人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 和宮 玲

──桜の間──

[>>128青いグラスに日本酒を注がれる。
味は分からずとも
少しばかり脳がふわりとする感覚がある。
アルコール分が回り始めてきたか。

けれど
ほぅ、と吐いた息に混じる熱は
私が感じずとも、相手が感じ取れたかもしれない。]

 
 ……では、美鶴荘に。

 ────乾杯。

[そうして、グラスをあおる。
口に軽く含めて……それから、男の方に身体を寄せて
そのまま口付けをすれば、少しばかりの日本酒を
彼の口に流し込もう。]


 ……お味はいかが?

[つ、と離した舌先が
ぴりり、と痺れた気がした。]*
(132) 2020/08/11(Tue) 22:29:09

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

[>>133こちらからの悪戯は
男によって一回り多く仕返しされる。

アルコールの、熱が、感じる。

顎を上げて、男の唇によって口を塞がれながら
感じる仄かな香り。

く、と喉を動かしてそれを飲み干す。]


 ……ふ、はぁ……

 …………これが、黎哉の味、ね。

[心の昂ぶりと共に酒精を流し込まれれば
その味すらも僅かに感じる。
指を唇に当てて、瞳を細めれば
月明かりに照らされて妖しく映るだろうか。]
(*130) 2020/08/11(Tue) 22:46:34

【赤】 和宮 玲


[空のグラスを敢えてあおる。
勿論そこに酒は入っていない。
けれど私は身体を乗り出し、その胸板に手を置いて
あ、むと唇を塞ぎ、ちゅ、らと舌を軽く押し込む。]

 ……お味は、いかが?


[見上げるようにして、しなだれかかった女は
男に先程の言葉と同じ言葉をかける。]*
(*131) 2020/08/11(Tue) 22:46:44

【人】 和宮 玲

─過去の話・既製品しか買ったことなくて

[男に念押しされて
お酒の飲み方を注意されるなんて
歳があべこべではないだろうか。

20の後半にもなって
お酒の飲み方を諭される日が来ようとは。]


 ……分かってる、けど……。
 心配されるような、相手も居ないし……
 
(142) 2020/08/11(Tue) 23:11:52

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

[>>*133その硬質な歯の感触も分かる。
捕まってしまえば、つん、とした軽い感触から
舌同士が重なっていく。
上になり、下になりと舌を動かして
弾力ある肉の感触を味わっていく。]


 
……おんなじセリフね。



[はぁ、と吐息の間に小さな呟き。
相手から唇を押し付けられれば
その舌の動きは私の舌を待つかのよう。

言葉がないのに、舌の動きで意思を疎通するみたいに。
私から舌を出して、男の舌にもう一度絡めて
さらに頬に手を当てて、何度か男とキスを交わせば
細い銀糸が互いの唇の間にかかるか。]

 
 えぇ、あっちに行きましょ。

 お酒はその後でゆっくり味わいたいの。

[そうして立ち上がる前に、彼の耳元に顔を近づける。]*
(*135) 2020/08/11(Tue) 23:21:55

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

[>>*137背中から抱きしめられれば
少し肩が跳ねて、びっくりするけれど
後ろから耳を歯で挟まれると、今度はぴくん、と身体を震わせる。]

 ……ふふ、……
 我慢、しなくていいよ……

 ん、っ、…………

[耳から白い首筋に男が下る。
長い髪が邪魔にならないように、私は彼が口を付けた側と
反対の首の方に長い髪を纏めて寄せる。]


 黎哉は、大きい方が、好き?

[片手を上げて後ろに居る男の頬を触る。
そのままこちらに近づけて、その横頬にキスをしよう。]

 ふ、ぁ……

 ……もっと……さわって……

[もう片方の手は
胸を触る男の手に重ねられて、より強く押し付けさせる。]*
(*141) 2020/08/11(Tue) 23:47:34

【人】 和宮 玲

──過去の話・作ってくれるの?

 宿屋で倒れられても困るもんね。

 ……あぁ、でも、うん。
 確かにここは、好き。
 だから来れなくなるのは、困るわね…

[>>147男の発した言葉。
ここが好きだろう、と言う言葉は
すとん、と腑に落ちた。

店員として心配されると
申し訳なさが優ってしまうが
ここに来れるように、と取り計らってくれるなら
素直に受け取れそうだ。

それに少しだけ
男が目の前で作ってくれるカクテルが
どんなものなのか。
私の瞳にはどう映るかが楽しみになっていた。]
(149) 2020/08/11(Tue) 23:59:28

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ふふ、そっか……
 いろいろ、出来るよ、私……

[>>*145その言葉の意味をいちいち説明する必要は無いだろう。
唇を塞がれていれば
口から甘い声が漏れようとしても、くぐもった吐息しか溢れない。]

 はっ……ぁ……
 ん、、ぁ……うん……
 強い方が、好き……


 …… 黎哉は、もう、大きいね……

[胸に伸ばしていた自分の手を
今度は下に垂らすと、浴衣を持ち上げている男のものを
後ろ手にゆっくりと摩る。

人差し指と小指を竿の側面に添えて
中指と薬指で裏筋の辺りを撫でる。
服の上からであっても、女の手付きは手慣れている。]
(*146) 2020/08/12(Wed) 0:15:07

【赤】 和宮 玲



 ───ん、ん゛っ…

 …は、はぇ……
 う、ん……それも、イイ……ね……

[>>*145下着の中に潜り込んだ指が与える
ともすれば痛みを伴う刺激は
眠っていたような女の五感を呼び覚ますような
電流を身体に流す。

身体が痙攣したみたいに震えて
少し膝が笑ってしまう。

片方の手が自分の膝に置かれて、なんとか立とう。
けれど身体を屈めてしまったから
浴衣の合わせから男の腕が入っていたから
浴衣の前がはだけて、女の身体が顕になる。

白いブラが胸をしっかりと支えているが
鎖骨のあたりが興奮からか桜色に染まり
その色の対比を顕にするか。]*
(*148) 2020/08/12(Wed) 0:15:22

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……ふ、───っ、っ……

[男の指が秘芽を押し潰す動きから
ぬるりと身体の中に入り込んでくる。
女の身体は容易くその指を受け入れてしまう。

その柔らかさとは裏腹に
一度入り込んだ指をきゅ、きゅ、と内壁は蠢き
いやらしく吸い付いていく。]

 ひ、ぁ…っ…

 ぃっ……だ、めっ……

[下着をずらされて零れ落ちそうになる胸は
彼の掌によって支えられる。
たゆん、とした胸は確かな重量を彼に伝えるか。

指の隙間に挟まれ、揉みしだかれれば
胸は時折伸びて釣り鐘の形のようになったり
押し潰されて歪んだり。

伸びた時がちょうど乳首も引き絞られて
気持ちが良くて、ぁ、と声が出てしまう。]
(*156) 2020/08/12(Wed) 0:56:23

【赤】 和宮 玲


 ひっ……ひぁ……

 い、……きもひ……っ…… 黎哉、ぁ……

[呂律さえやや回らなくなる。
ぐちゅりぐちゅり、と乱暴な指使いだけれど
私にはそれが丁度良くて。

こつ、こつ、と指先が当たる部分に
びりびりとした痺れが走り。]


  ───────ふ、ぁっ!

[大きな声を出してしまい
喉を晒して、身体を震わせる。

ぺたん、と限界を迎えた私の身体は崩れ落ち
ベッドの上に座り込んでしまう。

はぁ、はぁと荒い息を繰り返し
頬を赤らめた女の下腹は、じっとりと濡れて下着をぐしょり。]
(*157) 2020/08/12(Wed) 0:56:49
和宮 玲は、メモを貼った。
(a39) 2020/08/12(Wed) 0:58:50

【人】 和宮 玲

──過去の話・自信があるのね?

 ……さぁ。
 過去の出会いは一期一会だと思ってるけど。
 宿の人は、また別か……

[少し考え込んで
頭に思い浮かぶのは女将の顔と
その他にいる馴染みの従業員。

そこに一人、若い男の顔が加わるだろうか。

記憶に関しては
割と良い方だから。]
(175) 2020/08/12(Wed) 12:00:56

【人】 和宮 玲


 勿論。
 ……エスコートには慣れてるかしら?

[>>156男の手に、そっと指先を重ねて
ラウンジの方に案内してもらう。

既に何度か来てるからその道のりを
迷うことは無いのだけど。

私はこの宿に来て初めて。
快楽とは関係のない、楽しみ、を求めて
この廊下を歩く。

そうしてみると、少しだけ
歩みが軽く、弾むように感じた。]*
(177) 2020/08/12(Wed) 12:01:45

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……えぇ、期待していいわよ。

[>>*171男の服を押し上げるものが目の前に。
顔を近づけて、服の上から唇を軽く触れさせる。

それからベルトの金具に触り、かちゃりと外すと
スラックスを寛げ、下着をずらす様に下に下ろす。

既に固くなっているであろう男の楔を取り出すと
そっ、と指先で触れる。

ぴたり。
指先からは『熱』を感じ取ることが出来る。]


 あぁ…………。

[うっとりとした目で息を吐くと
その穂先に私は唇を告ける。

ちゅ、と言う音がして
唇でその弾力と熱を感じれば
何度か、口付けを落とる。]
(*193) 2020/08/12(Wed) 12:15:19

【赤】 和宮 玲


 ……よく、見てて?

[月明かりしかない部屋は薄暗いが
玲の表情は彼から見えるだろうか。

影に隠れて、見えなくても
それも良いかと思う。

何をしてるからその動きで分かるだろうから。

手を持ち上げて、彼の竿を柔らかく掴むと
舌を軽く出して、ゆっくりと下から上へと
裏筋の辺りを丁寧に舐める。]


 ……る、……、る、る……。

[べったりと舌のざらつきを感じさせながら
下から上に、下から上にと顔を動かし
男のものに奉仕していく。

更には顔を下に下ろして
根本に下がる袋を軽く口の中に食む。

舌で丸い物を転がして
唾液で濡れた竿を手がしゅる、しゅると上下させる。]


 …………。
(*194) 2020/08/12(Wed) 12:15:32

【赤】 和宮 玲


 …………。

[時折、上にある男の顔を見上げ
見せ付ける様に舌を伸ばし、竿を舐める。
反応を楽しむようにして。]*
(*195) 2020/08/12(Wed) 12:15:44

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

[>>*197男の言葉が途切れ途切れに。
その時に上を見れば、男の恍惚とした表情が見えて
私はその顔をみると気分をよくする。

男のそう言った顔や、余裕の無くなった顔を見ると
可愛らしいとも思う。
それを見る、のは好きなのだ。]

[もしもそんなことを尋ねられたら
数えた事もないわ、と妖しく微笑んだだろう。]


 ん、……んふ、ふ……

[少し息を漏らしながら、笑う。
男の素直な感想は、女を機嫌良くし。

耳に感じる指先は、擽ったさを覚える。

私は両手を上げると
男の両手を掴み、指を絡めて捕まえる。

あ、む。
と口を開いて、穂先を飲み込んでしまえば
男には、女の口内の熱がはっきりと分かるだろう。]
(*200) 2020/08/12(Wed) 13:10:44

【赤】 和宮 玲


 ん、……ぶ、ぷぷ……っ

[頭をゆるり、と動かして
ぐぽ、くぽ、とゆっくりと前後させる。

手を繋いだままの男の方を何度か見ながら
奥に、手前にと長い咥え込んだり
穂先の方を擦るように速く往来させたりと。]*
(*201) 2020/08/12(Wed) 13:11:01

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……ん、っ、ん、っ……

[頬を窄めて男のものを何度も味わう。
熱が、はっきりと分かるようになると
舌が彼の少し苦い先走りの味も伝えてくる。

その滴をもっと味わおうと
竿の側面や裏面に舌が這う。

顔を横にしたりと捻りを加えて
回転を咥えながら顔を前後させれば
彼の雄芯の大部分を舌で舐めとることができる。]


 ──────んっ、んっ!!

[穂先まで、ぶぶ、と舐めていたら
男の鈴口から。びゅる、と吐精が始まる。

……夢中になり過ぎてた。

少し口の端から精液が溢れながらも
その直ぐ後は、奥まで咥え込んで
喉奥に粘りついた精液が流れていく。


手をぎゅ、っと握り返しながら
こくん、こくんと喉を鳴らす。
(*212) 2020/08/12(Wed) 14:04:11

【赤】 和宮 玲



[彼が全部吐き出せば
もう少し顔を動かして、竿の中に少し残るものまで
じゅぶ、じゅぶと口を動かし搾り取る。]


 ……っ、はぁ。

 ……ん、……苦い……。


[その味をしっかりと堪能し
手を離すと、頬についた白濁液を指ですくいとり
ちゅ、と唇の中に消えていく。]*
(*214) 2020/08/12(Wed) 14:04:26

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ふふ……どうも。

[>>*220男は大層満足したようだ。
それを見ると、座ったままの私は満足そうに笑う。

だって彼の反応も、言葉も
しっかりと良いと伝えてくれるのだもの。]

 ……贅沢な濯ぎ方ね……

[男の行動に少しびっくりしたけれど
私はそのグラスを受け取り、すぅ、と飲む。]

 …………。

 ……ぁ。……おいし……。


[口の中に粘りついたものが少し残っていたから
味は変わっていたかもしれないけど

口元に手を当てて、びっくりしたように目を開く。]


 ……そっか、こんな美味しいの、飲んでたんだ。

[ころころと、嬉しそうに笑ったけど
口淫の後にお酒を飲んだなんて、酒造家に怒られそう。]*
(*221) 2020/08/12(Wed) 14:45:46

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ひゃ。

[>>*224小さな悲鳴をあげたけど
それは明らかに喜色が滲んだ声音だったか。
布団に押し倒され見上げる男の身体はとても大きく見える。
その体躯にドキドキとしてれば簡単に下着を脱がされて]


 ……真似っ子さんなのね。

[その言葉に、くすりと笑ってしまう。]

 ……ふぁ、んっ……っ……

 す、好きだけど……

 そ、こだけ……ばっかり……っ……ゃっ……

[身体を震わせながら
男が秘芽を重点的に責める。
舌先のざらりとした感覚に、唾液のぬるっとした滑り。

彼の顔が、股の間にあるのを
見下ろしていたけれど、途中から耐えられなくなって
布団に頭をぼすん、と下ろして
両腿を少し閉じかけてしまう。

だって気持ちが良くて、体が反応してしまうの。]*
(*228) 2020/08/12(Wed) 15:22:57

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ん、……はいっ、て……
 ……く、ぅ……

[>>*229内側からも外側からも
同じところを挟むようにして押されると
びり、っとした疼きが身体を走る。

先程はかき乱されるように指が動いたから
全体を撫でられたけれど。

今度は一点を重点的に責められて
周りがじわりじわりともどかしく蠢く。]

 ……ふ、……

 ……私は、……どう?

[腿につけられた赤い花。
それを堪能する男に、声を投げる。

出来レースのような質問だったかもしれないけれど
私だって、そう、言われたい。]

 
 ……ぁ、んっ……ん、ふ……
 きもち……ぃ…… 黎哉、上手……
 ん、ひぅ、……っ……
(*233) 2020/08/12(Wed) 16:39:52

【赤】 和宮 玲



[指がぬるり、と、もう一本入ってくる。
とうに花弁は濡れぼそり
男の指の付け根まで濡らしてしまう。

たらたらと溢れる滴は
雄を待ち望む女の欲望の現れ。]


 ──ぃ゛、っ、……ぁっ……

[>>*130根本を噛まれれば
私は身体を捩らせ、ベッドにシワを作る。
ぎゅ、っと布団をつかんで、少し潤んだ瞳で彼をみる。]

 ぅ……ん……

 赤くなっても……大丈夫……だから……

[そう言って彼に、もっと、と囁く。
被虐心とはまた違う。
強すぎる刺激を感じることができるのが、ただ悦ばしい。]*
(*234) 2020/08/12(Wed) 16:40:06

【人】 和宮 玲

──過去の話・その手の意味は

 ふふ。
 じゃあ、私で慣れてみて、恋塚くん。

[>>194ネームプレートを受け取って、その名を呼びながら
月に照らされて廊下を進む。
手を繋いで、指が絡まれば
楽しそうに相手の手の甲を触り、擽る。

歩幅は合わせてくれるのか
私が遅れることはなく。

平均的な身長であろう、年下の彼を見上げて
どんな顔をしているか、冷静な顔つきは変わらないのか。
変わらないなら、手を繋ぐのではなく
腕を絡めて。

──そんな他愛のないことを繰り返すのは
それだけ楽しみにしているのだろう。]
(199) 2020/08/12(Wed) 16:49:07

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ありがとう。
 
[>>195ハイチェアに座り、足を少し動かしながら
カウンターに立つ彼を見て。]

 オススメを、ひとつ。

[と指を立てて、注文してみる。]*
(200) 2020/08/12(Wed) 16:49:37

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ひぅっ……ぅ、、ぁ……

[胸の尖りを口に含まれたまま、引っ張り上げられれば
釣られて乳房も上に伸びて釣り鐘の形のように。

ぴりぴり、痛み混じりの快感。
強く刺激された後は、甘やかすような舌使い。
アメと鞭みたいな責め方が私の思考を溶かしてく。]

 
 ま、……ふ、ぁっ、……
 だ、だめ…… 黎哉……

[>>*235先程のように指を動かされ
私は身体を反らして我慢出来ない気持ち良さから
なんとか逃げようとしてしまう。

抜き差しを繰り返した彼の指先は
蜜によって濡れ、更に泡立つことで白くなり始めている。]


 ね…… 黎哉……ね、……
 も、もぅ、入れて……ひっ、ぁ……

[掠れた声を出しながら、善がり続ける。
本当に何度もイってしまいそう。
けれど絶頂が迎えるたび、身体の深いところが
ぐずぐずと耐え難い疼きを訴えてくる。]*
(*253) 2020/08/12(Wed) 22:04:13

【人】 和宮 玲

──過去の話・変でも怒らないわ

 えぇ、慣れてるわよ。
 でもみんながみんな違うから何が正解か分からないけど。
 
 怒らない、怒らない。…………多分?

[腕を絡ませながら歩くと
少し歩きづらいのでゆっくりとした歩みになる。
ラウンジまでは少し時間がかかるだろう。]

 好み?

[>>208彼の質問に、きょとん、とした顔を。
腕を組んだ相手を見上げて、それから廊下の天井を見上げて
反対に目をやって、廊下から見える月の光を見て。]

 …………背が高い人?


[あからさまに捻り出した苦し紛れの答え。
それが本当に好みなのか、分からないようだった。]
(210) 2020/08/12(Wed) 22:12:53

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 うん、離さない。
 楽しませてくれるんでしょ?

[バーのカウンターに軽く腕を置いて
彼の仕草をじっ、と見つめる。

詳しいことは分からない。
料理を作らない人が
プロの料理人の調理風景を見ているような。

それでも何が起こるか分からないからこそ
ワクワクして見れる。

今は何をしてるの、これからどうなるの?

そんな私は、彼の方を見つめていて
>>209何故か目線があったので、少し首を傾げたか。]*
(211) 2020/08/12(Wed) 22:17:22

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ち、違うの……
 私だって、分かんない……ん、ゃぁ……

[>>*257余裕の無い身体。
許容を超える快楽に、自然と逃げてしまうの。]

 い、いぢわ、る……っ……

 ……ひ、ぁっ…あ、ぁっ、ゃぁ……ゃっ……
 
[指を2本に揃えて擦られていたときとは違う
中を広げるような指の動き。
正確ではないけれど、沢山のイイところを掠めるから
身体がふるふると震えるのが止められない。]

 ん、んっ、ん……

 …………ぁ、……ぁれ……

[与えられ続けた快感に
もう少しでイキそうだったのに、不意にその刺激が途絶え
天井を見つめていた私は、彼の方を見ようとして。]
(*262) 2020/08/12(Wed) 22:45:30
 




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寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

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