人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【置】 7734 迷彩 リョウ

ツッキーへ

キッチンにきて
料理でけっちゃくをつける
(L0) 2021/09/19(Sun) 21:48:52
公開: 2021/09/19(Sun) 21:55:00
迷彩 リョウは、闇谷の背中にソッ……と手紙を貼ると、ダッシュで逃げた。
(a51) 2021/09/19(Sun) 21:49:31

闇谷 暁は、ツッキーって誰?
(a52) 2021/09/19(Sun) 21:56:42

【人】 1117 闇谷 暁

>>122 黒塚

学んだ通りにしてる……?


先日のアダルト映像鑑賞会だろうか。
それとも既に彼の知り得る知識だろうか。

離れていく貴方の手へ
名残惜し気に一度擦り寄って、
それから解放した。

「けっ、経験不足………なだけで、
 すぐに慣れ、慣れ………慣れる。
 何なら黒塚より背も伸びるからな、見ていろよ。」

最後は完全に虚勢。
兄が居たらこんな感じだっただろうか、と思いを馳せつつ
分かったか!と指をさして貴方の隣を離れるだろう。
(125) 2021/09/19(Sun) 22:13:57

【人】 9949 普川 尚久

>>118 市川

外でもそうですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 言わないで流せるかなと思ったが、結局流せなかった。

「いや、そのまま出てやらかして市川さんが出戻りするのは
 いいんけどさ……やらかす相手が僕だったら、困る……」

 そう遠くなく出院する気でいるような発言だ。実際、また違反行為をしなければ、年が明けて落ち着いた頃には普川はここを出ている予定だった。

「僕は市川さんのペットになることに
 今後一生未来永劫金輪際合意しないから、本当残念ね。
 
僕は全然残念じゃないけど・・・・・・・・・・・・・・・
(126) 2021/09/19(Sun) 22:18:45
迷彩 リョウは、ビデオカメラをセットしてレンズに手を振った。
(a53) 2021/09/19(Sun) 22:33:26

【人】 9949 普川 尚久

>>121 素崎

「・・・・・・・・・・・
はい。。。


 聞こえる声量だったかはわからないが、一先ず頷いてはいたので合意は伝わったはずだ。しばらくの間、何とも言えない沈黙が流れていただろう。どうなるでしょうね。
(127) 2021/09/19(Sun) 22:39:00
闇谷 暁は、ビデオカメラに気が付いた。おお……。
(a54) 2021/09/20(Mon) 0:11:29

迷彩 リョウは、食堂に向かって叫んだ。「メシできた〜〜!!」
(a55) 2021/09/20(Mon) 0:37:58

貴戸 高志は、闇谷から水を受け取って大人しく飲んでいる……すん……。
(a56) 2021/09/20(Mon) 2:02:05

【人】 1117 闇谷 暁


これは料理バトルの後。

再度厨房に訪れて、
何かをしている………。


ウェディングケーキsweet 作り。
(72)1d100ぐらいの出来栄え。
(128) 2021/09/20(Mon) 2:27:08

【人】 1117 闇谷 暁

>>128

手が勝手に。
バカでかいケーキを作ってしまった。

料理の才能があったのかもしれない。
ひとまず食べられる分だけ切り分けて、
後は食堂に放置した。

誰かが食べると思う。きっと。
(129) 2021/09/20(Mon) 2:30:58

【人】 4274 素崎 真斗

「なんか巨大なケーキがある……」

なんで?

「誰と誰が結婚したんだろう…………」
(130) 2021/09/20(Mon) 8:52:48

【見】 5635 朝倉 弘

「ごっつううまいなあ!!!!シェフでもおるんか!!!」

切り分けられたケーキを朝から食べてる。何も入ってないよね?
(@1) 2021/09/20(Mon) 10:02:45

【人】 7734 迷彩 リョウ

「うわー!なんかでけーケーキある!セレブじゃん!」

大はしゃぎで天辺の方から取った。
ちゃっかりデコレーションが多い部分を確保している。
(131) 2021/09/20(Mon) 10:18:20

【見】 5635 朝倉 弘

>>131 迷彩
「これ、リョウくんにやるで」
頭の取れた砂糖細工の人形をつけてあげた
(@2) 2021/09/20(Mon) 10:40:05

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>@2 朝倉

「マジで?サンキュ〜!」

砂糖菓子とかチョコプレートとかあると嬉しくなる。子供なので。

「ゆみむーどう、順調〜?」

早速人形に齧り付きつつ、世間話をし始めた。
元々頭が取れてたので、某アニメの3話みたいなビジュアルになっている。
(132) 2021/09/20(Mon) 10:55:50

【見】 5635 朝倉 弘

>>132 迷彩
「順調や!このままいったら俺が1番になるかもしれへん!分からんけど」

適当言っている。

「リョウくんは?もうヤッたんか?なんなら俺がシよか?最近人に手ェ上げてなくて溜まってんねん」

片手でケーキを頬張り、片手で拳を上げた
(@3) 2021/09/20(Mon) 11:12:04

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>@3 朝倉

「オレ痛いのやぁだ!」

ぷい、と拗ねるようにそっぽを向く。
デコレーション部分を崩しつつ、ケーキを頬張った。

「まあでも、ヤってはいるから大丈夫。
 多分、後でオッサン達に怒られたりはしないんじゃね?」
(133) 2021/09/20(Mon) 11:22:02

【見】 5635 朝倉 弘

>>133 迷彩
「いいやろ1発くらいー!減るもんやあらへんし!」

ブーブー抗議した。

「そーかそーか、て、
えっ!シたんか!?リョウくんが!?誰とぉ?????なあ誰とエッチしたんやあ!??!?
(@4) 2021/09/20(Mon) 11:30:11

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>@4 朝倉

「え?アキちゃんとなおひー」

何てことのない抑揚で、サラリと返す。
黒塚と普川であるらしい。

「ゆみむーはどうなん?」

その口振りは完全に世間話だった。
少年にとって、性行為は大した話題ではないようだ。
さして憚られるものでもない。
(134) 2021/09/20(Mon) 11:36:55

【見】 5635 朝倉 弘

>>134 迷彩
リョウくん、彰人くんと尚久くんとエッチしたんや!!!!!!!


ガタリと席を立って指を指しオーバーにリアクションした。

「リョウくんやるなあ。リョウくんもセックスブイブイ人間やったんかあ……………………俺?俺はねー、澪くんと…シたで」

打って変わってモジ…とすると顔を赤くした
(@5) 2021/09/20(Mon) 11:47:53
迷彩 リョウは、闇谷の耳元で嬉しそうに囁いた。
(a57) 2021/09/20(Mon) 12:06:01

普川 尚久は、どこかで自分の名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだと思った。
(a58) 2021/09/20(Mon) 12:21:09

闇谷 暁は、怒声を発した。
(a59) 2021/09/20(Mon) 12:21:13

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>@5 朝倉

よくわからないが、褒められた気がしたので良い気分になった。
ケーキを食べ続けながら、席を立った貴方を呑気に見上げている。

「ゼロちゃんとしたんだ。
 ってかそれ、ゼロちゃん生きてる?」

何故照れるのかわからない、といった面持ちだ。
先ほどの発言から貴方が抱いたと思っているようだ。
(135) 2021/09/20(Mon) 12:24:07

【見】 5635 朝倉 弘

>>135 迷彩
「ああーちょっとやり過ぎたかもしれへんーって生きてるに決まってんやろ!殺したろか!」

拳を振り上げた。

「リョウくん俺がただの暴力野郎やと思ってるやろ。
全く…。その通りや!」

プンプン怒りながら新しい砂糖細工の頭をバリバリ噛んだ。新しいケーキを取ると頬張り、その後は食に集中するだろう
(@6) 2021/09/20(Mon) 12:37:54

【人】 4274 素崎 真斗

「俺も少しだけもらおうかな……」

切り分けたウェディングケーキを一人分くらい貰い。
一緒に珈琲ももらった。
(136) 2021/09/20(Mon) 13:24:58
素崎 真斗は、聞こえてくる話題に「全員とヤるのを目標にでもしてるのか……?」と思案した。
(a60) 2021/09/20(Mon) 13:26:16

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>@6

「その通りなんじゃん」

食事に集中する貴方を見れば、こちらもケーキに視線を戻す。
所々に乗っているミントを避けながら食べ進んでいく。
こうしてウェディングケーキは消費されたのだった……。
(137) 2021/09/20(Mon) 13:40:45
闇谷 暁は、我儘な怒声を発した。
(a61) 2021/09/20(Mon) 15:09:19

【赤】 3839 南波 靖史


「そうですか」

端的な返答。視線の先。
画面の向こう、何人の『ただしい人』が、自分達の

「才能が無くとも努力を忘れない。
解らなくとも聞いて目指し続ける」

こんな陳腐なパフォーマンスに慰められているのか。

「実にいい。ナイスな判断。
『ただしい』皆さんもきっと喜ばれますね!」

貴方の答えがそれならば。
真偽を問わず、この『小さな世界』ではそう在るのなら。

「では、お手伝いしましょう。
当方、▓▓は『ただしい人』ではありませんが、
それを望む『お人形』の助けとなりましょう」

糸の付け方はご存知ですか、人形さん。
操られるコツは簡単ですよ。どうせ何をしても楽しむ事。

(*11) 2021/09/20(Mon) 15:54:20

【赤】 3839 南波 靖史



「それこそが、我が使命。
生まれた意味。我が悲願。存在する理由。」


【 ▓▓▓▓ の 庇護者】は、

「貴方を、少しでも幸せにしたいんです。」


例え、レンズの向こうが、目の前の貴方が、
幸せなどという曖昧なオブラートに包んだ
狂言回しと捉えようとも。

【 ▓▓▓▓ の 庇護者】は、ただただ、本気で、
混じり気のない純粋な好意と善意と決意を述べている。

例え、誰にも気付かれなくとも。
それしか知らないのだから。


(*12) 2021/09/20(Mon) 16:00:17
迷彩 リョウは、とうとう声を出して泣いた。
(a62) 2021/09/20(Mon) 16:05:55

【人】 8435 黒塚 彰人

>>125 闇谷
 先日の鑑賞会、この男はいつの間にか姿を消していた。
 集合すること以上は、規則に含まれなかったから。

「ああ、分かった。……頑張れ」

 解放された手を軽く上げて、離れていく小さな背を見送った。
(138) 2021/09/20(Mon) 16:18:52
闇谷 暁は、迷彩 リョウに腕を伸ばす。
(a63) 2021/09/20(Mon) 18:36:11

闇谷 暁は、迷彩 リョウを抱きしめた。
(a64) 2021/09/20(Mon) 18:36:28

【赤】 8435 黒塚 彰人


向けられる好意、善意、決意。
全てまとめて一緒くた、他人という箱に投げ込む。
吟味もせず、かといって信ずる心も持たず、
ただただ無関心ばかりを由として。

「『幸せに』、か」
黒塚彰人
            
人でなしの幸福は、そこには無い。
そうと知りながら、幸せを願う少年へと手を伸ばす。
(この姿は、さぞや愚かしく映ることだろう。)

「どう、助けてくれるんだ?」

指を絡める。冷たい金属の感触は、そこにあったろうか。
差し伸べるは、縋るは果たしてどちらだったのか。

(*13) 2021/09/20(Mon) 19:17:47

【赤】 8435 黒塚 彰人


「靖史」

少年の耳元、囁くように名を呼んだ。

(*14) 2021/09/20(Mon) 19:21:39

【赤】 8435 黒塚 彰人


ここらで一度暗転、コマーシャル。

ただしいクソども 
            
視聴者の皆さん、続きをどうぞ楽しみに。
またのご視聴、どうぞよろしく。

(*15) 2021/09/20(Mon) 19:28:34

【人】 4432 貴戸 高志

食堂。

「これは……ケーキはケーキだが……。
…………ウェディングケーキ?」

既に何人もの少年たちによって食べ進められており、すっかり元の形が分からなくなってしまっていたが。
それでも、ルームメイトが大作を生み出していた事はなんとなく理解できた。

やはり完成した直後の姿を見るべきだった。料理の才能があることは迷彩少年との料理バトルで知っている。見た目も綺麗に仕上げる腕を持っているのだから、さぞや華やかなケーキだったに違いない。

残りのケーキを切り分ける。部屋に持っていく分を確保して、それは一旦冷蔵庫へ。
(139) 2021/09/20(Mon) 19:32:17

【人】 4432 貴戸 高志

珈琲のほうが好みだが、たまには紅茶もいいだろう。

厨房からすっきりとした味わいのハーブティーを淹れて持ってくると、そのままケーキの近くの席を陣取った。

「いただきます」

丁寧に両手を合わせて、そのまま黙々と切り分けては食べを繰り返した。
黙々と、ひたすらに黙々と。

真顔でけろりとした様子で、食べ続ける。
誰にも止められなければ、そのまま最後まで食べようとするのだった。
(140) 2021/09/20(Mon) 19:35:02
闇谷 暁は、部屋で一人、溜め息を吐いた。
(a65) 2021/09/20(Mon) 19:52:07

【人】 9949 普川 尚久

 ふらと食堂に足を運べば、形を崩しつつあるケーキと貴戸とがそこに存在した。ああして置かれているし、また誰か作ったんだなぁ。

「僕この分もらうな」

 ひとり分より少し多め程度をもらって、(飲み物を淹れるのが面倒な気分だったので)牛乳と一緒にいただいた。おいしかったです。ありがとう闇谷。

 なお貴戸のことは別に止めなかった。食べ切る気に見えたので。
(141) 2021/09/20(Mon) 19:57:39
貴戸 高志は、普川>>141を見ると、ぺこりとお辞儀をした。ケーキを頬張っていたので喋れない。もっもっ……
(a66) 2021/09/20(Mon) 20:12:55

普川 尚久は、貴戸さんは甘いものが好きなんだなと思った。思っただけでした。
(a67) 2021/09/20(Mon) 20:20:50

鏡沼 創は、瓶が割れる音を2回聞いた。
(a68) 2021/09/20(Mon) 20:50:40

鏡沼 創は、結局使わなかったなぁと一瞬だけ、思った
(a69) 2021/09/20(Mon) 20:52:42

闇谷 暁は、迷彩 リョウの頭を撫でた。
(a70) 2021/09/20(Mon) 20:55:10

【人】 0251 鏡沼 創

>>86 リョウちゃん
「そっかぁ。ならいっか」

鏡沼はそれ以上考える事も追求する事もやめた。
自分に関係がないのならば、深追いする必要なんてない。

「嫌いな食べ物かぁ。不味い食べ物かな〜。
 オレ、食べるなら美味しいものがいいからさぁ」

今のご時世、説明書がなくてもレシピはある。
わからない器具があれば横から口を挟めばいっか〜と楽観的に考えた。

にこりと、
トモダチ
を見つめ返した。
(142) 2021/09/20(Mon) 20:57:29
榊 潤は、不機嫌な同室者を見て近付いた。
(a71) 2021/09/20(Mon) 20:59:17