人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

[ 二人の話を聞きながら
 それもそうか────と頷いた

 その内まーくんにいいひと出来たら離れるだろう
 好きで甘やかしてるのを横から言うのは良くない

  小さなまーくんは、弟のそうちゃんがいないと
  気づかないようにガッカリするような子だった

  弟に甘々なのは無自覚かもしれないけど ]
 

  ……姉としてはもう少し
  大人になって欲しい気もしますけど

  それもお節介かもしれないですね


[  きっと>>@19
  まーくんもそうちゃんも……おにいさんも
  私に助けは求め無いだろうこと

  私はもう気づいていながら
  そうですね、って曖昧に頷くだけにした ]
(208) 2019/04/14(Sun) 22:12:37

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花


  あら、ご馳走様
  悠人さんのかわいい恋人さんのこと

  ちょっと聞いてみたい気もするけど


[ ダメかな?と話したくなければ深くは聞かないけど
  最上さんが、あ。と声を出して視線をそちらへと戻す ]



  ええ、それはなんかすごく……
  なんかすごくいいですね…!

[ 自分の恋愛遍歴と結婚が緩やかなものだから
  少しだけ興奮してしまった ]
(209) 2019/04/14(Sun) 22:12:52

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花


  最上さんってすごくいいひとなんですね
  裏で気づかせるように手をまわすなんて


  ────結ばれた記念にお祝いなら
  お互いの家に行く頻度が高くなれば
  ペアのマグカップとか無難ですが

  あとはペアウォッチとか
  一見するとペアじゃないけど
  こっそり二人で共有してるのって
  嬉しいものですよ


[ 長年苦労した二人と聞いて
 そうですか、と返した

 だってそこは、聞いていい部分じゃない
 そんな気がして  ]
(210) 2019/04/14(Sun) 22:13:10

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花


   最上さんにとってそのお友達は
   とても大事なお友達なんですね…


[ ただ幸せを願う姿に
 微笑ましそうに最上さんと
 可愛い恋人がいると告げた悠人さんを見る ]**
(211) 2019/04/14(Sun) 22:13:26

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─……沢山召し上がってくだサイ……─



[シチューの良い匂いとパイ(クロスタータ)の匂い。
(キッチンの賑わい事情は知らない僕ですが>>@26)]


  そうだ、セドラさんを呼ばなくてハ。


[リウビアさんが先に声をかけなければ、
僕が彼を呼びに向かったことでショウ。
気付いたセドラさんが即座に鍋の元へ向かった時は
驚きの余りその場で2、3度瞬きした程デス。>>@26]
(212) 2019/04/14(Sun) 22:43:53

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[お二人が従業員用の休憩室に入ったのを確認し>>@27
紅茶を準備してお二人の元へ。>>200


セドラさんがそれを受け取り、
物凄い速度で手を合わせたのを見届けて]


 (よっぽどお腹が空いてたんですネ……。)


[そんなことを思いながら、
ホールへ戻るため
その場を後にしようとするのでしタ。]
(213) 2019/04/14(Sun) 22:44:12

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─もしキッチンに戻った場合─



[ホールに戻るためキッチンに向かおうとした際
シチューをオススメに追加するよう言われたら>>0:605
「かしこまりましタ」と頷いて、
ホールに戻ったのでありましタ。]


  お客様。
  ただいまオススメメニューに
  鶏肉とブロッコリーのシチューを
  追加いたしましタ。


  もしよろしければ、是非一度ご賞味くだサイ。


[他にお客様へ伝えるように言われた言葉があれば、
それもお伝えして、お客様の反応を伺ったのでしタ。]*
(214) 2019/04/14(Sun) 22:44:56

【人】 青星 ロキ


 ………、


[自身の問いかけ>>131に返す答え>>170に、
…どこか不自然さを覚える。

覚えるけれど、…それを突っ込むにしたって
何ていえばいいのかわからない。
引き結んだ唇は、彼女への疑問を投げかけることをしなかった]

[同じのでいい>>171という彼女に、
そうかい、―――と、相槌だけを返して。

ぱらぱら、とメニューをめくる]
(215) 2019/04/14(Sun) 23:01:25
楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花は、メモを貼った。
(a33) 2019/04/14(Sun) 23:05:07

【人】 青星 ロキ

[笑った顔に、少しだけ居心地の悪さを感じる。
食べるためにあげていた仮面をさりげなく戻し、
メニューに目を通す最中、―――目についたひとつを指さした]


 ………、じゃーこれ


[指さしたのは、キャラメルプリン。
先ほどの様子じゃ、あんまり凝ったものを食べたところで
― おいしいとは確かに感じるだろうが ―
食べにくさを感じるかもしれない。
ならば、…自分たちの世界でも、…いやいや、
ここが"まったく別"の世界だとは思っちゃいないのだが、
よく見かけるモノのほうがいいかもしれない、…とか]
(216) 2019/04/14(Sun) 23:05:58

【人】 青星 ロキ


[―――、別段。
流れ込んできた"思い"に何かを思ったわけじゃない。

ただの、気まぐれ]

 
(217) 2019/04/14(Sun) 23:06:29
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a34) 2019/04/14(Sun) 23:10:22

【人】 青星 ロキ

[注文が決まればそのまま店員を呼んで注文を伝えるだろう。
近くにいた店員>>137にプリンの注文を伝えれば、
そのままほどなくしてきただろうか?>>138

飲み物まで聞かれたならば、
―――自分は首を振って、いらない、を表明して]

[スープの皿まで片付けてもらえば、
一時何もなくなったテーブルを見て、


――己は一体何をしているんだと、自嘲する声が聞こえた*]
(218) 2019/04/14(Sun) 23:14:52
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t6) 2019/04/14(Sun) 23:22:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─キャラメルプリンをご注文のお客様>>216



[同じのでいいというお連れ様の声に>>171
お客様が指し示すのはキャラメルプリン。
お客様のお飲み物は不要とのコト。


お連れ様の飲み物についても
ご本人にお伺いしたラ>>171]


  かしこまりましタ。


[そう言って頷き、一礼したのち
空いたお皿をお下げして>>218
キッチンへ向かい冷蔵庫の元へ。]
(219) 2019/04/14(Sun) 23:51:23

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[空いたお皿は洗い場へ置き、
両手を洗って消毒しマス。


途中飲食店で使うビニール手袋。
その箱を近くに寄せてから、
プリン等のデザートに用いるグラスを2つ用意。


キャラメルプリンは蒸し器で蒸してから
冷やして提供する形なのデ、
少しどっしりした風味が特徴デス。


それを二つ取り出したら
手袋を嵌め、皿にひっくり返して
ホイップクリームとミントで飾り付けをし
手袋をゴミ箱に入れ、プリンをお客様の元へ。]
(220) 2019/04/14(Sun) 23:51:39

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  お待たせいたしましタ。


[お客様の前へそれぞれプリンを置き、
プリン用のカトラリーをお出ししテ]


  ごゆっくりどうゾ。


[そうお伝えしたのち、一礼したのでありましタ。]*
(221) 2019/04/14(Sun) 23:51:57
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a35) 2019/04/14(Sun) 23:55:46

【人】 裁判官 リーベルト

── 現在・車中 ──

[サービスエリアでの休憩を提案した後。
他者視点起きてるのだか寝てるのだか判らないであろう寝ぼけまなこで、デジタル時計に目をやった。

まさかの、出発してから早数時間が経過していた。
時計が狂ったのかと思った。
愛車の乗り心地の良さは身をもって知っていたが、これほどまでとは。
ドライバーが運転上手だからだろうか。

ラジオの音量が下げられていた気遣いに気付くと、礼とともに元に戻した。
気持ち良くぐっすり快眠を得ることが出来たのは、他ならぬ彼が色々と気を使ってくれた>>161おかげであったに違いない。

軽快なサウンドが車内を包み込む。
クリアな高音質が自慢のスピーカーから聴こえてくるのは、どこかで聞き覚えのある、太陽のような明るい声。]


 『こんにちは〜!!
  お昼のあなたをもっちもちにする
  もちもちアフタヌーンのお時間です!

  本日のゲストはこちら!
  最近気になる謎の集団・司法戦隊サバクンジャーの――』



[飲みかけたペットボトルを吹き出しそうになった。]
(222) 2019/04/15(Mon) 1:14:20

【人】 裁判官 リーベルト

[そういえば弟が、何かのラジオ番組に呼ばれたと言っていた気がする。
兄さんが自分で出ればいいのにと文句を言っていた。

この国で裁判員制度が始まって、早10年。
認知度を高め国民に周知させるための広報活動として、これまで様々な試みがなされてきた。
Webでの解説やパンフレットの作成。
映像作成。TVCM。そして――そう、ゆるキャラだ。

公式キャラクターが存在しないがために各裁判所はそれぞれに工夫を凝らし、裁判所毎に異なるキャラクターが乱立する事態となっていた。
そしてとうとう我が裁判所も、ゆるキャラ戦国時代の荒波に乗り込むことになった。

裁判所というどうしたってお堅いイメージを緩和させ、国民の皆々様にも司法にご興味を持って頂き、当事者意識を高めゆくゆくは犯罪率の低下へと繋げてゆくのが制度の目的だ。
取っ付きやすいモチーフとして選ばれたのが、戦隊モノだったという訳だ。

当初はまさか仲間が出来るなんて思っていなかった。
密林の研究施設に単身乗り込んだりした。
ところがあれよあれよと仲間が増え、色が決まり通り名が決まり、優秀なマスコットと心優しい愉快な仲間たちの力添えを得て、気付けば立派な戦隊モノのリーダー・
ギルティグリーン
となっていた。
彼らは純粋に戦隊モノの戦隊モノらしさを楽しみ、僕とともに、年末年始に蔓延する " 餅食べたいシンドローム " と闘ってくれた。

「実は裁判所PRの一環だったんです……」なんて、
とても言い出せない雰囲気になっていた。
何より、いつの間にか活動を楽しんでいる僕が居た。

今こうして共に旅をしているヴィクトルも、勧誘を受けてくれたメンバーの一人・
エクスキュートブルー
なのだ。
今回の旅の目的には、皆へのお土産の購入も含まれている。]
(223) 2019/04/15(Mon) 1:14:53

【人】 裁判官 リーベルト

[閑話休題。
家族の話は、旅行の最後にでも語ろう。
彼の愛車の現状>>158を知ったなら、
費用も多少なら援助するから、新しいのを買えと促しただろう。

年数が経てばパーツの生産終了で修理が難しくなったり莫大な費用が掛かったりするし、もらい事故時に未来の大俳優の身に何かあってからでは遅い。
助手席が壊れているなら、運転席も時間の問題だろう。
異音など言語道断である。
安全への対策は、合って困ることはない。

うちに住むようになれば、車はかえって邪魔かもしれない。
それでも車が必要な時はあるだろう。
僕が使わない時なら貸せるけれど、二人とも多忙な身、予定が被る可能性は高い。

そう。
ファンは常に見ているぞ。>>160

故に、遠くない未来に
「ヴィクトルさんの為なら車の1台や2台買ってあげるわ!」
なんて言う強力なパトロンが付く可能性はある。

希少なコーンフラワーブルーサファイアの原石は環境に削られ磨かれ、その美しい輝きを如何なく発揮しようとしているのだから。

白皙の美青年なんて麗しい形容詞>>161は、そのままお返ししよう。]
(224) 2019/04/15(Mon) 1:15:13

【人】 裁判官 リーベルト



  いや〜……

  本当に気持ち良く寝てしまいましたね……、
  寝るつもりなかったんですけど。

  きっと運転手が良いからですね。

  よく分かりましたね。
  それだけ根に持たれている、
  ということでもありましょうか……


[夢の内容を当てられて>>163苦笑が漏れた。
文字通り彼と腕を噛みちぎり合っている夢も見た。]


  他にも、僕が先輩を泣かせてしまったのとか。
  発注数に意見して怒らせてしまったりとか、
  愛想の悪さを君が庇ってくれた時とか。

  シュークリームのデコレーションの仕方を
  教えてくれた時のこととか、ですね。


[自分にはそんなつもりは無かったのに、己の物言いは人には酷く冷たく聴こえるらしかった。
泣かせた女ならぬ、泣かせた同僚は数知れず。
アンケート用紙のクレームは一気に増え、店への電話の半分は嫌がらせの悪戯電話かクレームとなったらしい。
一部では疫病神とまで呼ばれていたそうだ。]
(225) 2019/04/15(Mon) 1:15:27

【人】 裁判官 リーベルト

[そんな不愛想な悪鬼が何故解雇を受けなかったかというと――

――なまじ法の知識があったこと。
  勤務態度自体は真面目だったこと。

  そして何より、

 『なぜか客足も増えていたから』だった。

ホールにもキッチンにも置けないからとバッグヤードに回された時。気の毒にも僕の指導係を任されたのがヴィクだった。

デコペンを使い、男二人で黙々とシュークリームに絵を描いた。
平和を象徴する鳩の絵を量産しているとはとても思えないような、緊張感に満ちた現場だった。
彼が店長に泣きつかれて派遣されてきたとは知らない。

仏頂面かつ手先の不器用な僕にもわかりやすく、ヴィクは懇切丁寧に教えてくれた。
神か仏かと思う程に辛抱強かった。]
(226) 2019/04/15(Mon) 1:15:33

【人】 裁判官 リーベルト

―― サービスエリア売店 ――


  ヴィクは蜜柑ソフトクリームですか。
  美味そうですね。
  後でちょっと分けてください。

  僕は……

  すみません。
  
嫁入りおいりソフト
、ひとつください!


[売店のお姉様に注文したのは、メニュー一覧表を眺めていて気になったもの。
成人男性が単身注文するには些か愛らしすぎるソフトクリーム。

他にも多種多様なソフトクリームが揃っていた。
しそ昆布を煮ただし汁で作ったという佃煮ソフトクリームや磯の風味豊かなわかめソフト、うどんアイスetc。
にも拘らず
天の神様がこちらを推薦してきた
のだから仕方ない。

結婚式の引き出物として用いられるカラフルなあられがトッピングされたフォトジェニックな一品を手に取ると、
「食べてみます?」なんてスプーンを差し出してみせた。]**
(227) 2019/04/15(Mon) 1:16:29
裁判官 リーベルトは、メモを貼った。
(a36) 2019/04/15(Mon) 1:30:43

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ こぼれ話:空腹な者の机上空論 ─

[シチューが出来たと聞いて
他の全てを放って飛びついたり
受け取ったら即座に手を合わせたその姿を
もしデザートもついて来たのなら>>198
年に似合わないぐらい大喜びしていたところも
全て見届けられていて
しかも腹ペコさんだとまで>>213思われていたとは
セドラにとっては知らないことだし、気にしていない

それもそのはず食べ物にがっついたところを見られて
恥ずかしさを感じるような余裕のある食生活を
送ってないのだから当然のことだ

普段の食生活がどんな感じなのかと聞かれたら
お金が入った時だけ(一般人の思う)普通の食事をして
あとは殆どがもやしを食べて暮らしている
…という超省エネ生活を送っている

そして、そんな彼のちょっとしたこぼれ話は
とある年の夏ぐらいまで遡る。]
 
(@29) 2019/04/15(Mon) 9:45:29

【見】 魔法工学技師 セドラ



 ……本って
 焼いたら美味しそうですよね


[リコリスに設置する為の
北極エアコン>>0:125を制作している頃
暑さと空腹で全部が美味しそうに見えてくる幻覚が見えた

白い本はパンに見えるし、金属片は刺身に見える
頭が沸いているのか?と言われたらその通り

そんな私を心配して工房に時たま訪れる
リコリスからの使いの青年はその時のことを
「たまたま通りかかって扉が開いているからおかしいと思ったら
本の表紙を齧ろうとしていた人が居た。驚いた」
…と供述したという]
 
(@30) 2019/04/15(Mon) 9:45:54

【見】 魔法工学技師 セドラ


[青年が持ってきた青いラベルのスポーツ飲料を
ちびちびと飲みつつ耳に届くのはお説教である

…このお説教も19回目だっただろうか
食費を削って研究費にしない
分かってはいるが気がついたらお金は無くなっているので
しょうがないと言わざるを得ない

どうして本を食べようとしていたのかと
聞かれたので隠す事なく素直に答える]


 美味しそうに思ったんですよ。本が

 …ほら、何法全書だったか忘れたけれど
 あの分厚い法律の本なんて

 大きいサイコロステーキみたい


[「全国の法学関係者を敵に回すのは辞めてくれないか」
ツッコミと共に青年がいつも持ち歩いているらしい
白いタブレットが6つ並んだ銀色のシートが投げられた

一粒取り出して口に含むと
甘味と酸味が程よくクセになりそうな味と
ほろりと崩れる舌触り
…こちら違法薬物ではありません。ヨーグルットです]
 
(@31) 2019/04/15(Mon) 9:46:35

【見】 魔法工学技師 セドラ


[スポーツ飲料とラムネ菓子を口にしたといって
割と慢性的な栄養素不足と空腹が鎮まるわけでもなく

茹だるような暑さも追い打ちとなって
残念ながら支離滅裂な思考・言動は続く]
 
(@32) 2019/04/15(Mon) 9:47:27

【見】 魔法工学技師 セドラ



 まあ待ってください聞いてくださいよ

 本は植物の繊維からできている
 つまり本は野菜だから

 
ゼロカロリーですよ!?



 
(@33) 2019/04/15(Mon) 9:48:05

【見】 魔法工学技師 セドラ


[「キミはゼロカロリー食事をしている場合じゃない」
「そもそも野菜だからゼロカロリーというのが意味がわからない」
「今すぐ病院か食事処かどちらに行きたい?」と
いつもは無表情気味な青年が、怒り気味に言葉を早口で
続けてぶつけてくるものだから
流石にぼんやりしていた頭も目が醒める

そしてその返答も待たないぐらいの直後
私は洋食屋に引きずられていった
シチューとサイコロステーキを奢ってくれた
カロリーの味は…美味しかった。]*
 
(@34) 2019/04/15(Mon) 9:49:46
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。
(t7) 2019/04/15(Mon) 9:56:33

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─開店時間外での幕間─



  エ、いいんですカ?
  是非是非、お願いしまス!


[昔話という言葉に思わず身を乗り出し
ワクワク顔でリウビアさんのお話を待ちましタ。>>181


僕が去った後、いつかこんな風に
彼女が語る日も今はまだ分かりまセン。
未来のことは、未来のお話ヘ。
]*
(228) 2019/04/15(Mon) 16:25:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[絶句する僕に、リウビアさんは肩を竦め
さらに衝撃的な言葉を伝えてくれましタ。>>182]


  ……………………………。


[時間にして1分程だったでしょうカ。
周囲が水を打ったように静まりかえったのハ。
エエ、何というか。言葉も浮かびませんネ!
]


  エ……?


[
むしろリウビアさん何で辞めなかったんでショウ?

リウビアさんの正体知らない僕は、
思わずそんなことを考えてしまいマス。]
(229) 2019/04/15(Mon) 16:26:19

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そしてコーヒー液の話を聞いたら
内心「リウビアさんグッショブ」と
親指を立てていたかト。>>182


本当仰る通りですヨ。
それをここまで持ち込んだリウビアさん凄過ぎマス。
内心首をブンブン縦に振っていたかト!
]


  あの、リウビアさんいなかったら
  お店……回ってなかったんジャ?


[絶対回らないだろうなと思いつつ
気付けば呟いていた言葉。
これを機にマスターとリウビアさんが
目の前で対立する機会があれば
即座にリウビアさんの味方をするであろう
臨時店員がここに誕生したのでありましタ。
]*
(230) 2019/04/15(Mon) 16:26:42

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  そうですネ。
  事故防止のためにも
  お互い気を付けまショウ。


[アレルギーを知らないお客様の可能性、
もし話として知らされていれば>>183
「唇の腫れやかゆみ、蕁麻疹や指などの脹れ。
 そういうのが出る食べ物を聞いたら
 良いかもしれまセン。」と語ったでショウ。


最初からアレルギーに考慮するという話になれば、
「薬効が高かったり、味を整えられるハーブが
 幾らかあるので、それを使えないのは
 痛手ですけどネ……。」


それでも安全のためを思えば頷き、
その方針に従いましタ。>>183
それはそれで調合出来ない訳じゃありませんカラ。]
(231) 2019/04/15(Mon) 16:27:10