ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 灯火売り ポルクス → 学生 ニア

「……ニアのお陰で、ちょっと自信は湧きました。
 一人でも頑張って灯火売り、頑張ります」

*3分という時間は、経ってみれば短いもの。
*ゆるやかに消えていく光を見届けました。

*そして、あなたの次の言葉には
*ぱ、とうれしそうな笑顔を浮かべます。
*きょうだいの事を話せることがうれしいのか、
*はたまた、あなたがまた来ると
言ってくれたのがうれしいのか。
*……そのどちらもかも知れませんね。

「はい!明日もぜひ、コポルサントの灯火とともに。
 お待ちしてます。ほんとに。」

*そうして
*他愛のないおはなしを少しの間重ねた後
*ポルクスはまた灯火を売りに行くことでしょう。
(-27) 2022/03/22(Tue) 22:29:40

【人】 語り部 ナフ

「蜜を取られているかたが二人……」

「どうやら今年の蜜の妖精さんはずいぶん元気なようで…」

ふあ、とあくびをした。
(15) 2022/03/22(Tue) 22:29:40

【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン

「………そうだね」
「あったかいのは……落ち着く。
 甘いのも……」

* ホイップを少しだけほっぺに残して、ルヴァはぽつりと呟きます。
* 両手でこうして包んでいるだけでも、なんだかほっとする心地で。

「…………スプーン」

* ホイップたっぷりなので、ルヴァはどうやらスプーンももらっていたようです。
* それをあなたに差し出してみました。大丈夫、口はつけていません。
(-28) 2022/03/22(Tue) 22:35:44

【人】 行商人 テレベルム


もう蜜を取られてる人が居る。驚いた。

店の前で小さな画板を取り出して絵を描き始めた。
黄色を取り出す、ぬりぬりとクレパスを擦る。
髪は色を混ぜ合わせて、特徴的な藤の色を作った。

完成したのはイエドとポルクスの元に、ハチ達が蜂蜜の瓶を持ってくる絵。

これは良い出来だ。思わず絵の中のポルクスもにっこり。
(16) 2022/03/22(Tue) 22:36:12

【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス

「えっ」

* 別にそういうわけじゃ、と止めようとする前に。
* からんころん、転がり落ちる鈴のような声にぎょっとしました。
* そういうわけじゃなかったのです、そういうわけじゃ……
* なんだかしょぼくれてしまったようにもみえるあなたに、ルヴァは慌てて袖を振りました。

「いや……べ、別にいいよ」
「不思議な喋り方だな、とは思ったけど。
 いやじゃないし……そ、そのままでいいから」

* 無理をしてほしい訳ではなかったのです。

「………」
「まあ……えっと……そう。初めて……で、いっしょだね」

* それからぎこちなく、そう、話題を引き戻してくるように。
* ルヴァはそう呟いて、あなたの顔を小さく覗き込むのです。
(-29) 2022/03/22(Tue) 22:38:47

【人】 物書き ラサルハグ

>>1:95 ミン

「来年」

思ってもみなかった、という考えがありありと表出した声が出てしまった。鸚鵡返しになぞって、少し首を傾ぐ。

「……確かに、…実際にそうしている人々も多いようだ。
 成る程、そういうものか……。
 …正直な所、華やかさに少々…面食らっていて。
 当たり前の筈の事が…解らなくなっているかもしれない。
 …そうか。 ……そうか」

初めて知った事みたいに呟く。
彼女の声も、微笑みも、この祭りに相応しく。
街を彩る花をなんとなく見回してから、視線を戻して。差し出された飴玉を受け取った。

「私も、妖精を自称する事になるとは……大の男が。
 ありがとう。 ……返せる物が無いな。
 何かひとつ、奢ろうかな。貴公も楽しみに来たのだろう?
 学生の身は…忙しいだろうに」

軽口めいて、すぐ傍の店を指す。
(17) 2022/03/22(Tue) 22:39:43

【独】 演者 シェルタン

>>16
/*
描いとるのお前やろがい!
(-30) 2022/03/22(Tue) 22:42:52

【人】 風来人 ユピテル

>>11 テレベルム

「おはよ!まだまだ眠そうだね──って、
 妖精みたいじゃなくて妖精だもん、今だけね!」

なんだかうまいこといったみたいにドヤっとしている。
その胸元で揺れる小瓶の首飾りの遊びに擬えた話。
これはそういう話じゃないのはわかってる方のすっとぼけ方。

「ん〜まあ特別買い物に来たわけではないし、そうなるかも?
 せっかく良い天気だし、お祭りの日だし!
 暇だ〜って思いながら過ごすのは勿体ないじゃない?
 まちょっとくらいだらだらしたい日もあるだろうけどさ!」

曰く、だらだらしようと思ってだらだらするのと、
暇だな〜と思いながら結果的にだらだらしてしまうのは別。
おおよそそんな感じの理屈のよう。

「暇なら散歩行こう!足動かすと頭も回ってくるしさ!
 あ、勿論絵を描くならそれでもいいんだよ?」

ぴっと指したのは白紙のキャンバス。
置いてあるからには少しは描く気があったのか、そんな推測。
(18) 2022/03/22(Tue) 22:52:04

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム

 
『──いいや、私は毎年春になったらこの街に来ると決めてるんだ』

『なんたって私は春のこの街が好きだからね!』

『だからそう、きっとまたこの街で会えるはず』



『祈ろう、兄弟よ、我が友よ!』

『君の旅路が実り多きものであるように!』
(-31) 2022/03/22(Tue) 22:52:29

【墓】 灯火売り ポルクス

>>1:97 ラキ

「あー……、色んな人にランタンを手に取ってもらえる
 祭りの時こそ、お店のお手伝いしたいですものね。」

*こどもに祭りぐらいやること忘れて楽しんで欲しい親父さんと、
*ランタンが好きだからせめて店の手伝いをしたいあなた。
*親父さんの気持ちも、あなたの気持ちも分かる。
*なだめるように言いながらクッキーをすすめます。

「ははは……。
 親父さんも、多分心配で言ってるんでしょうけどね。
 う〜ん、子の心親知らずって感じ……。」

*しみじみ
*自分の母親の顔がふっと浮かんで首を振ったとか。

*そうしてクッキーもだいぶ無くなった頃、
*果物飴の屋台にたどり着くのでしょう。
(+1) 2022/03/22(Tue) 22:54:51

【墓】 灯火売り ポルクス

>>16 テレベルム

*なんだかちょっと視線を感じた気がして
*こそこそと近寄って来ました。
(+2) 2022/03/22(Tue) 22:57:22

【秘】 異邦人 サルガス → 甘言 イクリール

「異国の出身故。異なる点は数多あることでしょう。
 味覚は多くあれど、純粋な甘味度があなたを満たしますか?
 数値が幸福につながるなら、助力はたやすいです」

「まだ店を訪れてはいませんが、
 巡回のついでに甘味を探すことができます」
(-32) 2022/03/22(Tue) 23:03:12

【秘】 風来人 ユピテル → 語り部 ナフ


次回予告


自称おにーさん、本当におにーさんになる

はじめてのドタバタ突発小旅行

そういえばこの知り合い春に咲くんだった


以上の三本です、また見てくださいね〜っ!
(-34) 2022/03/22(Tue) 23:05:48

【独】 風来人 ユピテル

/*
はい、正気に戻ります…
(-33) 2022/03/22(Tue) 23:06:10

【秘】 甘言 イクリール → 異邦人 サルガス

「やっぱり!珍しいなと思ったんですよっ。
 地元民には見えなくて。観光とかですか?」

「ただ甘い、っていうよりは……うーんそうですね。
 とっても甘くてとっても美味しいもの、がいいですね。
 せっかくですから、どこか行ってみますか?」
(-35) 2022/03/22(Tue) 23:08:29

【秘】 物書き ラサルハグ → 異邦人 サルガス

「非効率とは……言うまいよ。
 寧ろ時間の…人生の使い方が定まっていて、…それは、
 尊いものだと。 …私は思うよ。
 …ただ…、ひたむきすぎて疲れやしないかとは、思うかな」

その“使い方”が、他者の幸福の為とまでなれば。
誰が否定できようか。

「目減り」

意外な角度からの切り込みだったから、少し笑ってしまった。
非礼を短く詫びて顎を撫でる。考える仕草。

「…平和、とは。大きな争いが無いこと。
 命が脅かされないこと。…人々の意見が自由であること。
 ……私が望んでいたのは、具体的にはそんなところか。
 ここは、それらの条件を…満たしているように思う。
 …それを幸福な事だと…得難いものだと、
 実感が無ければ…あるいは、目減りもするかもしれないな。

 ……どう表現したものかな。
 馬が、突然手綱を放されて…さあ自由に生きなさいと、
 そうあるべきだと告げられた心地、だろうか。
 ひどく幸福である筈が、何故だか…困っている」
(-36) 2022/03/22(Tue) 23:09:20

【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ

「肯定。寛容な対応に感謝します」

 目を細めて口元を隠しました。
 これでもはずかしかったのかもしれません。

「共通点を見つけることは大切です。
 我々は初回の経験を共有することができるでしょう。
 未知への期待で高揚します」

 覗き込めば蛍光色の瞳がきらりとあなたを見つめ返しました。
(-37) 2022/03/22(Tue) 23:11:18

【人】 風来人 ユピテル


「あれっもう取られちゃってる子が居るんだ?
 油断も隙もないとはこのことか〜!?」

聞こえてきた声にはわわとかなっている。
遊びでも全力投球できるのは、よいこと。
(19) 2022/03/22(Tue) 23:12:12

【人】 物書き ラサルハグ

「おや……ゲームが始まっているのか。
 …ふふ、随分と手際が良いらしい。これは、怖いな」

少しも怖がっていない口振り。
しかし元気そうな少年から掠め取る手腕は大したものだ。

駆けていく小さな子供をひょいと器用に避ける。
さあ、今日はどうしようか。
(20) 2022/03/22(Tue) 23:16:21

【秘】 異邦人 サルガス → 甘言 イクリール

「美味であることを条件に追加しました。
 折を見て探索を実行します。
 提案を肯定、複数人による散策は満足度を高めます。
 味覚にも良好な効果をもたらすことでしょう」

 そういって目ぼしい屋台を探し始める。
(-38) 2022/03/22(Tue) 23:17:52
ポルクスは、指先にあかりをともしました。
(c0) 2022/03/22(Tue) 23:22:42

【墓】 灯火売り ポルクス

「……気を取り直して行きますか」

*早々に蜜がなくなってしまって悲しい。
*ネックレスからはちみつ瓶の部分を外して
*フタだけのネックレスを胸元に揺らします。

*指先に銀色のあかりをともして
*今日も祭りを練り歩いていきましょう。

「さあさ、祭りのお供に指先のとも!
 コルポサントの灯火はいかがですか〜」
(+3) 2022/03/22(Tue) 23:27:56

【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン


「シェールータン!」

あなたが暇などこかの時間。
ひょいと顔を出したのはあなたが幼い頃からの顔馴染み。
自称おにーさんの、ちょっととぼけた風来坊。

「まだ始まったばかりだけど、独り占め作戦の首尾はどう?
 おにーさんもかわいい妹分の為に頑張…りたいんだけど。
 もう誰かにちょ〜っとバレちゃったみたいでね、
 あんまり人前で一緒に頑張るぞ〜!
 みたいな感じは…出さない方がいいかもだ!」

出だしから運が良いやら悪いやら。
小瓶の首飾りはまだ無事だけど、一瞬軽くなったような気がした。
流石に次は運も味方してくれないかも。

「"風のうわさ"で蜜の妖精が誰か、だけはわかったけど…
 どうする?もうちょっと自分で調べてみたい?」
(-39) 2022/03/22(Tue) 23:29:16

【人】 学生 ニア

ころん。首からかかる小瓶を確認して、ゲームの概要を思い返す。
蜜を取ったり取られたり、取った人を探したり……だったか。
ゆるりと煌く瓶に目を細め、祭りの賑わいを見渡した。

「……今日は、何しようかな」

花舞の壇上vilはどうだろう。きっと心震わせる何かがあるはず。
スカートを翻し、軽い足取りで向かって行こう。
(21) 2022/03/22(Tue) 23:39:39

【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス

*その口から述べられる解析結果は
*ポルクスからすれば、なんとも要領をえないもの。
*とはいえ、悪い反応ではないのでしょう。
*ほっとひと安心。

「え、あ、ええっと、?」

*あかりが消えてしまった後、
*淡々と紡がれる言葉に気押されてしまって
*まごまごと意味の無い言葉を漏らしたあと
*ちょっと考える素振りをしてから、こくりと頷きました。

「は、はい。え、ええと……
 ぼ……俺の母さんが、こういう魔法が得意で
 だから遺伝だとは思います、母さんのがすごいですけど。

 己が灯に何を見……ううん……ええ……、
 ひとの役に立てそうな力を持てて嬉しい……とか?
 そういうのじゃないかな?ええっと……」

*ふたつめの質問には
*どう答えたものかと悩んでおろおろしてます。
*おろおろ
(-40) 2022/03/22(Tue) 23:39:41

【人】 物書き ラサルハグ

>>+3 ポルクス

「……それは、魔法の類だろうか?」

興味深そうに銀色の灯火を見て、声を掛ける。
蜜の件を慰めるでもないが、彼の商売とあらば客になろう。

「どれ……ひとつ、頂こうか。
 …この場合、ひとつという単位なのか分からないが」

祭りは花ばかりが主役という訳でもないらしい。
少年と灯火を前に小銭を鳴らす。
(22) 2022/03/22(Tue) 23:43:03

【墓】 灯火売り ポルクス

>>22 ラサルハグ

「ええ、魔法の灯火でして……
 まいど!1回3分、ワンコインです!」

*やってきた客に頷いて
*お買い求め?と聞けばうれしそうに言いながら
*お金を受け取れば、
*灯火のついた人差し指をくるりとひとまわし。

*ふより ふわり
*指を離れて浮かんだ銀の灯りの玉は
*まるでほたるの灯りのように

*ふより ふわり
*あなたのそばを漂います。
*捕まえようとしてみればきっと、
*手の中につかまえることもできるでしょう。

「コルポサントの灯火、暗闇のみちしるべ。
 ……あたたかい気持ちになれる、おまけ付きです!
 おまけといいつつ、そっちの効果のがメインですけど」

*これをあかりにして歩くにはちょっと頼りないし
*時間制限つきなものですから。
(+4) 2022/03/22(Tue) 23:56:46

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス

「何でも聞いていいのか〜!?
 じゃあじゃあ、サルガスってどういう存在なのか知りたいぞ!
 話し方も変わってるし、何か目とか服とか……他に見たことないもんな!」

あなたがどういった存在なのか知らないから。
自分の知らない地の人間は、こういう感じなのかな?なんて思ったりしているのだ。

好奇心のままに、まっすぐにあなたを見ている。
ちらちらと時たま、服の意匠に目が行ってしまったりして。
(-41) 2022/03/23(Wed) 0:28:34

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル

『いくつの春を超えるかわからないと説明しただろう。
 人間の一生分の時間が過ぎるとも言われているのに』

『この街のことだって、覚えているかすら。
 ……見た目が変わっていたら、声だって、なんだって』

険しくなる表情をすぐに袖で隠した。
朗らかな春の日差しのようなあなたに、暗い顔は相応しくない。
ならば、と。一縷の望みにかけて、
[春のレッヒェルン――花祭り
]

露天に並んでいた花文にセピアのインクを乗せた。

『されど祈りは受け取った。
 短き間の……仰々しい言い方は好かんな』



『俺は必ず帰ろう、祖国に。この街に』

『――その時はまた』

花の香りと風の中で、聞いていたのは彼ら二人とこの土地だ。
(-42) 2022/03/23(Wed) 2:04:07

【人】 行商人 テレベルム

>>18 ユピテル

「暖かくてな……外でも眠れるほどここは心地良い。
 そして、つまりお前は暇か」

「このキャンバスは、描きます看板といって。
 絵に興味のある客が見たいものを描く、ギルド長に勧められた稼ぎ方だ。
 趣味の絵なら、描きたいときに描く」

すっとぼけてるのに頷きつつ不満そうな雰囲気。
店主に言付けて立ち上がり、あなたの袖を高身長が掴んだ。
見下ろす。前髪が垂れて水晶色の瞳が揺れた。

「散歩に同行しよう、丁度暇だと感じた頃だった」

白いキャンバスもとい描きます看板に布をかけて、一時店はお休み状態。
そのまま身一つで連れられていくつもりのようだ。
(23) 2022/03/23(Wed) 2:08:19

【恋】 灯集め ラキ

「ん〜?ああ、えーっと。イクリールさん!
 いやいや、忘れてるわけないじゃないか。……
 といっても、今の今まで気づかなかったわけだけど。

 ま、これも何かの縁……仲良くしようじゃないか。
 ランタン屋のラキだ、改めてよろしくね」
(?1) 2022/03/23(Wed) 2:09:34