![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜────っ、いえ、あの……! [>>14姉の吹雪は腰に手を回され 囁かれた言葉に顔を真っ赤にして 目線を下に下げている。 どう言う意味だろうか、とは とぼけられそうにない。 腰に回された腕におっかなびっくり手を置きながら 吹雪はどう答えようか迷っていた。 それからグラスを持っていた手で ぐいっ、とお酒を煽り空にすると お酒で更に赤らんだ顔で見上げ] …………お、お酒のせいで。 よ、よく覚えてないわ。 そんな事、言ってないと思うけど……。 [分かり辛いYesの答えだったけれど 彼には伝わるだろうか。 心配で、彼の手の辺りに自分指が所在なく触れる。] (17) 2020/07/12(Sun) 9:38:55 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜……だ、ダメよ、雪菜ちゃん……! 雪菜ちゃん、可愛いから、その。 いつも、ほら……。 [そんな様子を見て、姉の吹雪は 慌てた様子を見せる。 吹雪は、 自分の好きな人は 尽く妹の雪菜を好きになってしまうのを 少し根に持っていた。 そんな自分がもっと嫌いだったので 直ぐに反省するのだけど。 今回の失恋?も 恋人と別れたとかそんな話ではなく 気になっていた人に、先に好きな人が出来て 勝手に落ち込んで居ただけだったりする。 ちなみにその人が好きだと言った相手は同じ大学の 雪菜だったりするのだが。] (19) 2020/07/12(Sun) 9:42:22 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜ご、ごめん。 ……ダメと言うのは撤回するけど…… 天野さんは、雪菜と一緒が……いい? [不安そうな瞳は 妹と離れるのが不安なのか 2人一緒で天野を相手するのが不安なのか。 どちらが強いかは吹雪もよく分かっていないだろう。]* (20) 2020/07/12(Sun) 9:43:08 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a8) 2020/07/12(Sun) 9:44:24 |
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![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜[姉の吹雪は、2人か1人か。 どちらかを言葉にして欲しかった。 頬をぷく、っと膨らませて少し不満げだったけれど 天野の服の裾を掴んで、離れようとしない。 妹の雪菜は、腰に回された手から どちらを選んだのか感じていたから 少し上機嫌になっていた。 一緒の方が、もっと幸せに死ねますよ なんて軽口を挟む。] (29) 2020/07/12(Sun) 11:00:50 |
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![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜あ、わたしは、天野さんの部屋も見て見たいかも。 [未だ普通の感性が抜けきらない 姉の吹雪は、彼の部屋の様子を知りたがる。 この豪華客船に来たことで、わくわくした好奇心を 抑えきれなかったのかも知れない。] (31) 2020/07/12(Sun) 11:01:37 |
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双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a9) 2020/07/12(Sun) 11:06:45 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜─ バーカウンター→A室 ────。 [妹の雪菜は首に落とされた唇を 少し目を細めて、当然のように受け止めた。 背の低い自分にキスをしてくれるのを 嬉しく思いながら、これからの事に想いを馳せた。] (46) 2020/07/12(Sun) 13:30:25 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜…… は 、わ……[姉の吹雪は 天野の所作に驚きの表情を分かりやすく浮かべる。 指についた印は彼にしかりと認識されていたようで。 それに口を付けられれば 間接的にかわされたキスに恥ずかしげに顔を伏せた。 そっ、と自分の指が唇に向かい 先程されたように唇の上を指が撫でた。] 分かったわ。 『はぁい』 [2人の姉妹は、彼の提案に肯き 同じタイミングで腰に回された腕に軽く手をかけた。] (47) 2020/07/12(Sun) 13:31:28 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜『両手に花ですか?』 [天野の部屋に向かいながら 彼の手を柔く触り、雪菜は上目遣いに見る。 悪戯のように腰に回されていた手を誘導すると 自分の胸下に軽く手の甲をぶつけさせたりして遊ぶ] (48) 2020/07/12(Sun) 13:31:47 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜バーに通ってる時は こんな事になるなんて、思いもしなかったわ……。 [しかも妹と一緒に。 こんな場所に来たのだから そういう事もあるとは思ってたけど それが顔見知り相手だとは。 今更になって一気飲みしたツケか 少し酔いが回ってきたので 吹雪は彼の身体の方に軽く体重をかけて 腕にしっかり捕まったまま歩いている。 多少歩けば 天野がいるA室の扉が見えてくるだろうか。]* (49) 2020/07/12(Sun) 13:32:18 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a15) 2020/07/12(Sun) 13:46:22 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜─ A室到着 ─ わ。全然凄いじゃない……! [天野のA室についてからは 吹雪はうろつきはしないものの 目をキョロキョロさせて室内を見渡す。 部屋のサイズに違いがあるが 調度品はそのサイズに合わせてきっちりと テーマに沿って配置されていて こう言った場所に慣れていない吹雪の目には S室、A室共に良いところだと言う感慨がある。] (77) 2020/07/12(Sun) 17:53:35 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜『時雨さん、この船のクルーになれるんじゃない? 私からのお墨付き』 [>>0:7姉の吹雪は黒のブーツで 雪菜の方は厚底のサンダル。 ホルターネックの黒いニットに、上から軽くシャツを羽織り 下は紺色のジーンズ。 恭しく傅く天野を見ていると 雪菜の胸に仄暗い気持ちが渦巻いて行く。 その上っ面を剥いで どんな欲があるのか見てみたい。 犬のように従順に、なんで言えば その通りにしてくれるのか、それともそれは嫌だと言うのか。 足先に口付けをする男を見ると 瞳が細くなり、ちりちりとしたものを胸に灯す。 どこまで苛めてやろうか。 それを怒って跳ね除けるだろうか 意外と受け入れるだろうか。 ─────そこまで考えた辺りで 隣の姉の存在を思い出して 雪菜ははぁ、と息を吐く。 (79) 2020/07/12(Sun) 17:54:19 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜[横合に見たところ、吹雪はと言えば 天野と指を絡めて手を繋いでいるのを嬉しそうにしていた。] 『お姉が初めてだから、とびっきり優しく』 (80) 2020/07/12(Sun) 17:54:55 |
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![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜[天野へのオーダーは 初めての相手にするような優しい扱いを、と。 ただ、受け身とも取れるような天野の方を 少しジト目になりながら見つめていた。] (82) 2020/07/12(Sun) 17:55:51 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜ご、ごめんね、天野さん。 雪菜ちゃん、いつもは大人しい子なんだけど……。 え、っと。 わたしにできる事は、なんでも言って? [吹雪の方は手の弄り合いを楽しんだのか 漸く目線を天野の方に向ける。 それから、先ほど指先についた口紅を見つけて そっ、と唇をそこに付ける。 ちゅ、ぱと音を立てて間接的なキスを楽しんだ。]* (83) 2020/07/12(Sun) 17:56:13 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a25) 2020/07/12(Sun) 17:58:44 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a26) 2020/07/12(Sun) 17:58:56 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『……ふふっ。私の足になんかキスして。 お姉とまたキスするのに、不便じゃないですか?』 [>>*1揶揄するような言葉。 けれど口の端を歪めて、嗜虐的な笑みを浮かべる雪菜は その天野の行動を気に入ったのが分かるだろう。 人差し指にかかった辺りで、親指もねじ込んで 天野の舌を器用に脚の指で軽く挟んで。 それから直ぐに引き抜くと、足先についた唾液を 指でなぞり、絡めとる。] 『大丈夫、お姉の可愛い姿が見たいのも本当だから。 無理しなくて良いですよ。』 [けれど言葉と裏腹に 舌で舐められた方の足を伸ばすと ぐり、と軽い力で天野の下腹の辺りを 足の甲で押し付けた。 お姉が寂しそうですよ? とコメントを付け足すのを忘れずに。]* (*4) 2020/07/12(Sun) 19:37:12 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜──、ん゛ーっ!? [>>*11姉の吹雪は 先程のような柔らかなキスをするものだと 思って居たけれど。 啄むような挨拶が終わった後は 舌が入り込んできて、思わず目を見開き 身体を強張らせる。 3人の中では一番経験のない吹雪は 天野の舌を入れてくるキスは 突然の事でパニックになって ただ口を閉じなかったのは幸運だっただろう。 代わりに口を少し開いて 天野さんのする事を邪魔しないように、と 目をぐるぐるさせながら、そのキスを受けていた。 落ち着いたのは、その背中を 優しく撫でられて居たのに気づいた時からか。 更にいつのまにか背中の方に回った妹の雪菜が 肩に手を置いて、後ろから囁く。] (*14) 2020/07/12(Sun) 23:04:19 |
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![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[吹雪はその言葉を聞いて 漸くゆっくりと力を抜いて、身体をリラックスさせようとする。 それから、顎を少し上げると もう少しキスを、と強請る]* (*16) 2020/07/12(Sun) 23:06:36 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[額を合わせると それだけ距離が近くなるだろう。 その瞳の奥まで覗き込めば 今どんな思いをしているのか分かるだろうか。 吹雪は一度目蓋を閉じて、ぱちりと開く。 そこに戸惑いは薄れて 軽く頬を染めて、天野のキスを待つ女の顔があっただろう。 今度の口付けは唇を食べるようにされる。 吹雪も見よう見まね、感じたままに唇を ぱく、ぱくと動かして唇同士の戯れに興じる。 口の中に入ってくる舌には 先程よりも落ち着きを持って対応出来た。 舌をぺち、と当てたり よく分からないままに、指を絡めるように 舌を拙く押し付けたり。 落ち着いて居ても、余裕はなくて いつのまにか目を瞑りながらその口付けに 必死になって居た。 酸素が薄く、眉尻に涙が何故か浮かんで。 漸く唇が離れた時には はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返した。] (*21) 2020/07/13(Mon) 0:20:56 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『良いですよ、どうぞ、剥いちゃって下さい』 [代わりと言うように雪菜が後ろから答える。 ぎゅ、っと片方の手で姉の吹雪を後ろから抱きしめて 逃げられないようにしていれば 空いた手は、天野の口の中に。 先ほどから指先をよく舐られる。 雪菜はその様子を楽しみながら もう一度指で舌を挟んで、今度は軽く外に引っ張った。 痛みを感じる程度ではないだろうが 息苦しさを覚えるぐらいは。] (*23) 2020/07/13(Mon) 0:21:47 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふふふ、時雨さんみたいな綺麗な顔立ちなら そういうのはが好きな人には堪りませんね』 [そうして指を離す。 さっきから苦しい思いをさせているから、と。 雪菜はまた場所を移動して 今度は天野の後ろに回る。 姉妹で天野をサンドイッチするような位置関係にしながら 雪菜は両手を側面から伸ばし 腰のあたりに手を当てる。 そのまま、ぎゅぅ、と豊かな胸を押し当てて 彼の背中から囁く。] (*24) 2020/07/13(Mon) 0:25:32 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『時雨さんは、お姉に集中して下さい。 私は……ちょっと貴方を虐めたくなりましたから 好きにさせて頂きます』 [そう言って上半身の服の裾から手を潜り込ませる。 軽く爪を立てて引っかきながら 指を滑らせ、へその辺りを超えて降りて行き ベルトで締められたいるであろう腰のあたりで こん、こんと邪魔そうに手をぶつけた。 彼が抵抗しなければ その手はベルトの金具に伸びて行き、軽く寛げるだろう。]* (*25) 2020/07/13(Mon) 0:29:02 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a33) 2020/07/13(Mon) 0:55:27 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜あ、天野さん……ゆ、ゆっくり……! 逃げない、から……! [>>*31男性に服を脱がされる経験など無かった吹雪は 少し怯えの声を見せる。 けれど頭を撫でられて、優しく口付けを何度かされれば ほんの少し心が落ち着く気がしたし 耳朶や、鎖骨の辺りに口が這う時には 身体をぶるり、と震わせた。 じくじくと感じてきた気持ち良さによって 少しの恐れは麻痺していくだろう。 シャツまで脱がされたあたりで 不意に恥ずかしさを覚えて、黒いブラで隠された胸の辺りを 両の腕で抱く。 雪菜と比べれば、随分と凹凸のない身体だが 滑らかな身体のラインは、しっかりと スタイルを維持している努力が見えるか。] は、……ぁ、……、んっ…… [天野はキスをするのが好きなのだろうか。 へその辺りに唇が触れた時 擽ったさと、近くの下腹の辺りがズグッ、と疼く。 (*35) 2020/07/13(Mon) 13:16:32 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[腿を軽く擦り合わせて、身体をもじもじさせる。 おっかなびっくりではあるが 身体を隠していた片手を離し へその辺りにまで顔を下げた天野の頭を ゆっくりと撫でた。 セットをしていたら固い髪の毛が 染めたりなどしていれば少し傷んでいるだろうか。 それとも、丁寧な手入れでサラサラとしたものか。 何度か手ぐしを通して、天野の頭を撫でていた。] (*36) 2020/07/13(Mon) 13:17:09 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『……傅くのも良いけど 欲しくなったりしないんです?』 [背中への悪戯を終えて 腰のベルトの金具を外した雪菜は するり、と両手をズボンの中に滑らせる。 直ぐに下着の上に手のひらが当たり 遠慮なくその下着の中に手を入れた。 指先に当たるのは大きくなりつつある雄の象徴。 姉の様子と比べると、随分節操なしだな、なんて思うけど 私はこういう方が慣れていたから。 手には潤滑油も、唾液も付いておらず だから扱う手つきは慎重に。 竿の皮を滑らせるようにして、何度か往復を繰り返す。] (*37) 2020/07/13(Mon) 13:17:50 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『いつも不思議ですけど…… こんなに熱いものがあると 不便じゃないですか……ぁ?』 [両手の中のものを愛でながら 背中から天野に言葉を投げる。 お姉の相手をしてるのに、私がちょっかいを出して 大変だろうなぁ、なんて思うけど 私は笑みを強くしたままその手を止めない。 そうこうしていれば手の中のモノも 勃ち上がってくるだろうか。]* (*38) 2020/07/13(Mon) 13:18:23 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ [吹雪の指に帰ってきた天野の髪の感触は さらさらとしていて、手入れを感じさせるもの。 派手な髪色と対照的な手触りの良い髪質。 天野のバーテンダーとしての 丁寧な仕事振りを思い起こさせる。 私を愛でる手つきや、キスも同じくらい。 ……ふっ、と胸の奥や、それに下腹の辺りに擽ったいような、我慢出来ないような熱を感じた。] ───や、ぁっ……! [腿に吸い付かれ、ちくりとした痛みが走り 私はびくっ、と身体を震わせた。 その跡を見れば、形の崩れた丸い赤色がついていた。 分かりやすく付けられた、傷。 天野につけられた、と思うと 先ほど感じた軽い痛みも、どこか胸をぎゅぅ、と 締め付けるような。不思議な思いが湧く。] [名前を呼ばれ、吹雪は天野の方を向く。 手で隠していた胸は、小ぶりな胸をきゅっ、と押し上げることで 幾らかの丘を作っていた。 鎖骨あたりの胸元は、ピンク色に綺麗に染まっていて。] (*55) 2020/07/13(Mon) 20:09:19 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜 『お姉の前でもありますけど。 私の前でも、あるんですよ?』 [雪菜の手の中で、天野のものが大きくなっていく。 両手で軽く触りながら] 『……おっきいですね、時雨さん。』 [>>*44くすり、と小さく笑いながら呟いた。 片手で輪を作ると 張り出した傘の部分を擦るように何度も往復させて。 もう片方の手は、根元の辺りを緩く上下させたり 時には陰嚢の方に指先が伸びて 軽く玉の部分を転がしたりする。] 『…………欲しくなったり?』 [天野の言葉に、雪菜は楽しそうに笑う。 背中にぴたり、と身体をつけて 彼の後ろから、耳元で囁く。 お姉には聞こえないようにして。] (*56) 2020/07/13(Mon) 20:11:57 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[そうして雪菜は軽く身体を離すと 天野の顔を楽しそうに見つめる。 本音半分、どちらを取るのか楽しみにする意地悪半分。 その顔を見れば、天野を試しているのだろうというのはわかる筈だ。] (*57) 2020/07/13(Mon) 20:14:00 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜……天野さん……。 [そんな会話をしていれば 吹雪が、どうしたの?、と言いたげに 天野の服を軽く引っ張った。 熱い息を吐き、顔を赤らめた様子の吹雪は 天野と雪菜の会話も聞こえずに。] …………ねぇ、してくれないの……? [身体への愛撫が止まったことで 我慢が出来なくなって、せがむような甘い声を吹雪は出してしまっていた。]* (*58) 2020/07/13(Mon) 20:14:35 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜─ 過去のお話・御子柴さんと ─ 『…… こほっ 』[美奈川雪菜は このサンライズクイーンには4度の乗船経験がある。 今回のを含めれば計5回。 共に乗船する相手は1.2回目だけ同じで他は全て違う。 どれも男にチケットを用意してもらっていて 二泊三日の旅全てで肌を重ねていたこともあれば 初日だけで、後は互いに別行動ということも。 これは三度目の乗船の時の話。高校を卒業した直後の話。 雪菜は初日から違和感を覚えていた。 組み敷かれ、身体の上で男が動く。 その汗をかいた背中を手で抱きしめながらも どこかふわふわとした感覚が消えなかった。 セックスの快感とは違う。 これは。] (120) 2020/07/13(Mon) 22:17:59 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜『 ……こほ、こほっ 』[……雪菜は風邪をひいた。 37度も微熱であったが、全身が気怠い。 空咳を繰り返し、喉が少し痛くなっていた。 船内にはちょっとした医療スタッフも居ただろう。 彼らに診て貰えば、ただの風邪とのこと。 人に移るものでも無いらしいし、今は安静にし 食べられるモノを食べ、飲み物をよく取ること。 そう方針を言い渡された。 連れの男は 《この部屋は好きに使うと良い。私は邪魔にならないように部屋から離れておくと》 と、颯爽と消えていった。 勿論、他の乗客との夜を過ごす為に。 ……私も逆の立場なら きっと同じことをするから何とも言わないけど。] 『…………』 [204の、A室の天井を見つめる。 まだ二日目のお昼時。誰も彼もが活動的で この部屋だけが静かさを保っている。 流石の防音性が、今は少し憎らしかった。 (121) 2020/07/13(Mon) 22:18:27 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜[私は気怠い身体を動かして 内線電話を取り、ルームサービスを頼む。 その時の電話口に出た相手が 御子柴 詠斗だった。] 『 こほ……。 A204に、お粥か何かを運んで頂けないですか。』 [雪菜はそう頼むと 大きなベッドの中に潜り込み、暫し待つのだった。]* (122) 2020/07/13(Mon) 22:18:51 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a40) 2020/07/13(Mon) 22:44:56 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a41) 2020/07/13(Mon) 23:45:33 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ ────っ。 [ショートパンツまで下ろされてしまえば やはり黒色のフリルがついたショーツが現れる。 クロッチの部分にほんのりと湿り気があるのは 指で触られれば分かったことかもしれない。 下着だけにされ 更にはブラのホックも外されそうになって どうしても吹雪は抵抗してしまう。 ──そうは言っても、軽く天野の手首の辺りを掴むだけの 抵抗と呼べるか怪しい抗いだったが。] ……ん、………。 [そうすれば、天野は両手を二つまとめて 片手で押さえて、頭の上に掲げてベッドに縫い付けてしまう。 男の人の力だ。 私は抵抗も出来ずなすがまま。 ……きっと鏡でもあれば、吹雪は驚いただろう。 無意識に、顔を赤らめて唇を噤んだ吹雪は その瞳を期待するように潤ませていたのを。 そこには好ましい男に迫られるのを喜ぶ女の顔があった。] (*78) 2020/07/14(Tue) 0:35:38 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜…ん、ゃっ…… あ、天野……さんっ……ひぁっ…… [>>*75下着を脱がされ外気に白い肌の乳房が晒される。 胸は薄いけれども、男の手が触れれば それは確かな柔らかさを感じさせる。 押し上げれば胸がよって、小さな丘が出来上がる。 頂きには薄ピンク色の綺麗な突起。] ──っ、ぁ、ぁっ……ぁ、だめっ…… 天野……天野さっ……ぁ、ぁぅっ…… [吹雪は小さく、断続的な声を上げる。 与えられる快感から逃げるように 足を何度も動かしては、ベッドにシワを作る。 布擦れの音がして、喉元を晒すように 上を向いて敏感な乳首への刺激に身体は悦んでいく。 経験は無くとも、生物的には成熟された身体。 男の愛撫は、吹雪の身体に 知らなかったものを教え込んでいる。 唯一残ったショーツに、より湿り気が生まれ始めた]* (*79) 2020/07/14(Tue) 0:36:37 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a46) 2020/07/14(Tue) 2:22:22 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a49) 2020/07/14(Tue) 6:39:50 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a53) 2020/07/14(Tue) 8:53:31 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ に、逃げないでって、言うけど……! [身体に与えられる快感が むず痒さにも似た、 どう受け止めたら良いのか分からないものだから。 腕を解放されれば、天野の身体を押し除けてしまいそうで。 ……そうだ、と吹雪の両手は天野の背中に回り ぎゅう、としがみつく。 胸の飾りを愛でられれば、掴む力が強くなり 天野が強く摘めば、びりっとした感覚に驚いて 服の上から爪を立ててしまった。 けれど代わりに足の動きは幾らかおさまり 大人しく足を揃えていた。] …は、ぁ……はぅ…… [ピンク色の胸のぽっちは ぷっくりと立ち上がって、コリコリとした固さになっていた。 胸を触っていた天野は ゆっくりと身体を下げていく。 へそに舌の湿った、弾力ある感覚を覚えれば くすぐったいように身動ぎし (*84) 2020/07/14(Tue) 12:23:29 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[けれど、性感を刺激され続けた身体は 太腿への吸いつきを、快感として勘違いして 身体に痺れを走らせた。] ─────ぅ。 [感じてくれてるみたいで、なんて言われたら 吹雪は顔を赤らめて言葉に詰まる。 実際その通りなのだけど、それを認める言葉は出せなくて。 軽く肘をついて上体を起こすと ちょっと反抗するみたいに 開かされた足を閉じようとして 脱がされるのを拒もうとしたら。] 『お姉っ。』 わぁ……!? [起こしていた上半身の上に 妹の雪菜が乗っかって来て ぼすん、とベッドに押し倒された。] (*85) 2020/07/14(Tue) 12:24:15 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『解してた方が良いと思いますよ? 時雨さんの、結構大きいですから』 [雪菜は、吹雪の顔の前で 『これぐらいですよ』と両の手を使って その長さを分かりやすく表す。 勿論、実際に見た訳ではないし というかちょっと大きさは盛った。 これだと大き過ぎる。 でも、それが効いたのか 姉の吹雪は、その大きさをドキマギとしながら見つめて。] (*86) 2020/07/14(Tue) 12:25:27 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜……や、優しくお願いね、ね? [と、下にいる天野に小さく声をかけた。 その間に、するりと下着は脱がされていただろう。]* (*87) 2020/07/14(Tue) 12:25:45 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜─ 過去・204室 ─ [>>133部屋に呼び鈴の音が響く。 どうぞ、なんて声をかけたけどそう言えばオートロックだし スタッフも鍵を持っていたとしても 自分から開けて中には入ってこないだろう。 ベッドから身を起こし、布団をどける。 青と白の縞模様のジェラピケを着て、素足にスリッパ。 下着は汗をかいてしまうのが嫌で、下しか付けてない。 ゆっくりパタパタ、と歩いてドアを内側から開ける。] 『……ありがとう、運んでくださいますか?』 [ドアに軽く寄りかかり 汗を少しかいていたのか 頬に髪の毛が張り付いている感覚がある。 彼を中に迎え入れれば、ベッド近くまで 食事を運んで欲しいと頼むだろう。 注文した覚えのないホットレモンと白湯は あちらのご厚意だろう。 雪菜はベッドまでたどり着くと 布団の中に入り、上体だけ起こす。 端の方に位置取りながら、横を向いてそのスタッフ。 (143) 2020/07/14(Tue) 12:46:22 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜[御子柴と書かれたネームプレートを見て その男に頼みごとをする。] 『身体が怠くて、腕を上げるのも大変なんです。 ……ご迷惑でなければ、食べさせてくれませんか?』 [嘘をついた。 確かに身体の熱っぽさはあるが きっと一人でご飯を食べられないほどではない。 それは人恋しさから。 少し目を俯かせたのは、そうした想いがバレないように、と。]* (144) 2020/07/14(Tue) 12:46:42 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 ![]() (a56) 2020/07/14(Tue) 13:37:28 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜は、はい……! [>>*90止めたくなったら言ってね と言う言葉に、姉の吹雪は素直に返事をした。 止めて、と言ったら、天野はやめてくれると信じている。 そんな甘い考えをしていた姉のことを 妹の雪菜はおかしそうに微笑みながら見ていた] ───ひぅっ……! [姉の吹雪は小さな悲鳴を上げて 目をぎゅっと瞑った。 それは天野の生暖かい感触が ぬるりと体内に入り込んだのを感じたから。 弾力ある舌が、きつくしまった隘路をぐっと 柔らかく押し開こうとする。] 〜〜〜っ、づ! [ぱし、っと両手を口元に当てると 漏れ出そうになった声を塞ぐ。 天野が今したことを、遅れて気付く。 ぶっくりと膨らんだ部分、陰核の辺りを ちゅ、っと吸いつかれた。] (*97) 2020/07/14(Tue) 18:24:07 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[神経の塊に与えられた刺激は 背を駆け上り、頭を蕩けさせようとする。 シーツを足の裏でぎゅっ、と掴み 小刻みに足が震える。 絶頂のような大きい波ではないが 小さな波が寄せては、引いていくのを 吹雪は瞳を潤ませながら堪えた。] んっ、んんぅっ……ん、んっ……ぅっ! [口元を押さえてるがくぐもった声が出てしまう。 天野の指が身体の中に、一本。 そして二本と入り込んでくる。 閉じ切っていた身体は 徐々にその身体を開いていき 男を迎え入れる柔らかさを手に入れていく。 ちゅぐ、っと指で広げられた隙間は 直ぐに閉じて、天野の指に吸い付き 時折蠢くような仕草を見せる。 内壁はだんだんと蜜を垂らしていき 吹雪の顔はこれ以上ないと言うぐらいに 色鮮やかに赤く染まっていた。] (*98) 2020/07/14(Tue) 18:24:37 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜…………っ、やぁっ…… も、もぉっ……! [キツい身体の中でも、敏感に身体を跳ねさせた所があった。 そこまで深くない所、入り口近い膣壁を 指が押した時に吹雪は確かに気持ちがいいと感じた。 けれど、何度もそこだけを刺激されれば いい加減にして、と。 口元から手を離すと、天野の身体を 押しのけようとした。] (*99) 2020/07/14(Tue) 18:25:03 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜 『あら、ダメですよ、お姉。』 [そんな両の手を掴んだのは妹の雪菜。] 『気持ちよくなってきたのなら 良かったじゃないですか』 [そう言って、雪菜はくるりと 天野の方に半身を向けると──。] (*100) 2020/07/14(Tue) 18:26:05 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜ふ、ぁっ……ぁっ、ぁぅぅ……っ…… 天野……さんっ……も、もう……ぅ、だめぇ……っ [対して腕を抑えられ 胸の中央に両手を畳まれた吹雪は 声を抑えることも出来ず 天野の愛撫にどんどんと気持ちよくさせられていく。 足を擦り合わせようとしても、間に天野がいて 彼の身体を横から軽く押すだけ。 口を閉じようとしても 下腹で指が動けば、ぱっと開いて 嬌声が上がっていく。 与えられる快楽に、どんどんと理性が奪われて 腰を軽く浮かせて、彼の指をもっと奥に欲しがる姿さえ 見せるだろう。 小さく開いた花弁は 漸く女としての花を咲かせたかのよう。]* (*101) 2020/07/14(Tue) 18:28:19 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ ──ふぇっ、ふぇ、あ…… [>>*103吹雪に出来た最後の抵抗は なんとか口を閉じて声を抑えようとする努力だったけれど その努力すらも、口に差し込まれた天野の指によって 妨害されてしまう。 顔をいやいやと振るも 下腹から伝わる快感は、脳を捉え 逃げ場なく吹雪を快楽の果てへと導こうとする。 吹雪の流線のようにスレンダーな身体は いつしか汗ばみ、与えられる刺激に 敏感に何度も反応していく。 指が奥に入り込めば さらに奥へと誘うように肉の襞は張り付き きゅぅ、と締め付けていく。] 〜〜〜っ、ぅーっ……! [吹雪から引き抜かれた天野の指は ヌメヌメと、てかっている。 その粘液は自分から溢れたものだと突きつけられると 死んでしまいたくなるような恥ずかしさを覚える。 (*108) 2020/07/14(Tue) 19:25:44 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[ここまで来れば 吹雪も逃げようとはしない。 胸の前に手を置いて、天野の行動を ドキドキとしながら上目遣いに見つめる。 今回の船で処女を捨てようとは思ってた。 ]何事も試しに、と思って。 だけど、だからと言って 初めてを天野さんにあげることを 何にも思っていない訳ではないのだけど。 それを口にすることはしないまま ただ男が準備を整えるのを待つ。 (*109) 2020/07/14(Tue) 19:26:12 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜『──付けてあげます、時雨さん』 [雪菜はそう言うと、姉から離れて >>*104封を開けた避妊具を受け取ると それを彼の穂先に置くと その上から手では無く 唇を当てて、そのまま口を器用に使って ゴムを天野の物に装着させてあげた。] 『口、得意なんですよ?』 [やや太い天野の屹立を えづく事なく飲み込み、涼しげな顔をしている。 ただ>>*105天野からの視線を受けると その意図を汲みながらも、おかしそうに笑った。 雪菜はベッドに手をついて、四つん這いで移動しながら 姉の横に寝そべると、彼女の耳元に何かを囁いた。 それを聞いた姉の吹雪は 目を開いて、顔を赤くするも、間を開けて。 それから天野の方を見る。] (*110) 2020/07/14(Tue) 19:26:40 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜……天野…さん…… ……………… いいよ。 …… 来て? [吹雪は慣れない手つきで、天野の熱芯を手で掴むと ゆっくりとそれを自分の花弁の間にあてがった。]* (*111) 2020/07/14(Tue) 19:27:05 |
![]() | 【人】 双子 吹雪/雪菜─ 過去・204室内 ─ 『そう、ですね…… お願い出来ますか?』 [>>151御子柴の言葉を聞けば 髪を指先で弄り、少し気恥ずかしげに 汗を拭いてくださいと頼む。 受け取ろうとも考えたが それでは先程の、腕を上げるほど辛い、という嘘が バレてしまう。 だから雪菜は御子柴に 拭いてくれるよう頼むことになる。 濡れたタオルがべたついた汗を拭き取っていくと かなりすっきりと爽やかになりよかった。] [お粥を食べる段になるから 雪菜はゆっくりとその口を開けて 食べさせてくれるのを待つだろう。 意外と口が大きく開くことに 少し驚いたかもしれない。 その口で、時に何を咥え込んでいるのか。 この船に乗ってる以上、そんなことも想像できるだろう。]* (156) 2020/07/14(Tue) 19:56:53 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ ……ふっ……ぅっ…… [張り出した傘の部分が一番キツかった。 繋がる前は、小さな穴にこんな大きなものが入るのかと 半信半疑ではあったけれど 幸いにも吹雪の身体は裂ける事なく 天野の熱を受け入れていく。 じゅぶ、ぶっ、と身体を押し広げられ 未知だった隘路を開拓されていく。 けれど直ぐに抵抗を感じるところまで来る] ───────。 [身体を折り曲げられ そのすぐ後に、ぶちぶち、と裂ける音がする。 純血の証は破られ、激痛が女の身体に走る。 吹雪は歯をぐっと食いしばり その瞳には涙がたまり、ぽろ、と一筋溢れる程。 代わりに、吹雪の手は天野の手に絡み付き 指と指を交差させて、ぎゅぅ、っと強く握った。 薄い避妊具があっても その灼熱感は身体の内側を焼いていく。 (*118) 2020/07/14(Tue) 22:12:01 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜[やはりぽろぽろと涙が溢れてしまう。 けれど何も声を上げないまま ──それが痛みを我慢していると雄弁に語っているが── 天野の楔を 身体の奥に、奥にと受け入れていく。]* (*119) 2020/07/14(Tue) 22:12:17 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜─ 天野の部屋 ─ [白いシーツには分かりやすい血の跡は無かっただろう。 けれど、身体の中に収めた雄芯を完全に引き抜けば ぽたり、と真新しい血が少し流れ落ちるだろう。 今まで身体を襲っていた快感は 痛みで上塗りされて、息が浅く速くなる。 けれど、そんな中で感じたのは 男の柔らかな口付けだった。] ……なぁに……? [玉の汗を額に浮かべて天野に声を返す。 張り付いた前髪を彼が退けてくれて 唇は、指の代わりに涙を拭いとってくれる。] (*122) 2020/07/14(Tue) 22:34:06 |
![]() | 【赤】 双子 吹雪/雪菜──っ、はぁ……っ……っ…… [強張っていた身体は 少し力を抜くことが出来たが まだキツく天野のものを締め付けている。 入り口近くの浅いところを 何度か往復されればじんわりとした気持ちよさを 感じることはできたが 他の部位ではまだ痛みの方が強い。 それは天野の動きが速くなると 慣れることが出来ずに断続的な痛みが お腹をズグズグと襲う。] ……っ、い……ぅっ…… [瞳から溢れる涙は 痛みから来る生理的なもので。 それは隠しようもない。 けれど、目をうっすら開けて 天野の顔を捉えれば、なんとか安心させるような 笑みを浮かべる。] (*123) 2020/07/14(Tue) 22:35:18 |
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