【独】 文月 美鶴/* あとハチヤ君のほうが記憶失いそうだな〜うんうん、って私思っていたんですけどやっぱりそうだった!!! すごい、楽しみです……アマミクラヴィーアペアはクラヴィーアさんの方っぽい気がしますけど…。 私はね……村建てだからね、記憶を失いたくてこの村建ててますからね…潤さんが記憶なくすのも面白そうだと思ったんですけど記憶を喪いたい欲求に負けたんです。 (-10) 2021/04/03(Sat) 2:52:31 |
【雲】 文月 美鶴[ とりあえずここどこだろう、 私の部屋ではないな…なんて考えて 扉のほうへ行こうとしていたら、 どないしたん……なんて声が。 ああ、まあ…起きるよね盛大に音立てたし。 てか知らない人と一緒に寝てたのかな… 気まずい…。 そんなことを思って振り返ると、 こっちにおいで、と促すような仕草。 ] ……??? [ 思わず首を傾げた。 当然だけど、初対面の人と寝れるわけない。 ……この人寝ぼけてる? どうしよう…と思ったけど とりあえず挨拶くらいはしておこうか… 気が進まないけど…… ] (D4) 2021/04/03(Sat) 13:03:12 |
【雲】 文月 美鶴・・・・・ あの、 初めまして。 ……ここがどこか知ってますか? [ 見覚えのない場所。 どこか空気が乾燥しているような、気がした。 まあこの人が何か知ってるとも思えないけど でも、一応聞いてみようと声をかけた。 ]* (D5) 2021/04/03(Sat) 13:03:35 |
【雲】 文月 美鶴[ ……名前を呼ばれた。 あれ、私名乗ってないのに。 この人、なんで私の事…… ] ……わからないも何も 会うの初めて 、ですよね。それになんで私の名前知っているんですか? [ 向こうが動揺の色を見せていたのなら 此方は疑念と困惑の色が浮かんでいたことだろう。 実際に目の前の人が誰なのかわからないし、 少し考えて。 ] 誰かと人違いしているんじゃないですか? [ そう結論付けたのだった。 世の中には三人似た人がいる、とかいうし。 ]* (D7) 2021/04/03(Sat) 13:13:29 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 体勢によっては 彼の耳元で啼かされることもあったわけで。 そんなときは潤さんもいつもと違う声をあげてたけど でも、啼かされている時点て聞く余裕はない。 耳には届いているから、精神的に高ぶる原因にはなったかも。 導かれるまま、体に手が触れる。 自分と違って筋肉のある潤さんの体は、 なんとなくぺたぺたと触っていたくなる。 触っているときは私もちょっと満足そうな顔になってたかな。 ] ぁ……ちが、う…… [ 私がすでに欲しがっていることなんて 潤さんならお見通しのはずなのに。 知っててこんなこと言うんだから意地悪だ。 膝を割られて入り込まれると、 潤さんの熱も伝わってきてひぅっと思わず声をあげた。 あてられたら欲しくなるのに、くれる気配がなくて。 ] じゅんさん… [ なんて名前を呼んで物欲しそうに 彼のことを少し潤んだ目で見つめた。 ]* (-18) 2021/04/03(Sat) 13:28:01 |
【雲】 文月 美鶴[ なんでそんなに焦った顔するんだろう。 そう思って言葉を待っていたけれど。 ……続く言葉には眉をひそめた。 同級生でした、とかならまだわかる。 でも、恋人は…… それだけは絶対あり得ない。 私なんかが、こんな美形と? あり得ない、信じられない。 あまりに驚いて何も言えずにいたけれど そのあとに続く言葉で名前を知ることは出来た。 ……人の好さそうな顔でこちらを見ている。 ] ……忽那さん、ですか。 悪いけど、 貴方の言葉は信じられません。 私に恋人なんていないし、 いたとしても…… 私は貴方みたいな人とは付き合わないです。 私だって、譲れません。 (D10) 2021/04/03(Sat) 23:42:10 |
【雲】 文月 美鶴[ 疑うような表情は崩さない。 はっきりと言う、絶対人違いだ。 信じろなんて言われても無理。 可愛くも美人でもない私が、こんな人に 好かれるわけない。 なんでそんな噓つくんだろう、とすら思う。 ] いっ……。 [ 馬鹿にしないでください、と言おうとして 思わず手に力をいれてしまい、 鈍い痛みがはしる。 ちらりと左手首のほうへ目をやると さっきベッドから落ちたせいだろう、 痣が出来ていた。 思わずさっと背中に腕を隠した。 ]* (D11) 2021/04/03(Sat) 23:43:23 |
【雲】 文月 美鶴[ 勢いで言ったけど私どんな人となら 付き合うんだろう…… いや、まあ美形とは付き合いません。 それは確か、かな。 いいやつじゃない、なんて言って 何か話そうとしたらしい目の前の人は ふと黙った。 何?と思ったけどすぐ理由はわかった。 ……声がする。 ] 記憶、の一部… [ 記憶の糸を手繰り寄せてみても 自分の記憶に何か変なところがあるとは思えない。 でも、目の前の人との話の齟齬からすれば 記憶をなくしているのは私…… ってことになってしまう。 ……そんな、記憶を奪うなんて。 そんなことできるわけないし、 何よりもし奪われた事実を認めれば 目の前の人と恋人だったことになる。 ……ますます信じられない。 ] (D14) 2021/04/04(Sun) 10:43:08 |
【雲】 文月 美鶴……何でもないですから。 貴方に心配されずとも平気です。 [ 腕を隠したことについて言われたけど 見せる気なんてない。 ……多分ただの打撲傷。 捻挫とかはしてないはずだし、少し痛いだけ。 それより気になることを言われた気がする。 隠す、癖……? よく分からないけど失礼なこと言われてるような。 ] 隠す癖、とか言ってましたけど。 どういうことですか。 [ イラッときたので思わず聞いてしまった。 ]* (D15) 2021/04/04(Sun) 10:43:45 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 本当に無理って思ったことは 嫌だって抵抗してしまうし、 それを見た潤さんはほぼ、やめてくれる。 ……例外はあるんだけど。 お返しなのか、軽く体を触られた。 …最近潤さんのご飯が美味しいからなのか 前よりは丸みを帯びた体になったと思うから 触り心地、よかったりするんだろうか。 ] ん…潤さんのこと、 ずっとさわってたい… (-24) 2021/04/04(Sun) 11:19:53 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤な、なんで…… ふっ…うぁ… や、やだ……ほしい、のにぃ…! [ まだあげない、なんて言われて 小さい子供がぐずっているような… でもそれでいて、潤さんを喜ばせてしまうような そんな声をあげてしまう。 焦らされるともう、理性なんて保ってられない。 パジャマをおろされて薄い布越しに当てられ擦られて。 たまにいいところに当たって、びくりと体を震わせる。 私の下着はもうすっかり濡れていて 擦られると水音がしてしまう。 ] せ、めて、ちょくせつ…! よごしちゃ…うから…… [ 布越しだともどかしくて、 とにかく直接触って欲しくて 焦らされながらもねだった。 ]* (-25) 2021/04/04(Sun) 11:20:38 |
【雲】 文月 美鶴[ 喧嘩腰なのにも動じてないのか 一つずつ説明される。 …初対面の人になんでこんなこと言われてるんだろう。 でも確かに、心当たりがないわけでもない。 軽い怪我なら指摘されるまでほっとく。 寂しいとき…に関してはちょっと―――…。 避けるように目をそらした。 なんでほっといてくれないんだろう。 でも言われっぱなしも癪なので ] 教えてもらえないくらい 信頼されてない ってことじゃないですか?そんなので恋人だなんて言われても。 (D17) 2021/04/04(Sun) 14:26:58 |
【雲】 文月 美鶴[ そんなことを言って、 立ちっぱなしなのも疲れるので 手近にあった椅子を引き寄せ、 忽那さんからは離れた位置に座った。 座って相手が何か言いかけたと思いだせば、 渋々促してみようか。 ]* 何か私に言いたいことでも? (D18) 2021/04/04(Sun) 14:27:11 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ 敏感な場所を玩具で刺激されるのは すごく…気持ちはいいけど辛い。 許容量を超えた刺激、って言えばいいのか。 その時はただただ許しを請うことしか できなくて、潤さんはそれを見るのがいいみたい。 ……普通の恋人ってこんなことするのかな、 なんて思うんだけど、人に訊けることでもないので 確かめるすべもない。 ただ…悪趣味だよね??? 二次元にしか実在しないキャラに嫉妬するなんて 可愛いけど ちょっと意味わからないし。後日怒るのまでがセット。 よっぽど長くされてたらそもそも動けないので ご飯の用意とかしてもらう。 ] (-30) 2021/04/04(Sun) 14:52:01 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤ちがっ…… じゅんさん、わかっててぇ…! なんで、なんでー! わ、たしは…… もっと、 あいしてほしい 、のに……[ 直接、とねだっても潤さんはくれない。 しかも汚れるって言ったのに、 全く気にしてないと言わんばかりの事をされて。 パジャマを半端に下ろされてるせいで 脚もあまり動かせず、生理的な涙が一筋 こめかみのほうへと流れていった。 触ってていいと言われた通りに彼の体に触れつつ。 私は楽しんでる潤さんとは違って必死だ。 ]* (-31) 2021/04/04(Sun) 14:53:14 |
【独】 文月 美鶴/* ハチヤくんそんな危ないことしないで?!?! とビックリしつつ、相方さんの美鶴の解釈が一致しすぎててつらい。いや、確かに似たようなことは書いたんですけど(吐き出せずにずっといた、とか) (-33) 2021/04/04(Sun) 16:28:33 |
【独】 文月 美鶴/* あ、しないでって私が書くと勘違いされてしまいますね。していいんだけど(村建て目線)ほんとにするの?(私個人の思い)です。 死ななきゃ安いなので村建て的には歓迎です。館の主、バカにしたように見てると思います……(悪趣味 (-34) 2021/04/04(Sun) 16:46:35 |
【雲】 文月 美鶴[ 信頼されてないんじゃないかと、 半ば挑発気味にいったのに 相手は怒らない。 自嘲気味に話しているのを、淡々と聞いていた。 ……なんか若干可哀そうな気がしなくもない。 でも、結局この人の話は “私”が踏み込んでこないって話だ。 踏み込まれないなら踏み込めばいいのに。 なんて、思うけど。 それこそ、今している話をそのまま “私”にすれば何か変わるかもしれないじゃないか。 ] (D21) 2021/04/04(Sun) 20:52:28 |
【独】 文月 美鶴[ 踏み込めないくらいの態度を 付き合う前に取っていたとは 今の私にはわからない、から。 変えようと色々していたことだって 今の私は知らないから。 だからそんな無責任なことを思うわけで。 ] (-35) 2021/04/04(Sun) 20:52:59 |
【人】 文月 美鶴[ 潤さんはいつも可愛いとか綺麗とか 料理美味しいとかたくさん褒めてくれる。 ……褒められるのは嬉しいし なんとなく自分が素敵な女性になった気分に させてくれる、けど……。 偶にふと、考えてしまう。 私ができることなんて潤さんだってできる。 料理だって、美味しいって言ってくれたら そうかなって思うけど、 そのあとで潤さんの料理を食べたら… ……やっぱり私はまだまだかなって。 上達だって遅いと思うし。 潤さんを信用してないわけじゃない そう、思うけど…… でも、この気持ちは多分…… ] 貴方にはわからないんじゃないか [ なんて、そう思ってしまうのは 信用してないってことになってしまうのかな。 貴方はどこまでいっても出来る人、で 私はどこまでいっても平凡な人、だから。 そんな悲しいこと、言えるわけないでしょ? ]* (28) 2021/04/04(Sun) 20:54:00 |
【雲】 文月 美鶴[ 正直今の私に恋人?だった頃の話をされても 反応に困るとしか言いようがない。 だから黙って聞いてた。 そのあとに促した言葉には、 一瞬の沈黙の後、言葉が返ってくる。 ……話せない。 恋人だったという話が本当なら、 この人は私にとって大切な人だったはずで そんな人ですら知らないのなら、 “私”は話そうとしなかったってこと。 ……今の私もそれは同じ。 話したくなんて、ない。 ] 恋人だった私から聞き出せていないのなら 今の私から聞き出せるわけ、ないと思いますけど。 それこそ、私は貴方の事、 信頼なんてしてないんですから。 (D22) 2021/04/04(Sun) 20:54:30 |
【雲】 文月 美鶴[ 冷たい返事だと思うけど事実。 でもこれでは流石に少しだけ可哀そうかな、 なんて思ったから。もう少し言葉を重ねる。 ]* 人のことを聞きたいなら、まずは自分のことを 知ってもらうことからじゃないですか? 私は貴方の下の名前すら知らない。 そんな人に何か話したいなんて 思えるわけないと思いますけど? (D23) 2021/04/04(Sun) 20:54:56 |
【独】 文月 美鶴/* これは村の構想練ってるときに思ったんですけど PC2は取り戻さなきゃって気持ちに最初からなってるんだけど、PC1はなんていうか、他の記憶が正常にあるせいで危機感を持てないんですよね。 どう危機感を持たすか、というかどうやってPC1にも取り戻してほしいと思わせるかって言うのもこの村のテーマにあると思います。根本は所定の方法以外じゃ何やっても取り戻せない葛藤なんですけど。だからハチヤ君エン君が何してるのか楽しみにしてます。 (-36) 2021/04/04(Sun) 21:10:45 |
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