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【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*54>>*55 それじゃ、天使のはらわたを観よっか。アマプラで。 ちょっと天音さん連れて箱に行くのはちょっとわたしの中のガードマンがダメって警告しています。 [それにこれなら、モロじゃ無かったし。 そんな事を思い出しつつだった。 画面は小さくなるが仕方がない。 大切な仲間を自分の好奇心の巻き添えにしてはならないのだ。 だからひっそり、2人の時にアマプラでそれを見ようとしていただろう。 勿論、部室なので、途中で誰かが来たとしてもそれは仕方がない。 相変わらず真剣な顔で見ているだけだ。]* (*68) 2020/11/11(Wed) 21:41:44 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ──>>134 なるほど。確かにこれは映画ですね。 部室で大っぴらに流しても良いですかね。 [先輩としてはどうだろうか。 真剣な眼差しをプレゼントした。] ……それにしても。 それが読み違えで、それでもドキドキしてしまう。 実はそんな子かもしれませんよ。 [そうしておきながら、そんな言葉を並べた。 そっとまぶたを伏せて拳をゆるく握りしめる。 ふるふる、その拳を震わせた。] (147) 2020/11/11(Wed) 21:47:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>146 ───────── それはお大事に。 映画は家でですよね?映画館行ってないですよね? だんだん寒くなってきましたから、温かくしてゆっくり休んでくださいね。つまり寝てくださいと言うことです。 おやすみなさい。] わお。わたしうつってないかなあんど高藤さんにうつしてないかな。 [大丈夫かな、とメールを送信してから部室にひょいと顔を出す。] なんか犬鳴先輩、風邪気味で帰ったみたいですよー。 残念ですね。 [そうみんなに伝えて、また部室前廊下に戻ったのだった。 すいすい、とスマホを指先で操作する。]* (149) 2020/11/11(Wed) 21:53:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・そこに疑問があったから! ──>>153 ランチくらいでわたしの気持ちをどうにかできると思わないでくださいね、でも今回はありがとうございました。 次は1人で来てみます! [余計な宣言をしながら、適当なお店で彼とご飯を食べる。 貴重な経験が出来た一日なのだった。]* (158) 2020/11/11(Wed) 22:03:50 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*74 強いと思ってても純粋な筋力ではなかなか男性に勝てないよ、女性は。 だからアマプラで安全圏で見ましょう。 ここならいざとなれば法学部呼べます。 裁判で訴えて勝つぞ。 [そんな冗談を言って、しばし。 明るい部室で見るそれは少し妙な気もした。 昔の作品なので全体的に暗いからだ。 レイプシーンもあるし。 さて、観ている最中やその後、彼女はどうだったか。] ふむ。大丈夫? [どうかな、と彼女の肩をポンと叩こうとした。]* (*77) 2020/11/11(Wed) 22:08:38 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋 ─ [部室前にいたから、櫻井が来たときは>>159挨拶くらいした。 一層部屋が賑やかになる。 中では酔っ払いができていたけれど大丈夫だろうか。 ダメならダメで、なんとかなるか。 犬鳴は体調不良。 それなら後来ていないのは誰だったか。 はて、と指折り数えてまたメールを打つ。 いや、打とうとしたところで部室に向かうだろう菊波の姿が見えたか。>>167 体調不良ではなかったらしく安心する。 しかし、それならどうしようか。 どうしようって、何を。] ……うーん。 ちょっと、抜けるね〜。 [部室に顔を出し、そんなふうに告げた後に本当に部室を後にする。 さて、どうしたものか。 楽しんでいたし、楽しかったのだけど。 スマホが震えて、スタンプ一つ確認。>>171 これ以上やりとりして今夜は寝かせないぜ!をするつもりもなく、スマホをしまった。] (176) 2020/11/11(Wed) 22:22:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔……なんだこれ。 [胸の辺りがザワザワする。 そこを押さえてからため息をついて、モールの方へと歩き始めた。]* (177) 2020/11/11(Wed) 22:22:40 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[モールの方に歩き始めていたはずなんだけれど。] お? [なんだなんだ、山田が酔っ払っている。>>174 鈍りが強すぎて何を言っているかわからない。 そして部屋を飛び出していく。 それを更に追いかける高藤。>>179] おおおおー……? え、何があったの。 え、しかもこの状態で先輩行くの!? [ちょっと待てやあ!とばかりに井田の後ろについていく。>>182 あとはよろしくじゃありませんが!] ちょ、4年に残ってて欲しいんですけど! [物理的には止めないが、口で説得開始。 さっきまでのモヤモヤは消えてしまっていた。]* (187) 2020/11/11(Wed) 22:35:08 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*83 [彼女の様子が可笑しかったから、触ることはなかった。 そして画面を消した。 そのほうが良い気がしたからだ。] わたしみたいに、下ネタドーンOKバッチこいなら良いけど。 苦手な人が、無理してみなくても良いと思うよー? 確かにそこにあるの、気になるけどね。 気になるからわたしもみちゃう。 好奇心は猫も殺すって言うけど。 [止めて、部屋の隅にあるポットにお湯がたまってるのを確認して、インスタントココアを作る。 マグカップの一つを彼女に差し出した。 自分のは、ほとんど牛乳だ。] こう言うの苦手みたいなのに、どうしたの? [ココアの甘い香りが部室の中に満たされていた。]* (*88) 2020/11/11(Wed) 22:43:01 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔残されし3年に責任を残していかないでほしいんですよう…。 [さっさと立ち去れば良かったと頭を抱えた。 しかし、井田が説明してくれたならあらあらとため息をつく。 そんな未来はまあ、予想できる範囲だった。 誰にでも優しいのだから。 それを勘違いしてしまう子も、ほら、居たじゃないか。] 犬鳴先輩、体調不良らしいですからね。 大人しく寝ててくれると良いんですけど。 あと喫煙所まで耐えてくださいよ、そこはマナーってもんです。 あとね。 優先順位を間違えなければ良いと思いますよ、誰に対して優しくても。 だって好きな人にだけ優しいなんて、そんな下心見え見えの優しさやらしいです。 [勿論、女子の期待してしまう気持ちもわかる。 いや、それは女子だけに限ったことじゃないかもしれない。 だけど、その優しさ自体は悪くない。 ただ優先順位をつけなくてはならないだけ。] (197) 2020/11/11(Wed) 22:52:53 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まあ。 一番大事な相手がいるなら、さっさと告白しなよって思いますけど。 [しれっとそんな事を呟いた。 少しだけ眉を寄せながら。]* (198) 2020/11/11(Wed) 22:53:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔よし言質とった>>203今度からそうしよう総責任者は櫻井くん。 [ぐっ。拳を握りしめた。] 優先順位を間違えてると言うか。 いろんな面倒ごとを犬鳴先輩に押し付けられてると言うか? それだけ人が良いんですよね、先輩。 わたしとピンク映画の一件なんてまさにそれですよ。 [人がよくて放っておけない。 犬鳴自身、井田に任せておけば良いと思っている気がしている。 だから優しさで引き受けて、引き受けてくれる彼に惹かれる女子だって想像に難くない。 たとえそれが自分が一番でなくても。] (207) 2020/11/11(Wed) 23:14:21 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔平等に優しいと、期待しますよね。 もしかしたらわたしが一番になれるかもしれない。 もしかしたらわたしの事を好きになってくれるかもしれない。 もしかしたら……って。 まあ、なら女子から告白しちゃいなYO! って思いますけど。 告白してすっぱり振られるのが怖くて。 だからみんなと一緒に甘んじて。みんなを一緒にに甘んじて。 でもやっぱり一番が良いのに多分自分は違う。 ……なんて。想像なところもあるけどどうでしょうね? これでも恋愛映画かなりみてますよ! [彼の視線に真っ直ぐ視線を返す。 そして軽く肩をすくめた。] (208) 2020/11/11(Wed) 23:14:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔優先順位を間違えてる、じゃなくて。 優先順位をつけるのを怖がってるみたい。 一番にしたい子に嫌われたくなくて。 でもまあそれはみんな同じだと思いますから? 関係が壊れるの、怖いでしょう。 [知ったかぶりだろうか。 ふと、愛しい人の性癖が受け入れられずに苦悩する、アナの姿が頭に浮かんでいた。]* (210) 2020/11/11(Wed) 23:15:01 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ピンク映画with天音さん ──>>*90>>*91 克服。 うーん、無理にしなくても良いと思うけどねえ。 本気で克服したいなら専門家に任せた方が。 別にこう言うのみなくても死なないんだし。 極論、こう言うのを極力目にしないようにしても生きていけるんだし。 だから謝らなくてよいよ。 洋画とかのそう言うシーンと比較できない量でしょ、これは。 [彼女の主張に苦笑いする。 生きるのに必要なら耐えるけど、そうじゃないなら耐えずにいなくてもよいのに。] 荒療治っていうなら。 チューでもしてみる? [だから笑い飛ばしてしまえとばかり、自分の唇を指差してにっこりと笑った。 目を閉じて、相手を待つフリまで。]* (*94) 2020/11/11(Wed) 23:24:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔え、マジで絶対ヤなんですけど。>>218 さらっと面倒なこと押し付けていくのやめてー! [思わず真顔で強調してから縋り付こうとした。 なんて面倒なことを押し付けるんだ!!! できれば手を抜いて生きていきたい自分にである。] ……もし、これで。 わたしが、井田先輩のことを好きとか言ったら。 どうするんですかね。 [しかし。はっきりとした口調で彼に告げる。 真面目な顔つきで、部室に向かおうとする彼の背に。]* (219) 2020/11/11(Wed) 23:44:17 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まだ恋愛的にって言ってないのにフラれた!!! 人間的にですよやだなーってセリフが消えた…! [当たり前である。それにしても。] (227) 2020/11/12(Thu) 0:10:42 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔天音さんだったんですね、先輩の一番。 ふーん…。 それは、けっこう。 羨ましいものですね。 [それは、結構な本音だった。 苦く笑いながら視線を伏せる。 それは願望だ。 誰かの特別な誰かになりたいと言う。 誰かに特別な誰かになってほしいと言う。 具体的な人物を口にすることはない。 ただ、それを形にするかどうかは今はまだ解らなかった。>>0:308 …それは、今も? ]人によく言えたものだな、自分。 (228) 2020/11/12(Thu) 0:11:09 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・元彼の愚痴 ── え。先輩、彼女と並んでAV観るんですか。 え、いやまさか。ちなみにどんなの観るんですか? AVってどんなもんですかね??? [話が逸れるのはよくある事である。 そんなふうにあの頃は過ごしていた。 一緒に映画を見て、話して、そしてまた映画を見て。 そんな風に穏やかに過ごせる部室がありがたかったのをよく覚えているし、それはきっと今でも。 昔と変わってしまったのは、自分の学年が上がったこと、彼と同じ学年になってしまったことくらい。]** (*97) 2020/11/12(Thu) 0:15:21 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔だって、誰だってそうじゃないですか? 誰かの特別になりたい。 誰かに特別な誰かになって欲しい。 ぎゅってして欲しいし。 頭を撫でて欲しいと思う。 わたしはそんな、女の子ですよ。 [ でも、決して、自分はその対象じゃ無かったじゃないか? そんな想いが頭を擡げる。 それも自業自得。 可愛らしい女子じゃない。 可愛らしい後輩でもきっと、無い。 でもそれを言いたいのはきっと目の前の相手じゃ無い。 はー…、と長く細く息を吐き出す。 そうしてから、ぱっと顔を上げた。笑顔だ。] (239) 2020/11/12(Thu) 0:50:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ほら、早く、行った行った。 [そうして彼がどんな反応をしたとしても、自分はその場を立ち去るのだ。 大学を出て、どこか別の場所へと向かう。] (240) 2020/11/12(Thu) 0:50:50 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩 ───────── 大変だったんですよ。部室。 いなくて良かったですね。] [そんな皮肉まじりのメールを一通送りつけながら。]** (241) 2020/11/12(Thu) 0:51:14 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・なんということでしょう ──>>*98 成る程先輩はラブホでAV見たことがおありになる!!! うわあ、リア充してるんですね、先輩…。 いやラブホ行ったことないですけど。 え、彼女いたんですねそう言えば。過去形ですか現在進行形ですか告白はどちらから。 [思わず手がマイクを差し出す形になる。 まさか先輩がそこでも映像を求めていたなんて。 流石にラブホは致すところでは無いのでしょうか。 そこまで流石に聞けないが。] 流石にラブホは致すところでは無いのでしょうか! [いや、口に出ていた。] [そしてこんな会話を大声で部室でしていたのである。 誰に聞かれたものかわかったものでは無い。]* (*99) 2020/11/12(Thu) 1:16:00 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── ごめん、そのまま大学出てきちゃったけどそっち平気? 多分そのあと井田先輩戻ってくると思うけど。 櫻井くんがよければどこかで飲みなおさない?] [犬鳴に八つ当たりめいたメールを送って少し落ち着いたら、残してきた総責任者が気になった。 そのため、確認&労いのつもりのメール送信。]** (249) 2020/11/12(Thu) 1:19:20 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・なんというこ…?? ──>>*100 わっ!? [大きな音に驚いて声を上げると、山田がそこにいた。 ということは、これは去年の話だ。 山田一年、小鳥遊二年、櫻井三年。 そうして櫻井は二度目の三年を迎えることになるらしい。] いや謝らなくてもよいけど。 ラブホは致すところだよねえ? [何を?なんて。 まさか説明させないよね?と視線で念押し。]** (*101) 2020/11/12(Thu) 6:03:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩 ───────── いえ、そこはちゃんと寝ていてくださいよ。 もしかして起こしちゃいましたか? それならすいません。 元気になったら一緒に映画館にでも行きましょう?] [まさか食費を削ってまで今日も映画館にいたとは思っていなかった。]** (254) 2020/11/12(Thu) 6:06:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── あー、簡易BARは持ち込みだけどそれは明日回収する。 そんじゃ、『食酒亭』で待ってるよ〜。] [最近できた、冒険者の酒場をコンセプトにした居酒屋だ。 映研メンバーで何回か行ったこともあった気がする。 既に人が入ってきていて、選ばなかったら個室に案内されたのは誤算だったりした。]** (261) 2020/11/12(Thu) 7:41:15 |
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