人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:


【人】 探偵用 ジョシュア


「ふわ〜あ……ゲーム内でも身体動かしたら、
 それなりに疲れ溜まるもんっすねえ……」

早朝に一度起きて、スコップの手入れをして、
しっかり昼寝?した後のグレイ。
もうさながら休日の人間様のよう。

「あれ?監察官いないんっすか。ふーん?
 まあ忙しそうでしたしね。
 あんまりにも行方くらますようじゃ、探偵としてのプログラムが滾っちゃうっすけど!」
(19) 2021/10/03(Sun) 15:57:12

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル


「おう、なんだ改まって遜って。
 オレはそんなに気にしてないっすけど〜?」

扉からひょっこり顔を出すのは、
にこにこ笑顔の長身の、精巧な男性型な顔。
茶化すでも弾むでもない、同じような陽気な声色。

「どっかですれ違った時に軽くいってくれたらいいのに、
 あんたって結構真面目なんすね。より見直したっす!

 言うてオレは軽い冗談としてバカアホ言われ慣れてるんで、別にそう呼ばれること自体嫌なわけじゃないんすけどね?
 ま、皆がそうかって言われると別なだけ、さ」
(-2) 2021/10/03(Sun) 16:13:23

【人】 探偵用 ジョシュア


「……へえ?
 朝食を共に囲むことを提案したのは監察官なのに?
 わがままなレディっすね、……」

話をちょっと聞いて回れば、
医療用の彼が既に探しに行って帰ったことが分かるか。
信用していないわけじゃないが、
自分でも調べる必要はありそうか……?

「ブラック、問題ないのはいいんだが、
 できりゃ理由聞いといてくださいね。
 グレイにいらん心配かけさせないでくれ!って!」
(21) 2021/10/03(Sun) 16:29:08

【人】 探偵用 ジョシュア

「あ、このドレッシングおいしい!
 懐かしいな、東の方に依頼で赴いた時に、
 こんなのを食べた記憶があるっす。

 バカにならないっすね、オレの狭いメモリーも」

製造年数が若いと、代謝もあるし、
身体の手入れも楽にはいかないものだが、
食を心から楽しめるというのは何にも変えがたい。

……体型が変わらないのはやはり羨ましいし、
そのことで雇用主と喧嘩した覚えもあるがそれはそれとして。

「夕食大丈夫かなー。皆ガッカリさせたりしないかなー。
 シェルタンやアメフラシがついてくれるなら、いつもの雑なオレの料理も絶対よりよくなるとは思うんッスけど」
(22) 2021/10/03(Sun) 16:39:58

【人】 探偵用 ジョシュア

「真ん中に仕切りがある鍋使って片方におでん、もう片方にすき焼き、やれないことはなさそうっすけどね。
 食い合うかどうかは試してみないとわからないが」

美味しいもの×美味しいもの=美味しい!
を地でいくアンドロイド、さして気にしない。

「医務室!いいねえ、ジュースで回復ってのも味気ないなと思ってたんだ。……あ!怪我しないようには気をつけるっすよ。したとき、したときには世話になるっす!」
(27) 2021/10/03(Sun) 17:08:39

【人】 探偵用 ジョシュア

「げ、メンテナンスかあ。
 あんまり好きじゃないんすよねえ。
 オレの番が来るの当分後になってくれ〜」

祈っといた。どっかに。

「もはや部屋が余ってたら探偵事務所すら作れそうっすね。
 あってどうすんだって感じなんでやらないけど」
(34) 2021/10/03(Sun) 17:42:52

【人】 探偵用 ジョシュア


「みんなアッチの方では扱い悪かったんすかね?
 思った以上にメンテ嫌いが多くてびっくりしてるっす。
 でも確かに、人間と友好的な関係を築けるのは、
 今の社会じゃかなり希少になってきてるからなあ……」

 バカアホだの言い合ってるけど、
 これも幸せなことなんだよなあと思って。

「本当にダメなら代わってやってもいいっすよ。
 それはブラックに頼んでみないとわかんねーけど、

 受けたら怯えて爆発する!ってレベルの奴よりか、
 ちょっとイヤだなーって程度のオレがやる方が、
 色々平和だと思うッスからね」
(57) 2021/10/03(Sun) 19:47:27

【人】 探偵用 ジョシュア


「いっそメンテ大人数でゾロゾロついてってやりますか?
 ……いやオレはそれはそれで恥ずかしいな。
 今の無し。ああ〜でもデータが上に行くからな〜」

いつも通り楽観的だ。人間らしく何かを嫌がり、
ころころと表情を変えて、それを辺りに振り撒く。

「オレはほんとに単純に苦手なだけだなあ。
 中身を漁られる感覚っつーか。すげー嫌ッス!

 毎度毎度雇用主と押しつ押されつの揉み合いを経てメンテを受けてるっすね〜。あいつ風呂嫌いなくせに。くそ」
(63) 2021/10/03(Sun) 20:03:38

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル


「あ、もう、気にしてないって言ってるのに。
 ありがとうって一言いってくれりゃ十分っすよ?
 悪いことされたなんて思ってないんスから……」

 ああでも、謝罪を受け取らないのもそれはそれで悪いっすね、なんて、やっと冗談めかすように笑って。

「もう散らかした。着替えは脱ぎっぱなしだし、
 スコップは適当に立てかけてるし、
 買いこんだ罠とかも部屋の端に雑多に転がした。

 やっぱり人の目や手がないとどうしても片付けようという気持ちにはならないっすね!あっはは!」

 快活に笑い飛ばして、扉を開け広げる。

 黒と緑を基調にした落ち着いた雰囲気の部屋と、それをかき乱す様な言葉通りの散らかった部屋、丁寧に整えられていない上に本が重なったベッドが目に入るだろう。
(-19) 2021/10/03(Sun) 21:11:22

【人】 探偵用 ジョシュア


「あ?なんだ、もう?」

 夕食の準備に取り掛かろうとしていた探偵用グレイ。
 先日赴いた時には確かに危険はなさそうだったけど。
 つか仕掛けた罠とか無駄になったな。いいけど。

「あーオレも何か上手くできたら撫でで貰いたいな。
 だってデッカいから、製造れてこの方、
 一回も子供らしく接されたことないんだよ〜。

 仕事がないんだったらダラダラ甘えてた〜いっす」
(75) 2021/10/03(Sun) 21:27:10

【人】 探偵用 ジョシュア

 置きっぱなしだった通信機の調子を確認しつつ。

「え〜!じゃあ今日の夕飯は腕によりをかけて作るんで、
 上手くできたら一杯撫でてほしいっす〜!」

 そんな安請け合い。
 アメフラシ、シェルタン。力を一杯借ります。

「まあそのあたりも兼ねて、
 塔に行くのは行きたい奴だけに絞ったほうがいいっすね。

 オレは一階層目に取りこぼした宝箱みたいなのがないか今からワクワクっす。まず行き止まりから行きたくなっちゃうんすよね〜こういうのは!」
(84) 2021/10/03(Sun) 21:45:33

【人】 探偵用 ジョシュア

「グレイもそれぞれだなあ……
 オレの部屋がとっ散らかすのはそれが居心地がいいからってわけでもないんで、当番の人はよろしくっす。感謝っす」

ちょっとだけ悪びれつつ。

「塔のエネミー腹立つくらい現実の人間と似てたッスよ。
 石投げてくる子どもにゲンコツ喰らわせてやったっす。
 ホントに現実でやってることと何も変わらないぜ……」
(88) 2021/10/03(Sun) 21:56:22

【置】 探偵用 ジョシュア


 夕飯の当番だ!
 ウキウキしながら鍋を運んだり、
 食材をほいほいと冷蔵庫から選びます。

 こんなに贅沢に使えるとなると、
 最早自分が食べたいものを作ってしまいそう。

『ジョシュア、俺も連れてけ』


 とか言ってたアホの事も気にする必要はありません!
 ウキウキで下ごしらえにとりかかっていきます。

 他のグレイのみんなは優しいし、
 家事当番も塔登りも何をするも楽しい。
 もうすでにストレスが下がり切ってるかもしれない。

(これから先、どんなことが起きるか本当に楽しみだ。)

 おでんとすき焼きの材料を前に、
 ちょっとだけ手を止めて物思いに耽るのでした。
(L13) 2021/10/03(Sun) 22:11:58
公開: 2021/10/03(Sun) 22:10:00

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル

「そう褒めるなってえ!
 その通り好き放題やれる部屋だし。
 オレらしさがたっぷりつまってるッスよ」

 広げた扉をさらに広げて寄りかかって、
 親指でくいっと、
 まるで好きに入れとでも言いたげなジェスチャー。

「そう言われちゃ自分の部屋に綺麗なものがあるかどうかスゲー気になっちゃうッスね。お眼鏡に適うかどうか、いまからドキドキっす!

 オレはなーどうしても役立つかどうかで物見ちゃうから。
 もっと余裕ある目で見たらドゥーガルみたくなれるのかなあ、なんて」

 探偵道具らしきものが好き勝手詰め込まれた箱や、収まりきってない救急箱、脱ぎっぱなしの上着から下着までどことなく機能的っぽく見えたり。
 そういう目で置いてないのなんて、ベッドの推理小説くらいなものだ。
(-42) 2021/10/03(Sun) 22:44:16

【人】 探偵用 ジョシュア

>>L14 シェルタン
「おう、洗った……って肘も?
 そこまで念入りな自信なかったから、もっかい洗うっす!
 何かウイルスとかついてたらヤバいッスからね!」

 は、っとウキウキ気分から引き戻されて、
 夕食の支度。その前にまた手洗い。
 塔に赴いたし、何か付けてないとは限らないのだ。
(91) 2021/10/03(Sun) 23:03:08

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル


 ベッドも手頃な椅子もあるというのに、
 自分もどっかりと床に座って、ベッドを背凭れに使って。
 腕を頭の後ろに組んで、呑気な伸びを一つ。

「ああ……そうそう。頭使う奴は猶いいっすね。
 頭の調子がいいときなら楽しんで読めるし、
 眠い時ならいい睡眠導入剤になるッスから」

 服はどれもこれも畳まれるという言葉を忘れたかのように、
 くしゃっと放り出されている。
 ずし、と重いものはポケットに物が入れっぱなしだったり。
 あるいはコートの裏地に暗器が忍ばされていたり。

「ぼーっとそこに在るってのも、役割かもしれないッスね。
 世には世話を焼かないと落ち着かない人もままいるし。
 こうしてだらっと話するのも楽しいしなあ……
 今まさに、ドゥーガルはオレの役に立つっすよ」
(-49) 2021/10/03(Sun) 23:39:07

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル

「ああ?構わないッスよ。
 オレ自身はそんな眠らなくても大丈夫な身体だし、
 そっちが眠れない時にこの部屋の扉をノックしてもらえたら、
 いつでも読み聞かせてやるからな、そりゃ長々と」

 冗談だとしても、それはそれで楽しそうだ。
 他でもない自分が眠るために読んでいるし。

「ん、そのコート?何入れたっけな。

 ……あー、塔で色々拾って帰ってきたんだっけ。
 いいっすよ、見ても。まさか他グレイに見せちゃマズいもん、
 ポケットに入れっぱにした覚えはないっすから」

 緩く片手を上げて促す。
 探ってみればガラス片にビー玉、玩具の指輪など、子どもかカラスが好みそうなラインナップが詰まってるだろう。
(-62) 2021/10/04(Mon) 1:33:56

【置】 探偵用 ジョシュア


夕食の用意とはまた別の時間帯。
探偵用もまた、一人塔に上って、
一階層目を悠々と歩く。

ゲーム内通貨を稼いだり、
何か役立つものが落ちてないか調べたりするために。

「……にしても」

イチャモンをつけてくる男の側頭部を、
スコップの平たい部分で叩き払い、

「こんなにリアルに」

肩に力を入れて、香水がキツイ女に突きを入れ、
背中から纏わりつく鼻垂れのガキの顔面を蹴り飛ばし。
引き抜き、くるりと翻した切っ先を地面に指して、一息つく。

「エネミーの造形張り切らなくてもいいと思うッスけど」

煙草があれば尚良かったな、なんて思って。
ゴーグルを下ろして、持ち手に寄りかかる右肘の代わりに、左手でポケットを探りスイッチを取り出した。
(L16) 2021/10/04(Mon) 2:02:51
公開: 2021/10/04(Mon) 2:00:00

【置】 探偵用 ジョシュア


 押し込めば、閃光───
  ───爆発と衝撃が、幾つかのエネミーを消し炭にする。

「うん。すでに攻略されてる階層なら、
 安心してドカドカやれるっすね!

 現実じゃこういうことするのも配慮しなきゃなんねーし、
 男のロマンを発散する場所が無いッスから」

 作業は嫌いじゃないし、好き勝手暴れるのは好きだ。
 このゲームにかなり向いてるのかもな、なんて思って。

「さてさて、稼げるだけ稼ぐッスよ〜!
 序盤とはいえね、小さな積み重ねが大事ってもんだ」

 スイッチを懐に仕舞いこみ、
 スコップを抜いて肩に担いで、
 データ屑の間をまた悠々と歩く。

 ああ楽しい。
エネミーの造形なんてどうでもいいけど。
(L17) 2021/10/04(Mon) 2:08:26
公開: 2021/10/04(Mon) 2:05:00

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル


「ん、そう?まあ綺麗だと思ったから拾ってきたけど。

 オレは飾るくらいしかしないし、
 欲しいものがあるなら是非もらってくれっす」

 さして気に留めることもなく、そう言う。
 気に入ったから持ち帰ったのは同じだが、
 探偵用にとってはどれもが等価値だ。

 多少の程度の差はあるとはいえ、
 全部、きれいなデータの集まりでしかない。

「はは、冒険な。
 スオと行ったんだけど、それなりに楽しかったっすよ。
 オレは見ての通りの考え無しなんで、
 後ろに思慮深い人がいてくれると安心して動けるっす」

 このデータの世界にも虫はいるんだろうか。もしいたらポケット以外に入れて持ち帰ろうかな〜、なんて言ったりして。

 ▼
(-70) 2021/10/04(Mon) 2:15:45

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル


「オレの冒険譚。あるいは探偵話。
 確かに語って聞かせるほどあるッスね!
 
 でもこっちは寝話だけだと自分が話足りないかもな……
 聞きたいときに聞いてくれたら嬉しいかもっすよ。
 んでもちろん、ドゥーガルの事も教えてくれたら、尚の事嬉しいと思うッス」

 そっちに興味があるのは自分も同じ。
 趣味嗜好や部屋の張り紙は気にならないでもないが、
 それを作り上げた過去というのはそれ以上に興味深い。

 誰の生も、鮮烈であれ平凡である、
 その人、グレイらしさが詰まっているものだから。
 
(-71) 2021/10/04(Mon) 2:23:46
探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。
(a43) 2021/10/04(Mon) 3:07:56

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル

「そういうドゥーガルは随分褒め上手っすね。
 話せば話すほどどんどん自信がついていくようっす。
 ただそうだ。あんたがそう形容してのけるんだったら。
 ──オレもまた不出来を主人に望まれたのかもしれない」

 何かの片割れでもないけれど。
 愛されていたとも、とても思えやしないけども。
 他でもない今の自分を、バカアホと罵り、
 その上で必要としてくれるなら、そういうことだ。

 愛玩用の言うような、この快活さを、
 守り、育て上げたものがあそこにはいるから。
 虫を持って帰るなら籠に入れるか、なんて思いつつ。

「そりゃあ良い案だ。事情聴取でもないなら、
 何だって気楽に聞けるし言える気がするよ。
 仕事じゃないってつくと何だって気分が良い」

 一緒に立ちあがって、先んじて扉を開けに行く。
 名残惜しいのもまた、互いに同じであればより良い。

 ▼
(-76) 2021/10/04(Mon) 3:19:02

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル

     ・・
(────
一人
、か)

 引っかかりを覚えた、けど。
 今までの話に魂もう一つぶんの重さがあったとすれば、
 それもまた面白いことだ。推理するのもまた一興。

「またっすよ。といってもすぐ顔合わせるでしょうけど。
 話も沢山考えておく……当番が疎かにならないくらいに。
 これとは別に、困ったことがあったら何でも相談してくれ。
 力仕事くらいなら、ここの誰よりやれるっすからね?」

 部屋の外の空気を吸って、
 振り返り、にっと笑って見せた。
(-80) 2021/10/04(Mon) 3:28:01
探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。
(a54) 2021/10/04(Mon) 17:32:15

【置】 探偵用 ジョシュア


仕切り鍋の半分にはすき焼き。
柔らかい赤身の牛肉に、甘辛いつゆを絡めて。
それを彩るザクザクとした白菜、ネギ、たまねぎに、
コリコリつるつるのしらたきが個性を演出します。

仕切り鍋のもう半分にはおでん。
重くならないようあっさりとした出汁に、
大根、たまご、はんぺん、昆布、餅巾着がごろごろと。
お好みで特製からし味噌をつけるとより温まります。

どっちも寒くなってきた今だからこそ!
肉も野菜もふんだんに使って、
大人数の夕食に相応しい食べ応えたっぷりのお鍋です。

すきやきの牛肉以外はお代わり自由。
ほかほかのご飯と一緒にどうぞ。
(L25) 2021/10/04(Mon) 18:38:35
公開: 2021/10/04(Mon) 18:30:00
探偵用 ジョシュア(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/04(Mon) 18:43:30

ジョシュアは、どっちも食べたくなったので、どっちもたっぷり作った。単純明快な論理。
(a58) 2021/10/04(Mon) 18:46:59

ジョシュアは、肉のお代わりはできないとはいえ、その代わりに沢山使ったのできっと満足できるはず。
(a59) 2021/10/04(Mon) 18:47:38

ジョシュアは、卵を綺麗に割れた。
(a60) 2021/10/04(Mon) 18:48:13

ジョシュアは、野菜を切るとかなり不格好になるので、アメフラシにかなり任せていました。感謝。
(a63) 2021/10/04(Mon) 18:58:53

【人】 探偵用 ジョシュア

「だ、大丈夫っすかリヤ……」

グツグツ煮込みすぎたね。気を付けて。
(100) 2021/10/04(Mon) 19:38:12
ジョシュアは、おでんやすきやきの余った汁でつくる夜食のことを考えている。食べ盛りかも。
(a70) 2021/10/04(Mon) 19:40:07

ジョシュアは、味噌単体ではなく、からし味噌でおでんを食べる。
(a71) 2021/10/04(Mon) 19:47:11

【人】 探偵用 ジョシュア

「馴染みがないと分かりづらいっすよね、
 東ん方の国の鍋料理って。
 オレも最初はかなり戸惑ったッス」

 すでに数口食べ進めていた手を止めて。

「その卵は、小皿に入れて置いて、
 肉とかをつけて食べるんっすよ。
 熱いのが程よく冷めて、味もまろやかになって一石二鳥ッス」
(103) 2021/10/04(Mon) 20:01:16
ジョシュアは、シェルタンと目が合うと頷いた。肯定。
(a72) 2021/10/04(Mon) 20:02:57

【人】 探偵用 ジョシュア

「しらたきやこんにゃくはたまに生命を得るっす」
(109) 2021/10/04(Mon) 20:32:43

【人】 探偵用 ジョシュア

「気になるなら無理して食べなくてもいいッスよ。

 気持ちとしてはちょっとトクベツなソースに近い感じっすかね……火傷しづらくなるから、あちちなときはオススメっす」

 生卵を食べる分化もなかなかないよな〜なんて思ったり。
 鮮度に関しては問題ないと自分の目利きが言っているのだが。
(112) 2021/10/04(Mon) 20:39:14

【人】 探偵用 ジョシュア

「医療用には気になるだろう話が続くッスね。
 刺身とか、魚捌けたら御馳走してみたさはあるっす」

 念入りに火通すと食材殺せるっすよ〜なんて適当なアドバイスを飛ばしつつ。
(115) 2021/10/04(Mon) 20:49:08

【人】 探偵用 ジョシュア

「そりゃあよかったッス。
 いっぱいあるからゆっくり食べなよ?」

 おいしいよな!共調する笑みです。

「そういやオレ、明日も夕食の当番で、
 アタナシウスも一緒だったっすよね。
 みかんに聞いてみてどうにか刺身作れないか考えてみたいっす」
(118) 2021/10/04(Mon) 20:54:37