人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【秘】 陶酔飛行 バーナード → 休暇中 カウス


確かに当初は新進気鋭のパイロットであり、そう呼ばれていた時期もあった。順当に行けばもう30。パイロットとして脂の乗った最高の時期の筈だったが、──2、3年ほど前。唐突にバーナードと言うパイロットの男の名前は唐突に、貴方の国と合同訓練で見かける事は無くなっただろう。

そして半年ほど前、軍属の表舞台からも名も姿も消した事。そして単なる退役ではなく『行方不明』として、軍部も捜査を進めていることが、貴方の国にも情報として流れていたかもしれない。

──最も、貴方がどこまでその情報を知っていようと、
この男は資料にある通り、推定年齢そのままの姿でこの船に乗船して、貴方の目の前に姿を見せている。

/*年齢次第では出会っていない可能性があったのでこうさせて頂きましたが、2、3年前にカウスが軍に所属していたなら既知の可能性が高いと思います。
(-20) 2021/07/01(Thu) 21:48:58

【人】 凄腕占い師 キファ

>>1:172 >>21 ニア

「吉」

「……よかったね。凶ではなかったみたい、安心してもいい」
(22) 2021/07/01(Thu) 21:51:10

【赤】 白衣の アルレシャ

……今日一番の催しが終わり、客たちも引き上げ夜の眠りに帰るところ。
仮面の従業員たちは会場を撤収し、『グラトニー』もそれを少しだけ手伝う。
傍にいたからだろう、ヌンキの血を少し浴びた裸体のままで、『エンヴィー』と『スロウス』に駆け寄る。

「どうだっただろう、プレビューとしてはこんなものかな?
 まだ彼が副船長であることを降りたわけではないもの、まだまだ、軽めにね。
 オーナーの判断如何によっては、ふふ、彼ももっと、いいモノを味わうことになるかもだけど……」

間近のショウはやはり演者としても興奮するものなのだろう。瞳は興奮に濡れていた。
まだ疼く体をサテンに包み、ぎゅうと柔らかい女体を覆い隠した。
その腹の下部では、屹立した男性器がシャンデリアの方を向いている。
(*6) 2021/07/01(Thu) 21:51:19

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>19 カウス

「ああ?なんだい、男三人で相席したいって言うなら構いやしないぜ?『──のカウス』坊ちゃん?」

そう呼ばれていたのは“こちら側”だった為、貴方が知ってるかは定かではないが、何なのかはすぐに想像できるだろう。
その上でこんな客船の中、大声でそう叫んで、不敵に笑っている。
(23) 2021/07/01(Thu) 21:51:56

【人】 凄腕占い師 キファ

>>1:189 アンタレス

「……だといいんだけど」

腑に落ちた顔はしてないな、黙り込んだ姿を見て思う。

「お代、ありがとう。よければまた来て」
(24) 2021/07/01(Thu) 21:56:14
バーナードは、カジノに顔を出す時間を考えている。
(a21) 2021/07/01(Thu) 21:56:41

【人】 遊民 ハマル

>>18 1日目キファ

「ハマルは楽しいからもっと占いを見てみたいけどキファが楽しくないならヤだぞ。
 楽しくない事はしなくていい。いらない」

ポーカーフェイスにも構わずに告げます。
全てをさらけ出すように揺るぎない瞳は好きな事も嫌いな事もはっきりと伝えようとしています。

「そうだろうそうだろう!
 楽しい事たくさんあるぞ!だから好きな事もたくさんだ!
 ここのごはんはとびきり美味しくてな!
 味噌カツ?というのはなかなかおすすめだぞ!」

ちゃっかりお代わりしているみたいです。
(25) 2021/07/01(Thu) 22:00:08
陶酔飛行 バーナードは、メモを貼った。
(a22) 2021/07/01(Thu) 22:02:54

【人】 遊民 ハマル

「ごはん〜ごはんを食べるぞ〜」

ごはんは美味しい音頭
を踊っています。
(26) 2021/07/01(Thu) 22:04:29

【人】 異国人 ナフ

「……」

パッシモモヒートを傾けて、ぼんやりしている。
眠たげに目を細め、ぽうと頬を淡く赤が染めた。

慣れない酒に、酔っているのだ。
(27) 2021/07/01(Thu) 22:07:53

【人】 内定者 アンタレス

>>24 1日目キファ
「ん、ごめんなさい。
 良くないわね、あなたの前で。」

口調が変わった。
恐らくこちらが素の様だったが、すぐに取り繕って。

「……良ければお名前を伺っても?」
(28) 2021/07/01(Thu) 22:08:12
ハマルは、味噌カツと
蝉の唐揚げ
food大福sweetをもぐもぐ。
(a23) 2021/07/01(Thu) 22:09:06

【人】 ボディガード テンガン

>>13 カウス

「だとしたら俺は飛んだ道化だな。

 女のためにクルーズの旅を用意して、
 挙げ句の果てに盗られるなんて」

 鼻で笑い飛ばす。
 聞こえてきた男の声(>>23)
 に対しては訝しげに眉根を寄せたが。

「……喧しいな」

 困惑をして、また煙を吹いた。
(29) 2021/07/01(Thu) 22:10:39

【人】 内定者 アンタレス

>>20
食べ慣れない生魚と発酵食に東洋への憧れが薄くなりつつ、ルイボスティーで誤魔化している。
(30) 2021/07/01(Thu) 22:11:50
アンタレスは、残すのは良くないと思っている。
(a24) 2021/07/01(Thu) 22:15:43

【神】 翠眼の ダビー

>>G1 バーナード(1日目)
「おや、それは良いことを聞きました。何事も簡単に達成できてしまっては面白みに欠けますがその心配は…しなくてもよさそうですね?悪い遊びについてはノーコメントとしましょう、これでもブランドイメージと世間体を気にする繊細な人間なので。」

比較的淡々と話していた声音に僅かに抑揚が出始めたのは青年の気分が少なからず高揚したからだろう。ノーコメントとは言ったもののこれまでのやり取りの中で彼の気質に触れたあなたならば"従順すぎる他者にやらせていたのではないか"と思い至るかもしれない。それに思い至るのならば更に"自ら動くのは珍しいことなのだろう"とも感じる可能性がある。

「くく…庶民の価値観に沿う必要はないとはいえまったく冷たい軍人様だことで。ですが、だからこそこうして話す気になったのでしょうね。
 あなたに答えられることであれば誠意を込めてお答えしたいところなのです、が…あなたに運ばれるのだけは勘弁願いたいですね。自室に着いた時に私が生きている保証だってありません。──ですから私はこれで失礼しましょう。出歩いている時もありますが捕まえて下さればいかようにも対応します。"お客様のお越しを心よりお待ちしております"ね。」

すっと立ち上がり、洗練された所作で恭しく頭を垂れてからその場を後にしようとする。何かしらの働きかけがないのであれば自然と人々の内に紛れて消えていくことになる。
(G2) 2021/07/01(Thu) 22:16:26

【人】 凄腕占い師 キファ

>>25 一日目ハマル

「………………なら、占いはもうおしまいにしようか。
 別に、占いをするのが楽しくないわけじゃないけど」

揺るぎない瞳から目を逸らしはしない。
しかしここで譲ったのは、キファの方だった。

「味噌カツ。いいね、おいしそう。
 今度一緒にご飯を食べよう。それならきっとふたり楽しい」
(31) 2021/07/01(Thu) 22:16:58
キファは、ハマルと一緒に、味噌カツとホットドッグfood淡雪かんsweetをもぐもぐ。
(a25) 2021/07/01(Thu) 22:18:19

【人】 自称催眠術師 キエ

>>1:183 ダビ〜〜〜〜〜〜〜
「はい、お互い楽しみましょうね。
 長い航海の旅です。またお喋りしましょう」

そう言って、持ってきたドーナツfoodを差し出した。
食べますか?
(32) 2021/07/01(Thu) 22:19:19

【人】 遊民 ハマル

>>a23
ばり……ばり……


「おいしいぞ」
(33) 2021/07/01(Thu) 22:20:55
ダビーは、アンタレスが悪戦苦闘している様子を静かに眺めている。>>30 >>a24
(a26) 2021/07/01(Thu) 22:21:14

【人】 凄腕占い師 キファ

>>28 一日目アンタレス

「構わない。迷いや悩みに寄り添うのが、占い師の仕事」

だから、遠慮しないでも良い。と付け足して。

「……キファ。巷では凄腕占い師と呼ばれているらしい」
(34) 2021/07/01(Thu) 22:22:09

【赤】 オーバーワーク ラサルハグ

「お疲れ様です、『グラトニー』。
きっとお客様方にも大層満足して頂けた事でしょう」

この船に娯楽を求めて来る者は当然ながら派手好きが多く、
そして何より、愉しい愉しい余興を求めている。
ああ、眼前の貪欲者は自分より余程この仕事に向いていそうだ。

「オーナーの意向、というよりも
彼が自ら望み好んで、更なる悦楽を求めるかもしれませんが。
そのような事例もあると聞いています」

ともあれ、それはこれからの話だ。
自分は飽くまでも手引きを請け負ったまで、
その後の事にはあまり興味がない。

「……それ、適当な『スタッフ』を呼んで
鎮めておいた方がいいですよ」

未だ昂りを見せるものをちらと見て、何とも言えない顔をした。
(*7) 2021/07/01(Thu) 22:22:39

【人】 凄腕占い師 キファ

「セミの唐揚げ、おいしいよね」
(35) 2021/07/01(Thu) 22:25:23

【人】 遊民 ハマル

>>31 1日目キファ
「うん!楽しい事は他にもあるからな!
 いっぱい遊んでキファが占いがもっと楽しくなったらして欲しいぞ!」

「それじゃあまた明日だ!
 一緒に食べれば楽しさ倍増だな!ハマルはすっごく楽しみだ!」

ハマルはキファと約束をして別れました。
――こうして今朝のレストランに二人が同席しているわけです。
(36) 2021/07/01(Thu) 22:26:08
ナフは、酒を飲み慣れていない。口直しにシャンボールクランベリーsakeを持ってきた。
(a27) 2021/07/01(Thu) 22:29:01

遊民 ハマルは、メモを貼った。
(a28) 2021/07/01(Thu) 22:30:25

【人】 翠眼の ダビー

>>32 キエ〜〜〜〜〜〜〜(1日目)
「お喋りもお食事もどうぞお気軽に。正直なところ私も普段が忙しい分暇を持て余しているのでその申し出は有難いんですよ。」

差し出されたドーナツは一言感謝を述べ受け取りそっと口に運ぶ。これだけ周囲に人がいるのだから何か仕掛けてくることはないだろう、と思っている。
(37) 2021/07/01(Thu) 22:34:26

【人】 白衣の アルレシャ

>>17 テンガン(一日目)

「ふふ、私も人の気持ちを読み取るのは得意よ。実は私、探偵……
 ……なんてことはなくて、これでも医者なの。心を開いて貰うのも仕事だから」

まだ冷たく氷の食感があるうちにと、半円にふわりと盛られたかき氷を食べすすめる。
陽気な潮風とレモンと桃が合わさり、庭園のようなはなやかな匂いをしたテーブルになった。

「贅沢は身につくというものね。でも、それって悪いことかしら。
 いいものを取り上げて評価して、それを保つというのは立派な社会活動よ。
 だからこれも……う〜ん、おいしい! 立派立派。貴方も一口どうかしら?」

それらしいことを言ったのもつかの間、案外自分がよい思いをして楽しんでいるだけかも。
ぱらぱらと捲るように表情を変えながら、自分の前のデザートを金のスプーンで指し示す。
(38) 2021/07/01(Thu) 22:36:54

【人】 遊民 ハマル

>>35 キファ
「キファも食べたことあるのか?ハマルは初めて食べたぞ!」

ぺっ!
足だか殻だか硬い部分を吐き出しました。

「おいしいけど口に残るのが玉に瑕だ」

大福で残骸を巻き込んでごっくんしました。
(39) 2021/07/01(Thu) 22:39:32

【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル

気付かない訳がない。
一度卓を囲んだ人間のことを二度と忘れることはない。
ましてや相手が"この女"なら猶更だ。

「……久しぶりじゃねェか。
 二度と会いたくなかったっつっても、
 また会いたかったっつっても嘘くせェな。
 だから幸運を祝いこう言おうか」

――こんな夜中に奇遇じゃねえか。
ギャンブラーは嗤って言った。

「卓囲まなきゃ賭けが出来ねえほど、落ちぶれてねェよ。
 んじゃあこんな夜中に"男"に応対する"女"も、
 相当なリスク背負ってるな。
 ここにゃ間に挟むテーブルはねェぞ? いいのか?」

対してドアに肘から先を突いた状態で、
心から楽しそうに剣呑に言葉を吐く。
(-21) 2021/07/01(Thu) 22:40:02

【鳴】 翠眼の ダビー

『──…!』

今朝になって増えていた気配の先を辿る。比較的近い部屋にいるのだろう"その人"に対しての呼びかけを耳から伝えるのではない声──声以外であれば感覚という言葉で表現できるだろうか──で問いかける。昨日から語らっていた"もう一人"にもきっとこの声は届くはずだ。

『私の声が聞こえていますか。』
(=0) 2021/07/01(Thu) 22:41:27

【赤】 ディーラー サダル

「………………想像以上。文句のつけようがないよ。その手腕、憧れてしまうな」

拍手も忘れ、ぽつりと呟く。呆気に取られている様子が滲んでいた。
自分もまた率先して船側の人間として出来ることはやるつもりではあったが、ここまで華やかで煌びやか、そして狂気を纏った催しを開けるかと言われると難しい。

「……あは。自分は興味あるな、副船長の末路。
…………まあ、それは一旦さておき」

自分が纏っていた上着を脱ぎ、懐から取り出したシルクのハンカチと一緒に共犯者へと差し出した。
笑みの下に憧憬と、憧憬を通り越した焼けつくナニカを潜めながら。

「お疲れ様グラトニー。随分魅惑的な装いのようだけど、風邪ひいてしまうよ。誰かからブランケットを借りるまでの間だけでも良いから、よかったらこれを使って。

…………必要なら、この"自分自身"も使う?」

未だ興奮冷めやらぬ演者の熱の塊を見下ろしながら、普段と変わらぬ調子でそう告げる。
(*8) 2021/07/01(Thu) 22:44:19
アルレシャは、スナック系ながら相性のいい食事にウキウキになりながら、従業員の盆からホットバタードラムsakeを掬った。
(a29) 2021/07/01(Thu) 22:45:26

【人】 休暇中 カウス

>>23 バーナード

「ハハ。こなを掛けるんだったらね
 口紅の一つでも引いてから来てくれよ。
 ねえ。星追いのバーナードさん?」

 態とらしい物言いだ。
 互いに声を通す必要のある職だ
 喉を張らなくたって意思疎通に支障はない。

 通じ合わせ無ければいい意思であったとしてもだ。
(40) 2021/07/01(Thu) 22:45:52

【人】 新人クルー ゲイザー

>>1:186 ★が取れてしまったダビー(1日目)

「ぐ、ぐう…。正論すぎる…ぐうのねもでませ〜ん…。」
今出たのだが。眉を下げてメソメソと音を上げている。
重労働に目が回り、判断能力が鈍っていたせいだと反論することさえできない。
なんせそれが石狩鍋であったため。

「”私を思っての指導”ですか〜…。」
妙に強調された様な、含みがあるような気がして復唱してしまった。
これもそうと言えばそうだろうし、善意といえばそう思う。
貴方が隣までくれば、座っているままの自分との身長差で自然と見上げる形となる。
丁度眼前に差し出されたハンカチと、薄く笑みを浮かべている貴方の端正な顔を交互に見てからおずおずとハンカチを受け取った。
見るからに値がはりそうな一品だ。心なしかいい匂いまでする。

主人の”よし”を待ってからボウルから手を抜いた。

「あ、りがとうございます…。ご心配おかけして済みませんでした〜。
身を案じて頂いただけでなく、こうして休ませて頂けて…助かりましたぁ。休憩はまだ先かなぁって思っていたので。
あ、私はゲイザーと申します!見ての通り、こウェイターをやってまっす!ハンカチ、後で洗って返しにいきますね!」
(41) 2021/07/01(Thu) 22:47:11

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「んん………」

ふと近くから香ったアルコール臭に意識が向いて、
でもやっぱり、自身の身体が求めているものは
アルコールではなくカフェインだと思う。

今、何杯目?

心の中で自らにそう問うて、
記憶が覚えていないと言ったからこれは一杯目。
そう言い訳をして、二杯目を求めてふらりと席を立った。
(42) 2021/07/01(Thu) 22:47:39

【秘】 ボディガード テンガン → 陶酔飛行 バーナード


 自分の部屋は等級こそ高いものの、
 様々な要因──やはり身分には不釣り合いなほど上等な部屋、偶に訪れる他の富豪や従業員──により居心地が悪かった。

 故に、なし崩し的に教えられた部屋へと向かうだろう。

 控えめなノックを、数回。返答を待つ。
(-22) 2021/07/01(Thu) 22:49:57

【人】 凄腕占い師 キファ

>>39 ハマル

「昨日、少しね」

ぺ!と吐き出された揚げられたセミの残骸を見ています。
諸行無常を感じた。

「口の中に刺さると、結構痛いね。負けない強靭さを身に付けよう」

ホットドッグをもぐもぐ。淡雪かんはあとで食べよう。
(43) 2021/07/01(Thu) 22:50:12