人狼物語 三日月国


209 賢い狼さんと生意気な子猫の小旅行

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視点:


【赤】 アル


 はぁ…ふ、ぅ…っ…
 …俺、夜まで待てないんだけど…

[自分もイッて、刺激を与える動きが緩まった。
欲を吐き出した事で全身が何処か重たくて、
だけど温かい湯の中であったから不思議と軽い。]

 ……まだ夕飯まで時間あるし、シたい

[息を整えてから腰を抱き寄せれば
お互いの熱が擦れ合って「んっ」と声が漏れた。]
(*24) 2023/04/28(Fri) 22:57:55

【赤】 アル

 種を中に入れて、夜までじっくり着床するまてま
 収めてて欲しい…だめ?

[人狼は欲深そうに、そう耳に囁いた。]*
(*25) 2023/04/28(Fri) 23:04:59

【独】 アル

/*
ラストまで切り上げるのに悩みに悩んで時間かかってしまった!!二人のエッチはまだまだこれからだ…ですね…
(-29) 2023/04/28(Fri) 23:05:52

【独】 ツァカリ

/*
今見た!ちょっと時間内にお返事がんばってみる!
間に合うかな〜〜〜!!
(-30) 2023/04/28(Fri) 23:17:05

【赤】 ツァカリ

[彼の口腔内で喘ぎ声がくぐもって、濁る。
 まるで食べられるみたいに唇を覆われ、呼吸も攫われて。
 
 彼の唇からも苦しさに似た声が漏れて。
 互いに声を重ね合いながら達して。

 抱き寄せられたままの腰が余韻を残すようにひくんと跳ねる。]


  ……っふ、ぁ……ぁッ、


[一度達したのに、まだ残滓を浚うみたいに。
 まだ繋がっていない身体をまるで繋がっているみたいに、
 下からがくがくと揺さぶられ、離れた唇から甘い声が溢れ。]
(*26) 2023/04/28(Fri) 23:46:06

【赤】 ツァカリ

[自身の掌にも彼の出した熱が残っていたけれど、
 すぐに隙間から入り込んでくる湯に混じっていく。
 達した名残で少し力の抜けた腕を持ち上げて、
 湯船の外に手に残った分だけでもと外に流した。

 欲望を吐き出した後も、離れるのが惜しくて。
 身体を寄せたまま、柔らかいキスだけを数度、送る。]


  ……ン、……待てないって、


[ねだるように擦り付けた後孔が、
 まだ先を望むようにひくひくとひくついている。

 考えることは、自身も同じではあるけれど。]
(*27) 2023/04/28(Fri) 23:46:47

【赤】 ツァカリ

[再び、身体を引き寄せられる。
 達したばかりで敏感な部分が触れあえば、]


  ……ぁ、ッん……、


[もじと、身を捩り快感を逃がすように喘いで。
 煽られ、求められてしまえば、断れるはずもなく。

 アルの濡れた髪に湯で流した手を持ち上げて、
 髪を後ろに流して、こめかみに口づける。]
(*28) 2023/04/28(Fri) 23:47:02

【秘】 ツァカリ → アル

 
  ……ン、いいよ。
  
オレの中で、いっぱい、出して。



[この欲深い狼を満足させられるのはオレだけだから。
 薄く笑って、再び両腕を首裏に回したら、
 自らも彼の身体を引き寄せて、
 もうしばらくこのままでいようか。]
(-32) 2023/04/28(Fri) 23:47:31

【赤】 ツァカリ

[ 二人の旅路はまだ、始まったばかり。

  温泉以上に、互いにのぼせ上がるみたいに。
  溺れ、溺れられて――。


               ――日が沈むまで。**]
(*29) 2023/04/28(Fri) 23:47:44

【独】 ツァカリ

/*
間に合った!ひとまず〆のつもりで!
おつきあいありがとうございました!
(-31) 2023/04/28(Fri) 23:48:25

【独】 アル

/*
お疲れ様ですー!!
あああ、ツァカリさんかわいい…
此方こそお付き合いありがとうございました!
改めてお誕生日おめでとう御座います〜!!
(-33) 2023/04/28(Fri) 23:57:31