人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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視点:


【人】 めっちゃ食う スピカ

>>184
「カストルさん、ポルクスさん、ありがとうございます。
 ええ、図書室で一般的な食べられるものぐらいは
 網羅していますから」

あとはあなたのお肉の感想を聞くだけだ。
別にスピカが作ったわけでもないのに、
スピカの目は期待に輝いている。
(187) 2021/05/26(Wed) 19:47:46
スピカは、グミの実を食べた。とろとろでおいしい!!!!
(a135) 2021/05/26(Wed) 19:47:59

【人】 甘言 イクリール

>>183 メレフ

「そう……もしかしたら、風で飛ばされてしまったのかも
 そうだとしたら、仕方ないことだわ。」

そう言って、少し悲しげな微笑みを浮かべて
それでもまだ、それを捜す事を諦めてはいない。

「…ありがとう、メレフ。一緒に探してくれるのね
 ハンカチそのものは、けっして特別なものではないけれど
 母さまが選んでくれたものだから。」

だから、大事にしたいの。
そう言葉を続け、屋上をゆっくり歩いて回る。

このギムナジウムの生徒は、皆親元を離れて生活する事になる。
親の選んでくれたもの、親に関連する思い出のあるもの。
親を悪しからず思っている子どもにとって、
それらを大切にしたいと思うのは、至って当然の事だろう。
(188) 2021/05/26(Wed) 19:49:31
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a136) 2021/05/26(Wed) 19:49:39

レヴァティは、夜の森に入った。
門限の放送の後に。
(a137) 2021/05/26(Wed) 19:50:31

【人】 中等部A サルガス

「ヘイズ、ヘイズ」

 ソプラノに混ざってしまいそうなアルトが、小暗い森に呼びかける。
 返ってくるのはざわめきばかりで、風が期待をもたせるだけ。
 もうじき部屋に戻らないと、先生達に怒られてしまう。それでも、もう少しだけ。

「……きょう、どこでも、見かけなかったな。
 ううん、きっと……ヘイズはいいこにしてるから、お出かけゆるしてもらえたのかも」

 なるべく良い方へと考えを寄せる。自分に言い聞かせて不安を取り払う。
 結局、サルガスはヘイズを見つけることはできなかった。
(189) 2021/05/26(Wed) 19:50:41
サルガスは、サルビアの花を摘んで食べました。
(a138) 2021/05/26(Wed) 19:50:55

求愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a139) 2021/05/26(Wed) 19:51:21

シェルタンは、森を見ている。
(a140) 2021/05/26(Wed) 19:51:58

【独】 貪欲 ルヘナ

 そうして、恐れる感情を。遠くないうちに落ちていく確信を。
 忘却し薄めるためにはシトゥラの冗談めいた提案を飲むのも悪くはないと思いながらも、結局はずっと頷けないのだろう。

 夜は長い。
 長い夜をともに過ごすモノはやはり、本であり、知識であった。

 ――――ルヘナは今日"も"眠らない。
(-114) 2021/05/26(Wed) 19:52:41
求愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a141) 2021/05/26(Wed) 19:52:54

【人】 双子の カストル

>>187

「スピカもか〜!凄いな!」

(52)(10)2d100たべた
(190) 2021/05/26(Wed) 19:54:39

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>185 夕刻/食堂

「わかりました。では後ほど。
 えっと……
 可及的速やかに食べます」

ゆっくりでいいとは言えども、
そもそもの量が常人よりはるかに多い。
がつがつ食べ始めた……。
(191) 2021/05/26(Wed) 19:54:47
イクリールは、驚くべき事に小等部だ。少なくとも、今年いっぱいは。
(a142) 2021/05/26(Wed) 19:54:58

【置】 空を仰ぐ メレフ

「…………全く。ただパンを拾っただけだぞ…」

外出していた先から戻ってくると、扉にかけられている籠を見て目を瞬かせる。
気を遣わなくてもいいのに、と息を吐いて。

「……お前が気負うことは何もないんだ。…ああ、くそ。
 調子が狂う…………」

余計な事だとは思わない。思わないが、少しだけ困ったように頭を掻いて。

ただそれを優しく手に取り、小さく何かを呟いた後 部屋に戻った。
(L13) 2021/05/26(Wed) 19:55:05
公開: 2021/05/26(Wed) 19:55:00
中等部A サルガスは、メモを貼った。
(a143) 2021/05/26(Wed) 19:55:08

カストルは、メレフにもらった辛い肉をたべた!!
(a144) 2021/05/26(Wed) 19:55:22

カストルは、平気だったが、ポルクスはダメだったらしい。
(a145) 2021/05/26(Wed) 19:56:05

【置】 徒然 シトゥラ


一人で向かったのは、  の部屋

食事ができない自分は、与えられることでしか体を管理できない。
口端からだらしなく零れる液体は床を汚し、
前髪に隠れた視線は呆然と虚空を見上げる。

餌を与えられたあとのひとりぼっちになった時間
それはいつまで続くのだろう?
卒業をしたらどこへいくのか、大人達からは知らされていない。
それが異常なことがわかっている、
だから自分はどうなってしまうのかそれだけが知りたく仕方ない。

ふと、イクリールの言葉が頭によぎった

嘘をつかないで欲しい=@


「もっと欲しい」

         あなたに嘘はつかないよ

「      」

         無理をみせないようにすればいい?

「      」

         大丈夫、は言わないようにしようか

「お腹が空いた……今度は一人でできるようにならなくちゃ」
(L14) 2021/05/26(Wed) 19:56:16
公開: 2021/05/26(Wed) 20:00:00

【独】 御曹司 ブラキウム

夜の森はいってんじゃねーーーーーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-115) 2021/05/26(Wed) 19:57:43

【秘】 褐炭 レヴァティ → 徒然 シトゥラ

/*
 たらこスパも一緒に狼になるなんて思っとらんかったのですよ。
 狼トークええですよぉ、ルヴァの未来を応援する会もしましょ〜

 改めてよろしくねぇ〜。こちらのんびりですけん、急がずどうぞ〜
(-116) 2021/05/26(Wed) 19:58:33
貪欲 ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 19:58:42

【人】 求愛 シェルタン


「……」

 夜、寮に帰ってくる子たちのことを、
 ちゃんと確かめて。ひとりひとりの顔を見て。

 (いるよな。ちゃんと……いる)

 朝も夜も、そうして、
 誰も欠けていないかを確認している。
(192) 2021/05/26(Wed) 19:58:46
メレフは、ベチバーの香りで、少しだけ気を落ち着かせた。
(a146) 2021/05/26(Wed) 19:59:03

ブラキウムは、自室から無意識に森を見遣っていた。
(a147) 2021/05/26(Wed) 19:59:16

カストルは、スピカに謝るとポルクスを抱えて帰った!!
(a148) 2021/05/26(Wed) 20:00:02

【人】 双子の カストル

「辛くて一口以上くえねーけどよさ、うまい?んじゃないか」

しらないあじがする〜

あっ


しかし弟の方はマジでダメだったらしい。
(193) 2021/05/26(Wed) 20:00:12
中等部A サルガスは、メモを貼った。
(a149) 2021/05/26(Wed) 20:00:27

戸惑い メレフは、メモを貼った。
(a150) 2021/05/26(Wed) 20:02:08

御曹司 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 20:03:07

双子の カストルは、メモを貼った。
(a151) 2021/05/26(Wed) 20:04:21

中等部A サルガス(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 20:04:26

求愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a152) 2021/05/26(Wed) 20:05:49

求愛 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 20:06:07

中等部A サルガスは、メモを貼った。
(a153) 2021/05/26(Wed) 20:06:09

貪欲 ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 20:17:45

【置】 求愛 シェルタン


「頼む」

「これ以上、誰も大人の元に行かないでくれ」
(L15) 2021/05/26(Wed) 20:19:45
公開: 2021/05/26(Wed) 20:30:00