情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 鍵魔法師 ジブリール[父と言えば、変わった仕事の話をしてくれたことがあった。 もしもの時に備えて、探偵が遺書をしたためた。 それを封印する仕事だという事なのだが。>>160 なんと依頼主は犯人と思しき人物に殺されてしまったらしく、 そこで当然遺書は開示されたものの、 それはリビングデッドとして現世に在り続けた本人の 目の前であったらしい。 笑っていい所では……ないな。どう考えても。(失礼した) 姿までは知らなくとも、名前を聞けばピンとくる。 そうそう忘れられるようなエピソードではないのでね。] (200) 2021/12/27(Mon) 0:58:10 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[タカノ殿に鞄の鍵を見せられると。>>195] いえいえ、お気になさらず。 内容が内容ですので、 他の方は何も知らないなんてことはざらですわ。 まぁ、確かにその鍵はわたくしが作ったものです。 [手を叩いて、営業スマイルをお返しする。 この様に、別の人間に鍵が引き継がれているのを知るのは、 とても嬉しいものだな。 今まであまりなかった経験なので、殊更にそう感じた。] (201) 2021/12/27(Mon) 1:00:47 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[まぁ、いきなりニックネーム呼びについて言及すれば、 そのような返答が返ってきても当然だ。>>195] うふふ。失礼いたしました。 是非お近づきになりたいという気持ちが、 先走ってしまいましたわね。 [当然だと思っているので、それに対する回答も準備済みだ。 名刺を頂戴したので恭しく受け取り、 自分のそれも綺麗に見えるであろう所作で差し出す。] ええ。その時が来ることを、願っておりますわ。 わたくしも年を重ねるにつれ、 こういった素敵なものを身に着ける機会も増えるでしょう。 今から懇意になっておきたい所ですね。 [ダメ押しとばかりにリップサービスにも乗っておく。 いや、本当に懇意になりたい気持ちはあるが。 宝飾品を身に着ける機会が増えるのも事実であるし、 あちら様とてこちらとしては顧客になり得る。] (202) 2021/12/27(Mon) 1:04:35 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[食堂車へ向かう話になれば、 お腹の虫が騒いだようで……。>>196] ええ。またお会いしたときに、 ゆっくりお話をさせてくださいませ。 [頭を下げて、にこやかに手を振る。 ベルジュラック殿も共に向かっただろうか。 そして、ボクは食堂車へと向かおうとする。**] (203) 2021/12/27(Mon) 1:07:51 |
【人】 石鹸商 ニコ[しかし無用心と言われれば>>178 「あ」と失念していたのがバレバレな声を上げ] ……ベルジュラック商会支部の執務室では 緊急の用事に対処出来るよう 常に鍵を開けておりましたからねえ……。 同じ感感覚でお話ししておりましたよ、 これはうっかり。 [「大丈夫ですよタカノさん、こんなうっかりでも 会頭ってのは務まりますから」と よく分からぬ励まし(?)の言葉をお掛けしてしまいました。 何を言いたいのか自分でもよく分からない時ってありますよね? それぞれの支部にある執務室の防犯対策は万全ですし 身を守る魔道具も所持してはおりますが、 態々手の内を明かす必要もないでしょう? そもそもそれが必要な方だとも──思いませんとも。] (205) 2021/12/27(Mon) 1:17:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─個室にて─ エレガントな部屋だな。 [そう独り言ちる。 各部屋によって違いはあるのだろうが、自分は一目でこの部屋が気に入った。 商売鞄は、ジャガード織のベッドカバーの上に置いて。 キャリーバックも適当な所に置いて。 それから、ジャケットの内ポケットをさぐる。 皮膚1枚より薄い手袋を嵌めた指が、小さく硬い球体を探り当てる。 そこには、閉じ込められた六花があった。>>27 母の 愛 は、凝りに凝ってこんな形で自分に遺伝したのだろう。 樹脂のようなもの…と表現したが、正確には樹脂ではない>>178 無色透明、人体には無害。 ──掌に載るサイズの物質を瞬時に閉じ込める…そんな魔法だ。 球体に閉じ込めた六花は、ひとまず内ポケットに そのまま忍ばせておくことにした。 腹がもう一度、ぐぅと鳴る。 …次は食堂に行くのがベストのようだ]** (207) 2021/12/27(Mon) 1:18:47 |
【人】 石鹸商 ニコ 不用心というのは仰る通り。 何かあれば互いに探すといたしましょうか。 ですが、お力になりたいというのは本当ですよ。 [同じ商売人として、 誠実な印象の真面目な若者とあれば 境遇似た者同士、距離は近く感じるものです。 話がバロックパールに移ると>>178] 噫、貴方が手がけてくださったんですか! 王族の方に御献上……納品とあらば さぞかし鼻が高いことでしょう。 いやはや、お若いのにたいしたものです。 流石第一線を担ってらっしゃるだけありますねえ。 [王族に納品という私にとっては大きな言葉に 心から驚きましたものの、 手掛けた仕事ぶりを心より賞賛したのでありました。 (209) 2021/12/27(Mon) 1:19:38 |
【秘】 石鹸商 ニコ → 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[────貴方の“こんな”が何を指すのか 私には分かりませんが 恩人であり、友だと思う貴方に対し ────突き飛ばす両腕には、したくありませんねえ。 そうならないことを、願いますが。]* (-116) 2021/12/27(Mon) 1:20:01 |
【秘】 石鹸商 ニコ → 鍵魔法師 ジブリール【秘話】 [ おや?その言い方では何だかまるで 掴み所の無い 風 のようですねえ。夜の魔女 のような御方。闇の中を彷徨い歩き──── ……いえ、今は語らずにおくとしましょうか。 ] (-118) 2021/12/27(Mon) 1:21:09 |
【秘】 石鹸商 ニコ → 鍵魔法師 ジブリール[いえいえ、キュリア様は同じ頃の私に比べれば 聡明で賢明な御方だと私は思いますよ──── おやおやこれは手厳しい。 せめて飽きられることのないよう、 私は私の情報で以って応えましょう。 ありがとうございます、未来は誰ぞのみ知る。 お話しする内容は出来れば楽しいものでありたいですねえ。]* (-119) 2021/12/27(Mon) 1:21:43 |
【人】 石鹸商 ニコ キュリア様、パエリアも大変美味なのですが スイーツである「ペンギン・スノードーム」も なかなかお勧めですよ。 こちらを見上げるかのように 顔を覗かせるマジパン製のペンギンとホワイトチョコ。 レアチーズケーキとの取り合わせがなかなか美味なのです。 ……夜中に食べるフィッシュ&チップスも 点心・烏龍茶セットもこれまた魅力的ではありますが。 [「乗車歴云年の私の私見です」と さりげなく己のお勧め>>5を口にした後] では、私はこれで。 [食堂車へ向かおうとするキュリア様へ脱帽し>>203 礼をしたのち、そう言ってトランクとステッキを手に 自室へと向かうのでありました。]** (214) 2021/12/27(Mon) 1:23:05 |
【独】 鍵魔法師 ジブリール/* >>197〜>>199 必死で秘話勘違い事件をリカバーしようとした結果です。 悩ませてたら、本当に申し訳ない土下座。 ジブリ―ル、ミズナギさんとニコさんとユーリさんと、 ちょこっとしかお話していないのに発言数2位なのヤバくない? 自分語り多すぎ問題では??? わたくし、普段口数少ない芸人なのですけどね。 明日パエリア食べて、 明後日8時更新で1d入り……時間配分は問題ないかな? そして、デリックさんの>>160で大爆笑大好き! (-120) 2021/12/27(Mon) 1:23:18 |
【秘】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ → 石鹸商 ニコ[…「言わぬが花」、という諺が父の母国にはある。 けれども、「言わぬ事は聞こえぬ」という諺もまたあるのだ]** (-121) 2021/12/27(Mon) 1:29:36 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a42) 2021/12/27(Mon) 1:31:52 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a43) 2021/12/27(Mon) 1:46:56 |
【独】 石鹸商 ニコ/* ニコ 63回 残1622pt 自/オフ ジブリール 31回 残3375pt OFF:歓→食 これ何だと思います? ミ○プルーンの苗木 発言pt消費数1位と2位のpt (-123) 2021/12/27(Mon) 1:56:14 |
【人】 石鹸商 ニコ─回想・シュナイゼン王国と“2人”の青年─ [私がシュナイゼン王国側へお手紙を出したのは 特別便の切符及び引換券の販売が始まった直後。 まさか返事が返ってくるなど思わなかったものですから] (これはこれは、嬉しいですねえ……) [王国の印に思わず目を細めました。 “乗車仲間” だとしても、 “高貴なお方” だったとしても。 少なくとも私は、 “ にお出ししたつもりでおりましたよ。御両人 ”重なってしまうと一見分かりにくいですが、 引換券2枚がその証です。] (217) 2021/12/27(Mon) 5:06:18 |
【人】 石鹸商 ニコ[有難いことにシュナイゼン王国の方々にも 我がベルジュラック商会の品をご愛顧いただき 恐れ多くも国として、 王族の方に拝謁の名誉を賜ったこともございました。 それはそれは緊張いたしましたが、 その中でも王子殿下とお言葉を交わしたことは 今でも印象に残っております。 何せ嘗て特別車両で 拝謁した王子殿下と瓜二つどころか “オーラもどことなくご本人のような御方” 歓談車両へと姿を現したのですから!] (218) 2021/12/27(Mon) 5:06:38 |