人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


透 静は、とりあえず他人からもらったものを他人に渡すのは今後やめようと思った。
(a15) 2021/11/06(Sat) 23:15:06

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 俺 シオン・グレイヴズ

 
「どうれ〜。」

たのも〜と言われたらそう応えるしかない。
そんな事は無いが。

「それは相談すべき先が何か違うような気はしますが。
 残念ながら、水没による故障は直せませんね。
 この異能は結局、"傷にしか作用しない"ので。」

戸を足で開けたりの無法も気にするほどでもなく。
何せ自分もあんまり行儀が良い方ではないので。
(-6) 2021/11/06(Sat) 23:15:20
柏倉陸玖は、無慈悲な対応。「ちゃんと自分の言葉で書いてくださいね。」
(a16) 2021/11/06(Sat) 23:16:38

御旗栄悠は、周りの視線が痛いけど、素直に反省文書いた。あと屋上昇り降りした件も。
(a17) 2021/11/06(Sat) 23:19:50

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖

「じゃあ逆に今このスマホを完膚なきまでに叩き壊したら治せますか?」
お弁当箱を片腕でよいしょと抱えると、もう片手でスマホを取り出して掲げた。
(-7) 2021/11/06(Sat) 23:21:00

【人】 朝日元親

「反省文って。えぇ……」

聞かなかった事にしてもいいかな。
駄目だろうな。

「………。まあ、いいか」

外面だけでいいのなら、それらしい文章を書くのは難しくない。
2回目を飲んだことは黙っておいた方が懸命だろうとは思うくらいで、あとはサラサラ躊躇なく書き終えた。

教師の前で真面目ぶるのは得意だ。
『お手本』のような反省文を、さっさと提出してしまう。
(16) 2021/11/06(Sat) 23:22:39
若井匠海は、"はんせいしてまぁぁァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜"と、伸ばし棒で残り全行を埋めたらしい。
(a18) 2021/11/06(Sat) 23:24:05

守屋陽菜は、「そんなぁ!柏◯もん〜!」
(a19) 2021/11/06(Sat) 23:26:04

【独】 若井匠海

「殿畑〜!はんせいぶんだって」
殿畑は真面目に描いたが、文系でなく理系な為、潔く文がぐっちゃぐちゃになった。

「じゃあ俺が書くか…」
名前を借りるのだけは、得意。殿畑の分は無難な書類を作成し、提出。
(-8) 2021/11/06(Sat) 23:27:21

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 俺 シオン・グレイヴズ

 
「人の異能で実験しないで頂いてもらって。
 傷にしか作用しない、と言いましたでしょう?
 一度バラバラにしてしまったものは、
 組み立てられなければ元通りにはできませんよ。」

手袋は外さないまま、苦笑した。
既に故障しているから、壊しても誤差なのだろうけど。

「仮に、元通りにできたとして。
 それで水没による故障まで直るかは、何とも言えませんね。
 とはいえ、何も状態を巻き戻しているわけではないですから
 俺の見解としては。"直せない"のではないかなあと。」
(-9) 2021/11/06(Sat) 23:33:40

【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親

「おー、食う食う」

適当に机を空けてしまおう。
放課後のティータイム……ならぬミルクタイム。
そっちの方が重要だ。

「────で、どうしてまた急に
 誰かに影響されたんか?」

口ぶりからして、全部受け売りらしく。
自分がどう見られるのか頓着しない君にしては、
気にしてるような素振りを。
相手は誰かはわからんが、良い方向だと思うよ。
(-10) 2021/11/06(Sat) 23:34:19

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「そんな、恥ずかしがるような仲でもねぇでしょうに。
 けど、そう言ってくれて安心しちまいましたよ。
 静の世界が僕だけになっちまうのは、色々と心配でやがり
 ますし、出来れば避けちまいたかったんで」

そう言いながら、また俯くあなたを撫で始めた。

「何処でも呼び付けてくれて、本当に構わねぇんですがねぇ。
 さっきは油断しちまいましたが、僕が心底嫌なら行かねぇ
 事は、出来ちまう筈ですし……、…………」

ふと、何かに気付いた様に動きを止めて。
ぽつりと呟いた。

「──……つまり僕も、静の傍に居たかったんですかね?」

何処にでも居る男は、此処に居たいのだと気付いた。
(-11) 2021/11/06(Sat) 23:34:49
柏倉陸玖は、自由だなぁと思った。色々と。
(a20) 2021/11/06(Sat) 23:37:56

柏倉陸玖は、既に反省文を書き終えている。後は見守る、もとい監視するだけ。
(a21) 2021/11/06(Sat) 23:38:34

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖

「そりゃそうか。残念。んじゃ副会長にはこれしかあげません」
スマホをポケットにしまうと、ビスケットを三枚差し出した。

「ついでなんですけど先輩方の部屋にこれ持ってお邪魔していいスか?チェッカー先輩……普川先輩を餌付けしに。
なので部屋教えて」
三段弁当を掲げた。
(-12) 2021/11/06(Sat) 23:45:16

【人】 鏡沼 創

>>15 柏倉先輩
「全員ってこれ、僕も入っちまいますかねぇ?」

騒動の中心に、限りなく近い場所に居たけれど。
(そもそも、元々何処にでも居るのだけれど)
その実、この男は何かをした訳ではない。
最後の最後まで、例の薬を拒み続けただけ。
少なくとも、叩いて埃が出る様なものは何も無いだろう。
(17) 2021/11/06(Sat) 23:51:40
市川 夢助は、自分には関係ないので、反省文を書かずに教室で寝ている。
(a22) 2021/11/07(Sun) 0:00:49

【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜

「……どうして、ですか。そうですね」

紙コップに牛乳を注ぐ。
買ってきたばかりだからまだ冷たかった。

「影響と言えば、そうですかね。
 自分を大事にしろと言われました。
 でもそんな事急に言われても、何すればいいか分からないでしょう?」

紙コップを先輩の前に置く。
個包装のカステラは、切り分ける必要もなく便利だ。

「好きなおやつでも食べて、ゆっくりお昼寝でもするといいそうです。
 まあ、それなら。それくらいなら出来るかなと思って、今に至ります」

カステラも複数、先輩の前に置いてまた僕は椅子に座る。
どうぞ、と促した。
(-13) 2021/11/07(Sun) 0:02:06

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助

「あ」

あなたがどこか、教室の窓際辺りにいるとき、外から間抜けな声がするだろう。

「おす。元気? 感情してる?」
ガラ!と廊下側から窓を開けて。
(-14) 2021/11/07(Sun) 0:02:47

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 俺 シオン・グレイヴズ

 
「残念ながら。
 それで…うーん、部屋ですか?そうですねぇ…」

ビスケットを受け取って、少し考える素振り。
貰えるものは貰っておく派。
そういえばこの頃なんか食べ物の差し入れが多い気がする。

まあいいか。

 いいですよ、いつでも好きな時にお越しください。」

普川も何だかんだ人望がある方なのだなぁ、なんて。
そんな失礼な事を思いながら部屋の場所を教えた。

屡々性転換する後輩、野郎二人の部屋に入れて良いものか。
そんな事を少し考えたけれど。
なんか他にも押し掛けそうな人が居る気がするし。
なら誤差というものだろう。
(-15) 2021/11/07(Sun) 0:06:53

【秘】 市川 夢助 → 俺 シオン・グレイヴズ

「ん……んん……」

寝起き。目を擦ってから、見覚えのある顔に手を挙げる。

「シオン、センパイ……おはようございます。
 感情してる、って何ですか?いつも通りですけど」

前よりも上向きな声色が返ってくる。
相変わらず、表情筋はそれほど動くわけでもないけれど。
(-16) 2021/11/07(Sun) 0:07:58

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親

どこかしら都合が良い場所の何かしら都合が良い時間帯でのこと!(好きに決めてね)

「みーっけた。おっすおっす、おかげさまで体調もよくなったぜ」
と朝日の背中をポンと叩く。
(-17) 2021/11/07(Sun) 0:08:38

【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助

「寝癖ついとる」
寝癖がついていなくても、これは言う。髪の毛の一点を指差しながら言う。

「いつも通りって言っても、俺あんまりお前のいつも通りのこと知らねぇけども。いつもは何してなに考えてんの?」
窓から身を乗り出して。
(-18) 2021/11/07(Sun) 0:12:08

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>17 鏡沼
「ああ、鏡沼君。
 君は…まあ、関与していなかった、とは言いませんが。
 件の事については、少なくとも。
 君は加害者として、或いは被害者としては。
 "問題に関与した事にはなっていません"からね。」

少なくとも、当事者を除いた周囲からの認識は。
『鏡沼創』は、加害者でも、被害者でもないだろう。
生徒会や風紀委員、或いはただの鏡沼創として。
それらに対処していた方、ですらあるはずで。

「バレていないなら問題無し、です。
 上手に白を切り通してくださいね。」

いつも通り、穏やかな笑みで全てを覆い隠して。
全ては他言無用、とばかりに口元に人差し指を当てた。
(18) 2021/11/07(Sun) 0:14:50

【秘】 朝日元親 → 俺 シオン・グレイヴズ

反省文を早々に書き終えた僕は、談話室でぼんやり空を見上げていた。
声をかけられる前に、半身振り返る。僕は鼻が利く。

「そう。よかったね。元気そうでなにより」

もう2、3日くらい寝込んでいてもおかしくなさそうに見えてたけど。
やっぱり所詮は異能の副作用か。

目元を覆っていた怪しげな布はないのだろう。
つまりシオンの異能は元に戻ったんだろうか。
僕はそんなことを考えながら、前髪の下からシオンを見ている。
(-19) 2021/11/07(Sun) 0:16:31

【秘】 楢崎大地 → 朝日元親

メールを送信

『ちなみに動物園遊びに行くの興味ある?
ハイエナ飼育してるとこ近くにあるみたいだけど』
(-20) 2021/11/07(Sun) 0:18:52

【人】 神谷 恵太

>>13 鑑沼(昨日)

──嫌な感じがする。

彼の、いや、目の前にいるナニカの感情が知覚できる。
『分からない』けど『解る』。
自分の中にあるよく分からない機構が、発信されている情報を正確に受信している。
自分を『見間違えた』誰かの五感にそれを撃ち込むために。

つまりそれは、自分の異能が効き始めている、ということ。


「……い、のう、を。
 …………制御、……できるなら、」

言葉が出にくい。いつも通り、出にくくなっている。
震える手でピルケースを取り出す。
折角作ったカバーストーリーの意味はほぼなくなってしまうが仕方ない。そもそも鑑沼先輩に隠す理由もあんまりないし。

ただ。

「…………協力の、内容にも、よります。
 けど。
 ……何か、……できるなら、……お願い、したい」

そのためには、異能の蓋をしない方が都合が良いかもしれない。何をするつもりかは分からないけど。
ケースの中から薬を取り出す前に、じ、と相手の目を見る。
(19) 2021/11/07(Sun) 0:25:47

【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親

「……自分を大事にしろ、か
 いいじゃん?
 その人はちゃんと、朝日を見てくれてるわけだ」

こぽり。
牛乳が注がれて、白が溜まっていく。

「そう、偶には自分に我儘に
 好きにすればいいんだ
 案外、それを受け入れてくれるもんだよ
 私だって応援しようとも」

切り口を破れば、ようやくご対面。
一口。
口の中を、甘い香りが満たす。
続いて紙コップを傾ける。

「────他にも、やりたい事があれば試してみるといい
 一人で出来るもの、誰かとやりたいもの
 思いつかなければ、誰かに倣うのもいいだろうさ
 ……私みたいな、物好きのお節介は結構居るんだぞ?」

白い髭を生やしながら、物好きのお節介さんは微笑む。
(-21) 2021/11/07(Sun) 0:27:06

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「創だけ? にはなんないぞ、多分。
 んむ、オレはもう大人だからな……んゆ……
 
我儘言わないし、ちゃんと創だけ頼んなくてもいいようになるんだ……おお……

言いつつ撫でられてとろとろ和み顔になっている。大人の威厳、皆無。

「近く、いるかー……?
 アンタが居てくれたら、そりゃ嬉しいし、頑張るけどさ」
「ここに居て!ってしたくないから、創が居たい時とか、
 そうしたい分だけオレの近くにいてくれるのが、一番嬉しいぞー」

去るを追わず来るも拒まず、青年は貴方にこれ以上の何かを強く求めるような気は無く。ただ、極論
この想いを伝えさえできればそれでよかった

撫でられるのも、話ができるのも嬉しいけれど、最もの喜びは
貴方が貴方らしくあること
で。
何とも難しいことを一番に求めているとは、本人自身考えもせず。
(-22) 2021/11/07(Sun) 0:28:09

【秘】 朝日元親 → 楢崎大地

喧嘩売ってる?


『興味あるわけないだろ』
『動物園も動物も嫌いだよ』

ハイエナはもっと嫌いだ。
(-23) 2021/11/07(Sun) 0:37:15

【独】 美とは? 若井匠海

「ラムネがうまい。」
袋ごと貰った一般文系ウェイだ。反省の色、見えない。
噂の出所と指摘されようと、

"だって先生がやれって…"

みたいなおこちゃまの言い訳を出して来るに違いない。これはそういう男であった。
"ご褒美、滞りなく貰えるのでは?だって俺頑張ったし"
これぐらいしか頭になく。ウェイは今日も自分本位である。
反省文を書く、という行為によって肩の荷も下りたので、あとはウェイウェイするだけだ。

さて。

部室には描きかけの絵…とも呼べない何かががあるが。

「体育祭の用意するぜ!」
体育祭の用意するらしい。しばらく忘れる予定だそう。
(-24) 2021/11/07(Sun) 0:41:30

【人】 鏡沼 創

>>18 柏倉先輩
「そういう事になってるんでしたら、態々自分から
 引っ繰り返しちまう理由もねぇですね」

くつくつと笑って返す。
実の所、鏡沼は他者が自分をどう認識しているかというのは
ある程度把握している訳で。
怪しむ者はそれこそ数え切れない程居るが、誰も決定的な
証拠を握ってないのも知っている。
そもそも関わってないのだから、握り様がないとも言うが。
火の無い所にも、煙は立つものだ。
自分が居なくても、居る事になるくらいなのだから。

「ええ、そうさせてもらっちまいますね」

あなたの仕草を真似する様に、人差し指を口元へと運び。
鏡沼は姿を消すのだった。
(20) 2021/11/07(Sun) 0:42:11

【秘】 楢崎大地 → 朝日元親

『喧嘩売るなら美味いもん食いたい』
『そこの動物園、今だとライオンランチとハイエナパフェってのあるらしくて』

食欲
(-25) 2021/11/07(Sun) 0:45:25

【秘】 朝日元親 → 朧げな遮光 守屋陽菜

見てくれている。
まあ、心配してくれたのはそうだろう。
できた後輩だと思う。

「やりたい事、ですか。
 ……やっぱりそう言われて、直ぐには浮かびませんね」

自分の事に
無頓着
である事実は変わらない。
嫌いな物は幾らでもある。
運動だってそうだし、異能だって。
そして好きな物がないわけじゃない。
でも、やりたい事なんていうものは何一つ浮かばない。

「自分で言うんですね。お節介って。
 じゃあ聞きますけど、先輩はやりたい事、ありますか?
 自分を大事にするために、何かやっている事って、ありますか?」

カステラを齧る。
普段食べている廃棄パンに比べ、パサつきもなく甘かった。
惰性じゃない食事を自室以外でしたのは、いつぶりだろうか。
(-26) 2021/11/07(Sun) 0:50:17

【秘】 朝日元親 → 楢崎大地

『普通のファミレスのランチやパフェで満足出来ないわけ?』

『っていうか何だよ、ライオンランチもハイエナパフェも』
『動物の名前ただ付けただけじゃないか』

動物園の商法に容易く引っかかってないか、こいつ。
(-27) 2021/11/07(Sun) 0:54:20

【秘】 楢崎大地 → 朝日元親

『ミーアキャットミルフィーユとかイボイノシシステーキとかもある』
『ハイエナパフェも写真見た感じ、可愛いかったし……』

動物園商法に引っ掛かってる自覚はあるものの気になってしまったのでしょうがないのだ
(-28) 2021/11/07(Sun) 0:57:41

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>19 神谷 (昨日)
ピルケースを取り出すあなたの手元へ、視線を向けて。
それでも、特に問い質しはしない。
鏡沼は、
それを知っている
のだから。

「……んじゃ、ヤベェと思ったら速攻そいつに頼っちまって
 くださいね」

そう微笑んだ次の瞬間、鏡沼の目は隠されて見えなくなった。
眼鏡も掛けていない。

それは、確かに“鏡沼創”である筈なのに

あなたがよく知る“あなた”の姿をしていた。

あなたは“彼”を“鏡沼創”だと認識するだろう。


「──これが、僕が今認識してる“神谷恵太”でやがりますよ」

そのふざけた口調を除けば、声までもあなたのものだ。

「この状態が気色悪くて何とかしてぇなら、アンタは
 僕の認識に干渉するしかねぇです」


或いは、自分が干渉をやめればいいのだけれど。
その事は伏せて、あなたの反応を伺う。
(21) 2021/11/07(Sun) 0:59:07

【秘】 朝日元親 → 楢崎大地

『敢えてキリンとかゾウとかを外すその動物園のセンスはどうなの?』

『ヤケにハイエナ推すけどさ』
『嫌いなもんは嫌いなんだよ』
『僕の1日を嫌いなもんで棒に振れってんなら話は別だけど』

あとやっぱりそのセンスの動物園、近寄りたくはないな。
(-29) 2021/11/07(Sun) 1:03:59