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【赤】 会社員 保科 宗二はい。よく出来ましたね。 焦らし切ったお嬢の中は 気持ちよさそうです。 [>>2:G37彼女の口の端についた 体液を指で拭き取ってやると 彼女の足の方に漸く回る。 中に入って居た少し小さめのバイブをずるりと抜いて 代わりに未だに衰えない僕のものをずぶ、っと入れる。 ぬるぬると柔らかく包み込まれながら入って行くと 奥までこつ、と届いたのがわかる。] よいしょ。 楽しみましょうね、お嬢。 [彼女の脚を揃えて持って、肩に乗せると 身体を二つに折り畳むようにする。 それから上から下に打ち下ろすようにして 彼女の蕩け切った膣内をぐちゅ、ぐちゅと耕していくのだ]* (*2) 2021/12/29(Wed) 9:56:35 |
【赤】 会社員 保科 宗二ありがとう。 向こうではプレゼントを配るサンタの為に クッキーとミルクを置いておくのだと。 髭の付いてないサンタクロースの 口に合えばいいけどね。 [>>2:*41寒い夜に温かい飲み物は美味しく感じるし そこにお酒が注がれていれば身体の芯から温まると言うもの。 程よいお酒は気持ちよくなれるとも言う。 彼女と少し嗜めば やはりと言うか、ベッドの上に向かうのだ。 サンタクロースの服の下には 大きなリボンが彼女の身体に巻かれていた。 愛らしい彼女を隠すリボンを解いて… それからそのリボンで、彼女の腕をぐるぐると 縛ってしまう。手首のあたりで蝶結びをするのを忘れずに。 動きを制限した彼女をうつ伏せにして ベッドに押し付けるようにセックスをしたり 性の6時間と言わず、次の日の朝までしっかりと 彼女と言うプレゼントを堪能したはずだ。]* (*4) 2021/12/29(Wed) 18:21:53 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さんの、外での恋人は俺ね? ほら、家庭内は旦那いるし。 そう考えたらちょっと楽になるっしょ。」 こう言うこと言うから本気にされるって? 本気にされようがなんだろうが、 別れても一緒にいたいならそうなる。 別れられないならこのスタンスでも十分。 誠実とは程遠いやつだわ。 (1) 2021/12/29(Wed) 19:49:59 |
【赤】 主催 村岡 薊だって、おじさま私にどう見られてるとか あんまり考えていないのではなくって? …それとも、私の考えすぎかしら? [ いえ、別に小娘にどう見られてもいいと おじさまが思っていらっしゃるのなら、 無頓着でもいいのだけれど、 私だってもっと色んなおじさまが見たいのよ。 私服のおじさまも、おひげが生えたままのおじさまも。 もしかしておじさまってお髭が生えないのかしら… ] もったいな、いの……? もしかしたら、撮影されてるかも、だけれど… おじさまだけが、私のことを気にかけて、 撮影してくれて私に見せてくれるのよ…? [ えぇ、とってもおじさまに恥ずかしい思いを させられているのよ私は。 おじさまはそれを見せながら、 可愛いよ、綺麗だよ、って言ってくださるけど その言葉が耳に入らなくなるくらいに 私は顔が赤くなるし、恥ずかしくなるの。 こんなことを何人ともやっていられないから、 やっぱりおじさまだけで十分なのよ。 ] (*5) 2021/12/29(Wed) 22:19:48 |
【赤】 主催 村岡 薊ふ、ぁっ……!お、じさ、まぁ………!! らめ、ぬい、ちゃ……っ、く…ァ……。 [ おじさまの熱が口から離れていくのと、 中を蠢いていた玩具を抜かれるのと、 物足りなさを覚えていた中に おじさまが熱を加えてくれたので 私の体はまた絶頂を迎えたの。 挿入されただけで、簡単に。 ] (*6) 2021/12/29(Wed) 22:20:39 |
【赤】 主催 村岡 薊おじさま、おじ、さまっ、すき、 も、っと、して、……!! わたしのおく、おじさまで、みたして? [ 体を折り込まれて打ちつけるように おじさまの体が覆い被さってくる。 その感覚に嬌声が止まらない。 自分が何を言っているのかも責任は取れないわ。 だって、ヘッドホンで自分の声さえ 遮られているのだから、 頭に入るわけもないじゃない? 内耳を通して聞こえるのでは、って言われたら 頭の中で犯されているのに自分の声なんて まともに聞こえるわけないでしょう? ]* (*7) 2021/12/29(Wed) 22:21:28 |
【赤】 主催 村岡 薊── 聖なる夜のおはなし ── ふふふ、本当? おじさまを労うために選んだのよ。 気に入っていただけて嬉しいわ。 かわいい、かしら? おじさまが言ってくださると嬉しいわ… [ サンタ服は確かに、俗世的でいつもなら着ないわ。 でもおじさまとの約束ができたなら、 そういう俗世的なこともやってみたくなったの。 家族といる時はパーティーに行っていたからかしら。 ぎゅ、っとおじさまに抱きついて 私のことをカイロのように扱ってほしがったわ。 ] (*8) 2021/12/29(Wed) 22:22:08 |
【赤】 主催 村岡 薊そう言えば聞いたことがあるわ。 私は甘いものに目がないの。 おじさまの選んだものですもの、好きになるわ。 [ リビングは薪ストーブにしておいたけれど やっぱりアルコールが入ったものは 更に体が暖かくなるのよね。 クッキー片手にホットミルクを飲んで、 飲み切ったなら、自然と体は近くなって いつの間にかリビングから寝室にいたの。 お酒が入っているからなのか、 口づけもとっても濃厚で、 おじさまのことが我慢できなくなったわ。 洋服を脱がされて露わになったリボンは、 解かれてしっかりと両手を固定されてしまったの。 この時も沢山写真と動画に残されて、 おじさまにプレゼントとして使われたのよ。 愛しあう、ではないのだけれど、 このときくらいからかしら、おじさまに、 もっと私と会って、なんておじさまを困らせる お願いするようになったのって。 ]* (*9) 2021/12/29(Wed) 22:22:36 |
【赤】 会社員 保科 宗二いや確かに。 考えないように、しているよ。 好意的であれば嬉しいが 否定的であるならば想像すると悲しいだろう? だから、考えてはいないが… 好かれるように行動はしてるよ。 (*10) 2021/12/31(Fri) 0:26:58 |
【赤】 会社員 保科 宗二僕も好きですよ。 お嬢が恋人になってくれたら 嬉しいんですが。 [まぁ、望み薄ですよね、と。 ヘッドホンをしてるから 恐らくは殆ど聞こえない彼女を前にぽつりと。 揃えていた足を今度は開いて 彼女の身体を突く場所を変えては 彼女の良いところを探してピンポイントでついていく。 正常位に戻せば、空いた両手で 彼女の大きな胸を強く鷲掴んで むにゅ、っと揉みしだくだろう] (*14) 2021/12/31(Fri) 13:37:50 |
【赤】 会社員 保科 宗二ふっ、! ほら、出しますよっ、お嬢! [腰をぴったりとくっつけて 彼女の奥で遠慮なく、どびゅるるっ、と 精液を吐き出していく。 何度出しても彼女の身体は飽きないものだ。 ぐりぐりと子宮口に擦り付けるようにしながら 射精が終わるまでしっかりと中に収めていよう]* (*15) 2021/12/31(Fri) 13:39:27 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「そっか。まだわかんないか…… いつかわかってもらえる日が来るかもな。 それまで俺と仲良くしてもらえたらいいな」 わかる日がいつ来るかなんて全く 俺にも見当つかないし、真希さんもだろ。 それまで仲良くしてるかも然り。 仲良くしてたらどういう変化が出てるのかも 超気になるから記録取れよ将来の俺。 (3) 2021/12/31(Fri) 20:25:34 |
【赤】 主催 村岡 薊否定的だなんて、随分と私のことを疑ってるわ? もしそうだったらこんなにも会うこともないし おじさまの嗜好に合わせることもないのよ? 普通にしてくださっているから、 私はおじさまにとても好意的なのだけれど……。 [ どうかしら、おじさまに伝わる? 私の態度ではまだまだおじさまに好意的だって 伝わっていなかったのかもしれないと思うと 反省というか、どうしたら伝わるのか考えるの。 私に、どう見られてるのか考えてほしい。 だっておじさまが私のことを考える時間が 必然的に増えるじゃない?私を忘れる時間が なくなっていくと考えたら優越に浸れるでしょう? だから、わがままは大きな声で言うのよ。 ] (*16) 2022/01/01(Sat) 0:13:42 |
【赤】 主催 村岡 薊んん………やっぱり意地悪だわ。 だって私にはおじさまが楽しんでるお顔以外 見せてくれないのに、……。 私も、おじさまの色んなお顔をみたいのに… 私にも、ねぇ見せてくださいな…… [ いつも私が見るのは余裕そうで、 私とのまぐわいを楽しんでいるおじさまの顔。 だから、それ以外も見せてほしいの。 驚いた顔も、とても激しい時の顔も、 色んな、おじさまのお顔が見たいのよ。 おじさまが、見せてくださらないのは、 どうしてなのか分からないけれども。 無頓着のお話に続いているのかしら… ] (*17) 2022/01/01(Sat) 0:14:07 |
【赤】 主催 村岡 薊おじさ、ま、おじさま、まっっ……!!! そ、んな、はげし、ひ、……! イ、っちゃ、…!!おじさま、むりむり、! [ おじさまが体勢を変えて、 私が涙を流すほどに気持ちいいところを 突いてきたら動きに合わせるように声が出るの。 だっておじさまだもの、私のことを知りすぎなのよ。 どうしてなのかわからないけれど、 ヘッドホンからはクラシックが聞こえるの。 スプリングの音や、肌が触れ合う音とは 全く違う、普通のクラシック音楽。 何を聞いているのかわからなくなって、 私の頭は更におかしくなっていったわ。 ] (*18) 2022/01/01(Sat) 0:15:01 |
【赤】 主催 村岡 薊お、じさ、ま、は、ぃぃ… イくの、おじさまにおかさ、れて、ひ、ァ…… は、ゥ……ァき、たの……おじさま、の… [ 体の拘束はおじさまが満足するまで 外してもらえないと思っているけれど、 そんな時が今日は来るのかしら。 ぐっと体を強張らせながら、 おじさまの動きが如実に伝わって 私は目隠しの下で気持ち良さで涙が溢れるの。 全く嫌ではないから、気にしないといいのだけれど。 いつの間にか胸を触られ始めていたから ローターを取られなければ、触られ方次第で とっても中のものを締め付けて達してしまうのだわ。 達したからと言って、休ませてはくれないし 寧ろおじさまの何回目の射精をやっと 中にしてくれたから、ビクッと体が震えたみたい。 凄く、気持ちいいから離れられないわ…… ] (*19) 2022/01/01(Sat) 0:15:41 |
【赤】 主催 村岡 薊[ おじさまが私を恋人に、って言ってたことに 反応できなかったことは悔やまれそうね。 望みが薄いわけないでしょう? ……とはいったものの、恋人になって 私たちの何が変わるのか、聞いてからかしら。 ちゃんと、まだ知らないおじさまを見せてくれるって 約束してくれるなら恋人にだってなるわ。 ヘッドホンから変な音楽のように メスとオスの交わり合いが聴こえて、 その間に正真正銘のクラシックをかけたおじさまは なんだか、私をだめにしたいのかって 聞きたくなるのよ、どうしても。 廃人になってしまったらどうしてくれるのかしら。 おじさまの動きが落ち着けば、 次がくるのか、何が来るのか分からなくて、 腰の動きでおじさまを焚き付けられたならいいの。 ]* (*20) 2022/01/01(Sat) 0:16:05 |
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