人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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視点:


【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  タイミングが良くないんです。

  恥ずかしいことをさせて
  更に名前を呼んで欲しいなんて
  欲しがりにも程がありますよっ。


[どちらか片方ならまだしも
両方も要求されてしまうと
どんどんと甘えられてしまう気がしたので
ここで一つ釘を刺します。

暗に、露出プレイも嫌いではないと言いつつ
ダメなものはダメと言います。
ここまでしておいてなんですが
私と彼はあくまで他人なので。]


  ふぅん、そうですか……
  なら、することは分かってますよね?


[唇を軽く重ねて
少し離れれば至近距離で]
(-209) 2021/03/18(Thu) 20:38:11

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド



  もっと気持ちよく……して?
  ね、サモエドくん。


[にま、と小さく笑うのだった]*
(-210) 2021/03/18(Thu) 20:38:26

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   おや……これは、手厳しい。
   欲しがっては、いけませんでしたか?




  あくまで忘れてはいけないのだが、
  これは前戯でも、ピロートークでもない。
  絶賛、最中なのである。
  彼は犬耳のような何かがしゅんと垂れ、
  どこかのチワワのように目をうるうると、
  ということはないが、
  声色が少しさみしいものだったろう。

  自業自得という言葉を覚えたのなら良いのだが。

                         ]



(-214) 2021/03/18(Thu) 20:54:27

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


    ん、……そうですね。
    まずは名前を呼ぶに値する男と、
    あなたに認めてもらいましょう。



  口づけの後の彼女の表情は、
  どこか艶というよりも年相応に見え、
  彼は完全に主体となって動きたいと思った。

  故にか、彼は少し体を後ろにそらし、
  彼女の腰を片手で抱き、
  もう片方の手を後ろに突けば
  また違う角度で彼女の中を蹂躙していこう。

                        ]*


(-215) 2021/03/18(Thu) 20:55:00

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  欲しがっても良いわ。
  ただ私が拒絶しても、勿論良いわよね。

  だってまだ会って間もないのよ、私たち。


[そこに信頼関係というのを当て嵌めても良い。
行きずりの相手と身体を重ねることは
私としても何の抵抗感もないけど

何もかも許すわけでは、またない。]


  ふふ、そうね頑張って?

  ん、ぁんっ……
  わ、私も……貴方が気持ちよく……
  なれるように……ひゃ、……

[頑張るから、と言う言葉は
小さく掠れて消えていく。

私は両手を彼の首後ろに回して組む。
互いに距離が空くと、突き上げられる位置が
お腹の方に変わる。

密着しなくなった分
ゆさゆさと胸が揺れて彼の視界に入るか。]*
(-218) 2021/03/18(Thu) 21:11:49

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   あぁ、すっかり忘れていました…
   楽しくて、貴方とは初めてではないような
   そんな感じさえありまして……

   勿論、拒否する権利はあります。
   お互い、相手を試しているようなものですし。



  既に、日がかけている。
  ありがたいことに、客室内のライトは
  どこでもついていたので、
  外の日差しを気にしていなかったのだ。

  彼女の言っていることはとても正しくて、
  彼ははっとした表情で彼女を見つめる。

                     ]



(-219) 2021/03/18(Thu) 21:24:48

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    っ……無理は禁物ですが。



  彼女が体勢を改めると、
  2人の間には空間が生まれ、
  視覚的には先程まで顔を埋めていた
  彼女の胸が体の動きに合わせて
  たゆんと揺れている状態に。

  彼は顔が近づけられるなら
  目の前で揺れている胸に軽く吸い付くだろう。
  勿論、無理ならば彼女に
  綺麗です、なんて呟いて。

                       ]*


(-220) 2021/03/18(Thu) 21:25:09

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふふ。
  どこかで会ったことが……
  みたいなお決まりのナンパをしてみる?


[笑ってみせるが
彼とは初対面なのは間違いない。
勿論、私も楽しいけれど。]


  無理?
  ……そうね、長いでしょうしね……
  何回するのかしら、ね?


[下からしかりと突き上げられて
彼の腰上で揺れながら、私はこの後を考える。
まだ2.3回はするだろう、と何となくの予感があったから。

胸に口を近づけるなら
今度は私は身体の中に最後まで楔を埋めて
腰とお尻をぴたりと付けて身体を固定する。]
(-225) 2021/03/18(Thu) 22:28:06

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ん、…はっ。
  好きにして良いですよ…?

  代わりに……動き…ますから……
  、、はぁ、ん、……ンっ…


[腰をくっつけたまま
今度は前後に腰をスライドさせたり
回すように彼の腰上で動いた。

上半身はそこまで動かないから
乳房に口を付けるのも難しくはないだろう。

お腹を広げるようにして
また違う気持ちよさを求めて腰を揺らす。
大きくて、気持ちいい彼のもの。
みちみちと身体の内を埋めるソレを
いろんな動きで味わう。]*
(-226) 2021/03/18(Thu) 22:28:21

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   いいえ、それは…野暮というものですよ。
   それに初めてだと思っている方が、
   …………新鮮では?




  彼女の提案は確かにしてみたくなるけれど、
  初めてなことに変わりはないので、
  今この時間を楽しんでいたい。
  
                      ]



(-245) 2021/03/18(Thu) 23:25:38

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ




   3回くらい、私たちならしそうですよ?
   ……長い1日に、なるんでしょう?



  夜になるとはいえ、次の日も13時まで
  ここにいることを許されているのだから、
  お互いが良ければ長い1日であることに
  変わりはない。

  彼女の胸に口付けることができれば、
  そのままおざなりだった頂にまた吸い付く。

                       ]

    ふ、っ…いいんですか?
    少ししたら、私がきちんと動きますから。




(-246) 2021/03/18(Thu) 23:26:44

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ





  彼女から好きにしていいと言われれば、
  また片方の頂に吸い付いて、
  口の中で舌をからみつけ彼女の様子を伺う。

  硬くなっていくその様子を
  口の中で感じていけば、今度は反対に吸い付いて。
  彼女の腰の動きが彼にも伝わり、
  徐々に満足いくほどに彼女が動いてくれるなら、
  しばらくして、頂に吸い付きながらも徐々に
  彼は寝転がっていっただろう。

                        ]




(-247) 2021/03/18(Thu) 23:27:45

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    ん、ちゅ……ふ…



  とはいったところで、
  貪ることに満足がいっていないのか、
  頂から口を離すことなく、寝転がっても
  もう暫くは彼女の胸を堪能するのだが。

                     ]*



(-248) 2021/03/18(Thu) 23:28:25