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![]() | 【人】 神原 ヨウなーりん。 こういう時はすごく甘えん坊になるね。 可愛いから良いけど。 [彼女は基本的に仕事が出来る(彼女曰く、仕事が出来る「風」)から 年下の子のように甘えて振る舞うというか 戯れてくる姿は可愛らしく思う。 むしろ最近はそんな姿の方が多く見ていたかもしれない。 それはそれでオレとの関係が 新しく、変わってきている証拠なのかもしれないけど' (2) 2022/04/30(Sat) 11:46:34 |
![]() | 【人】 天涯 ユウリ──駅前:待ち合わせより10分前── [キャスケット帽を被り 上のニットをインさせて、スカートは足元まで隠す長さで。 ジャケットも着ているので春先とは言っても やや厚着だったかもしれない。 駅前で待っていたら、はたまた彼が先に着いていたか。 見つければにこりと笑ってそちらに歩いていくだろう。] おはようございます、灰。 [そう言って彼の隣にちょこんと立てば] (3) 2022/04/30(Sat) 12:27:07 |
![]() | 【人】 大学生 中町 灰──駅前: 待ち合わせ10分前 [ 大体誰かと待ち合わせている時、10分前には着いて 待ち合わせの相手を待つことが多い。 どんな格好で着てくれるのか聞いていないときは 想像を膨らませ、聞いていればどんな雰囲気かと やはり想像を膨らませて時間が過ぎるから。 ] ちょっと服間違えたかな……。 若干寒い気もする。 (4) 2022/04/30(Sat) 20:15:45 |
![]() | 【人】 大学生 中町 灰[ 家を出るギリギリまで悩んで決めたセットは 少しゆとりのあるタートルネックトップス、 それとチェックのキャメルカラーセットアップ。 アクセサリーは付けずにいつも通り前髪は上げた。 日焼けをしそうな感じがして、顔と耳は塗って 軽く化粧をしたらサングラスをかけ、 姿見で写真を1枚撮りユウリに送信して家を出た。 ] 『見つけやすいチェック柄だよ。また後でね』 [ そして待ち合わせの駅前で、 肌寒さを少し感じてマフラーくらい有れば、 と思っていたところで聞きたかった声が聞こえた。 しっかり着込んでいるようで 暖かそうという感想が浮かんだ。>>3 ] おはようユウリ、今日も可愛いな。 荷物持つよ、よかったら頂戴? (5) 2022/04/30(Sat) 20:17:06 |
![]() | 【人】 大学生 中町 灰[ さ、行こうかと空いている手を差し出して、 手を繋ぐことが出来たなら、 まずはホテルのアフタヌーンティーに。 いちごを使ったアフタヌーンティーだから とてもとてもいきたかったのだが、 どうにもまだ1人では行きにくく、 ちょうど良い機会に恵まれたと思った次第。 ] 食べ終わったらチェックインできるといいね。 今日のデート、楽しんでもらえるといいなって ずっと思ってたから、……エスコート沢山させて? * (6) 2022/04/30(Sat) 20:18:30 |
![]() | 【人】 天涯 ユウリ似合ってますね、灰。 カッコいいですよ。 [腕を組みながら……胸を押し付けて 彼の方を見上げながら楽しそうに笑って 今日の彼の服装を褒める。]* (13) 2022/04/30(Sat) 22:59:15 |
![]() | 【人】 大学生 中町 灰ユウリにそう言ってもらえると嬉しい。 家出るギリギリまで決まらなくって、 凄く着ては脱いでを繰り返したよ。 ユウリの服、凄く暖かそうでちょっと羨ましいな。 [ 彼女がロングスカートを履いていたことを思い出し 改めて歩幅を合わせてゆっくりめに歩くことを 心掛けて、最近はどうしてた?なんて 大学生らしい普通の話題を投げかけたり。 ] (16) 2022/05/01(Sun) 0:23:44 |
![]() | 【人】 大学生 中町 灰── 移動先のホテルラウンジにて ユウリ、見てみて。 さっきまで歩いてたところ見えてるよ。 [ 駅から10分くらい歩いていたら いつの間にか着いてしまったホテル。 そしてその高層階にあるラウンジへ。 やはり連休ということもあり 食事をしに来ている人や、同じ目的の人など、 とても賑やかな場所に辿り着いた気がする。 窓側の席につけば、彼女に下を見て、と ドリンクメニューが来るまでの繋ぎに。 ] (17) 2022/05/01(Sun) 0:24:19 |
![]() | 【人】 大学生 中町 灰僕、季節限定の木苺フルーツティーにしよう。 ユウリはどうする? ダージリン、ローズ、色々あるし悩んでいいよ。 [ ドリンクメニューが手渡されてページをめくり すぐに決めてしまったのは、 元々季節限定に弱くて興味本位で選んでしまうから。 彼女が決めるまで両手で頬杖を突いて 可愛いに磨きがかかっている彼女のことを お咎めが来るまで眺めることにした。 真珠のように艶やかな肌、キメが揃った髪、 頭の先から見えるところは隈なく眺めていたい。 ]* (18) 2022/05/01(Sun) 0:24:58 |
![]() | 【人】 おくさん 奈々ふふふ、どんなヨウくんも大好きよ? [ 可愛いヨウくんも、かっこいいヨウくんも、 全部が愛おしくてたまらないくらい好き。 年下の事実が無ければ、かっこいいだけだった、 かと言われると分からないけれど、 少なくとも小さい頃を知っていることは 可愛いと言ってしまう大きな要因な気がするの。 えっちぃ下着を渡されるときは 偶に彼の目の前で着替えてみたの。 だってそのほうがいい反応見れそうじゃない? 穴がたくさんの下着を着た時は ちょっぴり恥ずかしかったのを覚えてる。 ] (19) 2022/05/01(Sun) 9:02:30 |
![]() | 【人】 おくさん 奈々んー…もう、いつでも甘えさせてくれるじゃない。 ……ほっぺばっかりは嫌よ、だぁりん? [ 朝も頬で今も頬。少し頬膨らませちゃったわ。 瞳を伏せたら1回くらいどこにしてほしいか、 優しい彼には伝わると思うの。 だけどどうかしら、してくれるといいけど。 ] (20) 2022/05/01(Sun) 9:02:52 |
![]() | 【人】 おくさん 奈々んん、もちろん知ってるよ? ヨウくんの気持ちを受け止めてたら こんな体になっちゃってるんだもん。 [ こんな体、というのはどういうことかって? ヨウくんにずっと触られ続けてるから、 すごく綺麗な肌になったし、 ボディラインも良くなったの。 ということは、彼に育てられたようなものね。 ヨウくんと会えなくなった数年間は、 ある意味荒れていたとも言えるから 聞かれない限りは教えてあげない。 お姉さんのストリップショーは大盛況で、 偶にお手つきされちゃう時は、 お姉さんなりのお仕置きしちゃうけど そんな時間も楽しいと思わせてもらっているの。>>21 ] (27) 2022/05/01(Sun) 13:02:20 |
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