人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 ルヴァ

ダビーは軍出身だもんねえ。

………目の前のことで手一杯だと、
楽しみとか探してる余裕ないの、わかるけどさ。

[詳しい素性は知らないけれど、
彼もまた殺伐とした環境の中に身を置いてきた身。>>1:528

余裕がなく、心を無にして生きる。
そういう人はたくさん見てきた。]

でも絶対楽しみはあった方がいいよぉ。
クソつまんない人生だと人間
自覚ないうちにだんだん腐ってくからさあ。

そう思うなら探せばいいんじゃん?
今からだって、………

[遅くない。
そう言いかけて口を噤んでしまった。
……本当にそうだろうか?

いくら諦めないと口にしたところで、
断言できるほどの根拠を自分は持たない。]
(56) 2022/07/13(Wed) 8:50:26

【人】 生物学者 アマノ

[出会って随分と経ってから、「そういうことか?」 >>50 などと、打算もへったくれもない直球をきょとん顔で──しかも俺のベッドから起きたばかりのぽやぽや頭でだ──問われたところで、俺は激しく脱力した。]

────そういうことだよ。

嫌なら離れろ。
俺と"友人"とか、良いことなんてひとつもない。

[父親の威光の恩恵など皆無だぞと吐き捨てながら苦笑いすれば、それに対してもやっぱり「なんで?」とばかりのきょとん顔が返ってきただけだったような記憶がある。

────ほんと、お前、そういうとこだよ。*]
(57) 2022/07/13(Wed) 8:51:11
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a19) 2022/07/13(Wed) 8:52:22

【人】 調査員 ルヴァ


……今からだって、ほら。

例えば僕と友達になろう!
きっと毎日楽しいぞ!

[ばちこん、とウィンクして言ってみる。
ダビーの反応はどうだったろう。
一応僕に出来そうなことって思って
真面目に言ってるんだけど。

そろそろバーナードが限界を迎えそうなのもあり
それからほどなくして食事会はお開きになったか。>>1:525

まさか猶予があとほんの少ししかない>>0とは
この時は思っていなかったのだ。まだ。
**]
(58) 2022/07/13(Wed) 8:56:17

【人】 メカニック ゾズマ

【自室→】

[端末に入っていた三通目のメール。それはアンテナからだった>>0
 艦内放送のみならず個人端末にも入ってくる程>>21>>22の重要事項、ということ。その通信は、自分に対しての指示を示すものでこそなかったが]

 そっか、良かった、ゲイザー。
 それで……ラスと、ルヴァ?

[真っ先に浮かぶ――形状不明、色彩不明、正体不明の感情。
 程なくして、機関室周りのチェックは今後更に念入りにしないと、という冷えた思考が過る。
 そして更に予感する。副責任者でもある機関士長の引き継ぎが今日は入ってくるだろう、と。]

 慌ただしくなりそうだなー…。
 いや、やること全部、やるっきゃないか。

[今日の凍結対象でこそ無かったが、ダビーからの操縦レクチャーの件もある。さらに言えばこちらからの、ダビーやバーナードへの(必要があれば他の人員にも)整備周りの必要な教授事項も。
 ハリケーン直後の集合以降、友の顔を見た覚えがないという気がかりを抱えながら――。
 この瞬間に届いてきた、案の定の四通目>>51
 ゼリーの空容器と保温容器を机上に残したまま、ゾズマは自室を出た。]
(59) 2022/07/13(Wed) 8:59:40

【人】 メカニック ゾズマ

【→展望デッキ】

[道すがら、先ほどの“正体不明”の感情の色の心当たりを知る。]


 ( 良かった。 ……ん、だな )


[喩えこの船が助け出される保証が無くとも、ゲイザーとあのふたりは、生き延びる可能性を得られるのだ、と。
 どんな演算で、どんな情報分析で、アンテナがその結論をまず導き出したのか。そこまでは考えない。考えても、少なくとも今はその意味も余裕もない、けれども。
 最後の一人になったって足掻いてやる、と自分のことについてこそ言いはしたけれど――。
 確かにこの時、ふわりとした安堵を抱いていたのだと自覚する。

 そして集合した先、外の星を映し出すデッキ。
 いつもの癖のように修繕用の工具キットを携えてしまいながら、集合をかけたラサルハグと、ダビー、バーナードともども通信で呼び出されていたルヴァの姿を目で探す。**]
(60) 2022/07/13(Wed) 8:59:54
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a20) 2022/07/13(Wed) 9:01:25

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】

[15分後、ヒロミのコーヒーを飲む時間だけを確保したあと、
 展望デッキに向かう。
 そこは昨日のままだ。中央に大型の端末、あと、展望デッキだが、上部全域に現在観測している星位置のマッピング。
 そして、マップにはアンテナからの情報も常時追加されていってた]

諸君、集まってもらったのは引き続き調査のためである。
ただ、その前に一言きいてほしい。
(61) 2022/07/13(Wed) 9:13:33
ラサルハグは、深呼吸してから
(a21) 2022/07/13(Wed) 9:16:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

アンテナ!ふざけるな!このポンコツ!!どこみて選出計算してやがる!こうなったら、お前も全力でこいつら全員生きて返せよ!
(62) 2022/07/13(Wed) 9:16:47

【人】 機関士長 ラサルハグ

まずは以上だ。これは一旦忘れてよし。


で、昨日船外でデブリなどは飛空していたか?
もし、収集しているものがいれば、その分析をかけたいので、アマノ氏に解析回してほしい。
あと、あったとしてももう少しサンプルがほしいので、
まず、バーナードとダビーで船内から手で拾ってくれ(手といってもそういった機械の採掘を使って採れということだ)

それと、ゾズマとルヴァには昨日の船体の破損情報をまとめてアンテナに送ってくれ。
時空ハリケーンの規模や進行方向を割り出す。
(63) 2022/07/13(Wed) 9:22:11

【人】 管制官 スピカ

【カウンセリングルーム】

[コールドスリープの決定権は艦長にあり>>1:514誰も覆すことはできない。
それはスピカも理解している。
理解した上て自分を選出しないよう申請……いや、嘆願したのだが、それをアンテナがどうするのかまではわからない]

 キューとして……私の話を受け入れてたら……それはそれで……うん。

[アンテナがキューであると確定してしまう、それは縋りついていた可能性が消滅することということだ]
(64) 2022/07/13(Wed) 9:23:56

【人】 機関士長 ラサルハグ

俺は引き続き、ここでマッピング作業に専念するが、
何か情報があれば伝えてくれ。

それと。

[ここから少し、思考を巡らせて]

俺がいなくなった後だが、
ゾズマ、負担は大きいが、お前と……。
(65) 2022/07/13(Wed) 9:24:09

【人】 機関士長 ラサルハグ

スピカにこの作業を全面的に依頼する。




[きっと、まだ療養中とは承知の上で]

以上だ。**
(66) 2022/07/13(Wed) 9:25:48

【人】 調査員 ルヴァ

― 現在 ―

[自分でも自覚なく疲労が溜まっていたらしく
ベッドに倒れこんで爆睡していた。
ポケットの端末が鳴る音で目が覚める。>>0]

うぅ―――…… …う?

[まだ寝ぼけ眼のまま端末を見て、
―――急速に覚醒した。
がばっと跳ね起きる。]

は、ええ、????

[二度見、三度見しても変わらない。
そこには確かに自分の名前がある。
アンテナからの指名。拒否権はない絶対命令。]
(67) 2022/07/13(Wed) 9:26:30

【人】 調査員 ルヴァ


なんで僕!!!!


[思わず叫んでしまった。
それを言うならラサルハグの方が余程言いたかったろうが、
生憎まだそこまで頭が回っていない。]

ええ〜〜〜〜、……うう〜〜〜………

[いやね、何も終盤まで残されるとは
あんまり思ってなかったよ。
医者、整備士、操縦士、船に必要な人材はまだまだ居るのもわかるよ。
でもこの通り心身ともピンピンしていて、
まだ出来ることがある…と思う。

まあまだまだ元気だからこそ、
むしろコールドスリープ後のことを見越して>>a15
体力と資源の温存という観点から
序盤に選ばれたのかもしれないけど。けど。]
(68) 2022/07/13(Wed) 9:28:11

【人】 調査員 ルヴァ




(…………だって、まだなにも)


 [じわり、と胸に浮かぶのは焦燥。漠然とした不安。それに、]
(69) 2022/07/13(Wed) 9:29:32

【人】 管制官 スピカ


[そう思う中のサダルの一大事>>1:517という言葉に、一瞬身をこわばらせるが、一大事の内容に>>1:518自然と笑みがこぼれる]

 お腹……そういえば空いた気がするな……。

[最後に物を食べたのはお茶会の時だっただろうか。
それもものすごく前のことのように感じる。
共に食堂に行こうかとも思ったが、紅茶に写る自分のボロボロの顔に、これは流石になと冷静になった]

 これ以上ラサルハグ一人に任せるのは申し訳ないからね、私は部屋に戻って……軽く何かを食べてからデッキに行くことにするよ。

[確か部屋にハイカロリーのゼリーパウチがあったはずだから、と紅茶を飲みほした]

 ……カウンセリング、ありがとう。

[サダルに礼を言うとカウンセリングルームを出て、自室に戻った**]
(70) 2022/07/13(Wed) 9:33:05

【人】 調査員 ルヴァ

[納得いかないままごろごろ呻いていると
立て続けに端末に通信が入った。>>51
ラサルハグから短い招集。

そうだ、呻いている場合じゃない。
もうあんまり猶予は与えられていないのだ。
アンテナからの通信には
ラサルハグの名もあった。
きっと何か大事な命令なのだろう。

慌ただしく服を着替えて
ばたばたと展望デッキへと。*]
(71) 2022/07/13(Wed) 9:36:07

【人】 調査員 ルヴァ

― 展望デッキ ―

[寝ぐせもまだついたまま。
集合時刻より早めに集まれば、
ゾズマが既に到着していた。>>60]

おはよ〜…。

[何となく目があって、手をあげて声をかける。
ルヴァはまだ宣告を引きずって若干不服そうで、
それが表情にも出ていただろうが。**]
(72) 2022/07/13(Wed) 9:42:24

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ】

[申し訳ないが仮眠と軽い食事と身支度を済ませ、デッキに戻る途中でアンテナの通知>>0を受け取った。
ラサルハグの選定に対して

体力のあるうちに復旧後の指揮官を休ませる

という判断を下したのだろう、と解釈した]

[メインデッキに戻り、定位置に。
思いは変わらない、むしろより強固になった。

ラサルハグの生存は確定した、ならば自分がいなくなっても、この船の存続は可能だ。

どうかアンテナが申請を受け入れてくれますように、そう願いながら、不在時に集まったであろうデータの解析を始めた**]
(73) 2022/07/13(Wed) 9:42:32

【人】 生物学者 アマノ

【食堂】

[単純計算で9人分。

誰がどのくらい食うものなのか、俺は個人情報に関してはさっぱり把握していなかったが、船外活動するような奴はそれなりに食べるんだろという判断で、俺は調味料2箱分──すなわり20人分──相当のカレーの仕込みをしてあった。]

────良かった。残ってる。

[己の分とラサルハグの分をそのあたりに積まれていた(誰かが出しておいてくれたのだろう、多分)皿によそってトレイに乗せる。

けど思った以上に減ってるな?まあ良かった、と頷く俺は、"カレーのようなもの"と称しつつダビーが実に気持ち良い食べっぷりを見せてくれていた >>1:496 事など、勿論知る由もない。]
(74) 2022/07/13(Wed) 9:45:26

【人】 生物学者 アマノ

そうだ。
アンテナ、今後の食事計画だが。

[昨日から脳内で考えていた事をアンテナに告げる。

燃料運用的、食料状況的にそれで問題ないかと問えば諾の返事があったから、俺は頷き、その旨、皆の端末に送信した。]

  【乗員全員へ通達】

  今日より加熱調理品の頻度は1日1回。
  プラス主食と嗜好品を食堂に用意しておくので
  各自適宜に摂取して欲しい。

  適正カロリーに則った量は充分にあるので、
  栄養不足にならないよう、各々留意されたし。

  献立のリクエストも、ある程度ならば受け付ける。

  ────アマノ

[つまり、スープを作ったら朝昼晩そのスープを食え──まあ実態は夜朝昼が同じ献立になりそうな気がするが──という事になるが、俺自身はそれに欠片もストレスを感じないし、有事の際だ、皆も文句あるまい。

決めたは良いが、明日には俺がコールドスリープ対象者になるかもしれない云々は考えないことにした。そのあたりは残った奴になんとか頑張って貰うしかないだろう。

そして俺はカレーを手に展望デッキへ向かったわけだが。]
(75) 2022/07/13(Wed) 9:46:07
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a22) 2022/07/13(Wed) 9:49:44

【人】 生物学者 アマノ

【展望デッキ】

────……スピカ。

[昨日あれから顔を見ていない管制官の名前 >>66 が出てきて、小さく呟いた。

もう数分早ければ、アンテナへの罵声 >>62 が聞けたかもしれないが、残念ながらそれにはどうやら間に合わなかったらしい。

周囲にはまだゾズマらの姿があったろうが、俺は構わずラサルハグに近付いた。]

ほら、飯だ。カレーライス。

まずは食ってから動け。俺も食う。

[デブリ云々の報告があるならついでにここで聞くとばかりに、俺は座りこんでカレーのスプーンを手に取った。**]
(76) 2022/07/13(Wed) 9:50:18
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a23) 2022/07/13(Wed) 9:50:46

アマノは、2日目のカレーが旨いんだが!? [自画自賛する生物学者]
(a24) 2022/07/13(Wed) 9:50:54

生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a25) 2022/07/13(Wed) 9:51:52

スピカは、アマノに「ハヤシライスが食べたい」と献立をリクエストした。
(a26) 2022/07/13(Wed) 9:53:07

調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a27) 2022/07/13(Wed) 9:53:15

アマノは、>>a26 ライス系、人気だな……[めもめも]
(a28) 2022/07/13(Wed) 10:00:56

【人】 調査員 バーナード

【医務室】

[結局昨晩あのあと、どうなったかの記憶がない。
 何やかやあって、ゲイザーがいなくなったあとのベッドに転がされたところまでは覚えている。
 それが、強化実験体の起こした初の不調に再検査を求められたのだったか、それとも対話の結果ただ単に己が本格的なバッテリー切れで部屋も片付けずに床に落ちていただけと伝わったのか。
 いずれにせよ、やわらかくて清潔なベッドに寝転んだら最後だった。
 自律神経の耗弱からの無重力下労働数時間。鞭打ちきった身体は、いよいよ疲れ切っていて、そのまま朝を迎える。


 朝を迎えて、そして、緊急通信>>51の配信音に――起きない。
 (アンテナからの通告の方ではまったく起きなかった)]
(77) 2022/07/13(Wed) 10:08:30

【人】 カウンセラー サダル

─ 前日:カウンセリングルーム ─



   うん。
   良ければまた遊びに来てね。


[ 立ち去る姿に、軽く手を振る。>>70
  涙の跡を晒したくない。
  そんな気持ちは察せられたから。 ]


   とっておきの秘密を教えるね。
   カレーは一晩寝かせても美味しいんだよ。


[ なので、無理やり食堂に連行まではしないけど。
  ハイカロリーのゼリーからは得られない栄養素。
  この場で語るまでもないだろう。 ]
 
 
(78) 2022/07/13(Wed) 10:12:03
ラサルハグは、カレーライスまくまくまくまく(推定(5)1d5分で完食
(a29) 2022/07/13(Wed) 10:12:59

【人】 カウンセラー サダル



[ カレーは美味しく頂きました。
  約束通り心の喝采を送るね、ブラボー。
  ご馳走様でした。

  食べながら。
  そういえば今日の交換日記が未提出だった。

  忘れていたままならよかったけど。
  残念ながら思い出してしまったので ……
  部屋に戻った後、埋もれた本の中から
  完成していた報告書を発掘した。>>1:122 ]
 
 
   …………
 
 
(79) 2022/07/13(Wed) 10:13:19

【人】 カウンセラー サダル



   …… 特記事項あり、と。


[ 船の運航に問題は起きたわけだから。>>1:123
  その手直しと並行して、スピカの生い立ちと
  アンテナに抱く感情のことを触れておく。
  
  バーナードのことも気になっていたけど。>>1:320
  推測の域を出ないので、ここでは割愛。
  手書きって腕が痛くなるよね。 ]
 
 
(80) 2022/07/13(Wed) 10:13:43
ラサルハグは、アマノにじい(あとで、おかわり、という目)**
(a30) 2022/07/13(Wed) 10:14:00

【人】 カウンセラー サダル


  

   ところで夜ってお腹減るよね。
    チャンドラは今日の晩御飯は何食べた? 



[ 最後にさらっと一言付け加えて、完成。
  自撮りの要求は(2)1d6回くらいねだって諦めた。 
 
  医務室に向かって、チャンドラがいれば渡すし
  不在のようならロックのかかるケースに
  放り込んでおいたと思う。

  消毒液の匂いに、自身の怪我を思い出したけど。

  フッ、たんこぶ如きに僕は殺せないさ ……。

  無駄にシニカルな笑みを浮かべながら。
  そのまま部屋に帰ったはず。 ]
 
 
(81) 2022/07/13(Wed) 10:14:22

【人】 調査員 バーナード

――――…………

[すやすや。
 全艦通達で寝ているくらいだ。重要連絡とはいえ個人通知で起きたら奇跡。
 ごろん、と寝返りひとつ気持ちよさそうに眠っている。

 石集めが趣味の、それこそ今一番呼ばれるべきな人材は、おそらく、完全に、すっかり、集合>>61に遅刻する*]
(82) 2022/07/13(Wed) 10:15:10

【人】 カウンセラー サダル

─ 現軸 ─



   了解。


[ 朝。
  アンテナからの通信に短く呟く。>>0

  コールドスリープ同士で
  ハグはできるんだろうか?
  浮かんだ疑問の答えなんて考えるまでもなく。

  アマノの通知に食事の存在を思い出したが>>75
  今頃は作業予定の入っているクルーで
  混み合う時間帯だろう。

  僕は時間に融通が利くので、
  暫くカウンセリングルームにいることに。 ]**
 
 
(83) 2022/07/13(Wed) 10:15:42
アマノは、>>a30 お、おう……わかった、わかったから[目と目で会話]
(a31) 2022/07/13(Wed) 10:18:25

【人】 調査員 ルヴァ

― 少し後 ―

[集合時間ちょうど、程なくしてラサルハグがやってきた。>>61
……時間を過ぎてもバーナードがやってこないことを
不思議に思ったりもしつつ>>82

ラサルハグの姿を見つければ姿勢を正し、
前置きに何を言われるのかと身構えて。>>62]

―――――。 お、おおう……

[らしからぬアンテナへの罵倒に
目をまんまるにしてぽかーんとしてしまう。

び、びっくりした〜〜。
思わずアンテナに感じていた憤りも
一瞬頭から飛んでしまうくらいだ。

昨日の誤通信からちょっと思ってたけど
この人結構僕が思ってたより
素は天然なのかもしれない。]
(84) 2022/07/13(Wed) 10:34:15