119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】
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| [ 起き上がったことについて デコピンされるなんて思ってもいないんでね >>207 アンタのデコピン容赦なさそうだな。 ん? 光の話か >>185 ……どうだろう、詳しく聞いてみないとな? ] 楽しんでこいよ [ そんな声をかけながら 皆の移動を見送っていく 強がってないとでも言うように そっぽを向いて軽く手を振る >>245 休めと言われたら「わかったよ」とでも言うように 手を上げてふりふりと振ったな >>260 桃色 ウサ耳女の声が聞こえれば >>301 ] (308) 2022/01/01(Sat) 21:35:26 |
| 大丈夫だ。 さっき水飲んだからな ほら、こっちはいいから 人の心配ばかりしてないで 美味しいもの、沢山食べてこいよ [ あの時と同じく しっしっと 追い払うように 早く行ってこい と手を動かす >>301 ] (309) 2022/01/01(Sat) 21:36:59 |
| [ そうして静かになれば また一つ、大きく深呼吸をする。 ] お腹すいたな [ 正確にはお腹は空いているけれど 食べられる状態ではない。といったところで 実際水で腹は満たされただろうから よしとするか。 展望から星のあかりを静かに眺める。 しばらくは記憶の整理に時間を使おうか。 ]* (311) 2022/01/01(Sat) 21:41:10 |
| ジャスミンとローズ。 この二つの花を合わせた時の香りが 忘れられずとても気に入っていた。 一大プロジェクトのような過酷な 状況になっていたとは知らず いやむしろ無理難題を乗り越えてこそ ……なんて当時は思っていたのかもな。 ] (364) 2022/01/02(Sun) 5:27:29 |
| 時間か? 構わぬ これでも私も独学ながら 石鹸について調べてみた だからこそ求めたオーダーであり 時間が必要なのも重々承知している 要望に添えてくれること 期待しているぞ [ 力量を測るといっても今までの商品を見れば その商品開発の実力は確かなもの。 けれどそれは”商品”として売る為の コストを抑え、量産を目的としたもの。 それらを考えず純粋に 追求すれば、出来上がる石鹸とはどんなものか 興味が出るのは当然のこと。 ] (365) 2022/01/02(Sun) 5:30:24 |
| [ 「無理はしないでも良い」 注文を受けてくれた時に >>1:187 その言葉をつけ足した。 職人達のこだわりはわかっているつもりだ。 でも追求できるのは思い入れがあってこそ その職人、研究者達に興味を持たれなければ 熱量など変わってくるのだろう。 ただの仕事としてそこそこの出来を 求めているわけではないと 彼には伝わったのだと思ったからの言葉だ。 追求し続けて身を滅ぼすのは 私は許さないと伝えたつもりだが。 却って圧力となってしまったのだろうか。 ] (366) 2022/01/02(Sun) 5:34:09 |
| [ 催促はしなかった。 製造者、ましてや未知のもの そして最初に時間をいただくといわれて それで催促するなんてこと 傲慢な貴族ならやるかもしれないがな いつまでも待つつもりで 途中経過さえ聞かなかったから 忘れられていると思われてやしないかと 考えることもあったけれど そこは信用させてもらったな。 ] (367) 2022/01/02(Sun) 5:35:28 |
| [ まさか進退をかけた勝負になってるとは そこまでの想像はしてなかったさ >>1:198 だから俺はどれだけ暴君だと思われたんだ? もしやそんな雰囲気が出ていたのかと 不安にはなるけどな。 催促はしなかったけれど 待ち望んでいたのは本当だ。 待っている時間も楽しいものだろう? 完成した石鹸を見れば >>1:202 見た目は特別何かが違うとは思いにくい。 香りも仄か、 けれど使ってみれば驚くくらいの 香りを感じ に足を踏み入れたかのようで。 ] (368) 2022/01/02(Sun) 5:42:05 |
| ほう……? これは…… [ リアクションとしては 少ない方だったかもしれないな とはいえ王族たる者が 感情を露わにするなど気品を問われるものだから そこは理解していただきたい。 それでも目を見張り 香りに酔いしれる様子には見て取れるものだろう。 性能・効能を聞けば >>1:203 私は製造工程も気になると聞いただろうな。 秘匿であれば仕方ないと諦めはするけれど。 石鹸としての働きに加え その効能。 聞くだけで使う時が 楽しみになるというわけだ。 ] (369) 2022/01/02(Sun) 5:44:26 |
| こちらの予想以上の出来だ 大儀であった ……いや、よくぞ作ってくれた
君達の技術は本物だ 難題だったか? 良い刺激になればと思ったが 収穫はあっただろうか 実りのあるものであれば嬉しいが
これは使うのが勿体なくなってしまうな 香りに加え私の肌が絹のように。か ……使い続けた後の私の肌を確かめてみるか?
冗談さ 使った時間と価値に見合うだけの報酬を
そしてこれからも 我が国と私自身も 石鹸商ベルジュラック商会の更なる発展と 活躍を期待しよう
君達は自分達の作り上げたものに 誇りを持つと良い それらは決して他者には真似のできないことだ (370) 2022/01/02(Sun) 5:47:59 |
| [ 向こうの希望金額に上乗せを。 見合った対価はしっかりと 受け取ってもらえただろうか。 これは私個人の依頼なのでね。 私のポケットマネーというものだ。 個人としても資産はしっかりとあるので 心配なさらずとも 全てを買い取らせていただいたよ >>1:202 使い続けたかどうか その後のことは 私の肌や髪を見てもらえれば 納得していただけるはずだ。 自ら迷い込みたくなるほどの香り うるさくならないくらいの程よい香り それは私が気に入るには十分すぎる代物で 最後には素直な言葉で感謝を込めてこう言おう。 「ありがとう」 と。 ]** (371) 2022/01/02(Sun) 5:53:35 |
| ─ 回想年明け後〜:展望車両(ユーリと) ─ ま、嫉妬云々は冗談だ そんなに真面目に考えるなよ こたつが実家にあるなんて贅沢だな [ 宝石商がこんなに素直で大丈夫か?と 心配にはなるけれど それがこいつの良さなのかも知れないな 今までやってこれたんだから大丈夫か。 ] (376) 2022/01/02(Sun) 7:16:10 |
| OK、俺もそこそこ強いから覚悟しろよ [ 王子? 俺は旅人って言ったろ? 飲みの誘いには喜んで >>226 いつかのように >>1:219 自滅しないようにしねぇとな なんて過去を思い出しながら。 ]** (377) 2022/01/02(Sun) 7:19:32 |
| ─ 展望車両 ─ [ ] なんだ、俺の名前知ってのんか ……ごにょごにょね……ははっ お前の名前も教えろよな [ 捨て台詞に独り言のように返した。 だから聞こえてないかも知れないけど なら次は俺から名前を聞いてやろうか なんてことを考えながら。 ] (392) 2022/01/02(Sun) 7:51:16 |
| [ ミルク粥か中華粥か >>354 どちらにせよ手紙と一緒にそれが届けば >>L0 ] 世話焼き兎かよ [ ふっと 笑うけれど 熱そうなその粥をみれば 真剣な顔に変わり……。 俺、猫舌なんだけど それこそTop secretなんだけどな 冷めるまで待つか。 ] (393) 2022/01/02(Sun) 7:51:53 |
| [ 展望車両に人が入ってくれば 視線だけをそちらに向ける >>334 ] どうも、あの時ぶり 少し休憩中なだけだ 展望車に来たってことは目的は景色だろ? 静かしてるからこっちは気にしなくていい [ 見知った顔に手をフリフリと振ったあと 座席へと体を沈めた。 ]** (394) 2022/01/02(Sun) 7:53:06 |
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