ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 少年 編笠

「げぇ、今一番聞きたくねぇ現実……。
 警察学校噂には聞いてるけど、
 そんなやばいトコなのかい清和の旦那?」

言うて旦那の時代の頃の警察学校だけの話じゃないのか?
という若者特有の甘えがある。

「おお、清和の旦那もこの手のハナシ話せんだな。
 俺とかアオの世代であの人に憧れんかった人いないでしょ。
 年上から見たらどうなんだい、清和の旦那」

青嵐の方を向いて首を振る。

「多分今居たら先にアオに
 『俺は当然いるんだけどお前は彼女いる?』って聞き方で
 マウント取ってるよ。そうか……同志……」

彼女がいない者同士特有の"絆"みたいなものを感じて、優しい目をした。
(117) 2021/08/12(Thu) 0:28:45
編笠は、青嵐とモテ男だ、塩撒け塩!と身を寄せ合った。
(a79) 2021/08/12(Thu) 0:29:39

【人】 花守

>>116 御山洗、夕凪

こちらもこちらで準備を済ませて、夕凪の様子を伺いにきた所だった。
近くに停まってる軽トラに顔を出して。

「アキラさん良かった借りれたんだね。
 荷台もう凄い量、全部食べきれるかしら?」

食べ切れるのだろう、此処の男連中はそういう奴らだ。

「それにユウちゃんもおつかれ、ご褒美にこれ……どうぞ。
 水分とっときなさい」

引きずってきた酒類満載のクーラーボックスから冷たいスポドリを探し出して渡す。
これでもそのくらい察せる立場の人間だから、つまらない体調不良で不意にして欲しくなかったから。
(118) 2021/08/12(Thu) 0:35:20

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>109 宵闇

「翔兄、色男って自分で言うことじゃなくない?
 百歩譲って色男だったとしてもみんな結構毛色違うから
 クールなだけじゃ人気は出ませんぞ〜?」

 モモチは可愛い色男になって独占市場を展開するもんね
 なんて口ぶりからすれば、
 特に可愛さの種類に拘りがあるわけではないようで。
 意地悪な笑みと冗談に、脇腹をつついて応えた。

「それを言うなら素直にクールでかっこいいね〜って
 言ってもらえない我が身を省みるところじゃないのさ、
 プロの歌手になった宵闇翔さん?」

「なぁんちてね!おめでと、翔兄!」
(119) 2021/08/12(Thu) 0:39:19

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*

構いませんのよ……人間関係にコクと深みが出ますもの……
面白いものなら、お姉様は大歓迎ですわ……

清和の坊ちゃまもなんとなく、縁ちゃんはそういうことするよな……って思ってたりなかったりするかもしれませんわよ。

よっぽどではない限りは見えるところでやるつもりですのよ。
補給と水遊びが落ち着いたくらいの時空設定で神窓を借りてするつもりなのだけれど、秘話のほうがよろしくって?
(-72) 2021/08/12(Thu) 0:41:20
青嵐は、編笠とどこからか取り出した伯方の塩を撒いた。
(a80) 2021/08/12(Thu) 0:41:24

【独】 夕凪



「なんだか、……味が。
 おかしいな、一人で作ったのに」

そんな一言が、台所で誰かに忘れられるように残されていた。
(-73) 2021/08/12(Thu) 0:48:09
清和は、塩を撒かれても涼しげな顔で、ふたりに近付いてこう言った。「そんなことしてるとモテないぞ」
(a81) 2021/08/12(Thu) 0:48:53

【人】 青嵐

「俺は大学デビュー狙ってるっていうのに早々に脅されてて可哀想だな…。大学でも俺はアキラが居そうな方向に敬礼でも捧げて過ごすわ。」

げんなりしてる親友を横目にしながら、
アキラに比べたらお気楽できそうでよかった等と脳天気に考えた。他人事なので。

「確かに年上からみた夕凪ねーちゃんの印象気になるな。
基本しっかりしてるけどたまに天然っぽいとこあるし意外と庇護欲掻き立てられる系だったりする?」

続けて首を横に振りながら生暖かい視線を向けてきた親友に
超絶微妙な表情を返した。

「…そのマウント取られたら多分3時間ぐらいアキラとは口きかんね、俺。っていうか…やめろよ…その…その顔……。」

やめろよ………。
(120) 2021/08/12(Thu) 0:49:32
宵闇は、塩を撒かれてる清和を見てくつくつ笑っている。
(a82) 2021/08/12(Thu) 0:50:24

青嵐は、「この人いたいけな青少年の心抉ってくる!大人げない!」と反論した。
(a83) 2021/08/12(Thu) 0:50:53

編笠は、「正論は他人を傷つけるだけじゃねぇですか旦那!!」と反論した。
(a84) 2021/08/12(Thu) 0:52:26

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「あーあ!やっぱり着替えてくればよかった!」

 大の大人二人の水遊びに参戦した後、
 言葉とは裏腹に、心底愉快そうな様子で言う。
 賄賂よりも楽しさを取って乱戦に持ち込んだ最年少は、
 上手く漁夫の利を得る事はできたのかどうか。

 それからぺたぺたとサンダルの底を鳴らして、
 一休みついでに釣り糸を垂らす大人達の方へと向かった。
(121) 2021/08/12(Thu) 0:56:31
清和は、悔しかったらモテてみるんだな〜?と、大人気なく笑った。
(a85) 2021/08/12(Thu) 0:59:27

【人】 音楽家 宵闇

>>119 百千鳥

「そりゃ困ったな。どうやったら人気出るか
 俺にはない可愛さを持ってるモモチさんに
 教えてもらおうかね。師匠と呼ばせていただいても?」

独占市場展開か〜楽しみだな〜と軽い調子。
脇腹をつつかれてくすくすと笑う男は
わが身を省みる気もなければ
どう思われているのかも気にしていないようだ。

「……ありがと」
(122) 2021/08/12(Thu) 1:02:49

【秘】 花守 → 巡査長 清和

/*

看破されてれますわ、流石はルカさんですの。花守そういうやつですの。
秘話の言葉の魔力にクラっときただけですの、特にこだわっている訳ではありませんので神窓で全然オッケーですのよ。

セミお姉様の御随意に。
(-74) 2021/08/12(Thu) 1:04:10

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>@5 >>t8 夜長

「……あれっ、ええっと…」

 そうだ、和臣さん。
 少し前にそう呼ばれていた人がわたわたとしている所を見て
 そんなふうに独り言を零してから、少し考えた。

 魚が掛かって、釣り上げようとしている最中のようだから
 声を掛けずに見守った方がいいのだろうか?
 遠い記憶の中、釣りをしている所を見ていた覚えはあるけれど
 何か有益なアドバイスができそうにはない。

「…だいじょうぶ?」

 結局、サンダルを鳴らしながら声を掛けてしまった。
 活きの良い大物は、そろそろ釣り上げられただろうか。
(123) 2021/08/12(Thu) 1:05:01

【人】 巡査長 清和

「ああ……
 厳しい上下関係、過酷な環境、自由も何もない……
 あそこでの生活はまさに……地獄だったと言ってもいい……」

かなり誇張されているけれど、嘘は言ってないような微妙なライン。
清和は大卒でのノンキャリア組なので、情報としては6年前ほどのものだ。今もきっと、あまり変わっていないのだろう。

「お前らの世代だとあの双子が直接のまとめ役だったものな。
 気持ちはよくわかる。しかし、俺から見た夕凪ちゃんか……」

ふむ、と顎に手を当てて考える仕草。

「しっかり者で、あまり手のかからない子って印象が強いな。
 だからこそ、ついつい抱え込んでしまっていないかが心配。

 美人になったとは思うが、俺にとっては面倒見てた子のままだ。
 鬼走さんから見る俺やカケルやアキラと一緒だからな。歳の差」

ああいう子ほど、意外と寂しがり屋だったりするんだよな。なんて、軽く付け足しながら。
(124) 2021/08/12(Thu) 1:05:07
清和は、「あ、アキラって御山洗のほうな」と付け足した。言わなくてもわかるだろうけど。
(a86) 2021/08/12(Thu) 1:07:05

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*
ビッグ・ブラザーはあなたを見ていますのよ……

ではでは、神窓に書き出していくのでゆっくりお待ちくださいまし。
(-75) 2021/08/12(Thu) 1:10:43

【人】 夕凪

>>116 >>118  花守 御山洗

「御山お兄さん、よかっ 」

あれ? どれぐらい、ここにいてくれたのだろう?
トラックから降りてくる姿を無言で目で追いながら。
感謝の言葉よりも先に驚きと困惑が先に口をついた。

「……ま、待たせすぎましたか?
 トラック、まで――あっ花さん!」

上手く笑えないほど緊張をしながら、魔法瓶をぎこちなく渡して。
言葉を迷っていれば、助け船と届いたお姉さんの声に逃げるように駆け寄ってしまいました。

「ご褒美? ふふふ…やりましたっ!
 丁度喉が渇いていたんです、料理に夢中になりすぎました」

慌てて、それでもゆっくりと喉に水分を通していく。
あまりお行儀はよくないけれど、3分の1ほど飲み込んで、一度深呼吸をした。

「お二人とも、迎えに来てくれてありがとうございます。
 えへへ……早く戻りましょう?
 上手に出来たんですよ〜豚汁、二人にも早く食べて欲しいです」
(125) 2021/08/12(Thu) 1:13:20

【人】 少年 編笠

「俺は真面目に大学で勉強したくなかったから、
 警察なろうとしたトコあんのにこんな現実辛いことあるかい?」

そういえば携帯の類も取り上げられるって聞いたな。
青嵐の顔を見るのもここが見納めかもしれない。

「……声掛けるのには何も躊躇いないんだけど、
 その後話続けるのが難しくないか?
 何話していいのか分からなくなって
 沈黙に責められてる感じがして」

その点この村の女子は夕凪以外全く気を遣わず話せるので楽と言える。

「へえ、なんか旦那のそれ、兄さんみてぇな感じだなそれ。
 添木の旦那もそんな感じなんかな……」

しかしもしかしたらここが羽延ばせるラストチャンスだとしたら
ここで彼女を作るという選択肢が浮上する。
だが……どう頑張っても技キメられたり蝉投げられたりしか思い浮かばねえ。
(126) 2021/08/12(Thu) 1:17:33

【見】 天狼の子 夜長

>>123 百千鳥

 スッ、と百千鳥に視線をやって。首を横に振る。だいじょうぶじゃないです。どうしよう…感でいっぱいだ。たすけて。

 御山洗が用意してくれたサンダルに履き替えてはいたが、それだけで動きがめざましく軽やかになったりはしない。端的に言って、かたい。

 彼だけに任せるよりかは、見ていたことがある程度のあなたが感覚的に程度でも手伝った方がマシかもしれない。たすけて。
(@6) 2021/08/12(Thu) 1:21:59

【人】 巡査部長 鬼走

「夕凪よりもさらに小さかった奴らはそりゃ俺は知らんだろう。
覚えてる方が稀で、俺はお前達の親に世話になったから生まれた際に聞いたり、引っ越してきた時に会ったりしてるから一方的に覚えているだけでな。……名乗り直すべきか?構わんか」

被写体を探していた卯波に、何か夕凪が釣った場合補佐でもするかと構えていた網を向けて名前を告げる。

「一ノ瀬さん家の卯波。
 編笠さん家の晶。
 涼風さん家の薫。
 竹村さん家の茜。
 都々良さん家の百千鳥。
 あと昨日虫捕りしてた髪置さん家の優。

10年前が最後だった気がするが、一応それまで全員毎年、見、」

  ・・・ ・・・

架空と知らない空と響く飛鳥の声に変な違和感を覚えた。おかしい事を口走ったつもりはない。村に生まれた子供相手なら、その両親に抱きかかえられてるのをその年のお盆から、1年毎に見かけそれを短くて5年、長くて7年ほどはあった
はずだ。

      何かを忘れている気がした。
(127) 2021/08/12(Thu) 1:22:50

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>122 宵闇

「ざーんねん!モモチは弟子は取らない主義なんで!
 参考にするくらいならまあ許してしんぜよう!」

 師と仰ぐには随分と軽い調子で笑う男に対し
 これまた大げさにふんぞり返って見せて笑って、
 ふ、と何かが引っ掛かって、まだ遠い上背を見上げた。

「……あんまり嬉しくない?」

 ただの杞憂かもしれない。
 目の前の人はたとえ褒めそやされたとしても
 自分のように、それこそ大喜びするようには見えないし
 その違和感は、本当に何となく、でしかないけれど。
(128) 2021/08/12(Thu) 1:25:59

【人】 巡査部長 鬼走

編笠と清和の警察学校の話を聞いて、口を挟む。

「入ってしまったなら仕方ないだろう。あと自衛官を育成する防衛大学校に比べれば、あっちは普通に4年生と共同寮生活だ。警察学校は同期だけじゃなかったか。

学生時代から上下開係を叩きこまれないという点では自衛官の方面よりマシだったと諦めるんだな。厳しい上下関係と過酷な環境で嘆いてるなら、上には上がいると思え」

最も防衛大学の方は文武両道の上に偏差値が飛びぬけた入る事すら困難な狭き門なため、本来比較するのもおかしいが慰めに引き合いに出した。実際の若者の慰めになれたかはともかくだ。
(129) 2021/08/12(Thu) 1:30:14

【人】 四角形の記憶 卯波

>>91 編笠

「ふふ、だって俺は田舎が大好きでしたから。
 晶兄も勿論帰ってきてくれてると信じてたよ」

笑みを溢して、自分からもちゃぷちゃぷと近づいていく。

「うん、持ってきた?
 ゲーム機なら持ってきましたけど、多分違いますよね。田舎にあったもんじゃないし。
 フィルム一杯なんてそんな、カメラみたいな───あ」

記された自分の名前を、認めて。
忘れるものか、幼い頃にどこからどこまでも連れ回して、今でこそデジタルカメラにとって変わられているものの、ありとあらゆる四角形の思い出を残してくれた大切な、形。

ふと、頭がちくりと、痛んだ。


現実味のないような。思い出せたはずなのに、まだ何かを忘れているような。そんなちょっとしこりの残る感覚。
あの写真達の奥深く。示したものは、何だ。

「──うん、持ってきてる!
 今ここにはないんですけど……それでも、ちゃんと荷物の中に入れてきました。負けじと、沢山の思い出を詰め込んで」

答えの出ない思考に陥る前に、いったん切り上げて。また笑みを深めて、そう返した。
 
(130) 2021/08/12(Thu) 1:32:45

【人】 巡査部長 鬼走

>>@5 >>t8 >>123 夜長 百千鳥
「百千鳥。網を貸してやる。これで支えてやれ。網は力入れて握り込んで流されない様にしろ」

自分でやる方が早い気がするが、手伝う経験もなかなかできないだろうと、百千鳥の背中を落ちないように掴みながら網を貸す。少年は夜長のサポートは出来るだろうか。
(131) 2021/08/12(Thu) 1:33:33

【人】 少年 編笠

「もしかして鬼走の旦那のその
 灼熱の熱湯は溶岩よりも温度が低いから
 人間は耐えられるみたいなやつ、
 旦那の中では優しい年長者のフォローに
 分類されてたりすんのかい?」

不器用と厳しさのダブル正論パンチが
顎に決まってねえかいこれ。
(132) 2021/08/12(Thu) 1:35:41

【独】 天狼の子 夜長

/* >>123>>131
えーーーーーんありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-76) 2021/08/12(Thu) 1:36:57

【人】 巡査長 清和

「……だそうで。ありがたい、大先輩からのお言葉でした。

 ちなみに高卒は大卒よりも研修期間が長い。
 まあ、せいぜい頑張ることだな。将来有望な後輩くん」

現場で会えるのを楽しみにしているよ。と茶化し。
実際にどうなるかはわからないけれど、その時はまた面倒見てやろうと言って。

「そうだな、俺にとっては弟や妹みたいなもんだ。お前らは。
 特に世話の焼けるやつだったのは、その久と縁ちゃんだったが……
 それでも、お前らにとっては兄さん、姉さんなんだよな」
(133) 2021/08/12(Thu) 1:39:09

【人】 四角形の記憶 卯波

「俺は鬼走の兄さんの写真がありますから……
 そう、そんな人がいたんだよ〜って、両親が教えてくれました」

俺は物心ついてなさすぎて、
ほっとんど覚えてませんでしたけど。

途中で言葉を切り上げたのをみて、
だが何も追求せずに、そのまま。

「警察学校、大変ですねえ。
 もし兵役がある時代に生まれてたら俺はもう醤油を飲むしかありませんでしたよ」
(134) 2021/08/12(Thu) 1:43:10

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>@6 >>131 夜長 鬼走

「だ、だいじょうぶではない…!!」

 成程。ではやらねば。
 百千鳥は固く決意した。
 殆ど人の見様見真似ではあるものの、
 釣りに興じていた人々の様子を覚えていないわけでは…
 ない……………はずだから!!

「わっ、えっと…
 わ、わかった!力入れて、握り込んで、流されないように…!」

 突然の助太刀に驚いて、それでもちゃんと網を受け取った。
 言われた通りに網を持って、しっかり踏ん張って……
 これでいいのかな、記憶の中のみんなはどうしていたっけ。

 鬼走の助けもあって、夜長の釣りを上手く手伝えた!
(135) 2021/08/12(Thu) 1:43:18

【人】 青嵐

「真面目に勉強したくなかったから
警察っていうのも中々ぶっ飛んでるけどな…。」

行動力すごいんだな〜、この子。

「緊張で何話せばいいかわからんとかではなく?
普通にここの女子と同じ接し方じゃ駄目なのか?
…まぁそれはダメか。
俺意外とそういうの思ったことないな。」

ここの人たちほぼ家族みてぇなもんだしそのせいか?

「は〜ん…兄ね〜…
そういうのってやっぱ年上の余裕?包容力?」

うっ、自分で言って自分で自分にないものを痛感してきた。
俺は大人の男になればいいのか?

「アキラもまだ諦めんなって…卒業式で告白とかワンチャンあるから。
女子って寡黙系好きだったりするから実は裏で『キャー編笠くん今日もクールでかっこいい〜!(裏声)』とか言われてるかもしんねぇじゃん。」
(136) 2021/08/12(Thu) 1:46:23

【神】 巡査長 清和

水遊びも落ち着いて、買い出しなどに出掛けていた面々も戻ってきた頃。
違反行為をばっちり見ていたサツは待ち伏せし、その犯人を容赦なくパクりに来ていた。

「確保」

そう言って、花守の頭に、ぽん、と軽く頭に手を乗せた。

「ノーヘルだったろ、縁ちゃん。
 俺らがオフとはいっても、よくやるよ。問題児なのは相変わらずか?」

くつくつ、と昔の事を思い出して笑った。
パクりに来たなんて建前で、少し落ち着いて話をしたいだけだった。
(G19) 2021/08/12(Thu) 1:46:46

【秘】 巡査長 清和 → 花守

/*

神窓に置いておきましたわ。いつでもいらしてくださいまし。
(-77) 2021/08/12(Thu) 1:47:41

【人】 おかえり 御山洗

>>118 >>125 花守 夕凪

あんまり夕凪は元気いっぱいという風には見えなかった。準備に力を尽くしたのだろう。
自分なら一言聞いて流されてしまいそうなところを、花守はさっと動いてくれる。
お互いをよく見ているのだな、という間柄に安心しながら。

「まだ荷物あるみたいだね。玄関先入って大丈夫かな。
 もし食べきれなかったら俺がなんとかするから、大丈夫」

一度外に出した食材でも早く食べ切るコツはわかるし、何より用意したのは自分だ。
今しがた夕凪が出てきたばかりの家屋を除いて、荷物運びを手伝う。

「今頃遊び疲れてお腹すいてる頃だろうね。
 あの子達にたくさん遊んだご褒美をあげないとな……俺も、食べたいし」

これだけ張り切ってくれたのだから、そのぶんたくさんの笑顔をみせてあげたい。
荷物運びが終わったなら、軽トラックはゆったりと出発するだろう。
(137) 2021/08/12(Thu) 1:48:12

【神】 巡査部長 鬼走

>>G10 宵闇
「不要な嘘を吐く性格ではないな。
これでも相当抑えていたし、別に俺としては本気で怒っていた回は数えるくらいしかなかったんだがな。人相の問題だろ半分は」

それを含めて人は怖がる物だが、鬼走本人は不要な怒りをぶつけた記憶は余りない。ただそれを年下連中が理解してくれていた、或いは今理解した事への感謝はしている。礼の為に動いていた訳ではないがそれでも嬉しいものは嬉しい。

「ところで翔、少し話す事があるんだが。別に急ぎでもないから明日でもいい。適当に空いてる時間は作れるか」
(G20) 2021/08/12(Thu) 1:50:00