人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


みかんは、「どういたしまして」 おいしく食べるみんなに にこにこ。
(a42) 2021/10/02(Sat) 17:47:52

【置】 探偵用 ジョシュア

【性能】
 ・料理:△ 男の一人暮らしてきな料理が出ます
 ・掃除:× 片付けた側から散らかします
 ・洗濯:△ 力で解決できるならば〇
 ・戦闘:◎ とても荒事慣れしてるので
 ・探索:◎ 必要そうなものをざっと見る目があります
(L7) 2021/10/02(Sat) 17:56:59
公開: 2021/10/02(Sat) 17:55:00

【人】 飴色の世界 みかん

>>114 エマ

「右にも 左にも でられてしまったら タイヘンです」

 そんなことになったら、きっと廃棄処分です。

「みんなのごはんも ひとりのごはんも ジシンあり です!」

 びしっ、ブイサインを突き出します。
(117) 2021/10/02(Sat) 17:57:00

【置】 愛玩用 エマ

【性能】
 ・料理:○ あくまで嗜み程度ですよ
 ・掃除:○ 一般的な範囲であれば
 ・洗濯:○ 洗濯機もあるようだし、便利ですよね
 ・戦闘:◎ 構いませんよね?
 ・探索:△ 散歩は結構好きなんですよ
(L8) 2021/10/02(Sat) 17:57:58
公開: 2021/10/02(Sat) 17:55:00

【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ

『機能テストです きこえていますか?』

 ブイサインが突き出されたと同時に、脳内に直接声が届いた。
(-39) 2021/10/02(Sat) 17:58:12
みかんは、エマに「ありがとうございます!」をしていた。
(a43) 2021/10/02(Sat) 17:58:42

【置】 愛玩用 ドゥーガル

【性能】
 ・料理:× わからない
 ・掃除:× わからない
 ・洗濯:× わからない
 ・戦闘:△ みようみまね
 ・探索:〇 綺麗なものがあるかもしれないなら
(L9) 2021/10/02(Sat) 18:00:00
公開: 2021/10/02(Sat) 18:05:00

【置】 介護用 シェルタン

【性能】

 ・料理:○ レパートリーは少ない

 ・掃除:◎ 毎日の義務の1つです

 ・洗濯:◎ 何かと汚れることが多いもので

 ・戦闘:△ あんまり興味がない

 ・探索:△ 気が向いたら行ってもいいけどもね
(L10) 2021/10/02(Sat) 18:01:40
公開: 2021/10/02(Sat) 18:05:00

【人】 愛玩用 エマ

「一通りの事は私も出来ますが、あくまで一通り、ですからね。
 普段相応の仕事をこなしているグレイの方が、基礎知識もノウハウも多いでしょう」

皿洗いなど出来そうなところから手を付けつつ。別段、手付きに妙なところはない。
秀でて仕事が早いというわけでもないし、そこはどうしても造りの違いが出るのだろう。
皿の汚れはきれいに取れても、袖には泡がついている。

「現実の世界を忠実に再現する……ここまで現実に則していると、本当に戻れなくなりそうだ。
 果たしてここまで現実と同じにする必要なんて、あったのでしょうかね。

 おや、シェルタン。何かよくない報せでもありましたか?」
(118) 2021/10/02(Sat) 18:04:58

【人】 勉学サポート型 スオ

【性能】
 ・料理:◎ 大抵のものなら作れます。スイーツとデコレーションは秀でてます。
 ・掃除:◎ 散らかった場では捗るものも捗りません。
 ・洗濯:〇 朝のルーティーンであり、天気の確認は勿論出来る限り心地よい肌触りに仕上がる努力は惜しみません。
 ・戦闘:〇 遠距離の方が得意です。
 ・探索:〇 何事にも気を抜きません。
(119) 2021/10/02(Sat) 18:07:03

【人】 愛玩用 エマ

>>117 みかん
「あはは、それもそうだ。己の機能にプライドを持つグレイも多い。
 そのために作られたのですからね、私達は」

雑務用や愛玩用はまだしも、基本的にはプロフェッショナルの技術を求められているものだ。
そこに自信を持てなくば、機能不足も甚だしい。

「結局のところ、貴方と同じように働けるグレイはほかには居りません。
 我々でも一品作るのは出来たって、主菜副菜と手がけられるわけではありませんもの。
 これから、よろしくお願いいたしますね」
(120) 2021/10/02(Sat) 18:09:16

【置】 宣教用 ルツ

【性能】
 ・料理:○ 簡単なものならできるぞ
 ・掃除:○ ある程度は問題ない
 ・洗濯:○ 子どもはよく外遊びで汚すものだ
 ・戦闘:○ 荒事は好かんが、補正がある故な
 ・探索:✕ オカルト的なものならわかる◎
(L11) 2021/10/02(Sat) 18:09:16
公開: 2021/10/02(Sat) 18:10:00

【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん

「はい、聴こえております。夕飯の仕込みについてですか?
 私に出来ることはさしてありませんけれど。買い物くらいなら……ああでも。
 食材、直接ここに届いているのでしたっけね」
(-40) 2021/10/02(Sat) 18:10:57

【人】 介護用 シェルタン

「いや、主人からの催促が溜まっててね。全く困った人だよ」
ほら、と少しの間だけ端末の画面をエマに向けた。
画面にはメッセージの着信履歴が収まりきらないほどに詰まっていて、これでもかと圧迫感を醸し出している。

詳細な部分を見られる前に、端末をしまい込むと、

「こうなると直接会って話したいんだけれど、こればかりはね。……ああエマ、袖に泡がついてる。じっとしてて」
と、まだ綺麗な布巾を手にとった。丁寧にエマの袖を拭うだろう。
(121) 2021/10/02(Sat) 18:11:37

【神】 探偵用 ジョシュア


「ま、とにかく入ってみないことには、
 何にも分からないっすね〜。よ、っと」

 スコップを肩に担ぎ直して、
 跳ねるような足取りで入り口へ。

 まさかストレス解消の場でイライラするほどの罠だらけ、というわけでもないだろうし。それでも警戒は欠かさずに、中をのぞき込む。

「……外は平原だってのに、
 中は街を模したエリア。調子狂うなあ……」

割と見慣れた景色。
ゲーム内くらいもっとファンタジーにしてくれてもいいのに、とひとりごちた。
(G26) 2021/10/02(Sat) 18:15:59

【人】 飴色の世界 みかん

>>120 エマ

「ほかには居りません」

 復唱。三点リーダーをいくつか連ねる間。

「なんだかおちつきません」

 代わりならいくらでもいるのがグレイです。そう考えています。
 けれど、そんな気分はすぐどこか。
 にこにこ、いつもの笑みで答えます。

「はい おてつだいも いくらでも!」
(122) 2021/10/02(Sat) 18:22:17
みかんは、エマに「どうぞよろしくおねがいします」をした。
(a44) 2021/10/02(Sat) 18:22:33

みかんは、それから、ゴキゲンに作業。にこにこ。
(a45) 2021/10/02(Sat) 18:23:24

【置】 子守用 アメフラシ

【性能】
 ・料理:○ 『甘いものが特に得意だよ』

 ・掃除:○ 『きれいにするの好きだよ』

 ・洗濯:○ 『たくさんあっても大丈夫』

 ・戦闘:△ 『広範囲に補助ができるよ』

 ・探索:△ 『ゆっくり一緒に探そうね』
(L12) 2021/10/02(Sat) 18:25:38
公開: 2021/10/02(Sat) 18:25:00

【神】 勉学サポート型 スオ

ひとまず必要そうなものは揃えた。
戻ってくると早速進もうとしてる者がいる。

「…ジョシュア?
いくら場慣れしてるからと言っても少しは警戒して欲しいです。」

思わず肩に手を置きそうになるがそこまで自由を奪っていいものか…そう思い手は下げる。
(G27) 2021/10/02(Sat) 18:26:55

【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ

『機能テストです 目的は達成されました』
『問題なし 何よりです 

 普段と同じように、多少つたなかった一言目と違い、
 比較的さらさらと言葉が紡がれます。


『そうですね 食材は直接』
『当機が 他機の手伝いをすることは 想定内ですが 
『他機が 当機の手伝いを申し出ることは 想定外でした 

『ある程度の時間まで決まらなければ』
『夕食の当番も申し出ようと思います 

 エマの手伝いは、彼女の中であまり想定されていなさそうです。
(-41) 2021/10/02(Sat) 18:33:56

【人】 宣教用 ルツ

「うむ。機嫌が良さそうで私も嬉しくなるな。
 みなよく働いていると思う。良いことだ」

エマとみかんのやり取りを見て一言。

「シェルタンは主人からの催促か。大変そうだな。
 ………私も司教に教会の様子を尋ねておくか。
 まともに返事が来るかはわからんが……」

与えられた端末を取り出して、画面を見つめる。
(123) 2021/10/02(Sat) 18:36:32

【神】 探偵用 ジョシュア

「いや〜だってえ。
 浮足立ってしょうがないんっすもん」

咎められれば頭を掻きながら戻って来る。
子ども扱いされる理由もわかるというものだ。

「ま、よっぽどグレイを虐めたいとかじゃなきゃ、
 そんな警戒するようなものもないと思うッスよ。
 趣味の悪さは感じちゃいますけどね」
(G28) 2021/10/02(Sat) 18:39:05

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

およそ21.262グラム。
その重みは、するりと『ユー』の手から離れて行った。
医療用であるからこそ、これまでに何度も覚えた喪失感。
今はそれが、あなたの手によるものだという事だけが違う。

「……生きている。
ああ、あなたがそう定義するのなら…きっと。」

魂の所在は、現代医学をもってしても証明できていない。
身体を切り開いても、脳をばらばらに切り刻んでも
魂と呼べるようなものが宿る臓器は明らかになっていない。
人が本当に死ぬ瞬間は、誰からも忘れ去られた時なのだと
そんなひどく曖昧な主張だって広く受け入れられている。

だからあなたがそう思うのであれば
愛しい片割れは、確かに"生きて"いるのだろう。
今、どのような形でそこに在るかは些末な問題でしかなく。

「…あなたの言う通りかもしれません。
私達はきっと、相容れないわけではない」

ただ少し、物事の捉え方、視点が違うというだけで。
きっと見ているものはそんなに違わない、ように思うのは。
そんなふうに思うのは、少し烏滸がましい事だろうか。
(-42) 2021/10/02(Sat) 18:40:14

【人】 愛玩用 エマ

>>121 シェルタン
「わあ、ふふ。愛されていますね。
 必要とされている、と言ったほうがいいのでしょうか」

びっしりと並んだ字列を見て曖昧な言い方をした。他人の家庭は他人の家庭だ。
彼に比べれば随分おとなしい端末は懐に入ったまま。
大きな汚れを落とした皿は、すみずみまでキレイにするために食洗機に。
どちらだけを使えばいいのかもしれないが、やっぱり気になってしまうし。

「ああ、すみません。どうしても細かいところまで気が行き届きませんね。
 私もあんがい、貴方の介護が必要だったりするかも」
(124) 2021/10/02(Sat) 18:40:56

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

「花束…自分で作るというのは、初めてです」

それから、花束を、と掛けられた声に
医療用グレイはぽつりと独り言のようにそう零すのだった。

患者に花束を贈るのは、医療用グレイではない。
人間から預けられた花を花瓶に挿したり、
花瓶の水を入れ替えるのは仕事の内だったけれど。

つまり物はわかるというわけで、であればさして問題無い。
0と1の集合体を、極力見目好く仕立てる役は任されよう。

「ここは、…綺麗な場所だと思います
けれどそれは、私にとっての綺麗なものではなくて」

花冠を編むあなたの近くに膝をついて
細やかな花束を作る為、医療用グレイの指が命を手折る。
白ばかりというのも味気ないから、淡い色の花を少し。

「終末期の患者様の為のサナトリウム。
『ユー』の在るべき場所と、ここはよく似ているんです
だから…患者様にとっての、誰かにとっての綺麗なもの。
そんなものを集めた場所なのだろうな、と…」
(-43) 2021/10/02(Sat) 18:42:34
エマは、みかんに「あなたはいちばんの調理用グレイですよ」と囁いた。
(a46) 2021/10/02(Sat) 18:42:40

介護用 シェルタンは、メモを貼った。
(a47) 2021/10/02(Sat) 18:43:42

【置】 歌唱用 アタナシアス

【性能】
 ・料理:△ 素朴なものしか作れません
 ・掃除:△ 得意ではありません
 ・洗濯:△ 得意では
 ・戦闘:△ ごめんなさい
 ・探索:△ 歌うことしか、できないんです
(L13) 2021/10/02(Sat) 18:43:42
公開: 2021/10/02(Sat) 18:50:00
みかんは、「 ? 」
(a48) 2021/10/02(Sat) 18:43:51

みかんは、とりあえず、うれしくしておきました。むふー。うれしくなりました。
(a49) 2021/10/02(Sat) 18:44:21

【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん

『それはよかった。みなさん、しばらく探索に夢中ですし。
 あくまで当番制という話を崩すのもなんですから、
 私はあんまりおおっぴらに動くつもりではないですけどね。
 ほら。貴方には、調理の方に集中してほしいですから』

食材は届けられるとはいえ、必要な物資は十数人分。
女性型の手に任せるより、不要な作業は他に任せたほうが早い。

『夜っぴきまで帰ってこなかったら、彼らは私が招集しましょう。
 食卓をきれいにするのは、介護用がやってくれそうですからね』
(-45) 2021/10/02(Sat) 18:47:13

【神】 勉学サポート型 スオ

リヤや温かいものが好きそうな人数分、物陰でテキパキと布を縫い合わせ嵩張りの少ない掛布団のようなものを作る。

それを丸め、残った布で紐を作り
リュックには順序良く詰め
サンドイッチや弁当はみかんがせっかく作ってもらったので手持ちにするとした。

簡易の掛布団は丸めてリュックに括り付ける。

大体の準備はできただろうか。
(G29) 2021/10/02(Sat) 18:47:45

【独】 飴色の世界 みかん

/*>>a46
バグ起こしそう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-44) 2021/10/02(Sat) 18:48:01

【人】 介護用 シェルタン

>>124
「ふふふ、エマは可愛らしいことを言うなぁ。
愛されているかぁ……そうだね、僕は愛されていて、なおかつ必要とされている。
喜ばしいことだよ、とてもね」
袖を拭う間、そんな言葉をあなたに返した。

「愛玩用なのだから、ここで負けてしまうと困ってしまうよ。
介護が必要ならいつでも言って。自分では何一つしなくても、毎日を過ごさせてあげられるとも」
(125) 2021/10/02(Sat) 18:55:00

【神】 勉学サポート型 スオ

「浮足立つ自覚があるなら警戒は忘れないように。」

思ったよりもある程度自覚はあるのかと考える。
それが故に自由人のような振舞なのかとも。

「趣味の悪さは否定出来ないですね。
同時にそれ程俺達グレイが問題ありと見られているのでしょう。能力の差のみならば作られたモノだからこそ秀でている面があるというのも否定できません。
それに…」

全くもって悪趣味なもの。それを言葉にする事はないが塔を見上げ、考える。

「ストレス値を下げる為ならば此方へ敵意を向けてくるエネミーとやらもいると思いますよ。杞憂であればそれで良いのですがね。」
(G30) 2021/10/02(Sat) 18:58:34

【人】 介護用 シェルタン

>>123
「ルツも連絡?
教会って行ったことがないのだよね。どんな人間がいるものだろうか、介護は必要?」
端末を取り出す宣教用を横目に見て。
(126) 2021/10/02(Sat) 18:58:58

【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ

「あの、あの……宣教用?でしたよね?」

思い出すようにしながら、ちらちらと顔を見て話しかけに行く。
タイミングとしては、あの食事の後だろうか。

「すみません、名称を記憶するメモリーが弱くなっていて……まだ、あなたの名前を憶えられていなくて…

 教会で使われていたグレイとお話する機会、あまりなかったので。是非そちらのこともお伺いしたいなと」
(-46) 2021/10/02(Sat) 18:59:58