人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【人】 白衣の アルレシャ

>>40 カウス レストラン
「素敵なアイデアね! 続きはテラスに持ってきてもらいましょう。
 料理を味わっていきたいし、けれどもお話もたくさんしたくてたまらないの。
 同じ海に抱かれながら旅をするの、きっとふだんより親しくなれるわ」

 ウェイターを呼び止めて小さな声で指示をして、自分は淡い色で満たされたグラスを片手に。
 早くも酒精を体に入れているが、酔っ払ったふうではなかった。/
(45) 2021/06/30(Wed) 21:52:45

【人】 異国人 ナフ

「……料理パイだな。デザートにするものじゃなかった。
 美味しいけど…重たいかもしれない」

もぐもぐ。頂いたスターゲイジーパイを、会場の隅っこで咀嚼している。
時折マスタードchomiをかけて、味変も楽しんでいるようだ。
尤も、見様見真似で行っているようで その調味料がどういうものなのかは分かっていないようだ。

お昼を控えめにすることも、考えるべきだろうか。
(46) 2021/06/30(Wed) 21:52:47

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>43
「お、いいじゃねえか……才能あんぜ。
 4で勝てりゃ立派なギャンブラーだ。
 テメエを、この4で、確実に、食い殺す。
 そういう気概で、振り回しゃ、
 4だって6だって王を殺しうる。
 ……ここで遊んでりゃ多少ハクも付くだろ。
 4に命賭ける高揚、早く味わわせてえなあ」

ギャンブラーの萌芽を感じて、牙を剥いて笑う。
 
(47) 2021/06/30(Wed) 21:55:06

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>42 テンガン

「…………」

一方、こちらも困っていた。
止めようと思って止められたらこうはなっていないのだ。
つまりはもう手遅れなのである。

「……ついでにもう一杯だけ…おかわり…ダメ…?」

厚かましくも空になったカップを差し出した。
逆になんでいいと思ったんだろう?
(48) 2021/06/30(Wed) 21:55:28

【人】 底知れぬ ニア

>>30 >>38 >>33

「ずいぶん高飛車personaっすね。
 ニアの勝ち、二人まとめてoreのもの。
 何で負けたか、次までに考えておいて頂戴。」

「なんてね」
うちoreはそんなことをされるのは嫌っス」

人生単位のギャンブルなんて、お父様と使用人が困るもんな。
(49) 2021/06/30(Wed) 21:56:04

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>25 ナフ
「とりあえず一服してから食うつもりでね。
 普段は悠長に食事って上品な事してねぇんだわ」

ふうん。と、明らかに大盛になってる皿を見ている。
勝手に奪ってやろうかとも思ったし、いつもならやったが、まだ一本吸い終わっていなかったので未遂に終わった。

「好みはさておき、その方が生きやすいのは同意見だ。
大体の真実ってのは残酷な事も多い。

それを受け止めきれずに、自分の都合のいい真実を求めだした日ににゃもう悲劇……いや、喜劇だ。傍から見てるには面白いがね」

そうは思わないか?とばかりに視線を返す。
(50) 2021/06/30(Wed) 21:56:06
バーナードは、
蝉の唐揚げ
foodを手に取ってみた。
(a21) 2021/06/30(Wed) 22:04:51

【人】 底知れぬ ニア

「ハマルはもっと自分を大事になさい」
(51) 2021/06/30(Wed) 22:05:05

【人】 ボディガード テンガン

>>48 ラサルハグ

「ダメです。
 ドリンクバーじゃないんですよ」

 勿論良くなかった。

 七分目まで冷えた水の注がれたコップを、
 音を立てないように気をつけて置いて。

「見たところ……お疲れの様ですが。
 普段はどんなお仕事をしていらっしゃるので?」

 自分も近くの席に腰を下ろす。
(52) 2021/06/30(Wed) 22:05:13
バーナードは、素知らぬ顔をして蝉を元の場所に戻した。
(a22) 2021/06/30(Wed) 22:05:26

デボラは、戻された蝉の唐揚げを記事のために食べる使命を背負っている。
(t0) 2021/06/30(Wed) 22:06:09

バーナードは、首を傾げながら隣の
カースマルツゥ
foodを手に取ってみる。
(a23) 2021/06/30(Wed) 22:06:22

テンガンは、昆虫食のコーナーに懐かしさを覚えた。
(a24) 2021/06/30(Wed) 22:06:32

バーナードは、朝食を抜く事を決意した。
(a25) 2021/06/30(Wed) 22:06:50

キファは、セミの唐揚げを平然と食べている。
(a26) 2021/06/30(Wed) 22:07:22

アルレシャは、ポークソテーの火炎茸kinokoソース掛けを食べている。
(a27) 2021/06/30(Wed) 22:07:56

【人】 陶酔飛行 バーナード

「まともな朝食を置いてねぇのかここは!!
今は野営中じゃねえんだぞ!?」


豪華客船に来たのに何故アマゾンの奥地でドンパチした時のような食事を食わねばならんのだ?バーナードはキレた。
(53) 2021/06/30(Wed) 22:08:34

【人】 凄腕占い師 キファ

「うまい」

セミの唐揚げに舌鼓を打っている。
(54) 2021/06/30(Wed) 22:09:44

【人】 ギャンブラー ムルイジ

ある後姿を見つけ、眉根を上げ
テーブルの上に乗せた足の踵を鳴らす。

「ハァン……?
 どっかで、見たような顔だな……アイツ」

まあ他人の空似もある。
細かいことを気にするよりは今はこの宴を楽しもうと笑う。
(55) 2021/06/30(Wed) 22:10:11

【人】 遊民 ハマル

「ハマルは楽しければ何でもいいぞ。
 ハマルはハマルだからな」
(56) 2021/06/30(Wed) 22:11:17

【人】 ボディガード テンガン


「もっと意識して料理を選んでもいいのではないかと……」

バジルソーセージとベーグルfoodに舌鼓を打つ。
表情の変化は酷く乏しかったが。
(57) 2021/06/30(Wed) 22:11:56
アンタレスは、バーナードを怪訝そうに見た。
(a28) 2021/06/30(Wed) 22:13:19

カウスは、テラス席に逃避する。海が、きれいだ。
(a29) 2021/06/30(Wed) 22:13:19

【人】 ディーラー サダル

「あー……あああ〜〜〜」

あああ〜〜〜

「バーナード様、落ち着いてください。よろしければクロワッサンでも召し上がりますか?さくさくふわふわ美味しいですよ?ロイヤルな気持ちになれますよ?さくさくふわふわはお嫌いですか?」

船側の人間なのであわわになった。
(58) 2021/06/30(Wed) 22:14:28

【人】 異国人 ナフ

>>50 バーナード
随分とマイペースに食べ進めている。
仮に手を出されていたとしても、気に留める事はなかっただろう。

「軍の人間…のように、見える。おれは…食事だけは、ゆっくり時間を取るようにと…育てられたからな」

なるほど、と頷いて。

「都合のいい真実を求めるのが、人間らしくもある…と。おれは思う。
 受け止めたら、壊れてしまうような真実を…真正面から受け止められるような人間を、人々は英雄と呼ぶのだろう。

 踏まえて述べるなら…おれは悲劇とも、喜劇とも。言いきれないな」

もぐ、と顔の描かれたパンを口に運んでいる。
(59) 2021/06/30(Wed) 22:14:38
ムルイジは、運のないやつが多くてテーブルで爆笑している。
(a30) 2021/06/30(Wed) 22:14:54

ナフは、バーナードに、持っていたグラタンを勧めている。
(a31) 2021/06/30(Wed) 22:15:28

【人】 白衣の アルレシャ

「ひ〜んお高いグルメだから挑戦的な食材を使ってるのかなって……。
 私が悪いんじゃないもの、美味しく調理されてしまっているせいだもの」

懲りずにcolor色もまぶしい鮮やかなアスピックゼリーを皿に盛りながら。
(60) 2021/06/30(Wed) 22:15:31

【人】 内定者 アンタレス

「朝食は少し間をおいてからにしようかしら……。」

昨日のアイスまだお腹に溜まっれるものね。
(61) 2021/06/30(Wed) 22:16:09

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>52 テンガン

「………違うんだ…」

おかわり自由=ドリンクバー=コーヒー飲み放題!
違いと言えばドリンクバーよりずっと美味しいというくらい。
そんな認識、庶民なので。

「…んん……ちょっと、こう。
まだあんまり…世間に知られてない…ような、もの?を、
先んじて調査……する、仕事だから…
色々あって、人には言えない…」

若干言葉を選ぶようにもそもそと述べる。
それから、運ばれて来た水をちびりと口に含んだ。
物足りない。恨みがましく空っぽのカップを見た。
(62) 2021/06/30(Wed) 22:16:20
ニアは、マドレーヌsweet護衛に食べさせた。
(a32) 2021/06/30(Wed) 22:16:27

【人】 遊民 ハマル

>>47 >>49 トランプ組
「本当か!みどりのが言うならハマルがんばるぞ!
 ハマルは食い殺すぞ!王だって殺すぞ!
 その時が楽しみだな!」

随分と興奮していますね。勝負事はそううまくはいかないのですが。
それはそれ、これはこれです。

「くろいのには負けてないぞ!ハマルの数字は大きいぞ!すごく!」

がるる〜。

「みどりのは楽しいって言ってるけど、くろいのはやらないんだな」
(63) 2021/06/30(Wed) 22:17:30
ナフは、このくらいにしておくかと、親子丼foodヴァイツェンミッシュブロートfood苺シュークリームsweetを持ってきた。
(a33) 2021/06/30(Wed) 22:18:21

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>57 テンガン
「ほう。目利きに随分自信があると。
 ならアンタから奪う方が早いな」

ベーグルを奪おうとちょいと仕掛けてみる。
まずは手から。防衛するなら脛を即座に蹴って、隙が生まれないか観察しようと、見る。
(64) 2021/06/30(Wed) 22:20:40

【人】 異国人 ナフ

「炭水化物と炭水化物が被ってしまったな」

パンとご飯を前にして、唸っている。
お昼は少なくしておこうと決めた。
(65) 2021/06/30(Wed) 22:21:06

【人】 凄腕占い師 キファ

「これもうまい」

ピタパンfoodキャロライナリーパーchomiを掛けて食べている。
(66) 2021/06/30(Wed) 22:21:24

【人】 休暇中 カウス

>>45 アルレシャ

 スタッフに声をかけ河岸をテラス席に移す。
 潮風は、きつい煙草の残り香も
 多少──多少?癖のある魚料理のにおいも
 一切合切を爽やかに洗い流していくだろう。

「何というか。
 ───想像以上にスリリングな船のようだ。ここ。」

レストランが軽めの地獄絵図を呈しているが
丁度水平線に向かう椅子のひとつを選んだので
いま、視界の大半を占めるのはまばゆい碧。

「カウス、という。よろしく。
 いっとき食卓を共にするあなたのお名前は?」
(67) 2021/06/30(Wed) 22:22:24

【人】 新人クルー ゲイザー

>>35 ナフ
「お仕事ですか?見た目が変わると困るということは…
…もしや、有名人ですか?お客さん、綺麗な顔してますもんねぇ。
残念ですが、そういう事ならムキムキにならないハズレパイであることを祈りましょう。」

パイを滑らせる様子を見届け空いた皿を受け取る。
顔の形のパンにパイ…もしかしたら彼は小麦粉が好きなのかもしれない。

「どういたしまして!…あ!私はゲイザーです。
ウェイターですが、船内ウロウロするのが趣味なので、見かけたらいつでも声かけてくださいね!」

貴方の返事に人懐っこそうな笑みを浮かべて返事を返す。
楽しそうな貴方の様子に、嬉しそうに目を細めた。
(68) 2021/06/30(Wed) 22:23:06

【人】 ディーラー サダル

>>44 バーナード

「……ふふ。それは何より。ギャンブルを味わい尽くす才がおありのようですね。
……私はこの後早速お仕事が始まりますから、朝食を終えて一息ついた時にでも是非お越しください」

合わせるように、瞳を細めて。

「ディーラーとして貴方と勝負できることを心から楽しみにしていますし……それに」

胸ポケットに潜ませた何かをするりと抜き出し、手の中で軽く弄ります。
──それは銀色に煌めくオイルライター。ひとたび震えば、カチリと小気味のいい音が鳴る年季の入ったもの。

「……お察しの通り、煙草もいくらでも楽しめますとも。きっと気に入りますよ」

最後に一つ、微笑みを添えて。
「それでは」と挨拶をしてその場を後にするでしょう。

別れた直後セミにキレる様子を見てあたふたするかもしれませんが、それはそれ。これはこれ。
(69) 2021/06/30(Wed) 22:23:20

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

しんだ。
(70) 2021/06/30(Wed) 22:24:10

【人】 ボディガード テンガン

>>62 ラサルハグ

「成程。中々興味深いことで。といっても、
 守秘義務を突くような真似はいたしませんが」

 カップを見つめる視線に対して、
 ほんの少し申し訳なさそうに瞼を下げる。

「この船、イースター・カッサンドラも、
 警備員として乗る前に調べていました、が、
 いやに謎に包まれてる部分も多くて、
 どうしても好奇心が湧いてしまって……

 それを解き明かすというのは、
 子供心を擽られるものがあります」

 本当に擽られているのか怪しい仏頂面だが、
 それでも興味を示しているのは本当の様子。
(71) 2021/06/30(Wed) 22:25:07
デボラは、訃報を新聞に出した。
(t1) 2021/06/30(Wed) 22:25:43

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>58 サダル
「聞かれれば、俺の答えとしちゃあ滅多にない『まあ好き』程度の解答を返すくらいだな。もう少しマシな口直しはないのかい。クロワッサンなんぞ俺の故郷ですら石を投げりゃ売ってるだろうよ」

機嫌を損ねたのは嘘じゃないが、別段もうそこまで怒ってもいない。ただ彼女が船側の人間とわかっていて慌てる様子を見るのが面白いので、ポーズを続けているだけだ。
(72) 2021/06/30(Wed) 22:25:58

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「……やっぱり、こういう所の食事はよくわからないな…」

俄に賑やかになりつつあるレストランを少し見渡せば、
皆何か見たこともないようなものを手に取っている気がする。
自分も何か別のものを食べた方がよかったかもしれない。
ブリオッシュfoodとか。
(73) 2021/06/30(Wed) 22:26:23

【人】 凄腕占い師 キファ

「どうやら毒が入れられていたらしい、訴えてやる」

生き返った。法廷には行けません。
(74) 2021/06/30(Wed) 22:31:35