>>+219
ご自身を卑下すンのは勿体ねーですよ。
まだ磨かれてねェだけでしょう。
ま、でも怖いンならしゃーないですネ。

ツノがないとはごもっとも。
つってもどーせなら上手ァく馴染ませてェですよねー。

びろーんって脚が垂れ下がってンの
けっこー不恰好じゃないすか。
やるンなら手足を覆う衣装と
リボンとか帯を組み合わせて表現したり、
服に6本ライン入れたりとかですかねェ。

>>100
キリ番オメデトーゴザイマス。
その感知は気の所為デスヨ。

>>+146テトラさん
そこは監督さんの味付け次第かなー
と、思ったらニンファさん>>78>>79

さすが巨匠というべきでしょうか、
イントロデュースで早乙女さんの日常風景と、
その日たまたま起こる不運の連続から始めて
観客の心をぐいぐいと惹き付けますね。

繰り返しの日常という平穏さの中に
いつもとは違う《予兆》を滑り込ませてます。

このイントロデュースだけで
もはやニンファ監督の演出力が尋常ではない
ということがお分かりいただけると思うのです。

そしてそこからさらにUFOに追突されてしまう
というストーリーの転換が起こるわけですが、
ＳＦ要素が加わったにも拘らず観客視点では
その事に全く気が付かないんですよ。

UFO（うるさい顔のファンキーなおっさん）
この意外性により現実と非現実の境界を曖昧にして
流れるようにＳＦ要素を世界観に組み込む。
世界よ、これがニンファマジックです！！

そして美少女早乙女が怪奇UFOであるランダと
一心同体となることにより美醜のコントラスト、
またシリアスとコメディを融合させており
この設定からしてもうこの作品が『当たり』
作品であることは疑いないものでしょう。

二人は最初は凸凹コンビであったけれど
一心同体の生活で悪と戦っている内に
お互いの想いが芽生える訳なんですけど、
これがすごくいいんですよー！

最近の作品と違って本当に少しずつ少しずつ
絆が芽生えて行く過程を描写しているんです。
段階的に二人の関係が進展して行くから
冗長だなんてまったく感じさせなくて。

最後はもうあのニンファ監督の事ですから
絶対に泣かせに来るだろうなとは思うんですけど
今作はコメディ要素もありますからね。

泣いて笑ってのラストに観客全員が
スタンディングオベーションになること
間違いないかと思います！

2023年春公開ということですが
今から制作情報が見逃せませんねー！

大好きなニンファ監督の作品だったので
限界ヲタク化しちゃいました♪

[はぁはぁ、語り終えて大満足☺️]

2022/07/26(Tue) 21:08:34
誰がドクロベエ様なんでしょーネ？

>>+224
ごめんなさい。この村かわいい人多くて。

ふむふむ…じゃあこれでどう？？
（角つけて、カブトムシみたいな服に切れ目をいくつか入れて伸ばしたリボンを何本も張り付けて出てくる）

>>a42ニンファさん
ありがとう！

[にんじん🥕にぴょんと飛びついてから
ニンファさんにも、もふもふぎゅう！]

女性陣は可愛くて男性陣は面白いorかっこいいよ。
僕視点はね。**

あんまり読めてないけど、>>+162が見えたから足しておくんだぞ。頑張って減らしてくれ！

アッこいつ！俺がやろうとしたことを先に！

>>114
わかります。アレは便利。
ハッシュタグ機能は
今度テスト村やるみてーですけどネ。

宛名がありゃァ検索利きますけどねェ。
俺は安価動いてたらワザと外してますが。