人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 カウンセラー サダル



   …… もし君が先に眠るなら。
   最後くらいは見送ろうと思っていたんだよ。


[ アマノが眠ったのはいつだったろう。
  僕より先か後だったか。

  最後に会うことが叶っただろう一人には、
  結局意味のなかったここだけの話。
  秘めやかに伝えた後。
  眠るための麻酔を打ってもらって。 ]
 
 
(254) 2022/07/18(Mon) 20:23:20

【人】 カウンセラー サダル



[ ひとつの答えに対し、ひとつの質問。
  それはあの瞬間だけの
  ルールだったかもしれないけど。 ]


   先に僕の話をするよ。
   僕はサダル・マリア。
   役立たずなカウンセラーをやっているよ。
   
   僕は君のことを
   特に友達とは思っていなかったんだけど ……
 
 
(255) 2022/07/18(Mon) 20:23:59

【人】 カウンセラー サダル

 

   それでも。
   僕の友達になってくれますか?


[ 僕が一度もダイスで勝ったことがない彼。
  そうだね。ルヴァにも答えないと。
  麻酔が身体に回って来るにつれ、
  そんな意識が、とろりと溶けていく。

  質問の答えは。
  別に目覚めた後でちっとも構わなかったから。

  それじゃ。おやすみなさいと。
  まるで次の日も当然朝が来るかのような口調で。

  いつもと何も変わらない。
  微笑みをひとつ、君達に送ったら。
  僕は両の瞼を静かに落とした。 ]**
 
  
(256) 2022/07/18(Mon) 20:24:39
カウンセラー サダルは、メモを貼った。
(a55) 2022/07/18(Mon) 20:29:19

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a56) 2022/07/18(Mon) 20:41:40

生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a57) 2022/07/18(Mon) 20:46:20

【独】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

ミュ ミュ
ミュ ミュ

ハイ、ハイ、
こちらアンテナ、
本日、サダルとアマノをコールドスリープ処理しました。

そして、明日コールドスリープに入るのは[[ who]]と[[ who]]です。
両名は夜明けまでにコールドスリープルームへ必ず来てください。
(-81) 2022/07/18(Mon) 20:47:12

【独】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

【業務連絡】

本日、もし、各自いろいろとやり終わった!
という場合はコミットもできます。
コミットアンカーはアンテナが請負ます。

村終了後は、

それから(336)30n365日後ミスティックアンテナ号は救出された。

を流します。
最後に残った方は、自己判断でご自身の生死を決めていただいて構いません。
(-82) 2022/07/18(Mon) 20:57:15

【人】 管制官 スピカ

【コックピット/>>237

[その言葉を知っている人間がいたら、きっとこう言うのだろう

 憑き物が落ちた

と]

 うん、うん……。

[ぼんやりとではあるけど、耳に入る言葉の意味は理解できる。
この人は自分を叱っているのだと、それだけは理解できた]

 ごめん、アンテナ。
 やっぱり私はアンテナにはなれない……。

[要領の得ない言葉を呟くと、ふらりと立ち上がり、焦点の定まらない目のまま、おぼつかない足取りでコックピットを後にした**]
(257) 2022/07/18(Mon) 21:01:09

【人】 管制官 スピカ

【食堂/深夜】

[ふらふらと船内を歩く、普段ならこんな時間でも誰かは働いていて、すれ違ったりするものだが、今日は不思議と誰もとすれ違わない]

[そこにたどり着いたのも、目的があったわけではない。
偶然だ]

[消灯された無人の食堂に足を踏み入れる。
センサーは働いていないのか、非常用の点灯スイッチで食堂に明かりを灯す]

[ふらふらと吸い寄せられるようにハヤシソースの入った鍋の前に立ち、力の入らない手で皿にライスを、ルーをかける。
ああ、零してそのままにしたの誰ってゲイザーに叱られるな、なんて思いながら
]

[
そこに誰かいるとちょっと嫌な気分になる
いつもの場所で
さして空腹感はないけれど
、ハヤシライスを一口含む]

 ……おいしい。

[訳も分からず涙が出る。
気が付けば啜り泣きながら食べていて、食べているのか泣いているのかわからなくなった]

[あっという間に皿が空になった]
(258) 2022/07/18(Mon) 21:17:15

【人】 管制官 スピカ


[もう寝てしまっただろうか。
こんな時間だからもう寝ているかもしれない、そんなことを思いながら端末を手に取る。
まあ、寝ていても明日の朝になったら確認するだろうからいいから、とかまわずメッセージを送った]

[送信先はアマノ]

 『ごちそうさま。
  またアマノの作ったハヤシライス、食べたいな』**
(259) 2022/07/18(Mon) 21:20:39
スピカは、仮眠を取るために___の自室に向かった。
(a58) 2022/07/18(Mon) 21:21:24

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a59) 2022/07/18(Mon) 21:23:55

【人】 生物学者 アマノ

【コックピット】

[────あ。やっぱり、スピカ、駄目かも。

そう思っただろうな。

俺の言葉にさしたる反応も返さないまま、ふらふらと歩き出すスピカ。 >>257

それでも、日中の態度よりはほんのいくらかは"ヒト"らしいものに思えたから俺は僅かだけ安堵しつつ、でも端末には冷静に指を滑らせていた。]

  to バーナード、チャンドラ

  『スピカの精神状態だが、相当に危険域と思われる。

  問いかけへの応答希薄。
  おそらくは睡眠も食事も休息もろくに摂っていない。

  応答への問いかけも曖昧。夢遊病者の様。

  明日は、頼む』

[────と。
(260) 2022/07/18(Mon) 21:26:02

【人】 生物学者 アマノ


【自室にて】

……………………ッ、も、う……。

[心中もやもやを抱えたまま自室に戻った。

ほどなくして手元に届いたのがスピカからの着信。

────『アマノの作ったハヤシライス、食べたいな』

背中に冷水をかけられた風な気がした。

先刻、俺、言ったよな?
作ったから、食べろって。
スピカに。直接。

案の定、俺の言葉はどうやら欠片も届いていなかったらしい。

スピカは今どこで何をしているのかも俺には解らいまま、ただ、言葉だけが黄泉の国から届いてくる風に感じていた。]
(261) 2022/07/18(Mon) 21:37:23

【人】 生物学者 アマノ

[いや、"また"と文頭にあったから、あるいは正確に理解しての故かもしれなかったけれど。

でも、だったら、俺があと数時間後にはスリープ処理に入るのも同時に理解していたはず。

だとしたら、そんな言いぶりにはならないんじゃないか────と、思った。]

────どうすりゃ、いいんだよ、これ…………ッ!

[サダルの告げられた言葉が蘇る。

"中途半端に手を伸ばすと、アマノも一緒にすぶずぶ沈んでしまうかもよ" >>0:199 と告げてきた、あの穏やかな声。

こういうことか、と、思った。**]
(262) 2022/07/18(Mon) 21:43:19

【墓】 操縦士 ダビー

【食堂】

[アマノとの会話の様子を側で聞いてはいたが、やはりあまり精神状態は芳しくなさそうだ。

何を思ってアンテナが彼女を残しているのかというなら、今日はまだ管制官としての役目の部分で理解できなくもないのだが]

……俺の言葉はさすがに届きはしないだろうが。

[というより、実際に話しかけてもみたのだが、やはりさすがに側にいるとは言え、聞こえはしないようだった。]

どちらにしても、もうじき分かることか。

いいさ、何があっても俺はお前の側に最後までついていよう。
仮にもう一度会えたなら、その時はきちんと迎えてやろう。
その決意も、今は聞こえてはいないんだろうが。

[一人そう決意し、スピカの向かう先に向けてふっと消えた*]
(+66) 2022/07/18(Mon) 21:44:45

【独】 管制官 スピカ

/* ごめんアマノ、図らずもなんかえらい沼に叩き込んでしまった。マジでごめん、アマノ優しいから……ね?

でもね、本音いうとね

 
くそワロてる
(-83) 2022/07/18(Mon) 21:47:43

【人】 調査員 バーナード

【夜・食堂】

[結局スピカには、会わずじまい。
 それでも少しくらいは顔を見ておきたいな、と思いはするものの。
 しばらくたってメインデッキを軽く覗いたときは、そばにアマノがいたからひとまず安心かと思ってその場を離れた。

 ――サダルに会ったらいいかなとも思ってたんだけど。
 あんまり何でもかんでもサダルに頼るのも違うかなって。
『子供がほしいなんて言われたらどうしたらいいの』なんて、相談された方も困るに違いない。
(あるいは好きにしたらなんて言われるかもしれない)
 そんな相談する気もなくって、スピカは探しながらも、ぼんやり過ごしていた。]
(263) 2022/07/18(Mon) 21:50:16

【墓】 機関士長 ラサルハグ

【食堂からメインデッキへ】

[パンがらできたり、食事をらしたり、
 意外とみんな落ち着いてるのかな、とか、
 かなり楽観的思考だったことは、否めない。

 ただ、スピカのことも気になって、
 メインデッキに向かった時、

 そこにいたのは、アンテナ。
 しかも、どうやら!感情レベルが上がったアンテナ]



[アンテナなら手元、向かい、データ処理状況を見る。
うん、かなり、スピカが絞り込んでいると信じてた。]]**
(+67) 2022/07/18(Mon) 21:56:08

【人】 生物学者 アマノ

【日付が変わる少し前:バーナード自室】

[バーナードは、眠りに就く前の俺に、最後に会おうとしてくれたりはしていたんだろうか。

それを知る機会が訪れる前。日付が変わろうとする少し前に、俺はバーナードの部屋に押しかけていた。

"元のスピカに戻ってきた感もあるが、やはり危ない気がする"

と告げるために。]

────すまんな。
お前も色々と気苦労が多いことは承知している、が。

[共に"全員で生還する"ことを夢みている同志。

こと、この事柄について信頼を寄せられるのは、もはやバーナードしか居なかった。

冷静な判断力が備わっている常のスピカであったならば、送ってこなかっただろうメッセージ。

別離の言葉も無しに、"アマノの作ったハヤシライス、食べたい"と、眠りに就く寸前の俺に送ることは、きっと無いのにと思ったから。*]
(264) 2022/07/18(Mon) 22:04:06

【独】 生物学者 アマノ

/*
ごめん、スピカの「深夜」の解釈って俺が寝た後かなーと後から思ったけど、辻褄合わせたすまん
[まじ酔ってる……]
[ほんと酔ってる……]
[まこと申し訳ない……]
(-84) 2022/07/18(Mon) 22:08:16

【墓】 調査員 ルヴァ

― 少し前の医務室 ―

お、おおぉう………

[チャンドラとバーナードの応酬は
ぽかーんとしながら間で聞いていた。
>>167>>168>>210>>212>>213

完全に平静を欠いている様に
まあちょっと二人とも落ち着け。
と言いたいけれどその声が届くはずもなく。

うわーせんせーのこんな顔初めて見たぁー。
なんて先日のアマノ相手に似た感想を抱く。
いやそのつもりはなかったんだ、許して。

やがて話が終わり、バーナードが去っていくまでを見送って。]

……なんか。ごめんね。せんせー………

[やや沈んで見えるチャンドラに、
多分見られたくない場面だったろうな……と思い、
医務室を去る前残ったチャンドラにぽつり零すのだった。**]
(+68) 2022/07/18(Mon) 22:23:17

【独】 生物学者 アマノ

/*
あー、書き直したいー
(今もまだ酔ってるけど)
(更に酔ってた数十分前を見返してそう思うなう)

でもきっと2時間後には今書いているものも「ああああああああああああああああああ」って思うんだよ、知ってるー。

……まことに申し訳ございません……。
(-85) 2022/07/18(Mon) 22:24:54
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a60) 2022/07/18(Mon) 22:25:39

生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a61) 2022/07/18(Mon) 22:33:26

【独】 船医 チャンドラ

/*

スピカのとこ行くのは明日と思っているのだけどどうしよう。
ていうかここまで来たら自分が残るのがいいかなとか思ってるし立ち回り想定出来るけど、スピカが残るパターンだとどうなるか分からないのとバーナードに(時間的にも)よろしく……!みたいになりそうなのが人間関係ぃぃぃ
(-86) 2022/07/18(Mon) 23:00:02

【独】 船医 チャンドラ

/*

それはそうと

>>263 相談された方も困る
せやな(・ω・)
けど脚ちょんぱして繋げって言われるよりマシだと思うんやで(・ω・)
(-87) 2022/07/18(Mon) 23:01:14

【人】 調査員 バーナード

【塩パン】

[焼けたという連絡が入ったときは、いの一番に向かって行った。
 ついぞ食べられなくなった焼き立てパンを味わえるのは希少価値に思えていた。

 ああ、困った。
 こんなにおいしいパンを食べてしまっては、今後耐え抜くのに支障が出そうだ、が。
 それでも、食べずにはいられなかったんだけれど。
 甘いパン生地と香ばしいかおり。
 可能な限り覚えておこうと、深呼吸をした*]
(265) 2022/07/18(Mon) 23:03:21

【人】 調査員 バーナード

【日付変更前】

[そろそろサダルとアマノを見送りに行こうか、と思って立ち上が]

わっ。なになに。

[そのアマノが、目の前に立っていた>>264
 元のスピカに戻ってきた、との言葉伝えに。]

……そっ、か。
うん、わかった。なんか結局、タイミング悪くてあんまり様子見れてなかったから、助かる。ありがとう。

気苦労なんて、ないよぉ。
僕だよ?


――ちょっと、入ってく?

[彼の時間は、あといかほど。
 ゆっくりしてく余裕なんかないと、言われるかも。]
(266) 2022/07/18(Mon) 23:08:53

【人】 調査員 バーナード

[アマノは寄って行ってくれたっけな。
 招けるなら、コーヒーサーバーを直してもらったことや、チャンドラとの朝の――懺悔の話ではなく、子孫を残す云々の――話をしたりして。

 時間がないと断られるなら、じゃあこれだけ、と最後に。]

アマノ。
なんか、この数日、いろいろ迷惑とか、手間、かけてごめん。
ゲイザーの代わりだけじゃなくて、酒のときの相談とか、さっきのパンとか。

塩パン、すごいおいしかった。ありがとう。

[アマノに謝っておく話は、ここ数日のすべての働きに対してに拡大解釈された。
 仕方ない。謝ったり感謝を伝えたいことが、ひとつじゃすまなかった。]
(267) 2022/07/18(Mon) 23:15:20

【人】 調査員 バーナード

――明日。

アンテナのスリープ対象者に僕が選ばれてたら、笑ってくれ。

[本当はスピカもチャンドラも残して行きたくない。
 もう、僕しか残りたくない。

 けれど、艦長の決定は絶対だ*]
(268) 2022/07/18(Mon) 23:17:19

【人】 船医 チャンドラ

― 自室 ―

[サダルの所で菓子を食べ、夕食を食べ。
腹ごなしにと途中になってしまっていた私室の片付けをしていた]

[ゲイザーが居た頃ならピシッとアイロンを掛けて貰えていた白衣は、うっかりと当てる時間を長く取ってしまい薄っすら茶色になってしまっている。
ハンガーにずらりと並んだ白衣達の中で、ここ数日洗った分だけが明らかに浮いて見える]
(269) 2022/07/18(Mon) 23:23:25

【人】 船医 チャンドラ


……ふぅ。

[今日は、色々と疲れた――こちらも疲れさせたかもしれないけれど、そこはお互い様だと思う――ので、ついベッドに座り、倒れ込む。
常に身に着けている黒のショールを引き寄せると、ぽふりと転がって]
(270) 2022/07/18(Mon) 23:23:38

【人】 船医 チャンドラ



 ・・・・・・・・・・・・
 
 
(271) 2022/07/18(Mon) 23:24:28

【人】 船医 チャンドラ


――――……!


[アラームの音でがばっと身を起こしたのは、アンテナに示された刻限の少し前で]

[その時はまだ、アマノからの文字通信>>260には気が付けなかった*]
(272) 2022/07/18(Mon) 23:24:59

【独】 生物学者 アマノ

/*
深夜得意勢と知りつつ、毎度日付更新に立ち会ってるチャンドラやバーナードが、ほんと、尊い。
特に今夜はな。

ありがとう。

(たとえいまだふんわり酔ってようと、眠れるわけ、ないんである)
(まあサダルはさくっと寝たみたいだが)
(-88) 2022/07/18(Mon) 23:26:21