情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 館の意思 ネリリ部屋はね、どこでもいいよ。 えーと、ここに住んでる人の部屋には 勝手に入れないようなっているから。 だから開く扉は ぜーんぶ 、好きに使って!あ、でもそれじゃあ困るかな? 二階に休める部屋があるよ。どこ使っても大丈夫。 一階には広間とか、食事部屋とかあるんだ あとはこういう部屋が欲しいって 言ってくれればすぐ作るからっ! 遠慮しないでねっ! (50) 2023/01/13(Fri) 19:04:25 |
【人】 館の意思 ネリリ[無邪気な声。言葉。 でもその内容、初対面の人間に告げるには 少々過剰かもしれない。 でも少女はそれを本気で言っていると 伝わるかどうかは聞き取り手次第。]* (52) 2023/01/13(Fri) 19:04:40 |
【人】 謎の青年 − 庭 − ……一人、か [耳を澄ましても、感覚を研ぎ澄ませても 他に招かれた人は感知出来なかった。] そう……か──── [目を閉じて、暫し。 首を振って客人のいる方角に視線を向けた。] (53) 2023/01/13(Fri) 19:05:18 |
【人】 謎の青年……疲れているレディーの部屋に 男が向かうものでもないね。 [ひとまずは女同士。姿は見れてないだろうけど ネリリに任せた方がいいのかな。 客人が困りそうな空気を出したら その時は姿を見せようか。 僕は庭で、薔薇の手入れを再開した。 パチリ、と静かな館に鋏の音が大きく響いた。]* (54) 2023/01/13(Fri) 19:06:15 |
【人】 子爵令嬢 エルメスこちらに住まわれている方の部屋は、 鍵がかかっているのですね。 ネリリさん以外には何方がいらっしゃるのですか? お世話になる以上、 差し支えなければ先にご挨拶させて頂きたいです。 [魔法使いかもしれない少女が 一人で住んでいる訳ではないことに、 ひとまず安心しました。 魔法で何でも出来そうな雰囲気がありますが、 それでも少女が一人暮らしというのは心配になります。] (57) 2023/01/13(Fri) 20:00:57 |
【人】 子爵令嬢 エルメス今日はもうこのような時間ですし、 ご厚意に甘えて、一晩ご厄介になりますね。 出来ましたら、夕食とお湯を頂戴したく。 お部屋は2階の空いている所を使わせてください。 [何故あんなに迷ったのかは不明ですが、 歩いてきた距離を思うと、 帰るのにもかなり時間がかかりそう。 暗い森の中では、帰り道を教わっても迷うかもしれない。 野犬や狼に襲われたり、 夜盗などに出くわさないとも限らない。 心苦しくはあるものの、今晩は大人しくご厄介になるべき。 食事と入浴、そしてしっかり休めば、 明日は元気に家に帰れるだろう。] (58) 2023/01/13(Fri) 20:02:21 |
【人】 子爵令嬢 エルメス[それにしても……。 「部屋を作る」と仰いました???>>50 「欲しいものは何でも用意する」とも……。>>51 親切にして頂いてなんですけれど、 少々不審にも思えてきました。 親に捨てられ森を彷徨った末にお菓子の家を見つけ、 喜んだのもつかの間、そこは魔女の家だった。 そんな童話が頭を過りました。いえ、まさかそんな。 何年かに一度人が消える怪事件の噂もありますが、 あれだって殆どが家出な筈。 きっとわたくしは今とても疲れているから、 ネガティブな発想が浮かんでしまうのだわ。 とんだ誕生日になってしまったけれど、 明日になれば元の通りの生活に戻れる。 きっと家ではケーキやご馳走を用意していた筈。 心配もかけてしまって、申し訳ないわ。 明日は早めに起床して、ここをお暇しなければ。*] (59) 2023/01/13(Fri) 20:03:52 |
【人】 館の意思 ネリリ 鍵…… ま、そんなとこかな。今いる人は、僕の大事な人で、綺麗なお兄さんだよっ。 うんうん、ぜひお話してあげてっ あの人もきっとエルメスお姉ちゃんとお話したいって そう思うはずだからさっ 基本庭の手入れしてるけど…… うん、今も庭にいるみたいだね。 そうだ。じゃあ挨拶に向かってもらうから だから待っててねっ! (62) 2023/01/13(Fri) 20:50:39 |
【人】 館の意思 ネリリうんうん。 い〜っぱい ゆっくりしていってね。わかった! 美味しいご飯用意するね 好きなお料理とかある? 食べたいものは? あ、そうだ。ぱーっ! っとパーティーしてもいいねっ! 人が来たのが久しぶりだから楽しみだなっ お風呂もあったか〜いの用意するからねっ 部屋は自由にどうぞっ ねえねえ、ご飯の時の方がいいかな? エルメスお姉ちゃんのお話、いっぱい聞かせてねっ ぼくはね、君が望むことを知りたいんだ。 ここを居心地良いって思ってほしいからねっ (63) 2023/01/13(Fri) 20:51:12 |
【人】 謎の青年 − 庭 − ……僕に挨拶に行け、ということか。 まぁ相手が挨拶したいならいいのかな。 [庭から中の声が普通なら聞こえるわけがない。 でも、ここは普通じゃないから。 僕は二人の会話にずっと耳をすませていた。 いつもはしてないよ。 流石に部屋に入った時とか嫌だろうし。 ネリリとの会話がどうなるかやっぱり気になるから この一時くらいは許してほしいな。] (65) 2023/01/13(Fri) 20:51:50 |
【人】 館の意思 ネリリね〜ね〜ま ほ ……うつか って呼んじゃだめなんだっけ。今は 来たの可愛いお姉ちゃんだったよ! 今日泊ってくれるって! 今のうちにいっぱいここを気に入って貰わないとねっ あ、そうそう。挨拶したいって お話しにいってみたらどうかなっ (66) 2023/01/13(Fri) 20:52:03 |
【人】 謎の青年[ネリリはそうして黙った。すねた時の癖だ。 無垢なまま、少女のままのネリリ。 彼女と話すと癒されるけど、同時に 自分の愚かさもつきつけられてしまう。] じゃあ行ってくるよ。 ご飯やお湯の用意しておいてあげてね。 [夜になれば危ない。それは道理だ。 でも、本当は……。苦い感情が胸に。 同時に、帰るのに後ろ暗い感情がある人間 そんな子しかここに招かれない事を知ってるから 事情くらいは聞いて 何か出来るなら手助け位はしてあげれないだろうか。 何にせよ会話しないと始まらないか。] (69) 2023/01/13(Fri) 20:53:46 |
【人】 謎の青年[休憩する時間も必要だろうから少し時間を置いた。 それから、歩き始めた。 本当はその気になれば居場所なんてすぐわかるけど 普通のふりをするためあえて探知しないまま歩く。 彼女はどこにいたかな。 部屋にいたのか、僕を探していたのか。 顔を合わせられれば今度はちゃんと 赤い髪の青年の姿が君の目に映る事になるよ。 まずはこう挨拶しようか。] エルメスさんでしょうか? どうも初めまして。この館の持ち主です。 [嘘は一切言ってないよ。 ここは僕の所有物の館なんだから。]* (70) 2023/01/13(Fri) 20:54:12 |
【人】 子爵令嬢 エルメス[この屋敷に居るネリリさん以外の人物。 庭の手入れをされているそうですが、 ここへやってきた時には気が付きませんでした。 必死でしたものね……。] お取り計らい、有難う御座います。 お庭、薔薇が咲いているようでしたわね。 あれだけ見事な薔薇ですもの、 さぞや目をかけて育てていらっしゃるのでしょう。 [もしかしたら、 それも魔法で行っているのかもしれませんが、 我が家の花々は全て庭師の仕事。 自分で行っているだけでも、十分凄いことだと思います。] (71) 2023/01/14(Sat) 1:23:48 |
【人】 子爵令嬢 エルメス本当に、親切にして頂いて……。 好きなお料理ですか。 フォアグラの入った、鴨肉のパイが好きです。 あとは甘いものも。 プリンセスバーケルセなどは 見た目も華やかで良いですわね。 あ、でもお願いしている訳ではありませんので、 どうぞお気遣いなく。 [さらりと一般家庭では見受けられないものを挙げていますが、 人は自分の基準を当たり前に普通だと思っている生き物。 わたくしはそれが贅沢なものであることを 認識できていません。] (72) 2023/01/14(Sat) 1:24:44 |
【人】 子爵令嬢 エルメスわたくしも、ネリリさんのお話をお聞きしたいです。 わたくしの話が面白いかは自信を持てませんが、 是非、色々お話をしましょう。 ここは既に十分、居心地の良い場所ですわ。 [でもそうですね、玄関口での話も落ち着きませんから、 一旦話を切り上げて、2階の部屋へ行きました。] (73) 2023/01/14(Sat) 1:25:43 |
【人】 子爵令嬢 エルメス[部屋へ行った所で特にすることがある訳ではないので、 滞在時間はそれほど長くはなかったと思います。 ポシェットと上着を置いて、 少しだけ寝台に飛び込みたい衝動にかられましたが、 ここはぐっと堪えます。 食事やお風呂の用意を頼んでいますし、何よりも不作法。 食堂に向かう途中で、 ここへ来てやっと人の姿を見かけました。>>70] 初めまして。 ネリリさんにお聞きになったのでしょうか、 エルメス=ニア・エピロンスと申します。 この度は急にお世話になることになってしまい……。 道に迷って困っていたものですから、 本当に助かりましたわ。有難う御座います。 [丁寧に頭を下げる。 彼がこの館の主ということでしょうか。 若くして家督を相続する方は貴族の中では珍しくはないので、 やはり何か訳ありなのだろうとは察しつつ。] (74) 2023/01/14(Sat) 1:28:49 |
【人】 子爵令嬢 エルメス[気になることは色々ありますが、 何よりも気になっていたことを 1つだけ聞いてみることにしました。] あの……失礼ですが、 ネリリさんと顔を合わせることは出来ないのでしょうか? 詮索するつもりはありませんので、 何か事情があるなら、それ以上は聞きません。 ただ、きちんとお顔を見てお礼を言えないのが、 もどかしいなと思っただけですので。 [無駄なことかもしれませんが、声は潜めました。 この後は食堂へ向かうつもりですと言ったら、 彼はどうなさったでしょう。 一緒に食事をするようでしたら、共に食堂へと向かいます。] (75) 2023/01/14(Sat) 1:29:43 |
【人】 子爵令嬢 エルメス[話を聞いている限りでは二人住まいのようですが、 パーティーをすることもあるようですし、>>63 二人で食事をするには広すぎる立派なお部屋でした。 わたくしはお客人などではなく、一晩限りの居候。 その位は弁えておりますから、一番下座の席を選ぶでしょう。 料理も魔法で用意され、瞬時に現れたりしたでしょうか。 そうなったらまた、目を丸くしたでしょうね。] 実はわたくし、今日が16歳の誕生日ですの。 ちょっと気晴らしに外の空気を吸いに行くだけのつもりが、 まさかこんなことになってしまうなんて……。 よく行く場所だからと気が抜けていたのでしょうか。 こんなに森の中を彷徨う事になるとは思いませんでした。 かなり歩きましたので、遠くへきてしまったのかも。 [食堂で、ネリリさんに向かって話掛けます。 話は弾んだでしょうか。 食事が終わったら入浴を済ませ、 明日に備えて休もうと思っております。**] (76) 2023/01/14(Sat) 1:31:13 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新