人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


チャンドラは、戯れにトレーニングルームで遊んでいる。
(a13) 2021/10/04(Mon) 1:33:44

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「ふむ。確かに」
しゃがみこんで脚を触る。硬さを確認している。コラ。
とはいえあなたの言葉を聞けば手を止め、見上げる。

「一口だけでいいのか?」

「私は美味しいものは独り占めしたい質ではないのでね。まあそのせいで収監されているとも言えるが……。
望むなら君が腹いっぱいになるようなのを作るが」
(-106) 2021/10/04(Mon) 1:35:15

【神】 新人看守 ダビー

「そうだな。俺が殺した。
ついでに言うなら景気良く"テンション上がるよーなヤツ"でも提案してやろうか、二度も同じ殺し方は受けが悪いとも聞くからな」

「参加者に身体中に爆薬巻いてもらって火でも付けられろ、派手だ」

 半ば自棄気味に言ってる。
(G53) 2021/10/04(Mon) 1:36:27

【人】 中堅看守 アンタレス

頼んだグラタンとシャンメリーが目の前に置かれる。

本日のグラタンは...、まるごと栗かぼちゃのグラタンだ。
かぼちゃの甘みとグラタンのコクがマッチしている。

「...美味い。」

素直な感想。シャンメリーは......甘いな。
(44) 2021/10/04(Mon) 1:37:57

【独】 魅月守 チャンドラ

「あーぁ、」

ばきり、と折れる音がする。

「なんでペットちゃん二人ともこんな狂った場にいるの?」

ぐしゃり。ひとつ、またひとつ。

「そもそも。僕が可愛いからって放送もめんどくさい」

古城を彩っていたシャンデリアも、柱も、燭台も。

「もっと平和に、彼らに休みを与えられる方法、考えた方がいいとおもうのだけど?」

全て、丁寧に、滅茶苦茶に。

「今回は身代わりもいないんだよ?…僕が死んでる間に、あの子たちになにかあったら」
(-107) 2021/10/04(Mon) 1:38:13

【神】 墓守 トラヴィス

「処刑ならば嫌がるものの方がいいだろう。しかも麻酔は人道的だ」

人道的なんだよなあ本来ならな……

「あとなんだろうなあ……視覚と聴覚を奪えばいいかい?私は人道的なので痛みを与えることがあまり好きではなくてね……」

これは単なる言葉遊びだ。
恐らくは、そうならないことを予想しているからこそ朗らかに提案する。
(G54) 2021/10/04(Mon) 1:38:34
アンタレスは、酒が飲みたい気分になった。特に拘りはないが。
(a14) 2021/10/04(Mon) 1:39:12

【独】 魅月守 チャンドラ

―――圧し壊す。

「その時こそ、
ってしまいそう」
(-108) 2021/10/04(Mon) 1:39:25

【神】 墓守 トラヴィス

(花火……いいな、派手で……)

演出案としてメモを取った。
花火ね……スモークもいい……
たしかにね……たしかにその発想はなかったな……
(G55) 2021/10/04(Mon) 1:39:53

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ

「……ふうん、煙玉みたいなモンか?煙草も使われてんのか、そういうのに」

それは知らなかったという風な様子で。
という事は軍隊所属か、と今更ながら思う。今までの様子を見るからに、それらしい。

「まあな。久々だと猶更」
(-109) 2021/10/04(Mon) 1:40:23

【秘】 金糸雀 キンウ → 気分屋 ルヴァ

「……そうですね。
怖いとは、少し違う気がします。
キンウの成した事により死んだ者もいますから。今更死体を怖がるような事はありません。
……ただ、このように痛ましい死に様は多少、思うところがあったので」

「……ルヴァ様は、こういったものに慣れていらっしゃるのですか?」
(-110) 2021/10/04(Mon) 1:40:34
ダビーは、なんか…別の人に変な受け取られ方をした気がする…と遠い目をした。
(a15) 2021/10/04(Mon) 1:41:56

【神】 環境破壊 イクリール

>>G18 ミズガネ
「おっと、私も反論する必要がありそうだな」

「ピラニアと共に同じ食卓を囲んで分け合うのもいいものだと思う」
(G56) 2021/10/04(Mon) 1:42:05
アンタレスは、同僚の行動を察知して頭が痛くなった。...なんなんだ本当に。
(a16) 2021/10/04(Mon) 1:42:56

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

触られても特に動じることなく触らせている。
肉体の若さもあって張りがあり、皮下脂肪は少なそうでしっかりした筋肉がついた足だ。

「ンー、味見してみてェな、て程度だから」

好奇心。悪いタイプの。

「自分の身体で腹一杯になるのもなンか、勿体なさある。一口でいーよ」
(-111) 2021/10/04(Mon) 1:43:40

【人】 環境破壊 イクリール

「成程、グラタンもありだな……」

人が食べているものを見て何か考えている。
(45) 2021/10/04(Mon) 1:46:25

【人】 墓守 トラヴィス

>>a16

「アンタレス。君、好きな色とかある?」

これほどまでに目的のわかりやすい質問、そうそう無い。
(46) 2021/10/04(Mon) 1:46:34

【神】 不覊奔放 ナフ

「爆薬悪くねーけどさァ、蘇生面倒じゃン?」

まさかのマジレス。

「人道に沿うなら希望を呑んでくれよォ。
つか、そもそもここでの処刑は娯楽だろ?嫌がることやって盛り上がるなら俺も別にいーけどよォ、誰が得すンだよ俺の地味な、」

言いかけて。
(G57) 2021/10/04(Mon) 1:47:06

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………、」

沈黙の時間。それは、少女にもどこか、長く、いや……
時が止まってしまったかのような感覚を覚えた。

早まる生命の鼓動を聞きながら。
あなたの肯定の言葉を聞きながら。

「…………兎はね、」

最期になるかもしれないから、伝えてみようか。

「キミと居る時だけは。
 ……"普通"を……、感じれていたよ」

「いや、なんだ………、兎を化け物呼ばわりする者、
 無抵抗だからといって憂さ晴らしをする者、
 ……、今まで、生きていた中でだって………………、」

「……、普通など、何処にも無かったんだ」

「けれど、……キミと居た時だけは、
 これが普通なのかもしれない、と……
 普通なのに、特別な……そんな"何もない"時間だった」

それに心地良さを感じていた、とまでは。
……音には、出来なかった。
(-112) 2021/10/04(Mon) 1:47:18

【神】 叛逆者 ミズガネ

「そもそもこの船内って花火やれんのか?」

「……やれそうかも知んねえな」

何が起きてもいい様な作りになっているので多分行けるのだろう。知らんけど。
言いながらマカロンを摘まむ。白梅iroのもの。
(G58) 2021/10/04(Mon) 1:47:58

【神】 不覊奔放 ナフ

「……視覚と聴覚マジでやだな……」


効果的面になった。しおしお。
(G59) 2021/10/04(Mon) 1:48:23

【神】 叛逆者 ミズガネ

>>G56 イクリール
「マジかよお前……」


ドン引きしている。
(G60) 2021/10/04(Mon) 1:50:05

【神】 魅月守 チャンドラ

「派手に、ねぇ。

30本くらい剣でも宙に投げて。雨にして振らせてあげるくらいしかできないかなぁ」
(G61) 2021/10/04(Mon) 1:50:08

【人】 中堅看守 アンタレス

>>46 巻き込むなよ同僚

「..............................。」
正直、このグラタンがまずければ投げていただろう。

「......もう虹色でいいんじゃないか。
私の好きな色ではないが似合うと思うぞ。

...後のことは知らないけどな。


グラタンを再度食べ始めた、すごく雑だ。
(47) 2021/10/04(Mon) 1:51:31

【神】 新人看守 ダビー

「体が一欠片でも残っているなら蘇生は可能なのだから、今更爆発四散で肉体が飛び散ろうと問題ないだろう」

 どうなんでしょうね。

「…………」

 あと素行激悪囚人がしおしおになる情報はこっそりメモしておいた。
(G62) 2021/10/04(Mon) 1:51:35

【神】 魅月守 チャンドラ

「でも投げるの面倒♡」
(G63) 2021/10/04(Mon) 1:51:45
アンタレスは、イクリールの視線に気づくがろくなことを考えていなさそうなため、気付かないふりをした。
(a17) 2021/10/04(Mon) 1:52:22

ダビーは、一連の議論で見せ物って大変なんだなあと学習しました。
(a18) 2021/10/04(Mon) 1:54:01

【神】 墓守 トラヴィス

「私もあんまり派手な演出に向いてる力とか武器とかではないからなあ……」

だから小道具に凝っているんだけども。

「逆に、他人に施すとしたらどんなのがいいと思う?囚人どもの望むような『派手』さってイマイチわからないのだよね、私普通に生きてきてるし……」
(G64) 2021/10/04(Mon) 1:54:01

【神】 不覊奔放 ナフ

「要望呑ンで長持ち痛めつけにしてくれる場合はァ、脳味噌と心臓は後回しにしてェ」

最悪囚人からのお願い。つまり弱点です。
(G65) 2021/10/04(Mon) 1:54:55
トラヴィスは、赤熱した剣使いなので、バーベキューには向いてる。
(a19) 2021/10/04(Mon) 1:55:07

ナフは、派手さがわからないらしいトラヴィスを二度見した。
(a20) 2021/10/04(Mon) 1:55:35

【神】 魅月守 チャンドラ

「うーん、僕もあんまり。
ああでも、血が噴き出すのは割と人気みたいだよ。事前アンケート。」
(G66) 2021/10/04(Mon) 1:56:22

【人】 金糸雀 キンウ

死体の傍にしゃがみこむ。
イクリールの問いかけに頷き、ひとつ問いを返した。

次いで、メサに視線を向ける。

「……そうかからずに蘇生を行う事は知っておりますが、祈りを。
それもキンウの努めでしたから」
(48) 2021/10/04(Mon) 1:56:29

【人】 墓守 トラヴィス

>>47 アンタレス
「あらゆる色が私に似合うとかそんな本当のことを言うな!
 流石に照れるではないか!」

似合う話、誰もしてないのである。
しかし答えを得られたワクワクはそのままメモに描かれる演出案にぶつけられたので、食事中の同僚をこれ以上追い詰めることはなかったのだ。
(49) 2021/10/04(Mon) 1:58:33

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

「ふむ……そうか。では一口確保しておこう」
おかげでいくつかメニューは思い浮かぶが、まだいまいちピンと来ない。

「私が食べ切る前に来てくれ。うっかりすることもあるかもしれないからな」
立ち上がってそんな承諾を返した。
(-113) 2021/10/04(Mon) 1:58:55

【魂】 知情意 アマノ

「そう、実害がないからこそ許される。思うだけならば許される」

一度、男は話を区切った。眼鏡を押し上げる動作を挟む。話題の切り替え先は、あなたが確定しきれなかった『悪』に対して。

「……ところで、『世間一般』の認識としては概ね『悪は滅ぼすべき死に絶えるべき』であるかと思うのだが。そこには重要な見落としがあると思わないかね? 
そう、悪は本来何者であったのか。

 『世間一般』は、悪もまたかつて善の中にいた
人間である
という単純な事実を忘れ去り、悪を人間と認識することなく扱う。『人間を殺すのは悪だ』と唱える口で『悪は殺す』と言えてしまう。
悪も人間であるにも関わらずだ


あなたの前でそう語る男は人間だろうか。
あなたの前でそう喚く悪は人間だろうか。
あなたの目には、コレはどう見える?

……君は……
いや、そうだな。どちらとも語れるが少々話が長くなる。それでも構わないか?」
(_15) 2021/10/04(Mon) 1:59:29

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

「...処刑や襲撃、とは別かもしれないな。」

2つの小瓶を手の中に収め、弄ぶように転がす。
それにより、小さなガラス音が幾度か響くだろう。

「使用、そして手に入るものではあるだろう。
...ただこれは、"私だけ"がこの宴の中で使うことが出来る。」

他の誰かでは叶わない、そうした代物だ。

「要はだね、生かすも殺すも、私が生きてさえいれば可能だと言うことだ。」
(-114) 2021/10/04(Mon) 2:02:36