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【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【回想/オスカー>>393】 小さい頃の姫の浴衣姿ぁ? ……まあ、うん、スケベじゃないかも。 [ただ単に子供の頃の姿を想像されてるんだったら>>393、まあなんともない、けど今の姫のそういうのを想像されるのは] スケベなのいいわけないし!!!1 サイテー!男子サイテー!!! [……うん、まあ……うん。 でも、少しだけ……オスカーがそういうことを考えるのが意外だった。というか、男の人ってそういうこと考えるんだなとか、オスカーって男の人なんだとか、そういう……性差みたいなのをちょっとだけ感じた] (430) 2022/07/30(Sat) 10:08:08 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 少し後 ― [かき氷を作って写真を撮ったり一頻りあれこれした後。 プラカードを持って一足先に 呼び込みに出て行った辺世の後を追う。>>383] あの、あたしも手伝うよ。 [ここにバイトに来ると言う話になった時 万里から「君の他にも親戚の子が来るんだよねー」 と聞かされていたのでどんな人かなあと思っていたのだった。 実際顔を合わせてみれば色白で端正な彼は、 幼いころはさぞ美少年だったのだろうなあと思わせる。 普段大河ドラマを見ないしろはは 彼が元子役として出演していた作品を知らないものの。 電話で辺世流の名を聞いた父から 「しろはの一個下の子だっけ。 そういえば昔テレビに出てた…ような…?」と言われ なるほどなあと思ったのだった。] (431) 2022/07/30(Sat) 10:08:19 |
【人】 専門学生 結城 しろは…これ持ってればいい? [まあそれはさておき。 声を張り上げるよりは持ってる方が向いてそうかな、と プラカードに手を伸ばして。*] (432) 2022/07/30(Sat) 10:08:35 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[誰かとお祭りに行くなんて初めてで、今からそれが楽しみになる。あと、浴衣を買いに行くのも] ニュースみてると浴衣着てお祭りに行ってる男の人もいっぱいいるし、せっかくだから一緒に着よう? 姫だけ浴衣とかなんか空しいしさ。 [姫が着付けてあげると言いかけてやめる。 人に着付けたことはないからうまくできるかわからないし、それ以上に、なんか……着付けるってことはその……そう、そういうわけだから、恥ずかしくて出来なさそうだし……。 パンツ穿かないならなおさらそうだ] (434) 2022/07/30(Sat) 10:16:39 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 鹿ちゃんさん —>>433 そういう漫画があるんですね……? あっ、でも、わたしは水被ってなくても女子です。 [うん?と首を傾げてしまった。 ドラマには目がなかった代わり、漫画は少し疎かった。] 確かに呼びやすくていいですね、鹿ちゃんさん。 なんだか固くない感じで…… えと、あのっ、だから 先輩になれるほどベテランじゃないのでほんとに! ……パイセン? うーーーん。 パイセンはなんというか、チャラくないですか……? [ウェーイな人々を思い出してしまう響きだった。*] (435) 2022/07/30(Sat) 10:24:09 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[そんな感じで、休みの日にオスカーの車で買い物がてらドライブしたり、観光マップに載ってて気になったお店でアイス食べたりして、デートっぽいことをした] [お祭りの日には二人で浴衣(姫はスースーした)を着て一日楽しく過ごした。 それだけ。 それでよかった] [姫の素の部分に触れられることも、オスカーのことを男の人だと意識することもなく終わったひと夏の思い出。 きっともう会うことはないんだろうなと思いながら、夏休みが終わる日にバイトのグループチャットから抜けた] (437) 2022/07/30(Sat) 10:24:51 |
【人】 元子役 辺世 流「よかった。それ聞いて安心した。 そういう人も…なくはないから。 最後は体力と根性なんだよなあ…ここ。 よくわからないけどオーナーがなんかちょっと気にしてたみたいだし、早乙女さんのこと。」 言動からしてあまり世間慣れはしてないけど見るからに育ちが良さそう…だけど、その辺の事情を深く聞く段ではないと思った。初日だし。 どっちにしても体力はともかく根性はありそうだ。 「そっか…小さい頃に実際迷子になったらそりゃ不安だよね。 うん、見つかってよかった。その子も親御さんも安心しただろうな。 親御さんもできた人なんだろうな… あ、いや。…もう少し飲んで、歩けそうならゆっくり帰ろうか。」 戻ったら休憩時間は割といっぱいいっぱいな気もするけれど構わないだろう。横に腰掛けて様子を見ながら、そう告げた** (438) 2022/07/30(Sat) 10:31:55 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【今年 バイト開始前】 [もう会うこともないだろう、そう思っていたのに、なぜか荷物に浴衣を入れる自分がいて] ……いるかどうかもわかんないのにな。 [そう思いながら旅行カバンの奥に、去年オスカーに選んでもらって買ったエオンの浴衣を押し込める。 多分、持って行っても着ないだろうし、ただのカバンの肥やしになることだってわかっている] 去年は……楽しかったな。 [今年はどんな人がいるんだろうかとか、オスカーは今年もいるんだろうかとか、そんな期待を胸に持って行くものを鞄に詰めていく] [……あれ?なんでこんなにオスカーのこと考えてるんだろう?**] (439) 2022/07/30(Sat) 10:31:58 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 鹿賀とかき氷 ― …ない、です… きょうだいとかいないから…。 ……や、やばいってそんなに??? [ただでさえ子供慣れしていないのに、 ワンパク男子の相手なんかしたら いいように翻弄されてしまいそうだ。おじけづく。] は、はい、じゃあやってみますね。 [シロップ片手に奮闘。 最初にこにこしていた鹿賀だが、 だんだんと眺めているうちに真顔になっていく。 何か変だったろうか? あ、チェリーよりカットオレンジの方が太陽っぽかった? などと思いながらきょとんとしていたが] (440) 2022/07/30(Sat) 10:37:59 |
【人】 専門学生 結城 しろはえ、ええ??? いや、そんな、言うほどじゃ…… シロップ順番にかけていけば 誰にでも作れ、るし…… ちょっとクリーム乗せただけだし…… [レインボーかき氷自体自分のアイデアでもない。 目をキラキラさせて無邪気に褒める鹿賀に かあああ、と顔を真っ赤にして俯いてしまう。 やや勢いに翻弄されながらも 自分もスマホを取り出して。 記念に一枚ぱしゃり。] ……でも、これ、ちょっと楽しいね。 鹿ちゃんさんもやってみたら? [なんて促しながら微笑んだ**] (441) 2022/07/30(Sat) 10:40:39 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【綴ちゃんと須藤ちゃん/>>405>>411】 [須藤ちゃんと綴ちゃんをみて、ピンっと何かを感じ取る。 なるほどね……? かと言ってここで急に立ち去るのも不自然だな? 何かいい策はないかと考える] お、須藤ちゃんも掃除するか! じゃあ、須藤ちゃんにはたきがけしてもらって、綴ちゃんは落ちてきた埃を集める係にした方がよくね? 須藤ちゃんの方が背高いしね。 [こう……うまく二人っきりにさせるとして、だ。 姫はどうするべきか? ……うん、いい事を思いついた] じゃあ、姫は上の方の拭き掃除する用の水汲んでくるから。 [と、箒を須藤ちゃんに差し出す] ちょっとの間二人でここお願いね。 [完璧な計画か?姫天才すぎない? ふふ、ちょっとの間二人をいい感じにするため、姫はクールに去るぜ(すぐ戻ってくるけどね!)**] (442) 2022/07/30(Sat) 10:42:48 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【須藤ちゃん/>>408】 姫の大学近くの目の前にコンビニあるから、そこで買っちゃうんだよね、ネギトロ。 姫はセレブだから定価で買うし、セレブだから。 [というより、半額なる時間を姫は知らないのだ。 暗くなってから家出たくないし] 今度オスカーにマグロのこと聞いてみるかー。 あ、じゃあ今夜にでもバイトメングループで打ち上げの話してみるね、まあまだ当分先の話になるんだけどね。 [そう、まだバイト期間は続くのだ**] (444) 2022/07/30(Sat) 10:50:08 |
【人】 元子役 辺世 流実際見た黒髪で肌の白い彼女はいわゆる大和撫子を思わせて、昔見た白雪姫もちょっと思い出させた。清楚で可愛いから面倒な客に絡まれることも時折あったけど、そこはスタッフも見ているし、彼女自身も結構タフだ。 なんたかんだで楽しんでいるのはわかる。 「そう言えば結城さん、美術やってるんだったよね。 …ふと思ったんだけど、メニューとかデザインのPOPみたいなのって得意だったりしない? ほら、カフェの立て黒板に描いたりするような… 風景画は、少しだけ見たことあるけど…」 と、呼び込みの傍らふと思いついて尋ねてみた。 美術の学校に通っている話は聞いていたし、休憩のときに風景や行き交う人をスケッチしている>>60のも目にすることがあったから* (448) 2022/07/30(Sat) 11:07:23 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨 — 回想/初日のこと — >>436>>438 遊び以外で来ることになるとは思いませんでした。 ……えっ、そうなんですか?大変じゃないですか! ごめんなさい、わたし傘を借りたうえに 飲み物買ってきてもらっちゃって。 だ、大丈夫ですか?ヒリヒリとかしないです? [返した日傘とペットボトルを交互に見れば 今度はこっちが心配になって、思わず迫ってしまった。 火傷、なさそう?大丈夫そう? 伸ばして触れかけた手はさすがに引っ込めて でも、じいっと見つめること数秒。 ……この時に思った既視感の正体は>>69 この場で聞き出す度胸はなく、後日発覚することになる。] (449) 2022/07/30(Sat) 11:09:42 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨……そっか。 体力はたぶん人並みですけど、根性は自信ありますよ! うまく出来るようになりたいなって思いますし。 万里さんは……あぁ、たぶん、 [パパから話が伝わってたのかな、と予想。 言いかけたのを最後まで表に出すことはせず 途中で曖昧に笑って誤魔化した。] でも送り届けたあの子、けっこう逞しかったです。 最近の子!って感じでしたね…… ふふ、パパは良い人そうでした。 [不審者疑惑とかサボり疑惑だとか、思い出し笑い。] (450) 2022/07/30(Sat) 11:10:10 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[そこで彼が何か言葉を漏らしたことに気付く。] ……うん?あっ、はい! ほんと、ありがとうございました。 あの、よかったら、時間あるときなにか奢ります! 飲み物たくさん買ってもらっちゃいましたし。 [こく、ともう一口飲んだペットボトルをみせて。 あと少し休んだらさすがに、仕事に戻ろう。 お礼の提案は承諾して貰えたんだっけ、 なんだかんだ数日は疲れ切ったり落ち着けなかったりで 果たさなきゃ、と思い続けて現在に至るのでした。**] (451) 2022/07/30(Sat) 11:10:45 |
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。 (a89) 2022/07/30(Sat) 11:12:08 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫【鹿ちゃん/>>427】 や!?そこまで言われるとちょっと引く! [距離の詰め方がすごい!!! 出されたケータイの画面を見……待ち受けの癖がすごい!!! と、驚きながらもアドレスをメモする] おっけー、休憩入ったら姫の方からグループに招待しておくね。 [スマホの持ち歩きは自由だけど、姫はロッカーに入れてある。 理由?ビーチで落としたら大惨事じゃん? だから姫はロッカーに入れておくのだ] (452) 2022/07/30(Sat) 11:14:42 |
【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫[なんだ……なんだこの自己肯定感がくすぐられる経験は>>429。 鹿ちゃん可愛いね、おいぬかな?] ホール、地味に仕事多いからね、色々聞いて。 鹿ちゃんが仕事覚えてくれたら、その分みんな楽になるし、鹿ちゃんも楽になるし。 [休憩時間も……増える!] クレームっていうか、どっちかと言うと酔っ払いが多いかも、特に夜とか。 だから男の人は夜にシフト入ってること多いかな、久部ちゃんもそうだったし。 お客さん多い時は姫もヘルプ入ったりするから、その時はボディーガードお願いするかも。 [個人的な感想だけど、夜の酔っぱらいの方が質が悪いのだ**] (453) 2022/07/30(Sat) 11:26:33 |
ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a90) 2022/07/30(Sat) 11:31:45 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 鹿賀と ― そ、そういうもの、かなあ……??? いや、そんな、プロの仕事なんて、大げさな… あ、あの、その、 ありがとう、ござい、ます……… [ものすごく真面目に解説されてしまった。>>445 ここまで褒め殺しされると謙遜する隙もないわけで。 しろはです、と名前を訂正する余裕もないまま 赤面しあうあうと言葉を詰まらせながら 目の前のレインボーかき氷を見る。 そんな風に褒めて貰えると、 何だか目の前のそれが立派な作品のように思えて。] ……楽しくやると、自然に素敵なものに……… [言葉を小さく反芻し。] (454) 2022/07/30(Sat) 12:35:01 |
【人】 専門学生 結城 しろは………あ、うん。 もう撮影も終わったし。どうぞ? [今度は作る方より食べるほうに夢中みたいだ。 久部のことは大人だな、と思ったけど。 屈託なく目をきらきらさせているこの人は なんだか小さな子供みたい。 微笑ましくてくすり、と小さく笑みがこぼれた。*] (455) 2022/07/30(Sat) 12:36:44 |
鹿賀 透は、うわ!しろはちゃんだ!ごめんごめんごめんーー! (a91) 2022/07/30(Sat) 12:52:27 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 辺世と呼び込み ― ん、分かった。 じゃあメインの声かけはお願いするわね。 [若い女子が立っているだけでも集客が変わるらしい。 役に立てそうならよかったと 快くプラカードを受け取り、 辺世の後に続く形で時折声もかけながら。>>448 日陰とは言え、じりじり肌を灼く太陽が体力を奪う。 多少気を紛らわしたくて、仕事に支障ない範囲で雑談に興じる] (456) 2022/07/30(Sat) 12:59:43 |
【人】 綴 千翠― 現在 ― …ううん、 ボランティアじゃないから、 アルバイトはアルバイトなのだけど 私は、宿で今日持ってきた冷やし中華の 仕込みをしたり、最近は会計もさせて貰ってるかな [今更なことを屈託なく聞く、須藤さん。>>411 今まで気にしたことなかったのだろうなと思いつつ、 私は改めて、自分の仕事について話す。 まさか、このやり取りを見て、蛇ヶ原さんが私と須藤さんに 変な気を遣うなんて、思わなかった。>>442] あ…そうだね、はたきは須藤さんのほうがいいかも [急に張り切って掃除の役割を支持しだす蛇ヶ原さんに 気圧されつつ、埃を集める係をすることには同意すると、 彼女は拭き掃除のための水を汲んでくるという。] (457) 2022/07/30(Sat) 12:59:50 |
【人】 綴 千翠え?…休憩、本当にしないの? [それが、私と須藤さんを二人っきりにさせようと する彼女の作戦とは知らず、私は元々声をかけた目的を 再び口にした。]** (458) 2022/07/30(Sat) 12:59:53 |
【人】 専門学生 結城 しろはうん、そう。そういう学校通ってて。 描いてるとこ、辺世くんも見てたんだ。 ……ああ〜〜、そっか。 そういう仕事もあるのね。 やったことないから得意かどうかは分からないけど、多分できる…とは思う。もし必要そうなら…… [よく喫茶店の看板やメニューに描かれている絵をイメージする。 しろはの専攻は絵画だが、 簡単なデフォルメイラストくらいなら描けるし、 想像するとちょっと楽しそうだな、とも。 さっきのレインボーかき氷もそうだけど ちょっとした絵が描けるって 案外役に立つのかもなあと実感。**] (459) 2022/07/30(Sat) 13:01:47 |
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