な期間みてないことに気が付いた。
まあ、俺が山の準備とかで部室に来る頻度が減ってたから、そのせいだけれど。]


 サクの場合、姿を見ないと本当にどこかで倒れてるかもしれないって気にならない?

[画面に映る愉快なハゲどもを横目に入れながら、不謹慎極まりない一言。
だってあいつ、放っておくと映画見たまんま丸一日部屋から出てこなかったりするし。*]
(57) 2020/11/11(Wed) 11:01:03

【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>*10>>*15

 ……菊さん、スゲェっスね……!

[きらきらと尊敬の眼差し。この場でサラッと言うのもそうだけど、見出す需要の業が深いですよね。
哲学科的には超興味あります。]


[そして>>*13>>*14で、交わされる実地調査の約束にも舌を巻く。『実践の哲学』の重要さはよく授業でも説かれるけれど、なるほど、知識とは行動なのだと翔さんを見るとつくづく思うのであった。]*
(*17) 2020/11/11(Wed) 11:05:07

【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>*12
─B級=こってこて?─


 俺、子供の頃から指鳴らすヤツ出来るんですけど。

[と、おもむろに所謂「指ぱっちん」的を披露した。]

 コレ、確かなんかの邦画の影響なんスよ。
 ストーリーとか思い出そうとしても全然出てこないん
 ですけど〜、きらびやかなヤクザとかヤンキーとか
 キレイなオネーサンとか出てきたな〜って。
 ん〜、確かオープニングがアニメだったはず!
 スッゲー戸惑った幼い俺を覚えてっすね……

[相変わらずタイトルは思い出せない。
俳優の名前はかなり個性的だった気がする。]


 誰だっけ〜変な名前のオッサン俳優がいました〜……
 チューインガム、をロボットっぽくした音の。
 ガシャーンとかキャシャーンみたいな……

 あの映画はB級って言っていい気がする!

[ウンウン唸りつつ。邦画詳しい先輩いるかな?]*
(*18) 2020/11/11(Wed) 11:18:41

【人】 2年 山田 舞

― 朝 ―

  でーきた

[朝っぱらから自宅のキッチンを占領して、(1)1d3時間の格闘の末作り上げたのは「見よう見まねレンバスクッキー」である。

昔、『ロード・オブ・ザ・リング』の話題が上がったとき、和花先輩がオーランド・ブルームにはまってた、みたいな話をしたことがある。

かくいう自分も、『ロード・オブ・ザ・リング』にはかなりはまった口だったから、自然と談義は盛り上がったのだけど。
今日の鹿肉&五平餅の会になにか持参したくて。

そうだ!と思い付いたのがこれだった。
中身はただのハチミツと胡桃がたっぷり入ったオートミールクッキーなのだけど、こういうのは楽しんだもの勝ちだ。
ビジュアルはもちろん映画寄りの四角い形。

思えばこういう、お土産堪能の会とか、◯◯する会、みたいな企画は、うちのサークルは比較的多いように思う。
食事しながら、お酒をのみながら、語れる素材が多いからかな?

参加を後悔したのは今のところ「もつ鍋&ホラーの会」だけである。当時はモツもホラーも苦手なのに何故参加した、と自分を呪ったものだ。]
(58) 2020/11/11(Wed) 11:25:27

【人】 2年 山田 舞



   (そういえば…)


[昨日は櫻井先輩の姿を見かけなかった。

あのあとお目当ての赤いきつねを堪能しながら、菊波先輩と高藤ちゃんのやりとりをちらちら見守ったり、府堂先輩がどこで鍵をなくしたのか思い出していくのを一緒になって考えたり(何の役にも立ちませんでした)して、かなり遅くまで部室にいたのだけど。]

   (大丈夫だよね 先輩いきてるよね)

[その心配のされ方もどうなんだと突っ込みが入りそうだけど、あの先輩に限って言えば有り得そうだから怖いのだ。


粗熱のとれたクッキーをバスケットに詰め込んだら、二限目に間に合うように家を出た。]
(59) 2020/11/11(Wed) 11:34:45

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─朝・俺んちじゃない家─


[──トンネルを抜けると、そこは見知らぬ家の床でした。
ボンヤリと頭の中で言葉を繰りながら、明るくなってる視界を見つめる。知らない家具がある。床って言っても、家具屋でよく見る一人暮らし用のフワフワした絨毯の上だし。]


(俺の部屋、畳だしな。そうそう、昨日はでーじ先輩んちに行って……つまり。)


[掛けられてる毛布からのっそりと起き上がった。
そうだ、あれから確か、映画は観ずに話し込んで……恐らく途中で俺か先輩が寝て。それ見て俺か先輩も寝たのだ。多分そう。]


 ……せんぱぁい?

[主人を探すイエネコのように鳴いてみた。ガッコ行ったんかな? ローテーブルの上に置かれたDVDを見つけて手に取る。
先輩、いつも何で観てるんだろ。TV?PC?とりあえず俺は、それっぽい機器を探す。]**
(60) 2020/11/11(Wed) 11:43:04

【赤】 2年 山田 舞

── 愛すべきB級映画 ──

[良作に触れていたい、と常々思ってはいるけど、果たしてその線引きはどこなのだろう?と考える。

わかりやすいのは予算だろうか?
けれど低予算でも驚くほど楽しめる作品は多い。
最近だと『カメラを止めるな!』は良かった。すき。

では脚本?
それも結局は見手の好みのような気もする。
話の展開、結末が自分の求めていたものであれば概ね満足してしまうし。

じゃあなんだろう。期待外れ?かな。
予告だととても面白そうなのに、中身を見てみたら予告が一番良かったわ、みたいな。
でもあえてB級を選んで観ているひともいるくらいだから、ひとつの確立されたジャンルなんだよなぁ…なんて。

B級映画談義の盛り上がるなか、ひとり悶々と考えていた。]**
(*19) 2020/11/11(Wed) 11:43:26
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a14) 2020/11/11(Wed) 11:48:22

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 現在・部室 ─

[スーパーコンボが終わった。
スピンオフのはずなのに、続編を意識した終わり方で少しもやっとしていた。最近はこう言う終わりが多くて、スッキリ完結しないことが多い気がする。
興行的には正しいのかも知れないが、1作品のあり方としてどうなのだろう。]


 さて、僕はそろそろ。


[空になったマグカップを洗って、掛けてあったコートを手にした。
さて今日はどこへ行こうか、何をしようか。]*
(61) 2020/11/11(Wed) 11:51:39

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 少し前>>48

 そういうものですか?


[趣味が合わないというのは確かに大きなファクターだ。それは自分の経験にも合致するが。]


 意外と似てるのかもですね。


[彼自身の要素を挙げればモテそうなものである。だけど、それと恋人が実際にできる、続くということは別なのだろう。]


 知ってますか?
 朴念仁は罪なのだそうですよ。


[そうなのだけど。
彼の最後の一言に、いつか自分が言われた言葉をそのまま、贈った。]*
(62) 2020/11/11(Wed) 12:00:17

【赤】 4年 犬鳴 崇

─ ポルノ映画>>*16

[いつの間にか小鳥遊がいた。
たまに思うのだが、部員の女の子、というよりこの小鳥遊という女の子は少し無防備ではないだろうか。ピンク映画を一緒に見に行くとか行かないとかの話のときもそうだが。]


 元は、投稿サイトの小説らしいです。
 日本だとケータイ小説みたいなものでしょうか。
 『恋空』とか。


[日本でも確かにこの手の原作が投稿サイトというのはそこそこ耳にする。ストーリーは単純で、構成は稚拙に感じるが、場面や心情はぐっと心にくるものがある、らしい。]


 アナは少し愚かに見えますが、
 きっと等身大の女性ということでしょうか。
 逆にグレイは想像上の人物って感じがします。


[恐らくその辺りにヒットに繋がった要因がありそうな気がした。そもそも恋愛映画をあまり見ないので、何がいいとか駄目とかはピンとこないけれど。]


 非日常的なグレイの嗜好と、リアルなアナの悩みや葛藤。
 そこに感情移入してしまうのかも知れませんね。

 続編。
 特に見たいとは思いませんが。


[ズズっとコーヒーを啜った。]*
(*20) 2020/11/11(Wed) 12:11:54

【人】 4年 井田 嶺

― 朝の部室 ―

 意外とっていうか、似た者同士ではあるよね。
 俺と犬の字。

[自分がしたいことに全力投球で、他のことをどこかに置いていきがち。]


 朴念仁は罪、ね。
 
 死ぬほどよく知ってる。
 犬の字見てたら嫌でもわかる。

[見事にそれを体現してたじゃないか、例の彼女の件で。
どこかに出かけるらしい犬鳴>>61にひらひら手を振って見送りながら、俺も朴念仁なのかと少し自問自答*]
(63) 2020/11/11(Wed) 12:14:40

【人】 4年 犬鳴 崇

─ いつか>>52

 今のはどう見ても井田君のせいでは?


[むしろそこに自分が関しているということに理解ができなかった。頭を撫でるなんてことも高藤に怒られただけなのだし。
天音の一件は誰も知らないはずだ。]


 何もしてませんよ、井田君と違って。


[ともすれば喧嘩をしてるように見えるかも知れないが、こんな風にやりとりするのが彼と自分の普通だった。]*
(64) 2020/11/11(Wed) 12:20:46

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 朝>>63

[なるほど、人のことはわかりやすいものだ。
自分のこととは違って。]


 そうですね。
 少し似ているようです、不本意ですが。


[違うのは、彼は所謂イケメンで自分は違うということ。彼は泣かせる女の子が多くて、自分にはいない、その違いだろう。
イケメンに生まれなくてよかったと少しため息を吐いた。]*
(65) 2020/11/11(Wed) 12:24:39

【人】 4年 井田 嶺

― いつか>>64

 いやもう、俺のせいだとしたら法学部いらないでしょ。
 確定有罪でお縄について山田さんのなすがままでいいさ。

[後輩女性の頭を勝手に撫でた。うん有罪でいいな。
即判決だから、原因が俺なら法学部なんかいらない。]

 なにもしてないのが問題とかいういつぞやのパターンか?
 それならそれでいいんだけどさ。

[大体いつもこんなもの。
余計な気を使わないで話をするから、傍目には妙な喧嘩に見えることもあるとかなんとか。*]
(66) 2020/11/11(Wed) 12:28:05