人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 学生 恭弥

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更新間に合うか微妙だな(真顔
急げ私…!
(-176) 2020/02/07(Fri) 23:38:51

【独】 大学講師 エガリテ

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途中からレスに精一杯で全然感想埋められてなーい
アンカーはれるようになったら頑張るぞっと

エピでもよろしくねるにさん
はーーもうエピだなんてうそーー
(-177) 2020/02/07(Fri) 23:54:02

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

……両方、シてほしい。
やっぱ飲んで。


[やばい……キた。

動きを止めて自分の体のよじ登ろうとし始めたロバートの体を手で止める。
男はなんてエロい生き物なんだ……!と自分を一般化するのは男性の人全員に失礼だと思う。
ああ、もうロバートがエロ可愛いからいけないんだ、と後輩に責任転嫁するのも悪い気がするのだが。
このままだと自分が早漏とかしつこいとか、嫌なイメージが彼についてしまいそうだ。
後でロバートをいっぱい甘やかしてフォローしておこう……まずはしてもらってから、と思う時点で色々終わっている。

驚いているだろう顔に、ごめん、ともう一度男の逸物を見せるようにして。

今度は彼に施すのはやめておこうか。
今は彼の舌の感触を、口の熱さをたっぷり堪能したい。
先ほど喉奥で舌で愛した箇所を名残惜し気に一撫でしてから、ベッドの上に座り込む。
ベッドヘッドを背もたれにして足を延ばすと、脚の間にロバートを招き入れた]
(-179) 2020/02/07(Fri) 23:55:00

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

本当に、初モノについては経験値は恐らく向こうのほうが、上なのだ。
何故ならこちらのしてきたセックスは、その殆どが所謂“お清め”かその延長で、初めては兄貴に、と言ってきたやつはさほど多くないのだから。
己にとってのセックスとは、コミュニケーション手段の一つであり、人肌を乞う彼らへの、慈悲だった。
(-178) 2020/02/07(Fri) 23:55:06

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 、ふ……ふ、ぅ

[触れたそこは、熱を持って、濡れていた。
くちゅ、と粘度の高い音がして、慣れた快感に安堵する。
気持ち良いのは当たり前。
男なのだから。
ちゅく、ちゅこ。
控えめに、擦り上げる。
腰が時折揺れるのは、そのせいだと。
誰に言い訳しているのだろう。]

 ぁ、あ゛…ッ

[強く抉られ、体の中心が、ビリビリと痺れるように錯覚する。
ただ、己の(多分平均よりはデカい)イチモツを握りしめるようにして、びくりと腰を跳ねさせる。
喘ぎを飲み込ませた枕の隙間から、ふーっと荒い息が漏れ出す。]
(-180) 2020/02/07(Fri) 23:55:30

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

……いい?


[頭を下げて雄を咥えるのは体勢的にしんどいかもしれない。
しかし、ロバートの金色の睫毛が伏せているのを上から見るのは綺麗で。
上目遣いでちらちらと見てくるのも、お尻がもどかしげに揺れるのも好きなのだ。
ロバートはまるで犬のように上手に舐めるくせに、猫のように掌で熱棒をもてあそぶ。
口に咥えて舌先までもで甘やかしてくるから、調子に乗った肉棒が存在をアピールしてしまうのだ]


 ぅ……ふ……、もっと上んとこ、舐めて……。
 ほじるみてぇに……、手も使ってっ


[指示をして、ロバートがその通りにすると、よくやった、と撫でてやる。
彼のざらざらぬるぬるした舌がたまらない。

過去にされて満足できなくても、適当に言って辞めさせて、さっさと入れて出して抜いて、でおしまいにしていた。こんなに細かく注文したり、褒めたのはロバートだけだ。
ロバートは特別だ。この先も彼だけは自分が仕込んで、二人でセックスしていくことになるのだから]
(-181) 2020/02/07(Fri) 23:55:42

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 もう、出すぞ……っ
 まずくても、全部飲みこめ……っ!!


[不味かったら吐き出せ、というのが優しさなのだろう。
しかし、それを許さない。
彼の口から出したりせず、太いものが彼の口に差し込まれた状態で、びゅくっびゅくっと吐き出しているのが生々しい。
孕ませられないのなら、せめて、それがまずいものだとしても、彼にそれを染みつけて自分がどういう“味”なのか覚えさせたかった。


マーキングとして*]
(-182) 2020/02/07(Fri) 23:56:01

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

[中を広げられると同時、重ねられた手が、一度止まっていた自身への刺激を促す。]

 あ、あ゛、あ゛っ
 ま…待て、動かす、な…ァっ

[びくびくと震えながら、切れ切れに零す訴えは、中々形をなさず。
程なくして、強制的に叩き上げられたような心持ちと共に、絶頂に押し上げられ、精を放つ。]

 ッ……っ、

声を上げるのが苦手で、飲み込みながら、ぐっと、背を丸めて跳ねる体から弾ける快感をいなす。
前を使ってイったから、若干思考はクリアーだ。
それでも。]

 は…
 ぁ……あ゛…───、
 …くそっ…たれ…

[ついた悪態は、予想以上に力なく。
けれど、馬鹿になるにはまだ、今ひとつ足りないのだ。*]
(-183) 2020/02/07(Fri) 23:56:12

【独】 警部補 葛西

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鬼畜先輩だよね。
飴と鞭という感じか。
さいてーですね。

もうすぐエピですか。
相変わらずすだちさんは最高でしたよ、ええ。
ほんとダメダメすぎるね、自分は。
(-184) 2020/02/07(Fri) 23:57:31