人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗

『げんきか〜』

連絡先を多分交換しているのでメッセが飛んでくる。
ぴろーん。

『なんかおもしろいことねーかー?』
(-185) 2022/01/30(Sun) 20:41:52
堂本 棗は、「だって俺らパーティ組んでるし……」
(c11) 2022/01/30(Sun) 21:09:25

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

『暇人かよ!』

そう間を置かずに返ってくるだろう。

『面白いどころか悩み事しかねぇわ』
(-189) 2022/01/30(Sun) 21:15:04

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 冷静になれない 戸森 夢彩

「違うこと……ない……っ」

半分違う血が混じってたとしても。
自分にとっては、今も、同い年の女の子だ。

薄いゴムを隔てても感じる締め付けに、甘い吐息が漏れ出た。
出したばかりなのに、気を抜くとすぐに、持っていかれると思った。
そんな射精感を耐えながら、そっと耳元で囁く。

「形……わかる? 気持ち、イイ?」

あなたの中は、どこから味わっても温かくて、甘い。
とろりと溶けて受け入れてくれる。それどころか、もっと奥へと刺そうように締め付けてくる。
耐えても耐えても刺激が来て、腰を動かすのが恐ろしくなりそうだ。
奥歯を噛み締めて耐えながら、あなたの感じる場所を探すように大きく、ゆっくりと動くだろう。
(-209) 2022/01/30(Sun) 22:27:56

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「…………え?」

依存って、どういうこと?
と、聞き返す前に額に振ってきた唇に目を見開いた。
冷たいのに暖かさを感じるから不思議だなと、心の何処かで思いながらも。
何が起きたのか一瞬理解が及ばなかった。

これが前世だったなら、エリーゼは泣くほど喜んだはずだ。
けど。

「い、言うだけ言って勝手に終わらせるなよな……!」


さっきまでの温かさは何処に行ったというのというほど、パキパキとした音が響いて耳に残る。
どうしたらいいかなんて、わからない。
自分の気持ちもまだ、定まっていないのに。

ぐっと手を伸ばして、あなたの服を掴んだ。
服の上からなら、大丈夫だと。
引き寄せて、抱きしめた。
冷凍庫で冷やした抱き枕みたいな、そんな感覚かもしれない。

でも構わなかった。
偏見とか嫌悪感とか、そういうのは元々なくて。
ただ、このまま凍りついてほしくないと、そう思った。

「俺だってセンパイに幸せになってほしーのに……
 センパイの気持ちは嬉しいのに、俺、今何もまだ、言えない」

今、何も返せないのが辛いと。
そう思ったのは初めての事だった。
(-212) 2022/01/30(Sun) 22:54:12

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「進路かぁ、まぁ勉強はどうにもならないから
 スポーツ特待とかかな……」

なお高校もスポーツ特待。
(+43) 2022/01/30(Sun) 22:57:39

【秘】 冷静になれない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ、は……、言われ、たら……
 いしき、しちゃうから……っあ…」


ただでさえ元から敏感な耳元で、そんなことを言われてしまったら。
顔も、耳も、体中が熱くなって。
中にある君をはっきり感じて、さらに中を締めてしまう。
気持ちいい。
何で。こんなのはじめてで。


熱のこもった息を吐き、与えられる快楽に甘い声が上がる。
ゆっくり気遣って動いてくれるのが嬉しい。
ぎゅう、と密着するように抱き着いて 君の胸に自分の胸が当たったりもして。
ああ、いたずらしてやるつもりでいたのに。そんな余裕、あるわけない!

「どー、もとぉ…っ…きもち、ぃ…っ…
 もっと、ちょうだい、どーもと…っ」
(-213) 2022/01/30(Sun) 22:58:47

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>どこか

/*
まさにそのままの事を言われました!
(+44) 2022/01/30(Sun) 23:20:18

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「普通ってなんだろーな?
 俺は今の俺が普通だと思ってるけどさー
 他人から見れば俺も普通じゃないって思われるのはわかってるっていうか」
(+45) 2022/01/30(Sun) 23:22:19

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「え…、!?」

引き寄せられ、普段中々出ないぐらい声が裏返り驚く。

「い、いんだよ…?その、自衛のため…だからえっと…。」

体温は服の上からでもわかるほど冷え切っているが、氷に心臓の振動が伝わる。その速度は体温とは違い速い。

「…、あ、か、海外だとほら…スキンシップ?多い、し…僕の事はその、ええ…と…。大丈夫、だから。」

壊滅的に嘘が下手であった。

突き放すつもりだったが、温もりを離したくないと思ってしまう。

「…たくない…けど、棗くん、……から…。でも…え、と…」


結局は突き放せなせずもごもごと小さく声を発する事しか出来ない。
幸せになってほしいのは本音だ。
せめて顔が見えないよう俯いて小さく唸る。


抱き締めたのならわかるだろう。心臓を中心に背中に向かって翼が生えるように背面に固い氷が形成されては欠けて床に落ちる事を繰り返す。
(-230) 2022/01/30(Sun) 23:34:22

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「いしき……してよ、いっぱい、良くなって」


敏感だと理解した耳朶を甘噛みして舌で転がしながら、大きく反応を示す場所を重点的に擦るように腰を動かしていく。
正解かどうかはわからないけど、気持ちよさそうな反応が返ってくると、同じように自分までも刺激されてしまってヤバい。
当たる胸の柔らかさも、必死にしがみついてくる腕も、切羽詰まった声も、全部可愛い。

だからこそ、ヤバいんだけど。

「……っ!」

トントンと奥をノックするように腰を動かして、お互いに少しずつ限界に近づいていく。
正面から、あなたの透き通った瞳をみつめた。

もう、どこかに飛んでいってしまいそう。

「ヤバ、煽るの……うますぎだろ!」

ひくりと身体が震えた。もう我慢できなかった。
あなたが悲鳴に近い声をあげようとも、何をしようとも止まれない。
中に全部出してしまいたいという衝動に火が点けば、もう戻れない。
(-235) 2022/01/30(Sun) 23:42:33

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「平和と守った笑顔が対価ってか……
 ア○パンマンかよ?」

違う。
(+49) 2022/01/30(Sun) 23:59:56

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「まーなんだ。
 難しいことは置いといても、普通だろうと違っても、俺は俺が楽しいと思えることができればいいかなって思うぜ」

とはいえ。
難しいことは考えない、それが一番楽だと思ってたけど。
今はそうもいかない事が多すぎる。

「俺は不破みたいな変身ヒロインじゃないしさー……
 手の届く所しか守れないってな!」
(+50) 2022/01/31(Mon) 0:02:47

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

ああ、もう何考えてるんだか分かんない。
ただこの気持ちいい事をやめたくなくて、やめてほしくなくて、離したくない。
これがサキュバスの本能なのか、自分の意思なのかも分かんない。

「ふぁっ…!う、みみぃ…っ、やだ、くすぐった…っ、ぁあっ!」


熱を孕んだ君の瞳から目が離せなくなる。
突き上げられる度に生理的な涙で視界はぼやけるのに。

弱いところがどんどん暴かれていく。
こんなに寄り添ってくれる人、いなかったから。
恥ずかしいのに嬉しくて、声を抑える気にもならない。
絶頂が近付いてくると、中のそれもぎゅうと強く締めつけてしまう。

何度も君の名前を呼んで、求めて。

「ど、もと…っ、いっしょ、に……っ…」
(-246) 2022/01/31(Mon) 0:25:33

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「ん”……っ、いっしょ、にっ」


熱い、甘い、溶ける―――たまらない

抱き合って、目の前にある肩に吸い付いた。
他人と温泉に入るというのに赤い痕がついてしまったが、今はそれを気にする余裕もなく、その昂りをぶつけていく。
水音と甘い声が部屋中に響いて、卑猥さを増す。
まるで、耳からも責め立てられているかのようだ。

「も……っ、でる―――――!」


あなたが深い快楽に達したのと同時に、自分もその最奥に注ぐかのように果てていく。
今出せるすべてをもって、あなたを満たせるように。
(-250) 2022/01/31(Mon) 0:42:48

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「なんか難しい話してるぅ……。
 俺あの招待状とかのことで頭いっぱい。
 先のことなんて考えてらんないなー……まだ」

うーん、と考えあぐね。
よし、と手をうつ。

「昼からはスキーとかスノボとかするか!
 俺の場合体動かしたほうがスッキリするもん」
(+52) 2022/01/31(Mon) 0:45:36

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「イケメンは祀られるの???」


なんか違う気がする。
(+53) 2022/01/31(Mon) 1:05:49

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ、ぁ―――!」


あったかい。熱い。気持ちいい。気持ちいい。
肩にぴり、と痺れるような痛みが走ったけれど、それすらも快楽に変わって。
ゴム越しとはいえ、体内で射精の感覚が伝わってくると それを逃すまいとぎゅうと体に力が入る。

君の体を強く抱きしめて、荒い息を吐いていると。
ぺとりと汗ばんだ額に髪が張り付くのがやっと気になるくらいまで意識が戻ってくる。

「……あは、夢中、だったね〜……」

あーあ、と肩の痕に手をやって、「どうすんのこれ」とつかれた顔ながらも笑っている。
(-261) 2022/01/31(Mon) 1:14:21

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「よくないだろ、全然良くない。
 センパイが、ちゃんと欲しいって言えるようにならなきゃ」

難しいことはわからないけど。

「愛し合う、ことは……誰ともできない!」

諦めないで、一歩踏み出して欲しい。
こうして突き放すことができないくらい、温もりに焦がれてるのなら。

ぎゅう、と一層力を込めた時、何かがぴりっと走った気がした。

氷が……心臓から?

「センパ……これっ!!」


これまで氷が剥がれて落ち続けるなんてことは、見たことがない。
今急に症状が悪化したということかと、腕を緩めるとあなたの顔を正面から見た。
(-264) 2022/01/31(Mon) 1:17:36

【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗

『どんな悩みだー、んー?』

『大量の女に言い寄られてるとかか〜?』
(-265) 2022/01/31(Mon) 1:20:10

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

深く深く息をつき、ずるりと中から這い出してみればゴムの中には二度目とは思えない量の精が溜まっていた。
それだけ夢中になってしまったのだろうと、あなたの言葉に頷いてゆるゆるとゴミの処理を始めていく。

「ごめ……早くイかないように必死で……つい」

口元に手をやりながら、その肩につけてしまった痕を見やった。
白い肌に結構……、しっかりとつけてしまったため、数日は残ってしまうだろうなと遠い目にならざるを得ない。

「…………、元気に、なった?」


それでも気になることを問えば、あなたの顔をじっと見つめる。
先程までの潤んだ瞳は嘘のように笑顔のあなたから、目が離せない。
(-270) 2022/01/31(Mon) 1:26:15

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

『なにそれ怖い……』

女の子は可愛いけど、大量にいてこっち向かってくるのは怖すぎる。

『センパイはそーいうの、経験豊富なの?』
(-271) 2022/01/31(Mon) 1:31:20

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

後始末をしている間、ごろんとうつ伏せになって息を整える。
くったりとベッドに体を預けて、君の方に顔だけ向けて話を続ける。

「ばんそこで隠れるかなー、…や、お風呂ではがれちゃうか。
 ま、バレたらそん時はそん時かなあ。虫刺されで通るといいんだけど」

何だかんだで、その痕がある事自体は気にしていない。
どころか、口ぶりはどこかまんざらでもなさそうである。

「……ん。げんきになった。
 凄い満たされてるよ、ありがとね」

目を細めて、満足そうな顔。
それは君の目から見ても嘘の色はなさそうだ。
暫くは、無理に誰かを求める事もする必要はないだろう。
(-276) 2022/01/31(Mon) 1:50:35

【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗

『嫁はさっさと死んだ。
 あとは恋人がいたが、結婚はしなかったな』

ぽん、ぽんと軽く重いものが送られてくる

『ゼロじゃないって程度だ、人並みにな』
(-277) 2022/01/31(Mon) 1:51:29

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「それなら……良かった」

血色も良くなったし、笑顔だ。
これなら多分大丈夫。

そう思うとほっとして気が抜けてしまった、気がする。
ゴミがバレないように苦心しながらまとめると、チェストの上の水を手にとって煽るように飲んだ。
体全体に水が行き渡った感じがするのが心地良い。
あなたにも「飲む?」とペットボトルをそのまま差し出すだろう。

「また……ヤバくなったら、言って。
 誰にでも頼めることじゃ……ないだろ?
 
いや……戸森に気になる奴ができたとかなると別だけど……さ……


なぜだか最後は小声になってしまった。
(-280) 2022/01/31(Mon) 2:01:39

【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「ん…もらおうかな。いっぱい声出した、気がする……喉、かすかす」

普段よりもかすれた声になっていることに、今やっと気付いた。
あんなに声を上げて、誰かを求めたのが夢だったようにも思う。
思い出していくにつれ、それが現実だということを突き付けられるのだけれど。
また顔が熱くなった気がする。
受け取ったペットボトルを傾けて、水を口に含んだ。少しぬるくなっているけど、喉元を通る水分が今はありがたい。

「……いいんだ。どーもとが、いいなら。
 また、頼む……かも。

 
でも…それは、お互い様、だし。どーもとに、気になる人とか、出来たら それこそ、頼めないでしょ


もしそうなったら、良い感じにするから言ってよ。と続けて。
元々皆に手を出すつもりだったのに、あられもない姿を見せてしまったから そういうわけにもいかなくなってしまった。
ほんとに恥ずかしいな。
ぼふんと枕に顔をうずめた。
(-284) 2022/01/31(Mon) 2:14:47

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

『俺には人並みの基準がわかんない……』

そういえば御年90代だったなぁ、などとおもいつつ返信をうつ

『招待状、貼ってあるじゃん。
 俺、とあるやつからあの通りにしてあげてって言われたんだ。
 ヒントは会いたい人、心当たりのある人、嫌いな人、気になる人
 俺の解釈で良い……って言われたんだよ』

『もう何がなんだかわっかんねーしさ……
 俺自信がどう、思ってるのかわかんなくなる時があるし……
 何もかもがわから……
っていうか文字打つのめんどくさい


面倒くさいって言った。
(-286) 2022/01/31(Mon) 2:22:42

【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗

『俺に会いたいって素直に言えよ』

なんか口説いてる気分だな。他意はない。

『適当に間食食うかよ』

時系列はわからないが昼ならおやつタイム。
深夜なら夜食を食べに誘うだろう。
(-288) 2022/01/31(Mon) 2:28:37

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

「俺に気になる人…………」

それは確かにそう、だけれども。
後にすぐ秘密は割れることにはなるが、この時はまだ知られてはいない。
知られたら、変な人と思われてしまうかも。
そんな風に考えて、なんと言えばいいかと思いを巡らせながらぐっと口をつぐむ。

「俺は……、わかんないんだ。
 気になるがいっぱいあって、どれが本当の気になるなのか、よくわかんない」

個室の利用時間はまだ大丈夫かと、時間を確認しながらあなたの隣にそっと寝転んだ。
枕に顔を埋める様子がなんだか可愛くて、眉尻を下げて笑う。

「そういう意味では、戸森のことも気になる。……ほっとけない」


だから頼っていいと、あなたの柔らかい髪を撫でるだろう。
――いつの間にか、名前の後に”ちゃん”をつけるのをやめてしまった。
(-290) 2022/01/31(Mon) 2:33:59

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋

『くそばか』

なんとお怒りのスタンプ付だ。
別に怒ってなどないが、誂われてるなと思ったよう。

『食うー、適当に人の居ないとこでな』

つまりは誰かに聞かれたくはないと、そういうことだった。
(-292) 2022/01/31(Mon) 2:37:55

【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗

まあそれなら、と。
その後ちょっと食堂か売店でテイクアウトして個室にGO。
ふな寿司foodとかビスケットsweetとか買ってみた。

「寂しかったかーお姉ちゃん。妹がきてやったぞー。
 んで……人捜し?
 思い当たらないならそいつ自身とかじゃねえの? あれ?
 わざわざ伝えてくるんだからそーだとおもったんだけど」
(-298) 2022/01/31(Mon) 3:32:18