人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【赤】 白衣の アルレシャ

「素敵だ。なんて素敵なのだろうね、『エンヴィー』。
 欲を解放し、己の胸に渦巻く全てを燃やした君は、貴方は……とっても、愛しい」

まるで積年の愛を向けた恋人にそうするように、『グラトニー』はうっとりと声を投げかけた。
真っ赤なドレスは針金でしっかりと形を保っていながら、袖と裾以外、前は完全に開いている。
そこから乳房が、桃色の乳首が露出し。そればかりか女性器と、男性器の両方が完全に見えている。
『エンヴィー』の吠え声を聞いて蜜を滴らせる肉の割れ目にくち、と指を差し込んだ。
"研修"を前に下ごしらえされる、その前の二人の表情を見て舌なめずりをする。
その顔の前には、堂々と屹立した、睾丸の無い竿竹の陽芯がそそり立つ。

「『エンヴィー』、貴方の研修を決して奪わないようにするよ。
 なにせ貴方の大事な獲物だ、それにこの踊り子……教育のしがいがありそうだものな。
 どちらもたいへんな上玉だ、お客様の希望にお答えしないと、ねえ、『スロウス』?」

カーペットを刺すようなピンヒールが、絨毛の中にうずまる。
(*8) 2021/07/03(Sat) 20:26:35

【秘】 白衣の アルレシャ → 異国人 ナフ

/*
Oh……(Oh……)
私に聞いているということは他のメンバーにも聞いていると思うので、ひとまず一人の意見として「いいよ!」と伝えておきます。集計の状況次第でまた一緒に考えさせていただければ幸いですわ。
張り切って予定通りブチ落としていきましょうね(KISS……)
(-21) 2021/07/03(Sat) 20:43:19

【秘】 白衣の アルレシャ → ディーラー サダル

/*
お疲れさまでした!!! 素敵なロールでしたわよ……初墓下お迎えがこの豪華ぶりでこれにはお客様もニッコリ。じっくり研修していきましょうね……。

ナフからはこちらにも文が届きました。多分全員に確認中なのかなと思います。
当人がとりまとめるだろうちう善意の信頼前提で、ひとまず「いいよ!」と返しておきました。
軽く赤窓側でも回覧まわしてみて、揃っていたら代理連行の手筈を進めていきましょうか。
(-30) 2021/07/03(Sat) 21:02:10

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
こちらもよくってYO YO おまたせしました。
概要あらまし聞いておりますので、いい感じにまとめてまいりましょう!
(*13) 2021/07/03(Sat) 22:04:36

【人】 白衣の アルレシャ

なんとなく夢見るような表情の女は、今日はサロンに居た。
広いホールにはグランドピアノが置かれ、演奏者達がゆっくりと音楽を奏でている。
今日は少しばかりシルエットの細いドレスを身にまとい、端のソファに背を預け。
片手にはカンパリビアsakeを掲げて、優雅な時間を送っていた。
(13) 2021/07/03(Sat) 22:16:42

【赤】 白衣の アルレシャ

「さて、お二方。貴方がたはこれより、船のための"もてなし"を受けていただくのだけれどね。
 ワイルドなギャンブラー殿、それに皆を釘付けにした踊り子のきみ。
 あなた方はなにより、お客様のモノであるから、彼らに気に入られるように仕立てなければ。
 そこでだ、まずあなた方を選びになった方々、あなた方に魅了された彼らに。
 あなた方のどのような姿を見たいのかというのを、見ていただこうじゃないか」

本格的な研修を控え、まずは従業員となった二人が、どのように求められているのか。
それを見せつけようと、観賞室の奥にVIP達の声を映写する。
その間にも陶酔したようにあなた達を見下ろし、肩に触れ、仮面越しの頬を撫で。
ほとんど裸と言っていいような体にきらびやかなアクセサリを付けた『グラトニー』は、
二人がどうなるかを想像しただけで、色素の沈着した男根をいきりたたせた。
『グラトニー』にとってもまた、研修は大変に楽しみなものなのだ。

/*
ということで、ご自身がどんな人物であるかはそれぞれがよくお知りだと思いますわ。
秘匿の形、或いはお客様の声というロールプレイで、どのような路線がいいかなどあれば、
ご本人からのリクエストなど募りたいところですの。
もちろん全ておまかせのコースにしていただいても、こちらで色々と工夫を凝らしますわ!
これは『エンヴィー』の特別研修コースとは別のお楽しみですのでお気軽に……。
(*14) 2021/07/03(Sat) 22:35:43

【赤】 白衣の アルレシャ

>>*11 >>*12 >>*13
/*
ちなみに返答は「OK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」です。
いい感じに回していくことをお約束いたしますわよ。
(*15) 2021/07/03(Sat) 23:29:38

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
ひとまず連絡事項から!
把握いたしましたわ〜、順番的には実行はスロウスにお任せいたしましょうか。
それぞれで行われただろうロールをつつがなく受け継ぐためにも、この仕事請け負いましょう。
全体的にゆっくり進行しつつそのへんも依頼者とロールで出来ると自然なのかしら……。
ロールでやり取りはしたくないな〜! とかあったら言ってくださいましね。
(*17) 2021/07/03(Sat) 23:52:13

【秘】 白衣の アルレシャ → ディーラー サダル

/*
愉快になてきた
了解ですわ! ナフ側からの依頼の形で運ぶか、それとも偶然としてやっていくかは当事者に任せつつ、次のターゲットはこれにて確定ということで。取りまとめありがとうございますわ〜ッ!
(-59) 2021/07/03(Sat) 23:54:05

【赤】 白衣の アルレシャ

「貴方たちは思ったより大変に手強いひとたちのようだ。
 けれどね、この研修は全く意味のないものではないんだよ。"従業員"として必要なのさ。
 自ら望んで、彼らのために働き、傅くことを当たり前としなくちゃいけない」

優しい手付きで二人の髪をそうっと撫でる。"準備"の為に不要な衣服は取り外し。
いかにも悪趣味な衣装や、毒々しい色の性玩具がモニターにうつされる。
見るに下品なローターから性器を象った尾付きのディルド、痛々しいピアス。
それは今仮面をつけた彼らのために用意されたものだ。

「せっかく二人いるのだから、ノン・ゼロサムゲームを講じるのもいいかもしれないね。
 例えば双方の歯に、双方の毒そのものが解毒薬になるような毒を埋め込む。
 手を縛り付けてワイヤーで固定し、向かい合わせる。口付け合わねば解毒は行えない。
 牡犬が二人で睦まじくする様子は、客にも喜ばれるだろうね。そうしなければ、
君たちは死ぬ


――不意に二人の膝の裏をヒールが蹴った。躱すことをしてもいいだろう。
軽い蹴りが当たったなら、床に膝をついて跪くことになるだろう。

「己の命を優先した者から先に死ぬ。助け合う二人は、美しいだろう?」
(*20) 2021/07/04(Sun) 0:14:32

【赤】 白衣の アルレシャ

「エンターテイメントさ。
 私はこれまで、この船や別のクラブにて、何十年に渡って客を楽しませてきた。
 彼らがどんな種類の血と性に飢え、見下ろして愉しむか。私はたいへんに知っている。
 ナフ。貴方はとても従順だから、あまり手荒く扱いたくないな。傷も少なくしたいね……」

彼はムルイジに比べれば随分と協力的だ。よしよしと、白く塗った爪が頭を撫でていく。
まるで犬のようだ。『グラトニー』はムルイジの牙に少しも気分を害した様子は無かった。
質の良さそうなドレスの裾が、まるでオーケストラ指揮者の燕尾服のように歩くたびに舞う。
『グラトニー』は少しばかり『スロウス』に目を向けて、かるく微笑んだ。

「ふたりとも偉丈夫だもの、きみの負担も軽くしないとね、『スロウス』。
 さて……とはいえ見た目が派手でわかりやすいほど、ショウが盛り上がるのも本当。
 ただあなた達ふたりをステージに放り出しても、コトが進まず時間を食うばかりだろう」

そばに置かれたトレイから取り出したのは、まずは銀色のワイヤーリングだ。
フラフープのような輪を脱がせた彼らの膝の裏まで通すと、端を引いて膝を強く締めた。
細い輪は歩いても落ちないようにぴったりと形を合わせられ、外せそうにない。

「それはスイッチで電流を流す装置だ。君たちが暴れたり不興を買えばオンにされる。
 心臓から遠いから命には関わらないよ、出力は獣用だけれどね。

 でも、ご覧。それだけでは大変地味だろう。お客様は楽しくない。そこでだ」

モニターにぱ、と舞台装置が映される。ステージのフチにはアクリルの壁がある。
逃亡防止のためと、もう一つの役割があることを賢いあなた方は悟るだろう。
なぜならその上には、大掛かりな……回転ノコギリに繋がっている。それは天井から下がっている。
取り付けた板は丈夫で、滑車の動きに従って舞台にまっすぐに降りるようになっていた。
(*22) 2021/07/04(Sun) 8:09:26

【赤】 白衣の アルレシャ

「ムルイジ! 貴方はとっても……自分を高く見積もっているようだ。
 私は貴方をみくびっていたかもしれない。それを謝罪させてほしい。
 貴方が知る貴方の価値。そして並ぶナフの価値……貴方が価値を決めると良い。

 あなた方がセックスショウをするのはこのノコギリの下。
 これは観客たちからのチップの重さと天秤になっていて、
 盛り上がるほどノコギリが降りるのは遅くなる。一定に達すれば、ノコギリは止まる。
 でも貴方がもし自分の価値を高く積み上げることが出来なかったなら……。

 ノン・ゼロサムゲームだ。どちらかの利益がどちらかの損失になることはない。
 互いの足を引っ張らず、協力し合えばどちらもが利益を得ることができるだろう。
 大切な同期だ、仲良くしなさい? お客様に気に入っていただけるよう、しっぽを振ってね……」
(*23) 2021/07/04(Sun) 8:09:40

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
ちなみにここは観賞室を貸し切った紅組控室、
舞台はソレゾレの研修によって変わるのは大前提として、地下のホールを予定してますわ!
なおかつ研修と『エンヴィー』の特別研修どちらが先になるかもこう……いい感じに調整します。
(*24) 2021/07/04(Sun) 9:53:11

【秘】 白衣の アルレシャ → ディーラー サダル

/*
ゴキゲンあそばせ!
大丈夫ネタ被りしておりませんわ! 私の場繋ぎは今赤で説明した限りですの。
これなら二者のやりとりプラス適度なヤジで墓下側のペースで運べるから……フフ手抜き……
こちらとしてはやはりエンヴィーの研修を優先したいところですので、
ロールで割り込んで先に差し込んでしまって大丈夫ですの。
わたくしの方は次の日に回しても全然成り立つので、お構いなくやってよろしいですわ!
(-100) 2021/07/04(Sun) 10:22:01

【赤】 白衣の アルレシャ

「ああ、『エンヴィー』。準備は終わったかな。
 いいや、こちらは後に回したっていいのさ。なにせいつだって構わないのだから、私は。
 メインステージは『エンヴィー』によるものだ、そちらを先にやろう」

ぱ、と仕掛けは取り下げられる。船旅は長い。そればかりが演目ではないのだ。
ニコリと微笑みかけて、二人の顔を仮面をつけた『エンヴィー』の方へと向けた。
(*28) 2021/07/04(Sun) 11:27:36

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
ブラボー……素敵でしたわ! ここから先は表舞台の出番ですわね。
エンヴィーもいっぱいおもてなしお疲れさまでした。
スロウスも下ごしらえお疲れさまでしたのよ……。
残りの半時間は体を休めつつやっていきましょう。最高でしたわよ……Kiss
(*49) 2021/07/05(Mon) 8:27:03

【人】 白衣の アルレシャ

船旅もそれぞれ慣れた頃、夫婦たちや船の上で知り合った者たちが手をとって踊る。
豊かながらたおやかな旋律がサロンを締め、くつろぐ者たちを癒やし、踊る足を弾ませる。
サロンは大きく騒いで盛り上がることもなく、ひそやかな会話があるばかり。

「あの写真は……いいえ。誰かの悪戯であるのかもしれない、私が見たのは切れはしだけ。
 ここは、……普通の船ではないのかしら」

共に踊るものもなく、ベルベットのソファに座ってフロアの人々を見詰めている。
あの中に入って楽しんでいた自分は、なんだかほんのりと遠い存在になってしまったようだ。
(70) 2021/07/05(Mon) 8:41:30

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
人狼疑い晴らしの為に馳せ参じるか、役者が五人揃って飲むのを見守るか迷っておりますの……
うまいこと座が全部人間で埋まると嬉しいですわね(参加者が増えることがいちばんうれしいため)
(*50) 2021/07/05(Mon) 10:19:29

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
戦略性をとるならサクラを一人混ぜるのがいいのかもしれないのですけれど、
わたくし男達の乱交が見たいわ。
(*52) 2021/07/05(Mon) 10:23:21

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
これ、ダンスに対する観客の声とか匿名メモで投げてもよろしいですかしら。
あと会場にこぞってる白の皆様は見せ物にしてよろしいのかしら。
私も匿名メモであそぼうかと思いまして……
(*54) 2021/07/05(Mon) 10:28:17

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
向こうに能動的なロールを求めるとお忙しくしてしまうと思うので、
VIP達が「彼らが踊り子を助けにきたことを知っている」という形で巻き込んでヤジる感じですかしらね。
薬を飲んでる姿をサブモニターでVIP達に中継されてるとか。
薬で乱れる姿を見たいわ! と騒ぐモブがいる感じになりますわね。
(*57) 2021/07/05(Mon) 10:34:53

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
そして超スピードで消化されんとしてますわね。
乗り込もうかしら。乗り込みます。(二人の返事を待ってから)
(*59) 2021/07/05(Mon) 10:36:01
白衣の アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。
2021/07/05(Mon) 10:38:20

【神】 白衣の アルレシャ

ウサギを追いかけるアリスのように靴底が軽い音を立てる。
闖入者が地下へと降りてきているのだ。開けゴマと扉を開いて現れたのは女だった。
はっ、と中の光景を、眩くちらつくそれを見回して、顔は赤らみ、さっと青ざめた。
口元に手を当て唇を震わせながら、それでも勇気を出して膝を前に出し中へと入り込む。

「これは……あの日、あのテラスに居たあの子は、……ここに?」
(G15) 2021/07/05(Mon) 10:41:11

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
野次もやっておきました(ソッ……)
(*62) 2021/07/05(Mon) 10:41:48

【神】 白衣の アルレシャ

三人から遅れてメモを読む。白い頬はますます色を失った。
信じられない文面を泳ぐ目で読み取って、ステージの上の慰み物にされている彼を助け出す方法を理解した。
シアターの様に隠されていたそれを、さっと機材の合間を縫って、一つの薬を両手で握りしめた。

「バーナード、貴方の言ったらした噂というの。本当だったのね。
 貴方がそうして警告してくれたのに、軽はずみな行動を起こしたことを、どうか許してちょうだい。ばかな女だと、笑ったっていいわ」

それから、ここに集うものの顔を見る。一度ならず言葉を交わした彼らは、きっとその噂を暴くためにここにいるのだ。
自分が、浮かれている間も。
(G20) 2021/07/05(Mon) 10:49:14

【神】 白衣の アルレシャ

「バーナード……いいえ、いいえ」

首を横に振る。追加のアナウンスが流れたのだ。その内容を聞いたのだ。
きっとこの享楽は、"客"を満足させるまでは終わらない。
噂の真相を知らずとも、たくさんパーティーに参加したアルレシャにはわかった。だってその前に終わったなら、催しに意味はないのだから。

「ねえバーナード、ダビー、テンガン。私も、戦わせてちょうだい」

両手に握った瓶に恋するように口づけて、勢いよく傾けた。
(1)1d10
(G23) 2021/07/05(Mon) 10:55:26
アルレシャは、1:そのまま 2:体の秘密 3:唇の秘密 (3)1d3
(a62) 2021/07/05(Mon) 10:58:34

アルレシャは、1:テンガン 2:ダビー 3:バーナード 4:キエ (1)1d4
(a64) 2021/07/05(Mon) 10:59:50

【神】 白衣の アルレシャ

「薬の効果は、ああ、命に関わるものでは無いのね、……」

カシャン、と手にしたガラスがシアターの床に落ちた。真っ青に唇が震える。氷の中に閉じ込められたようにからだを震わせ、ふらりと縒れた重心を立て直すように前に出た。
その方向にはテンガン、彼がいて。そのまま支えを持てなくなったように、ふらふらと体が倒れ込んだ。
息は上がり、舌が蛆になったように震えて口で息をする。
(G28) 2021/07/05(Mon) 11:04:23

【赤】 白衣の アルレシャ

/*
体の秘密も唇の秘密も赤窓とは関係のない親切設計です。
秘密の多い女だ。
(*64) 2021/07/05(Mon) 11:05:29

【神】 白衣の アルレシャ

「だめ、」

弾き返そうとした、彼の体に手をついて押し返そうとしたのだ。
けれどもああ、肌の馨が、人の匂いが。そばにあってしまったから、そうしきれずに両手はきゅうと装いを掴むばかり。
腫れぼったい舌が熱い息を吐いて、首筋に顔を埋めて。

生の、弾力のある皮膚に歯を突き立てた。
(G30) 2021/07/05(Mon) 11:11:51

【独】 白衣の アルレシャ

混乱に乗じた女は、アクアリウムに放り込まれたピラニアである。
たいそう素直な態度を見せる男達の真摯なことに、笑ってしまった。
薬が効いていないわけではない。無垢なものよりは効きづらいかもしれないが、それは問題にならない。
己もまた渦中に飛び込むことを、一切厭わなかったのだ。
なぜならそれがエンターテイナーとして必要なことだとよぅくわかっているのだから。

「(ああ、新鮮な血の匂い。でも去勢をしていない男の中はやはり脂肪も筋も堅いわね)」

それでも生きた人間の肉を貪るのはたいへんに満足感があって楽しいのだけど。
それは極上の料理人に腕を震わせた、女の内臓のはまた別の味わい。かたや美食が勝つならば、かたや享楽のために。

女は食人者である。
(-258) 2021/07/05(Mon) 11:18:39