人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 

    ……ゥ、ンん……っ


[オレが自ら歯同士の隙間を開けてしまうのと
 腕が引かれ首が絞まるのと
 いったいどちらが早かっただろう。

 どちらが先でも。同時でも。

 オレを動かしたのはオレ自身の
欲望
であって
 先に見える苦痛を避けるためではなかった。]
 
(&17) 2020/12/29(Tue) 21:24:57

【影】 セーマの裏切り者 ジャック

 
[唇の浅いところを探られているだけで
 薄い浴衣の生地の下
 胸の先と足の間のものが存在を主張しつつあるのは
 認めたくないことだけれど。**]
 
(&18) 2020/12/29(Tue) 21:26:14

【雲】 菊波 空

 凄いのは作りかたをわかりやすく解説してくれる人だ。

[箱の後ろに書いてあるものとか、ネットとかお世話になっているタイプである]

 そして俺が凄いところはその通りにある程度できるとこだな。といっても夏は結構サボっちまうのだけどな。

[暑いので。とは苦笑しつつ]

 ぁあ、今度の冬、一緒に作って食べようか。

[今までになかった日常に浸透していくように生活に編み込まれていく約束を交わす]
(D28) 2020/12/29(Tue) 21:40:54

【雲】 菊波 空

 ごちそうさまでした。

[最後はおにぎりでしめました。お茶をもう一杯。]

 ああ、一緒に…その時もごちそうになるな。

 ……ん?

[約束と同じように重なった手、ちらりと杏音をみると顔を軽く逸らされた。

こっちを見させるように、なんて悪戯気になんてことはしなかった。ここは人目もあるからな。だからそのまま重ねられた手をそのままに、しばらく桜散る景色をのんびりと眺めて過ごした*]
(D29) 2020/12/29(Tue) 21:41:08

【念】 きっと教育係 キネレト

腕が痺れる前に頭降ろしてくれていいからな……
ところでさ、アザレアくん……その

………き、キスとかしても構わない……かな……?


[超小声。ウィスパーボイス。でも近いからちゃんと聴こえはするだろう。昂った感情を一方的に押し付けて君に引かれるのは何より怖いから、気乗りしないようなら断ってくれてもいい。
許可が降りたなら君の眼鏡を指でそっとなぞって、唇を寄せてから瞼を閉じた。おやすみ、愛しい人。]**
(!10) 2020/12/29(Tue) 22:14:37

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
こんなにいっぱい選択肢用意して眼鏡を選ぶ僕の神様逆に凄くない?????
(-37) 2020/12/29(Tue) 22:15:37

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
んんんんんんんんんんんんん

やばいっ、滾る、、、
体の中が欲で充満し切ってて、くっ…てなる、なってる。

なんで、こんな風に書けるんだろうな?
加虐心を煽ってくれるし
支配欲も刺激されまくりだし
それから、昏く満たされていく感じ。……堪らない。
(-38) 2020/12/29(Tue) 22:15:52

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

 !?

[いや、彼はそういう男だということは知っていた。
こういう時に一人きりで風呂に入らせるようなことはしないと。
大体、ずっと会えなかったというのもあるのだから、一分一秒を惜しんで一緒に居たいという気持ちは自分だってある。
だからこそ、一緒に風呂に入るというのはわかるのだけれど……。

そんな風に男前に、おいでと言われると、途方に暮れてしまう。
嫌だとも言えなくて、ただ押し黙って頷くだけだ。
嬉々として彼に伴うなんてことができる根性なんてもっていないから]
(-39) 2020/12/29(Tue) 22:29:10

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

 あ、あのさ……洗うのは自分でできるから、さ……。


[彼に触れられたら、絶対変な気持ちになってしまうだろうから。
響く風呂の中で、自分の声が反響する様なんてぞっとしない。
外に漏れたりしたらどうしようと考えると恐ろしくて。
この家に住めなくなってしまうから]


 疲れているのは夜長の方なんだから、俺が背中を流すよ。


[羞恥というか緊張というか、やや饒舌気味に上ずった声で。
浴室に入り込むと、彼の方を見ないようにしてシャワーヘッドに手を伸ばして自らの頭に湯をかぶろうか*]
(-40) 2020/12/29(Tue) 22:29:37

【鳴】 鬼走

 見られるのが好き!??
 なんでそうなるんだよ!
 どこからそう思われているわけ!? 俺!!


[そりゃ、盛り上がって外でいたしたこととかもあるけれど、それは彼が悪いのであって自分のせいではないと思う]


 ………っ!??

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!


[図星を突かれてかぁっと頭に血が上った。
確かに夜長を興奮させて激しくエッチしたり、たくさんイチャイチャしたいけれど、それを望んでいると悟られるのは自分ばかりが望んでいるようでイヤなのだ。
いや、彼がそんなことで自分を嫌ったりはしないのはわかっているけれど。
でも、受け身である自分は結局は、彼が触れてくれなければ始まらないわけで。
だから、どうしても意地を張ってしまう]
(=5) 2020/12/29(Tue) 22:42:33

【鳴】 鬼走

 したくないっ。
 もうしないからな。今のはなし!!


[臍を曲げたように、子供のように、止めた止めだと踵を返そうとすれば、いつの間に近づいてきていたのか、彼が手を伸ばしてくる。
その整えられた指先は耳の裏にのばされ、それから手を掴まれる]
(=6) 2020/12/29(Tue) 22:42:54

【鳴】 鬼走

 ?
 そりゃ、替えくらい持ってきてるよ。


[唐突に変わった話題。
なんだろう、夜長の方は忘れたのだろうかと一瞬ぽかんとすれば、彼の思惑通りに露天風呂まで連れていかれてしまって。

その傍で抱きしめられたから油断していたのだ。
まさか彼がそのまま湯の中に飛び込もうとしていただなんて、思いもよらなくて]
(=7) 2020/12/29(Tue) 22:43:11

【鳴】 鬼走

 お、おい!! バカっ!!
 なにしてんだ!!!

[しょせん風呂、。浅いとはいえ、一瞬頭まで湯をかぶってしまった。
慌てて顔を出すと顔を素手で拭いながら怒鳴る]


 服着たまま飛び込むなんて、湯が汚れるだろうが!
 銭湯だってタオルを湯につけるの禁止だろっ


[しかも温泉のミネラル含んだ湯で服の染料が変色してないか!?金属が反応してないか!?と慌てて彼の服装をチェックをする。
自分のはそんな大した服でもないので無視であるが*]
(=8) 2020/12/29(Tue) 22:43:31

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[人目もありそうな状態での二人というのは理性が働く。
でも今は人目も避けられる二人という状態。
だからか、どうかしてしまいそうになる想いを満たし抑えるように抱きしめる]

……大好きだぞ……


[返事としてなのか。溢れた想いをそのまま口にしたのか。
ゆっくりと息を吐き出しながら、身を預けてくれる杏音を離さず壊さずに、優しく撫でるように手を動かせるようになるまでに幾許かの時間を要した*]
(-41) 2020/12/29(Tue) 22:44:33

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[誰の目も無い2人きりの空間だから。
ただ貴方だけを思って、貴方だけに見せる顔で。
満たされた思いで、貴方を抱き締める。
自分の心が声に出ていたのに、気付いてなかったから。
先輩の言葉が、耳に入った時。
薄っすらと目を開けて、微笑んだ。]


私も。
大好き
ですよ。空先輩。


[先輩の腕の中は何時も落ち着くのに。
今日は落ち着く気持ちと裏腹に胸が騒いで。
それでも幸せそうに微笑むと。身を委ねて。抱き締めて。
身体が離れるまでの幾許かの時間は、あっと言う間に過ぎ去ったように感じた。*]
(-42) 2020/12/29(Tue) 22:57:16

【人】 菊波 空

── 部屋 ──

[浴衣姿での二人での旅行。
記念に二人で映った写真>>35を取り、背景に雪があったほうがいいな、と少しだけ場所をずらしたりもした。
そうして普段の皮肉気とは違う穏やかと照れが混じった笑みを浮かべ可憐な恋人とともに映る写真が数枚分撮影された。

 俺もないな。正直なんとなくすら知らなくてピンとこない。

[だからコースをみてもよくわかっていなかったというのが本音であるのでわかりやすいものを選ぶしかないなって思っていた。]

 いいな、それにしよう。

[だって和牛だしな。そりゃ食べたい。あっさりと乗って、内線で注文を行った]
(38) 2020/12/29(Tue) 23:09:47

【人】 菊波 空

[そうして少しの間をおいて料理が届く。]

 おぉ、こりゃまた凄いな。

[色とりどりさで楽しませてくれて美味しさも保証されてる手間暇の籠った一品一品。
お酒はあったので最初の一口だけ、飲みすぎると味が鈍るし、酔いつぶれるだけの時間なんて一人暮らししていればそれなりの頻度で楽しめるものだ]

 いただきます。

[杏音>>36とともに手を合わせて、生きていくうえで欠かせないものの一つ。食事を大事な人と過ごそう。]

 美味しいな。

 上品なものは口に合わないなんてことなくてよかった。

[慌てることもなく、次のためになんて急くこともしない。
一つ一つを味わい、その感想を口にしたりしながら、のんびりとした食事の時間*]
(39) 2020/12/29(Tue) 23:09:58

【人】 宇宙刑事 サラトーガー

 
 ── 部屋の露天風呂 ──


[気合いの入る返事をもらい>>147
 意気揚々とガラスの向こう側へ飛び出した。]



   おおーーーー
   此処から見ると、また格別だな。



[外から見る宿も美しかったが
 ここに泊まった人だけが
 堪能できる特別な景色も素晴らしい。
 湯船で温まりながら見れば、尚のこと最高だろう。]
 
(40) 2020/12/29(Tue) 23:10:46

【人】 宇宙刑事 サラトーガー

 
[ぎゅっ、と
 身が引き締まるような冬の外気。
 無色透明の湯から立ち上る湯気と香りに誘われて
 作法なんて堅いことを言わず
 どぷんと浸かってしまいたい気持ちも湧いたが

 私を親だと思いこんでしまった
 雛のような彼に
 間違った知識を植え付ける訳にはいかない。

 最初に必要となる
 湯おけと椅子をふたつずつ準備して振り返ると
 ジャックはまだ部屋の中だった。
 裸のまま、何やらしている。>>0:150



   ははっ、 ほんと丁寧だな。感服する。



[人前や、カメラの前では
 子どもたちの手本であろうと
 優等生的な振る舞いを心掛けてはいるが

 こういったオフ、
 ────特に ジャックの前では
 本来のものぐさな自分が出てしまいがちだ。]
 
(41) 2020/12/29(Tue) 23:11:31

【人】 宇宙刑事 サラトーガー

 
[外に出てきたジャックは
 ふたりきりだというのに前を隠している。>>0:150
 こういった奥ゆかしさもまた
 己は持ち合わせていない。

  (男所帯で育ったせいかな?)

 そんな自己分析をする。

 ジャックには妹がいるし…
 でも、それだけでは無いような気もして。
 後で湯に浸かりながら、ゆっくり
 生い立ちなどを訊けたらいいなと思いつつ]



   じゃあ、
   さっそく温泉講座の
   はじまり〜はじまり〜!っと。



[隣に並べておいた椅子を勧めて
 賑やかにレクチャーをスタートした。]
 
(42) 2020/12/29(Tue) 23:12:56

【人】 宇宙刑事 サラトーガー

 


   まずは、この持ち手のついた桶で
   お湯を掬って
   足の先から太ももへ
   次は掌から肩に向かって掛けていく。

   冷えた体に、いきなり熱いのかぶると
   心臓がビックリするからな。
   温度に慣れてきたら、
   ざぶん!と頭からいってもオッケーだ。



[仕切りのあるシャワーブースとは違って>>0:149
 肩が触れそうな距離で
 実際にして見せながら説明する。]
 
(43) 2020/12/29(Tue) 23:14:45

【人】 宇宙刑事 サラトーガー

 


   で、足とか、ケツとか
   重点的に洗い流して綺麗にしたら…
   中に入って、よし!

   あ、タオルをお湯に浸けるのは
   マナー違反にしてる温泉が多いから、
   外に置いておくか
   頭の上に畳んで載せておくといいぞ。



[異国の血の混じる恵まれた体躯を
 まずは半分、お湯に沈めて
 はぁーーーーーー…、至福の息を吐きだした。]*
 
(44) 2020/12/29(Tue) 23:15:30
橘 幸也は、メモを貼った。
(a4) 2020/12/29(Tue) 23:16:57

【雲】 菊波 空

── 夏の花火大会 ──

[このだらしない見た目に反して、律義な面もあるものである。
時間が限られていたり急用がある場合は別として、彼女の家まで迎えにいくことは律義に行われていた。
彼女の安全というのは当然あるが、言葉にして自分と一緒にいようと未来を語ってくれる杏音に対して、自分はより現在をともにし彼女を求めるように行動していこうと心掛けていたのもありこれはその一環でもあった。

さて、そんな夏であるが今日は久しぶりのお出かけとなったのだろう。
暑いからさぼったとかではなく獣医学部はこの時期に課外実習が組まれているのだ。
未だ恋人になる前でも、夏の一時期は映研部に顔を出さなかった時期がある。
それでも約束していた夏祭りには引っかからなかったので約束を交わしつつもちょっとした期間のお別れとなっていた――といっても半月ぐらいであったが、そんな事情だって大学生にも起こるものである。]
(D30) 2020/12/29(Tue) 23:17:38

【雲】 菊波 空

[呼び鈴を鳴らし、名前と用件を伝えた。
青地に雪花絞りの浴衣に紺色の帯と、夏の暑さがしぶとく残るこの時期に対して涼し気な姿でレンタルした浴衣を着た菊波]

 俺の前にいるのが愛らしい妖精じゃないなら、この世に二つとない宝物の恋人さんのようだな。

 ……杏音、お待たせ。

[気障さも交えながら出てきた杏音に笑みかけて迎え、手をとると、悪戯に少しだけ引き寄せて、可愛らしくて似合ってる。と空色を纏い可愛らしく華やかな帯をした浴衣姿の杏音へと囁くように伝えた*]
(D31) 2020/12/29(Tue) 23:19:10

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[一分一秒でも離れたくないのは互いに同じ。
けれど、少し彼を追い詰め過ぎたかもしれない。
洗うのは自分でできるという彼に、少し瞬き、頷いた。
彼を困らせたい訳じゃない。自分が彼に惚れすぎていて、つい暴走してしまいがちだと自覚はある。それも彼と過ごす程に増している気がした。

どちらが獣かと言われれば、きっと自分の方だ。
けれどケダモノになりたくはない。

その暴走しがちな獣の手綱を握るのは彼であってほしいという気持ちとともに、分かった。と彼が自分でできるなら見守ろうという気持ちであったのだけど。]


 背中を流してくれるのか。
 それなら、俺も…流したいな、背中。
 やましい事をしたいというよりも、俺もしたいんだが。


[それじゃ駄目だろうか。と此方を見ないようにする彼の背を眺め
その白い肌にほぅと息を吐いて、此方も彼から視線を離すのは、自制のため。好きな相手の裸を見て興奮しないはずがないのだ。

けれど、今はそういうことじゃないのだと浴槽の縁に座り、それから洗いタオルを泡立てれば、えっとと、少しばかり言いよどんで]
(-43) 2020/12/29(Tue) 23:19:44

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走



 先に、前を洗ってもいいか?


[彼に背を流してもらうのであっても
先ほどまで彼の中にあった熱源は白濁を一度出してしまったのだから、最初に洗うべきだろうと頬を掻き、彼の様子を伺った。内心、これは自慰よりも恥ずかしい行動なんじゃないかと我ながら思えば頬が妙に熱く。

彼にその羞恥が気づかれなければいいと、願った*]
(-44) 2020/12/29(Tue) 23:20:13

【鳴】 マジシャン 夜長

 …えっと一年は前かな。
 ……違うならいいんだ。俺の勘違いだった。
 
[自分のせいと言われればそうかもしれないと思うが
しかし、彼にも素質があったように思えるのだ。あの時の彼は色っぽすぎて堪らなかった。今でも色っぽいが現とは異なる美しさを纏った姿だったから、もう一度味わいたいと密かに考えつつも、問いかけたのは彼の考えについて、頭に血を登らせる姿はどうやら、指摘が正解だったと示すようで。

可愛いさにきゅんきゅんと胸が鳴った。]
(=9) 2020/12/29(Tue) 23:31:34

【鳴】 マジシャン 夜長

[彼はきっと勘違いしている。

自分の方こそ沢山いちゃいちゃをしたくて
ついつい、彼を求めていることに気づいていない。意地を張る彼に対して、自分は踏み込んでいくものだって思っていた。けれど、時々、その踏み込みをためらってしまうことがある。それは何処か臆病な自分のせいで]


 …本当にしないのか?


[踵を返そうとする彼を引き留めたのは
少しばかり不安げな声、だけどそれから、先はもうあれだった。思い立ったら吉日。いや、抱き込み事故か。替えを持ってきているのならいいか。と露天風呂のほうへ連れていけば、彼とともに温泉へダイブ。冷たい空気から暖かいぬくもりに。頭まで被った彼の怒り文句にぶるぶると頭を振り]
(=10) 2020/12/29(Tue) 23:32:04

【鳴】 マジシャン 夜長



 …うん、好きだなって思って。


[答えになっていない答えを返し
彼が服装をチェックしてくれるのを見て
こんな時でも心配するのは俺の方なんだな。と少しばかり苦笑を浮かべ。それから自らの上着を脱げば、温泉周りの岩場の傍に置いてそのまま下半身の方も脱ぎ。濡れたままの頭、滴る湯の下から、彼を見つめ]
(=11) 2020/12/29(Tue) 23:32:18

【鳴】 マジシャン 夜長


 すまなかった。
 …気持ちを切り替えたかったんだ。
 こうしたら、強制的にもできるかなって思ったのもあるけど。

 半分は衝動的に。いちゃいちゃしたくて暴走した。


[何故温泉に飛び込むのがイチャイチャするになるのか。
自分でも説明は難しい。けれど、彼とともに温泉に入って、いちゃいちゃをしたかったのだと心根を明かせばそのまま、頭を沈ませてぷくぷくと潜っていった。反省しているのだと伝えるように。ぷくぷく…*]
(=12) 2020/12/29(Tue) 23:32:52