人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「うん?なら頂こうかな。」

可愛い後輩からの勧めを無下にするのも頂けない。
そしてこれ、ある意味口止め料でもある。
この生徒会副会長は元より見逃す気ではあるが。

そろそろ具に出汁が染みていい感じになる頃。
豆腐を多めに、色々な具材を少しずつ。
(116) 2021/10/31(Sun) 14:06:26

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
月兎と二兎追が手組んだらヤバい気がしてきた…
いやどう考えてもヤバいんだけど。
でも月兎が傍観者じゃないならロール的にも自然なんだよな。

人狼共〜オレを置いて逝くな〜後追うぞ〜
(-448) 2021/10/31(Sun) 14:12:47

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「鍋で1番美味い具材、白菜。次に油揚げ。異論はまぁ認める」
出汁を吸うものばっかり食っている。出汁でカレー粉を溶かして…

万一臭気テロになったらリセ○シュで全てを吹き飛ばすらしい。
(117) 2021/10/31(Sun) 14:16:17

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「購買で売ってほしいやつかあ。ジャークチキンfoodとか、ハンバーグfoodとか……?」
はふはふと白菜を食べつつ、適当に思い付いたものを挙げてみる。
(118) 2021/10/31(Sun) 14:16:56

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「俺はお肉(魚肉含む)好きだけど、
 キノコ類も割と好きだな。じょむじょむした歯ごたえ」

 変な表現。
 啜って、魚介っぽいダシが美味しい。
(119) 2021/10/31(Sun) 14:20:23

【人】 保健委員 白入 熊

「ハンバーグいいねえ。
 ぼくはサンドイッチの種類が増えたらとっても嬉しい〜」

ホタテをひょいひょいお皿に盛った。

※この貝は廊下で仲良くなった貝とは別物です。
(120) 2021/10/31(Sun) 14:22:16

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「お肉好きが多いですね…」

学生らしくてよろしい。

「俺は鍋のくたくたになったネギも結構好きですよ。」

鍋と言えば白菜がメインなのは認めざるを得ない。
豆腐?豆腐は、何に入ってても豆腐だから……。
(121) 2021/10/31(Sun) 14:24:56

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖

 
「副会長は少々甘すぎると思いますわね〜」

風紀に染まり切った演技、下手。

そう、二つが合わさったサイコパスの恐怖の怪物かと毎日……

アホは置いといて、ついさっき「相談できる相手いる?」って聞いた時に「いない」つってたからだよ。まあ……その先輩だけは頼ってた、とかなら、今卒業したわけだからいないも間違ってねぇのかもだけど。

「そもそも作る気がない」って思ってたんよ、お前。頑固だし。格好つけだし。プライドだけ何チョモランマ?とにかく頼るなり相談なり何なりできる相手をさぁ」

後半何やら罵倒染みてる気がする。罵倒と言うよりもう本音駄々洩れで言いたい放題してるだけなのだが。……。なんとなく、
腹立つことを今相手が考えた気がして、
思わず強めに背を叩く、もといどついておいた。

「はい。折角聞き返して貰った所大変申し訳ないのですが、
俺、アイツらについて何一つしらん。
しらんからお前がその位置なら逆に多少縁があるんかなってのと、まあ普通に手を組む相手の詳細知りたいからな。話せる範囲は聞きたかっただけ。

っていうかね、お前以外にまともな意味で何かを詳しく知ってる知り合いなんて俺にはおらんよ。この喋りも今も昔も他ではした事ねぇわ」

わかりきっとる癖に、と、これは素でも普段の演技でもたまに出る方言。寮について鍵を開けて扉をあけてから椅子に座ってる。つまりはこの男、煙草を今日は持ち歩いてたと言う事。
(-449) 2021/10/31(Sun) 14:33:35

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「鍋あんまり食わないけど、そうだな食ってみた感じだと……
肉豆腐foodが気に入ったかな。

サンドイッチならフルーツサンドとかピーナッツバターとかの甘いの系が増えたら嬉しいなぁ」
サンドイッチは手掴みだからかな、と肉球付きの手を視界に入れて思ったり。
そういえば、白熊の白い毛は光を乱反射して白く見えてるだけで実は透明だとか、皮膚そのものは黒いんだなとか、どうでも良いことも思い出したり。
(122) 2021/10/31(Sun) 14:43:25
シオン・グレイヴズは、肉と豆腐やん毛
(a74) 2021/10/31(Sun) 14:43:58

シオン・グレイヴズは、毛になってしまった……
(a75) 2021/10/31(Sun) 14:44:12

柏倉陸玖は、悪魔合体の結果後輩が何か別のものになった気がした。
(a76) 2021/10/31(Sun) 14:46:56

【独】 朝日元親

>>120
思っても口にしなかったのに言及されてて笑っちゃった
廊下で仲良くなった貝……
(-450) 2021/10/31(Sun) 14:49:52

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
「“自分”、ね……。…………」

珍しくペラペラ憎まれ口を叩く男の割には、長い間が空いた。
それに近い悩みを別の人間に向けて苛立ってたなんてとても言えないからそれは黙っているけれど、
自分はさておき彼女が後輩について悩む気持ちはわからなくない。

サラリと選択肢から己を即座に外した時点で、もう染みつき切ってるのだが、それも思考を読める異能がいないから今まで無事だった。

「……はぁ。同席されると話もできなくなりかねないですから、普通に止めはしますよ。でも、気概の有無については俺はもう知りませんね」

守屋は強い女だから、恐らくそれでもやるのだろう。
不正をしてまでやろうとするなら、
自分はもう目を瞑る。ただ公式に聞かせることができない。
そう暗に伝える事が、この役職に就いた男にできる最大限の譲歩。

「代わりに薬についてはいいですけど、もし飲む事があれば報告してくださいよ?
そちらも万が一暴走した際に、フォローの有無があるかで安心感も違うでしょうから。」

懐から小さな無色透明の液体が入った小瓶を一つ。
小型容器なのに半分すら量は入ってない。

色んな形状があるだろうが、その程度で効く薬なのだろう。混ぜたりして使ったりもするので、1度の接種に使う量が多いと困るのもあるが。
(-451) 2021/10/31(Sun) 14:50:02

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「ああ、いわゆるスイーツサンド系。
 そーいうのは手薄になりがちだからな」

肉系を良く食べるとはいえ、
甘いものも良いものだ。寧ろかなり好き。
(123) 2021/10/31(Sun) 14:51:30

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「悲しき怪物になりかけてたなら止めてくれよ。友達だろ。」

なお、最初からそうだった場合。
普川尚久という男は人を見る目が無かったという事になる。

「前はそりゃ人を頼ってたさ。三年にもなって卒業したけどな。
 上は全員卒業して、下の面倒見てやらなきゃいけない。
 しかも生徒会の副会長としてだぞ。
 あとプライド高いのは今更。でなきゃ劣等感なんぞ無いわ」

協力を仰いだり何らか掛け合うならともかくとして。
個人的な相談や頼み事をする相手を作る余裕なんて無いわけで。
余裕が無い、と言い訳をして作らなかっただけかもしれないが。

お前達の人選、本当に何なの?

 というのは置いておくとしても。
 全員知り合いってのも却ってややこしい事になるだろ。
 だから敢えてバラしたんじゃないか。知らんけど。」

斯く言う自分も、
普川と御旗の名前を見た時は頭を抱えたものだ。

「おーよしよし、俺だけはお前の理解者だからな。多分。
 まあ正直俺が把握してる範囲、多分お前と変わらないよ。
 権力使って教師から聞き出せば話は別だけどな。
 今はわざわざ言うほどじゃないような事しか知らない。」

たとえば自分と御旗は概ね同類のようだとか。
そんなわかり切った事くらい。
(-452) 2021/10/31(Sun) 14:54:47

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜

/*
こんばんは、PLのうなうなダブルピースです。
普川が普通に頑固な上に、実はもう朝日くんとの秘話が開始してしまってるのもあって同席は出来ない形で、聞き耳を立てて頂く事になると思うのですが……

ここからはシステム的な問題になるのですが、襲撃ロールは普通の秘話でやりとりをしているので、守屋ちゃんが異能などを使って聞こえる設定だとしてそちらに会話内容を流す場合、朝日くんに送ってそれと同じものを守屋ちゃんに秘話で2回送る事になると思います。

うなぴとしましては全く問題ないのですが、朝日くん側は大丈夫か、もしそのような感じの手法で聞こうとしているなら朝日くん側への打診をお願いしてもよろしいでしょうか?許可が出たなら私は秘話横流しも全く問題ありません。よろしくお願いします。
(-453) 2021/10/31(Sun) 14:57:12

【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜

「こういう所でやがりますかぁ。
 ……ま、そんだけ抱えてるモンがありやがるなら、どっか
 吐き出せる場所が見つかりゃいいなと思ってますよ」

それが自分であっても、なくても。

「ご利益あったら、先輩じゃなくて神様になっちまいますよ。
 ええ、お陰様で。ありがとうごぜーます。
 しっかし、結構長居しちまいましたねぇ」

風邪ひいちまわねぇ内に戻るとしましょう、と校内へ足を向けた。
(-454) 2021/10/31(Sun) 15:12:38

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖

 
「本当にそうなったら止めるか介錯してやるよ。
 おっ、スタックを全パワー解放させるの、ここだな」

漫画でよくある展開と言う奴だ。冗談半分。本気半分。実際そうなったら?まあ、どの方面でもスタックを吐く事にはなる。

「あ、そなの?なら安心した。いや元々一切誰にも頼らんのかとですね。んじゃ来年になればまた大学なり何なりで先輩ができるから平気的な?……でもさあ……。

いや、後ででいいや。とりあえずはよ煙草」

素面(煙草は別に酔わないが)で言う話でもないと思ったので一度置いて、人選については「俺が聞きてえよ」と元気のいい返事が返ってきた。とてもじゃないが協力者の前では言えない。

いや、別に全然嫌ってるとかではないのだけれど。基本素直な二人だし。把握してる範囲も同じ程度と聞いて、知るにはやはり話に行くしかねぇかぁ。とぼやいた。

「多分かよ言い切れよそこはお前。
 しかし……“理解者”ね。もう10月かぁ……。……」

煙草の箱を取り出して手で弄んでる。ここで誰かに侵入でもされたら問題──いや、「押収品です」とシレっと貫き通すかもしれない。何よりさすがに鍵もある。
(-455) 2021/10/31(Sun) 15:23:01

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親

 
「はいどうも。労わって貰えるなら
 お話を調子よく進めて頂けるともっと助かりますね?

 またまた。外出する程度に元気なら会話もできるでしょ。
 何なら熱でベッドで寝てても会話するんで安心して下さい」

普川も風紀委員とは言え、人の個室に口を出す程度……の時もあるが、少なくとも今はその気分じゃないのか、或いは特に嫌味を言うほどの部屋に感じなかったのか。
大人しく上がった後は、促されたソファに座る。

「見舞いで清涼飲料水持ってきた方がよかったですかね」

微妙なら嫌味なのか本音なのかラインの小言は出たが。

「まあさておき、朝のお話です。まず一つ確認しますけど、
 あの時、
朝日くん何か異能使いました?

 ついでに、
“例の薬”の噂についてご存じな事あります?」
(-456) 2021/10/31(Sun) 15:31:00

【秘】 鏡沼 創 → 透 静

あなたにとって、水泳は心の支えになっていたのだなと解釈した。

「静は十分子供でやがりますよ。
 法律上だと、僕ら全員まだ子供って扱いになっちまいますし。
 そうでなくとも、言動から子供が滲み出ちまってますもん。
 てっきり、えっちな本でも読んじまったのかと思いましたが
 それも違げぇって感じですしねぇ。その反応。
 ちゅーされるかもって、慌てて離れやがっただけでしょう?」

くつくつと、抑えきれない笑いが漏れる。
ただ友人としてのスキンシップも知らなければ、キスの先が
あるという事も知らない、純粋培養。
自分は確かに、スレてる方ではあるだろうけど。
今時、こんな人間が居たのかと感心すら覚える。
(-457) 2021/10/31(Sun) 15:34:50

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「椎茸は外せねぇですよねぇ、何鍋でも。
 じょむじょむってのは、正直よくわかんねぇ表現ですが」

何処にでも居る男は、談話室にも居る。
いつの間にか取り皿も手にしてるし、食ってるように見える。
(124) 2021/10/31(Sun) 15:42:21

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「はは。お前と俺は相性が悪いって知ってるくせに。
 生傷にはせいぜい気を付けておく事だな。」

相性が良くて、相性が悪い。
受けた痛みの分だけ強くなる異能。
触れた相手の傷を操作する異能。
対峙すれば、一方的な展開か、或いは相討ちか。

「はいはいそそっかしいそそっかしい。
 正直あの二人、詮索した所でそんなに意味無いぞ。
 多分だけど、別にお前に不都合な事は隠してないし。」

若井に関しては印象論ではあるけれど。
後に接触して、そんなに間違ってはいないと判断した。
そしてどつかれた痛みが若干遅れて今来た。カスが。

「まあ、お優しい普川ちゃんが
 可愛い可愛い後輩達を気に掛けてやりたいってなら。
 俺は別に止めやしませんけどもね。」

ならお前、俺に腹の底洗い浚い打ち明けてるって言えるか?
そんな意地悪を一つ投げ掛けながら。
鍵付きの引き出しに鍵を差し込んで、煙草を取り出した。
箱をトントンと叩いて一本差し出す。

「ん。そっちも寄越せよ」
(-458) 2021/10/31(Sun) 15:43:47

【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久

「……藪から棒ですね。僕の異能?」

何のことだかと僕はしらを切る。
名簿に載った僕の異能は残り物には福がある≠ニされているはずだ。
それを怪しんでいるからこその言葉だということも重々に理解している。

「あの騒ぎを抑えられるほどの力は持ってませんよ。
 ……それ以上のことは、いくら先輩とはいえ答える義務はないはずですけど」

僕は真実を口にする。僕は異能を使って干渉はしていない。
寧ろ異能に干渉されかけた被害者であるというのに
、と。
チクリとした苛立ちを隠すことに尽力した。

「それにしても薬についてですか。
 先輩も守屋先輩と同じで、今朝の事件と噂の新薬が絡んでいると思ってるんですかね。
 そちらについてもノータッチですよ。
 見ての通り、そんなものを手に入れる伝があるほど交友関係も広くありませんので」

「知っているのは異能に作用する薬らしいと言うことくらいです。
 ……ただ勢喜は、多分それを飲まされたって言ってた気もしますね」

知っていることはこれで全部とばかり、僕は軽く肩を竦めた。

「言われた通り協力はしましたけど。
 他に何かありますか? 先輩」
(-459) 2021/10/31(Sun) 15:55:17

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親

「……朝日」

胸ぐらを捕まれ、その人間の残った瞳を見つめる。
抵抗などしない、そのまま額を近づけ合わせれば好き勝手にさせてやる。

野生の本能と、人の本能、など俺にとっては些細だ。
ましてや心が読める天才ではない。
だが、ここまで来られると流石にわかるというもの。

「……なるほどな。
 こんなところにいたのか、俺の
"声"
が聞こえるやつは」

それでいて理性は奪われていない。
人間として保たれている。
なんて理想的な状態だろう。

やり過ぎるとたちまち虜のように
"俺"
に準じさせてしまうほど、この異能はバランスが悪い。

だから、今まで隠して我慢してきた。
誰にも悪用されないように。
自分の意思で捕まえられるように。

(-460) 2021/10/31(Sun) 15:56:24

【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親

「……俺」

犬が欲しかったんだよな。

 可愛くて、素直で、従順で。
 ―――普段から噛み付いてくるような奴。
 なってくんねぇかな。

 
なれよ、俺のもんに


普通の人間になら跳ね除けられるような、馬鹿げた台詞。

勢喜光樹が【絶対王者】である
と知らしめる声があなたの耳に聞こえてくる。
(-461) 2021/10/31(Sun) 15:57:25

【独】 朝日元親

勢喜??????????????
(-462) 2021/10/31(Sun) 16:00:21

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「きのこ類って独特の歯触りですよね。
 何とも形容し難い感じの」

繊維質なような歯ごたえがあるような。
鍋物ならしめじやえのきも良い。
(125) 2021/10/31(Sun) 16:05:34

【秘】 透 静 → 鏡沼 創

「んしょ……むっ!
 オレ16だから20歳に近いぞ、4歳離れてるだけだし!」
立派に4歳分子供なことをアピールする子供。
それでも服を着るのに手間取ったりと、言動全般が実年齢より遅れ気味。わたわたと服を着つつ、相変わらず拗ねている……

「そりゃ、抱っこしてちゅーしたら子供できてる本とかあったしな。
 多分抱っこするの凄いことだぞ、ひと生まれてる。
 だから、オレより別のヤツにした方がいいんだぞ」
意図的な程に何も知らぬ青年は、その行為がとてつもなく「重く大事なもの」と認識しているようだ。
(-463) 2021/10/31(Sun) 16:25:09

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「茸といえばなめこが好きなんだけど、鍋全体に影響出るから入れてないんスよ。入れて良い?

あとそろそろうどん麺入れて良い?」
(126) 2021/10/31(Sun) 16:35:21

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「俺はいいですよ。苦手な人居ますか?なめこ」

ついでに〆はうどん派かぁ、などと思った。
雑炊もいいけどうどんもいいので、中立派。
(127) 2021/10/31(Sun) 16:40:24

【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹

「​──​──は」


巫山戯るな。
巫山戯るな。巫山戯るな。巫山戯るな。

浮かんだ呪詛が、嘘のように塗り潰される。


胸倉を掴む手が震えた。
意地でもこの手を離してなんかやるものかと思う。
だけど野生の本能は、言うことを聞けと脅迫じみた命令を下す。

尊厳を破壊されて陵辱される気分と言って過言はない。
前髪から覗く瞳は、確かに勢喜をその中心に収めている。
けど乗る感情は愛なんかじゃない。
そんな言葉1つで人間の僕まで呉れて遣るつもりはない。
(-464) 2021/10/31(Sun) 16:46:26

【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹

いいよ


勢喜の瞳を見つめて、僕は憎しみを囁いた。

「ただ覚悟しろよ、勢喜。
 
隙を見せたら最後、お前のその喉笛噛み切ってやる


これで満足かよ、勢喜。
骨さえ砕くこの顎で、いつだってお前に噛み付いてやる。

たかだか犬如きと同じ扱いしたこと、後悔させてやるからな
(-465) 2021/10/31(Sun) 16:47:04