人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

 
[ 交換日記の相手に対して書いているのか
  自分を奮い立たせるために書いているのか
  きっと、両方なのだろうけど。

  日記を本棚に戻して図書室を出た私は、
  考え事をしていたせいか
  誰かに視線を向けられたとしても

             気付かないままで。 ]**
 
(244) 2020/05/23(Sat) 21:57:01

【人】 ミア




    [ 手の甲を抓ってやった。
          "器用"なゆびさきで! ]


 
(245) 2020/05/23(Sat) 22:06:07

【独】 兄 エーリク

/*
七嵐さん達はお忙しいのかな?お疲れさまです。

←絶賛リアル瀕死組
(-42) 2020/05/23(Sat) 22:07:29

【人】 ミア



 [ きらい と 反射で言っていた。
  ……そのくせ、かおが、変わった様は見られていない。
  それよりも 隠す方に気が向いている。

       迷いつ、銀は 確かに、握らせて。 ]

 
(246) 2020/05/23(Sat) 22:08:13

【人】 ミア



 ( ……見送った、と思えば、
    だからそういう噂が立つんじゃ無いの、と。
    そう言わざるを得ないような結末で。

  小間使いでも姫でもないんだけどなあ。
  まったくほんとうのおひめさまには困ったものだ。
  やっぱりわかり合えない気がする。
    
  骨ばかりの枕を要求する主にだって、
  今度は頬を抓ってやった。
  言ったところで聞いたかは、多分、お察し。 )*

 
(247) 2020/05/23(Sat) 22:09:19

【人】 ミア




     [ 今、握っているのは、別の銀色だ。 ]


 
(248) 2020/05/23(Sat) 22:10:06

【人】 ミア



 [ "彼処"のおんなだ、と 言っている。
  硝子も、陶器も、何もかもが散乱した部屋で。

  床に引きずり下ろした誰かが、喚いている。 ]

 
(249) 2020/05/23(Sat) 22:10:43

【人】 ミア



 [ 苛立っていた。
  身体が熱いような、冷えているような、
  息が荒かったことだけは確かで。

  ─── 苦しめる趣味は無いのに。
  まったく信用の無い言い分を溢しつつ、 ]

 
(250) 2020/05/23(Sat) 22:12:02

【人】 ミア



 [ 怨嗟も、罵倒も、なにもかも、
  溝に塗れて浴びていたよな、その過去だけは、
  良かったかもしれない。

  犬だなんだと言われたところでどうでも良く、
  金持ちに擦り寄ってるなんとかだとかも、
  寧ろ 逆では とか、思えるだけの余裕はあった。


         ……あった のだけれど、
           荒れてる部屋の一因は、多分、
           自分の話 では なくって、 ]

 
(251) 2020/05/23(Sat) 22:12:27

【人】 ミア




      [ "彼処"の若造は 怪物だ と、 ]


 
(252) 2020/05/23(Sat) 22:12:52

【人】 ミア




          ──── 、



 
(253) 2020/05/23(Sat) 22:13:49

【独】 ミア




         おまえにわかって たまるか、



 
(-43) 2020/05/23(Sat) 22:14:44

【人】 ミア




   [ ……其処からの記憶が どうにも、断続的で。 ]


 
(254) 2020/05/23(Sat) 22:16:04

【人】 ミア




        ─── ……、 痛っ


 [ 亡骸の上で、自分の腕を、
  折れるほどに握りしめていたのが、
  そのひ 記憶 の、 最後。 ]

 
(255) 2020/05/23(Sat) 22:16:37

【人】 ミア



 [ 何時になく"汚れて"戻ってきた"小間使い"は、
  何時かとおんなじよに、
  庭で潰れていたところを犬に引き摺られており、

  最初に拾い上げた執事が
  医師を呼んだ というのは、おんな自身も知らない話で。

  "何"を"視た"のか、
  数日、高熱で寝込んでいたというのは、
  朧気な ここ最近の、過去の話。 ]*


 
(256) 2020/05/23(Sat) 22:17:30

【人】 楊 宇静



  なんでよ?
  別にわたしのお金だし
  わたしが良いと言っている


[金を払う。>>233と言われてしまえば心底不思議そうに首を傾げたけれど。

硬貨を几帳面に揃えて、こちらへ寄せられてしまえば渋い顔。]


  そういうとき、断るのは
  お金出すひとの心無駄にするのと同じよ

 
(257) 2020/05/23(Sat) 22:18:02

【独】 ミア




          信じてくれないくせに。


 
(-44) 2020/05/23(Sat) 22:18:07

【人】 楊 宇静



[要は面子を潰す。ということなのだけれど、それをすんなり出せるほどの語彙力はなくて。

それまでと違って、言葉を探すように途切れ戸切で伝えたものの。]


  うーん?友達でもことわる?
  わたしとホムラは友達じゃない?


[どちらかというと引っ掛かりを覚えたのはそちら。
対等でいたいなら、一つづつ遣り繰りしていけば対等に続く繋がりだろう。と思う。]

 
(258) 2020/05/23(Sat) 22:18:44

【教】 ミア





         ひと に 刺されたおんなは、
         みずほらしい少女のかたちをしていた。




 
(/11) 2020/05/23(Sat) 22:18:49

【人】 ミア




     [ ─── 犬が、ちぃさく鳴いている。 ]


 
(259) 2020/05/23(Sat) 22:19:08

【人】 楊 宇静



[し、実際そのような意味を口にしてしまえば、返ってきたのは次の話>>236で。
なら良し。と、ようやく首を縦に振ったのだった。

まあ、今のところ。二杯目を頼むつもりは微塵もないのだけれど。]


  でねー


[それから、空の話の続き>>157をし始めたり。]

 
(260) 2020/05/23(Sat) 22:19:17

【人】 ミア



 [ ゆる と、瞼を持ち上げた。
  何処、と気付くまで数分、日付もよく分からない。
  窓から射す淡い光があれど、
  月の欠けたよな、夜であったのは確かだ。
  
  重たい身体を起こして、声の元を辿る。

  ……なんで、寝ていたのだったか、
  覚えてるような、覚えていないよな、
  窓の外だと分かれば、すこぅし爪先を引っかけつつも、
  音も無く庭へと降り立った。

     草の感触がくすぐったい。]

 
(261) 2020/05/23(Sat) 22:20:24

【人】 ミア



 [ 何時か噛んだ牙は、
  今度は甘く、部屋着の裾を引っ張るよで。

  
     ─── 多分、ずっと 寝てたんだけどな。


  掠れた声を落として、それでも、
  四つ足についていくから、……慣れたのだなあ、と思う。
  犬だけでは無くって、多分、自分自身も、で。 ]

 
(262) 2020/05/23(Sat) 22:20:55

【人】 ミア



  [ ひとつ、月の欠けた夜に、
   足元で 犬がちぃさく また、吠えた。

   獸と呼ぶには やはり、僅かに甘く。或る窓の前。 ]

 
(263) 2020/05/23(Sat) 22:21:47

【人】 ミア



  [ 冷たい風に 薔薇の香が乗せられるのを、
   鈍った鼻が微かに捉え、

      ……また、窓が少し開いている。 ]

 
(264) 2020/05/23(Sat) 22:22:42

【人】 ミア




      [ ─── 僅かに伸びた、茶の髪の奥から、
              姿を、見ていた。 ]

 
(265) 2020/05/23(Sat) 22:22:59

【独】 軍医 ルーク

/*
楽しすぎて延び延びになっててごめんー> <
最終日を総攻撃にするならもうちょっと早め会話の方が良かったかな済まない、リアル時間一日くらい後ろにずれ込むだろうか。
ただ、このタイミングで日記を渡したら温度差でグッピー死ぬ
(-45) 2020/05/23(Sat) 22:46:15

【人】 神置 穂村


[最大の譲歩案>>236
どうにか飲ませて>>260ホッと息を吐き

先ほどの空の話>>157に戻って
やっぱり、頑固だなと思い直すのだった]


 話をかな〜り前に戻すけど…

 ユージンって、俺をパンダとは違うけど
 可愛いっていってただろ?
 
(266) 2020/05/24(Sun) 1:12:20

【人】 神置 穂村



 多分、俺が知る可愛いって
 パンダの可愛いしかないんだと思う

 だから…ユージンのいう俺が可愛いが
 ぶっちゃけ、未だによく分からない


[かなりどころか、最初に戻っている
その自覚はしったりあったけど

智恵子のいう空がないの理由と
どこか繋がっているような気がしてしまう
気になると、どうしても突き詰めたくなる

自分も大概頑固なものだなと
内心呆れながらも、そう告げる

少し温くなったホットの抹茶ラテは
猫舌にはちょうどよく、ゆっくりひと口飲んだ]
 
(267) 2020/05/24(Sun) 1:16:41

【人】 神置 穂村



 ちょっと話が変わるけど…

 …あのさ、俺…ユージンのいう
 歌の歌詞に感情がもまれる感じ>>56
 上手く言葉に出来ないけど…

 なんとなくこういう気持ちなのかな
 もしかして、似たような気持ちを
 違うものに対してかも知れないけど
 どこかで感じたことありそうな気はする

 
(268) 2020/05/24(Sun) 1:18:16