人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[―――微笑む彼の言葉に息をのむ。
惚れている、その響きがどれ程のものか、スキ、love。どれもこれもひっくるめるように抱きしめる腕を強めた。ぎゅっとぎゅっとしつづけ、彼が『見られ』そうにないと言葉にしたら、ぱちぱちと瞬いて、それってと紡ぐ。]


 …僕に、『夢中』ということデスか?


[違ったらどうしよう。そう思ったけど
続く言葉が、きっと正解。押し倒されて、じっと見つめられたら顔が赤くなった。ハートが高鳴り、彼の宣言に、はいっと強く頷いた。ついてこい、そんな恰好よく言われてついていかない訳がない。一生ついていきますと言いたくなるほど、宣言は男らしく響いた。この人のようになりたい。

いつか彼に僕も言えるだろうか。]
(-86) 2020/02/06(Thu) 23:31:32

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……僕、ガンバリますから、いっぱいガンバリます
 たくさん鍛えてクダサイ。


[彼の期待に応えられるようにと
決意を新たにしていれば、もっとと彼の本音を聞いて赤くなった。もうこれ以上ないくらい、赤いのに更に赤くなるなんて、先輩の言葉なら教えなら全部受け止めたいと願うほどだったが、まさかの展開にへっと目を丸くした。

アダルトビデオ、という言葉とともに
つけられた映写のスイッチ]


 ……ひゃ?!!!


[びゃっと飛び上がりそうになるも
押し倒された状態だったせいでそれも叶わず、みてしまう。エッチな映像と先輩の顔を交互にみて、それからもじもじと足をこすり。横を向いただろう。そのさい、下の方を、彼の逸物を見てしまったのは不可抗力だ。
だって、あんな風においしそうに舐めているのを見てしまったら]
(-87) 2020/02/06(Thu) 23:32:08

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……そ、の。
 苦手ではないデス。急だったから……

 あと、センパイとだったから


[そうだ、元々苦手ではない。
ただ今は、するよりされる方に。女の子のほうに感情が移入してしまっている。男のものを舐めるほうに、上で腰をふるほうに自分はなっている]


        ……えっちなビデオぐらい

 フレンドと見たことアリマス。


[――勉強という言葉と、笑みをみて。
ぷいっと横を向いたまま、告げるのはちょっとした反抗心だ。彼の手慣れた言葉に過去を想像して勝手に傷ついてしまった。自分と違って彼はやりてなのだろう。女の子の喘ぎ声が、室内に響く。とても気持ちよさそうな声。

自分だって、今後、いや]
(-88) 2020/02/06(Thu) 23:33:04

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …勉強、シたいです。
 センパイ、僕、エッチなビデオ知っています


      ……ペニス、おいしいか知りたいです、勉強します


[おずおずと強請る目は、彼の方を向いて
鍛えてほしいと告げる。その実、おいしいのならぜひ食べたいという浅ましさもあって、たべさせてください。と自らの口を開けば指先で下唇を押し、ここでいっぱい味わいます、と訴えるように舌を出して赤い咥内を晒す。

大人な彼に早く追いつきたい、と考えているなんて言えない

ハレンチだと思われるほうがずっとましだ*]
(-89) 2020/02/06(Thu) 23:38:11

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[恥ずかしそうに自分の屹立とアダルトビデオを見比べているロバートに笑えてしまうアダルトビデオは友達と見てる、と言っているが、変な気持ちになったりしなかったのだろうか。その辺りが心配になるのは、自分の独占欲が強すぎる]


 エッチな映像は一人で見るもんじゃないのか?
 スマホで一人で見てシたりしてたのか?


[これからは、そういう時は自分の出番だとは思うけれど。
彼がまさか自分の過去がとても経験豊富だと誤解していると思わず、その妄想の自分に対抗しているだなんて思わず、言われた言葉に目が点になる。

思わせぶりに開かれた口。
その破壊力を知っているのだろうか。

思わずそこから白いどろっとしたものが溢れるのを想像してしまって、素直な箇所がずきん、と反応してしまった]
(-90) 2020/02/07(Fri) 0:13:06

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 あ、んーと……美味しいものではないけど……。
 ロバートのは、美味しいけどさ。
 味とか、期待しないほうがいいし……。


[好きな相手のだから、口に含めるし、美味しくも感じるし、舐めるのも楽しいのだが。
ロバートは肌自体がどこか違うのか、どこを舐めても美味しく感じる。
しかし彼のおねだりに適うべくもなく]


 そんなに、舐めたかったら、舐めてもいいけど……。


[男の願望と欲に負けて、できたばかりの恋人に、そんなことをお願いしてしまうのだ。
さすがにお掃除フェラをさせるわけにいかないと、ちょっと待って、と少しロバートを待たせて、大急ぎでナニを浴室で洗ってくる。
それは綺麗にする意味もあったけれど、時間を稼いで水でも冷まして、上がりすぎた熱をリセットして、長くロバートにしてもらいたいからという意味もあった。
ほら、体の疲れや凝りが激しければ激しいほど、マッサージが心地いいからあえて躰を疲れさせてから施術を受けるように]
(-91) 2020/02/07(Fri) 0:13:31

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

じゃ、頼むよ。


[ぎしり、とロバートの前のベッドに膝をついて乗り上げる。
ロバートのしたいようにさせるよ、と優しく後輩の雄姿を見守るが、いざ、彼が挙動を開始しようとしたら、その長い手を伸ばし、愛しい彼の肌や胸に手を伸ばしていく。
そして……]


 ロバート、お前も寝てくれ。
 俺もしてやるから。


[そう提案するのだ*]
(-92) 2020/02/07(Fri) 0:14:03
学生 樹里は、メモを貼った。
(a1) 2020/02/07(Fri) 0:34:32

学生 樹里は、メモを貼った。
(a2) 2020/02/07(Fri) 0:35:33

樹里は、ロバートに共感した
(a3) 2020/02/07(Fri) 0:36:25

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 え あ……すみません。

[可愛げがないって言われて素直に?謝罪を一言。
でも、実のところ僕はかなり若頭に甘えてると思う。
だって、若頭ならいくらでも逆転の方法を知ってるはずなのに
本当は嫌だと思うのにわがままを許してくれるから。
だから

思いっきり気持ちよくなってもらおう、とか
若頭の意に反するだろうことをこっそり誓ったりする。
嫌々抱かれて、嫌な思いが残ったままなんて僕が嫌だなんて。]


 どうします?


[なんて促したら、どこか観念した様子で背中を向けて短い声。
背中の不動尊と目が合って、罰が当たったりしないかな、なんて余計な心配。]
(-93) 2020/02/07(Fri) 0:50:12

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[そっと触れたら短い悲鳴とともに腰が逃げた。
言わなくても触るのはわかっていると思うのに、初めてなら仕方がない反応。
そのまま、素直に感じたことを伝えたら
睨んでいた顔が瞬時に赤くなって、それまでと違う険の籠った声が飛んだ。

逆鱗に触れたかと体を離す。こういう時は流石に「その筋の人」と実感。]


 流石に、調子に乗りすぎまし  え?


[謝罪が済む前に手にしていたボトルを奪われて、自分でという言葉に素直に見守ることにした。
けど

不慣れなうえに勢いで始めようとした手つきは思った以上にぎこちなくて
丸見えのその場所に食い込んでいく様子が辛そうで
一本でも慣らすのが大変なのに、すぐに二本目を足そうとして息が上がるのに
何とも言えない気持ちになってしまう。]
(-94) 2020/02/07(Fri) 0:52:17

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 ダメですよ弥勒さん……そんなんじゃ傷がついちゃいます。
 初めてなんですから、無理に入れたら苦しいだけです……


[解そうとしている手元じゃなく、肘のあたりにそっと触れる。
離せと言われたらすぐに離すけれど、でも]


 僕はね、性悪だって自覚はありますけど
 
抱く相手には気持ちよくなってもらう主義なんで


 嫌かもしれないけど、ここは僕にさせてください。


[肘に触れていた手で、そっと抜くように促す。
抜くのを嫌がるとしても、その方が「楽」だって説得して。
指が抜けたなら、今度は僕が若頭の髪を撫でよう。]
(-95) 2020/02/07(Fri) 0:53:43

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 自分の体だからって、粗末に扱ったらだめです。
 ゆっくり、馴染ませないと。


[そうして、今度はちゃんと一言声をかけてから、ローションをたっぷり纏わせた指で触れる。
口を開けた方が楽です、なんて、たぶん普段向こうが言ってるだろうことを告げて
ゆっくり、馴染ませるように潜り込ませていく。]


 痛く、ないですか?


[ゆっくり、押して引いて捻って動かして、狭い中を少しでも広げるように。
余裕が出来たらローションを足して二本目を、やっぱりゆっくりと差し込んで
動かして、探って、男ならだれでも知ってる一点を探す。
気持ちよく、なんてきっと本意じゃないだろうけど

気持ちよくなってぐずぐずになって、何も考えられなくなってしまえばいい。
でなければ、きっとこれは、若頭にとって傷にしかならないから。
どっちにしても黒歴史と言われたらそれまでだけど。**]
(-96) 2020/02/07(Fri) 0:55:44

【独】 新人捜査官 空閑

/* どうしようまだ突っ込んでない(おい

まあ、明日頑張ってそこまで行けたらいいなー。くらいの。
多忙なだいちさんと遅筆な僕だからね、しょうがないね……

みんなどこまで頑張ってるんだろう……
(-97) 2020/02/07(Fri) 1:05:09

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥ヒトリで、します。
けど、フレンドに教えてもらうことぐらい。


[先輩に対するには、と考えてしまう。嘘ではない、こういうものがあると進められたり解説されたりはしたから。だから、自分だって出来るはずだ。今までの恋人に負けないぐらいと


密かな嫉妬を、隠して背伸びして]
(-98) 2020/02/07(Fri) 7:06:17

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥でも、女の子美味しいいってます。
‥‥???


[どこか、焦る先輩を見上げて瞬いた。この瞬間にも映像の中で女の子は甘く美味しさを語っている。好きな相手だから、ということまでは流石に想像もできない。それに先輩だって自分のことをと、言おうとすれば、折れてくれた。

やっぱり先輩は僕に甘い]


‥おぅ‥‥


[ぱあっと許可に顔を明るくさせたと思ったら
待っているように言われ、所帯なくベッドの上で所帯なく座っていたが、ふと真っ赤になっているというお尻が気になっておそるおそる指で触れれば、とろっと白濁がこぼれ]


あぅ‥お尻‥いっぱい


[どうなっているのかは、分からないものの。
満ちた気分になり、熱い息が漏れた。鏡で見れば、わかるだろうか。先輩の好みになっているだろうか、もじもじとしていれば、先輩が戻ってきた。顔を上げて少し頬を赤くして
それを迎えれば]
(-99) 2020/02/07(Fri) 7:06:52

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



お帰りなさいデス‥ん?


[いざジンジョーに。と寝転ぶ彼へ近づき、清潔に洗われたものへいそいそと顔を寄せるのだが、彼の手が近づいて、言葉をくれた。俺もしてやるから‥‥それはつまり。]


センパイも、食べるデスか?


[それなら、自分も洗ってくればよかった。
先ほど達したばかりの熱源は白濁で少し汚れている。せめて拭いておこうと掌で拭い、彼の方へゆっくりと体を向けた。だめだとは、思うのだけど、断ることもできないから]


あの、汚いので‥あまり、食べないで


あっ


[そうお願いをしている間に目の前には
彼の逸物が、大きく黒いそれに息をのみ、もじもじと足を擦り合わせてしまう。大きさなら負けてはない。けど、いま両足の間で震えているそれは童貞らしく、未熟で。彼の経験が豊富だと勘違いをしているのもあり、とても強く見えた。]
(-100) 2020/02/07(Fri) 7:07:33

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥大きいデス、これが僕の中に
‥‥んちゅ‥


[お尻がヒクヒクと啼く
繋がりを覚えている奥がきゅんとして、白濁を体内で動かした。細い筒道が、雄を受け入れる形に開いていく。そんな感覚を味わい、もの寂しさを覚えつつ、ちゅっと竿へキスをすれば、独特の触感に目を丸くして、そこから幹へと舌を這わせた。]


‥‥はふっ‥センパイの‥


[ふるふると自分の逸物が揺れる。
はむりと、幹の部分を咥えれば段々と夢中になって掌で竿のした部分を、もてば口を鈴口のほうへ。洗い流されたからか、そこには何もなく少しの寂しさを感じれば舌先で鈴口を舐め]
(-101) 2020/02/07(Fri) 7:08:01

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



‥ペニス、ミルク、クダサイ


[おねだりをすれば、ちゅうちゅうと吸い
気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか。教えてくださいと勉強熱心をアピールするように、腰を揺らした*]
(-102) 2020/02/07(Fri) 7:09:48

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ジェレミーがくれる形なきもの。
 鮮やかで美味しい手料理。
 あたたかく幸せな二人きりの時間。

 全部を憶えていてどれも心から嬉しかったが
 物を貰えるのはまた、別の嬉しさがある。

 好きなときに触れられるし
 不安な夜に抱き締めて眠ったりとか――、
 出来るんだろう?]


  ふ、んん……っ わかっ……!
  やく、そく……ッ ン、あ……ッ!


[ただ、それが思い付くのも
 贈られる品が予想と違って戸惑うのも
 どちらもまだ、先の話。

 片方の胸の尖りを強く弾かれながらでは
 思考が纏まりようもなくて。]
(-103) 2020/02/07(Fri) 7:53:23

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ただでさえそんな状態なのに
 右手まで伸ばされてくるのが見えた。

 普段は摘みながら引っ掻けるほどの
 大きさはない先端に、爪が――]


  ひああッ! ジェレッ んああ……!!
  ふああ……ッ りょうほっ ああ あ!!


[弾かれるのと、爪で掻かれるのと。
 乾いた布越しと、湿った布越しと。
 左右で異なる刺激に、気が狂いそうになる。
 ビクビクと震えながら、背中がのけ反った。]


  あ ああ 気持、ち 良すぎる……ッ!!


[自ずと硬く勃ち上がった尖りを突き出す形になり
 逃れたいのか差し出したいのか自分でも解らず。
 口許に当てた手は仕事をしていなかった。]
(-104) 2020/02/07(Fri) 7:53:26

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[胸に刺激を受けると連動するように
 腹の奥がキュンキュンと疼いて
 切なさが増していく。]


  (この場所、は……)


[男の徴を失った足と足の間は
 とろりと濡れる感覚と
 もどかしさを覚えていって。]


  ジェレ、 ……――?


[痛みや違和感があれば報告する約束。
 快楽に震える唇を動かすが、
 聞こえてきた呪文に、口を閉ざす。

 彼ならば問題ないだろうが
 詠唱の中断は良くないことを招かねない
 魔術師としてのマナー的なところで。]
(-105) 2020/02/07(Fri) 7:53:30

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[休むことなく愛される左の感度が
 細かく動く爪先により高められながら。

 なぜ召喚魔法を、という疑問は
 思考の隅へ追いやった。


   ジェレミーとのセックスに集中する。


 それが、いまの俺がすべきこと。]
(-106) 2020/02/07(Fri) 7:53:34

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[シャツが左右に開かれて、
 上半身の前面が外気に触れる。

 本当に、大丈夫だろうか。
 この身体も、気に入ってくれるだろうか。

 不安に小さな胸が押し潰されそうになるが
 彼の漏らす感想に氷解していく。

 自分は元の身体とのギャップに戸惑いがあるのに
 下着を贈ってくれる予定といい
 すんなりと受け入れてくれるから、
 抱え込んでいた時間がばかばかしくなってくる。]


  嬉しい……
  ジェレミーになら、食べられても

  あっ……!


[形の良い唇に食まれて、
 最後まで告げられずに仔犬のように啼いた。]
(-107) 2020/02/07(Fri) 8:53:24

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[まだ小さく未熟な蕾だが
 それでも男のときよりは目立つひと粒が
 彼の温かい口で愛されていく。

 吸い付く様はまるで大きな赤子のようで
 微笑ましくなり瞳を細くしたが
 すぐに考えを取り払い、甘い喘ぎを漏らす。
 赤子は、こんなに巧みに責めてこない。]


  あ、ん、んぅ……っ はぁ……っ
  ジェレ、ミィ……気持ち、いい……っ


[震える指先を持ち上げて
 彼の太くコシのある髪をそっと撫でた。
 唇が離されれば、その手は頬をひと撫でして。]


  ジェレミー、気持ちいいよ
  …… だいすき だよ


[微笑みかける。
 こんな風、愛おしさや感謝を伝えながらの
 少し余裕のあるセックスが、好みといえば好みだ。
 それを教えてくれたのは目の前の彼なんだけれど。]
(-108) 2020/02/07(Fri) 8:53:30

【独】 警部補 葛西

/*
叫びたい……叫ぼう。

ロバートも、すだちさんも好きだあああああああああああ!!!!!!
(-109) 2020/02/07(Fri) 9:17:46

【独】 女子大生 ミオン

/*
別に何も不安はなかったけど、現パロでちょっと違う感じのツラユキさん(元村では見れなかっただけかもしれないけど)でも普通にすきだわ
(-110) 2020/02/07(Fri) 11:46:32

【独】 女子大生 ミオン

/*
ミオンは人外故の冷たさとか強さを褒めてもらってたから、そういうとこはちょっと変わって見えてるよなー、別人みたいかなーって不安はある……
(-111) 2020/02/07(Fri) 11:49:22

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[けれど、今日の彼が望んでいるのは
 そういう甘やかなセックスではないらしい。

 彼の閉じられた手が近づき、開かれ、
 耳に届く――カサカサと、小さな脚同士が擦り合う音。]


  ……――!


[黄金の姿に、記憶した名と習性と用途が浮かび
 胸の先に近づけられる意図を察した。

 研究するために素手で鷲掴んでしまうのは、
 虫に限らず、獣の死体の臓物や、糞尿も含まれる。
 昆虫など特に栄養価が高く、
 優秀な食材だと認めていて食べることすら抵抗はない。

 だから、一般的なひとに比べて
 忌避感はない方――なのだけれど]
(-113) 2020/02/07(Fri) 12:28:35

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[女性性の象徴とも呼べる場所を
 ジェレミー以外のものに
 愛されたくはない。

 そんな嫌悪感が、眉を寄せさせる。

 数日間、家族のように過ごしたスライムにも
 そうされるのは、嫌だった。]
(-114) 2020/02/07(Fri) 12:28:40

【独】 大学講師 エガリテ

 
[――余談だが、あのスライムの個体は。
 繁殖は不要の単細胞生物のようでありながら
 身体に張り付き汗や垢を糧に生きる内
 同じ属性を持ち可愛がってくれる飼い主を
 自身の番い、つまり雌として認識するに至った。

 生存本能から流血した飼い主を襲ったが。

 ジェレミーのことはより上位の雄だと本能で理解していた。
 だから身が焼かれようと彼にだけは歯向かわなかった。
 
 そんな、スライムの生態の変容に関して
 論文のネタに出来る驚きの発見が幾つもあるのだが。
 浅はかな行いや見せた痴態に
 自己嫌悪して調べるのはやめてしまったから
 真相に気づくことはあるのかないのか。]
 
(-112) 2020/02/07(Fri) 12:28:43

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[その時は、スライムの責めも
 彼の愛撫であると言われた途端に
 善くなってしまったのだけれど。]


  ……っ、これも、ジェレミー……


[あの時と同じ言葉。
 想いの伝わってくる声色に
 トクンと高鳴る胸の上へ――、

 二匹がそれぞれ、降ろされる。

 柔らかな乳輪の上を細い脚が這う感触は
 彼の指や唇に比べて冷たく硬質で
 ぞわりと鳥肌が立ってしまうのを
 止められはしなかった。]
(-115) 2020/02/07(Fri) 12:28:50