【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィお疲れ様です。時をかける柴です。 今回は既知打診について反応頂いてありがとうございました。 命、預かってくれてる……と言う事で嬉しさが尽きません。 本編の方でも慕って参りますのでよろしくお願いいたします。 さて一つ、ジャコモがS社のサービスについてユウィさんに下記のような質問したことが過去にあったかと思うので、もしよかったら解答いただけると幸いです。 (GMにすり合わせの範囲内なのでプロローグでOKと許可は頂いています) 「ユウィさんってS社の人格バックアップサービスについてどう思います?俺ぁローン組めばいよいよ受けられなくはないくらい金貯まって来たんすけど、これ、アンタに預けた命じゃないですか」 「んなもん不要だって事だったり、その分の金を投資に掛けろっていうならそうしようとも思うんですけど、どうしようかねぇって」 要するにバックアップ、現在ついてるかの参考に聞かせてもらったという形です。 どうぞ、よろしくお願いします! (-9) 2024/03/18(Mon) 19:27:00 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナルお疲れ様です。時をかける柴です。 既知打診でやってきました。 アソシエーテ同士の気の置けない友人を探しておりまして、ナルくんがよければ気の置けない友人になりませんかと言うお誘いです。 ただこの男、一部例外を除き親しい相手ほど口は悪くなるし扱いが雑になる傾向があるので、それでもよろしければとの打診になります。 五年前に拾われたとの事で、たぶんこちらの方が先にアソシエーテをしていたので、ユウィさんがなにか拾ったと聞いて覗きに行ったのが切っ掛けなどかもしれないですね。 もしよろしければお願いします。 (-21) 2024/03/19(Tue) 17:26:50 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「なんでですか?」と最初尋ねたものの、はぐらかされたらしばらく自分で考えて、 「確かに金は消えてもそれまでじゃないけど、命は消えたらそれまでですもんねぇ。 これから危険な仕事にもっとつけて役立てて貰えるかもしれないですし、折角ですからサービス契約してみますよ」 と、その時は納得したあと、サービスを契約した日には「やってきましたよ」と報告もしてきたことかと思います。 けれど後々考えたり、周りのファミリーからその話をしたときの反応などでこれが普段のユウィさんの態度ではないとわかると「あれ?」となり、自分相手には周りと少し違う……となって、結果的に責任感と後悔を感じさせてしまっていることにたどり着いたのではと思います。 とはいえそれに気づいてからもなかなか穏やかに話せそうなタイミングがなくて、さてようやく巡ってきた契機が今回の旅だった……と言う感じかもしれないですね。 お返事ありがとうございました!本編でもよろしくお願いします! (-23) 2024/03/19(Tue) 17:52:23 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナルお疲れ様です。時をかける柴です。 お友達になっていただき、ありがとうございます。敬語についても了解しました! 肝心のジャコモは「敬語気持ち悪ぃ。普通になんとか話せないのかよ」とぼやいていたかと思いますがそのうち諦めます!大丈夫です!! またナルくんが改造人間な事を把握しておきたいのですが、もしよければいつかの折に聞かせて貰ったことにしてもいいでしょうか? キャラ的には「そういや命にかかわる手術ってなんだよ。どこが悪ぃんだ?んな元気な癖してよ。頭か?」なんて事を言ってくるかとは思います。 変わったものは残念ながら一緒に食べずに「あり得ねぇーーー」って遠巻きに見守るタイプですが、無理やり食べさせれば吐き捨てはせずに食べる程度の拒否り具合らしいです。いっぱい拒んでしまってすみません!PLはなんでも食べる君が好きです。 よろしくお願いします! (-24) 2024/03/19(Tue) 18:28:27 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナルお疲れ様です。時をかける柴です。 敬語、練習してくれるの甲斐甲斐しいね…… 少し砕けたくらいでも通常時の丁寧な言葉マックスよりは大分満足した顔をするので案外真似も気楽かもしれません。ジャコモ並みに口悪くなれとは言わないので…… 体の一部が機械を埋め込まれてると聞けば、それはもう目に見えてすぐわかるくらいに不機嫌になったかと思いますが、暫しの無言の後貴方の話を聞いて「少しでも治せるならいい。金の工面は俺もそんな余裕ねぇけど、稼ぎの手伝いで出来る事があるならいつでも言えよ」と非常にぶすくれながら伝えたかと思います。 熱が出たナルくんをお見舞いに行った事も何度かあるかもしれませんね。持っていくお土産は無難なものです。 ご飯、無理に押し付ければ食べはしますが拳が出る男なので、ナルくんが食べて下さるなら平和が二人の間に訪れる事だと思います。お返事、ありがとうございました!色々回答いただけて助かりました。もしなにかあればいつでも連絡ください! (-52) 2024/03/21(Thu) 22:10:04 |
【人】 機関士 ジャコモ「ユウィさんを傷付けられる輩なんて、舟相手でも 早々いませんし、舟なら俺が幾らでも直しますから。 遠慮なくぶつかって貰っていいですよ」 なんて今日も上司に憧憬を向けながら朝。 チェックがいつも通り行われていくのを眺めながら、 「医務室の仕事が増えたって、困るのベルヴァだろ? 別に困らせておいてもいいしなぁ……」 (29) 2024/03/23(Sat) 22:30:12 |
ジャコモは、ピンポン玉に気づいて受け止めた。 (a15) 2024/03/23(Sat) 22:39:16 |
【人】 機関士 ジャコモ「 アァ!? こんなチンケな玉で何とか出来ると思うなよ!」気配を感知して受け止めたピンポン玉を68%位の威力で投げ返す。しかも顔面狙いだ。大人げない上に汚い戦法だ。 (32) 2024/03/23(Sat) 22:42:27 |
【人】 機関士 ジャコモ「何だナル。もう熱出したのか?早くね? 外出が楽しみすぎて熱出すガキと同レベルか?」 まさかこけて膝を擦りむいたと言う平和な話だと思ってもいないから、普段の貴方の事を思って問いかけ。 これでも心配を一応しているらしいけど、わかり辛い。 (34) 2024/03/23(Sat) 22:47:48 |
ジャコモは、あそんでねぇよ!痛めつけてるだけだ! (a18) 2024/03/23(Sat) 22:48:58 |
【人】 機関士 ジャコモ「やべえ……引くのもヤバいしあの状態もヤベェ…… ふえぇ発言が余計にこえェ…………」 デスソースで沈黙デバフが付与されてるカポに向けて思わず敬語などは全部飛んで行って。素で引いた台詞を言ってしまう。 (45) 2024/03/23(Sat) 23:00:49 |
【人】 機関士 ジャコモ「ぴゃっ」 敬愛する上司から呼ばれた気配を感じ、ぴゃっとなった。 「ち、ちが……そもそも手ェ出してきたのはあっちが先…… って、もう居やがらねぇ!!覚えてろよ医者もどき!!」 気付けば相手は先に出て行ったのを恨めし気に見送った。 (57) 2024/03/23(Sat) 23:15:50 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ貴方の砦、医務室。 お礼参りに来た、と言う程ではないが、 先程の借りを返さなければ落ち着かないと言う事で、 特別なんの怪我もしていないが、その部屋の扉を開けた。 「んで、誰かいたりする?」 開口一番のこれは、さすがに病人が誰か一人でもいれば出直す算段だったが故の発言である。 きょろ、とベッドを見渡して、他の人の気配がないのに気付けばようやく備え付けられているソファにどかっと腰かける事だろう。 (-74) 2024/03/23(Sat) 23:30:13 |
【人】 機関士 ジャコモ「うっ……それを言われると…… ……ユウィさんを困らせない為にも"穏便"に済ませます。 ………………なるべく………………」 本当に理解しているか少々不安になる間だ。 とは言え、敬愛する上司に迷惑をかけたくないと考える気持ちはまた本物だ。じゃれるとしても、"二人の問題"で済む程度の手心を加えようと思っている。 「大荷物位で普通腕は取れたりしねぇよ。 エーラ、お前ふらふらしすぎて腕も鈍ってんじゃね?」 いっそ取ってみろ取ってみろ、と煽っている。 (68) 2024/03/23(Sat) 23:37:52 |
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。 (a33) 2024/03/23(Sat) 23:50:18 |
ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。 (a34) 2024/03/23(Sat) 23:50:45 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「用がないと医務室に来ちゃいけないんですかー」 勿論、いけない。特にこいつみたいな男は。 お礼参りをしてやろうとの考えだってノープランだ。 つまりは、開幕相手を殴りつける程の案件でもない為、 ただ雑談しに来ただけにも等しい。 「仕方ねぇなぁ、今用作ってやるよ。 じゃ〜俺様が質問してやろ。 お前、そもそも何で医者なんてしてんの?向いてなくね?」 相変わらずあまりに不躾な発言のあと、テーブルに肘をついている。 とても態度は悪い。好戦的。それでも貴方と同じく、気を許しているからこそこの態度になっているのは恐らく互いに気付いている事だろう。皮肉なことだが。 (-77) 2024/03/23(Sat) 23:58:59 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「おう、それでいい。 さんとか様なんてつけられるタマじゃねえしな」 言葉遣いの訂正に満足そうに笑みを作り、けれど、 すぐに神妙な素振りの貴方に困惑したように目を丸くした。 「なんだよ、急に」 「今夜自分は殺されるとか?」 軽口を叩く状態じゃないのかもしれない。 けれどこの空気感に耐えられなくてついそんな軽口を叩いてしまうのがこの男だ。貴方の話を真剣に聞こうとすればするほど、その傾向が出てしまうかもしれない。 (-79) 2024/03/24(Sun) 0:03:30 |
【人】 機関士 ジャコモ「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」 それでも許されたのでよかったことだろう。 どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。 「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」 (79) 2024/03/24(Sun) 0:16:49 |
【人】 機関士 ジャコモ>>74 アウレア 「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!? 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい…… ああ、でもゆっくりするのはいいな。 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」 許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。 「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」 少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、 微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。 「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」 俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。 (80) 2024/03/24(Sun) 0:19:06 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「こんなシケた医務室じゃ、 ガキもそりゃあガッカリする事だろうよ」 「ところで飲み物は?」 堂々と飲食を要求し始める。さすがに酒はないのはわかっているし、今飲む気は普通くらいなのでわざわざ酒が出てこない限りはせびったりはしないだろう。なお珈琲派だ。 「ほぁーん……適材適所だったってやつ? つまんねぇ理由だな……俺も似たようなもんだけど。 ……あ、あれか?空いた時間にヤることヤれるからか? そりゃ確かにお前にはぴったりかもしれねぇなァ」 失礼の極みの発言だ。が、今更そんな事を照れ臭がるような男でもないだろうし、ちょっと当て付けがてらにそんな言い方。 「拾われたジジイがパーツ屋やっててな。 そっからその辺の知識を覚えなきゃならなかった。 その縁みたいなもんだから、まあ必要に駆られてくらい」 まあ……と言いかけて、結局口ごもった様子を見るにこれだけが理由ではないようだが、まだ口を割る事はなさそうだ。 (-82) 2024/03/24(Sun) 0:29:43 |
【人】 機関士 ジャコモ「誰もさみしがってねぇよ!!」 大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。 その感情が一切ないとは言い切れないものだから。 「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ! いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」 そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。 「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」 無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。 先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。 (84) 2024/03/24(Sun) 0:37:08 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「堂々とお医者サマが誤魔化すような事やってんじゃねぇぞ、ってな。……あ?飲み物ねぇの?しけてんな……」 ぱし、と受け取った包み紙を受け取り、まあ何もないよりはマシかとばかりに、その清涼な香りのする飴を口に放り込んだ。 「……そうだよ。ユウィさんがいなかったら、今ここに俺は存在していなかった。本当にお人よしで、カリスマがある格好良さで、なのに力もあってほとんどの敵に負けなしで……」 ツラツラと早口で捲し立てていく内に、いかに自分が恥ずかしい事を述べていたか気づいたらしい、途中で口をパクパクさせながらそれは止まった。 「……って言うか、お人よしの上司に恵まれてるのはお前もだろ。レオン……様、相当温和じゃねぇか。まあ俺はそれがものたりねェってトコはあるけど……不満を持つような相手じゃねぇだろうよ」 それともそれじゃ物足りないっていうドM男か〜?とやや煽って。 (-86) 2024/03/24(Sun) 0:48:26 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「わりとあってんじゃねぇか!!」 思わず大声でツッコミを入れてしまった。 今夜ではないが殺されそうになっていたのは事実なため。 「嘘だろおい、ってマジかよ…… なんだ、ノッテに恨みを持つ奴の犯行……じゃない?」 聞こえた言葉はナル自身を狙ったものだというもので、 凡そ無事だと理解していてもなお、ぐい、と貴方が他の部位を汚していないか確認するかのように両手で掴み上げて確認をしようとする。 「大丈夫かよ」 「ただでさえお前、熱とか出てる時もあんのによ」 「そん時狙われたらひとたまりもねぇじゃねぇか」 「……相手に心当たりはあんのか? なんか恨まれる事してたりみたいなよ。 肩ぶつかっただけで殺しに来る馬鹿もいるだろうけどさ」 (-89) 2024/03/24(Sun) 0:56:01 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「まーそれもそうだけどよぉ…… ……その身体売るのも、まさかレオン様の望みな訳?」 自分でも到底信じられない発想だが、貴方が誰かと身体を繋ぐ行為を行っている理由が、ただの快楽主義に思えないのがあったものだから。 「腹の底、ねぇ……んなのあんのか? 別にあの人の黒い噂とか俺聞いたことねぇからさ。 ……なーんかおまえ、この話しになると腰引けてね? 上司になにか思うところでもあんの?」 さすがに貰った食べ物を捨てはしないからまだ舐め続けたままで、一瞬起こった目眩に違和感を覚えながらも、それが飴によるものだとはわからず、まだそのままだ。 (-92) 2024/03/24(Sun) 1:16:13 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「ふーん……」 「さみしい?」 寝ることを求められないことに。 思えば貴方がどんな理由で多くの人と身体を重ねているか何て理由を聞いたことがない気がするから、最初の想定のひとつを聞いてみた。 「えー……俺ァわりかし無意味に優しかない人間だけどよ、お前のそれ凝り固まりすぎじゃね……」 「気味が悪いとか言うと怒られんぞ。別におかしかねぇだろ。お前の身体に興味なくても、お前自身には興味あるやつなんて。ヤりすぎて脳が尻に移ったんじゃねえの?」 「……ところでこの部屋、なんか暑くね?」 ぱたぱたと対して意味なく手で風を送っている。体の奥から燻るような暑さが気持ち悪くて、勝手に輪ゴムを拝借してから髪をひとつに束ねた。 (-103) 2024/03/24(Sun) 7:55:17 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「……本当になにもなさそうだな。 この舟の奴らは平気なふりして隠してそうな奴らが 多いから、全く油断できねェんだよ」 手を突然ぱ、と離すから、体勢の整えるには多少痛い形になるかもしれない。手荒な真似に全く悪びれる様子はないが。 「今ので俺相手にキレて蹴りなり拳なり入れられない ようじゃ暴漢対応なんかできるわけもねえよなあ。 かといって今から護身術習うにはちと遅すぎる」 俺も別に教えられるほどうまくもねぇしなぁ……とボヤいて。 「……まあでもお前、金貯めなきゃなんねえもんな。 そういうことに構ってる余裕、なかったか。 記憶喪失が原因だとして、遅すぎねぇ?って思うけどな。 お前の身体の中でなんか育ててて回収しにきたとか……?」 ホラーじゃねえか。と呟き、いやでも結構いい線いってんじゃね?と、少々満足げな顔で頷いている。 (-104) 2024/03/24(Sun) 8:06:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「レオン様、こんな部下もって苦労しそうだなぁ…… 俺の方がよっぽど素直でいいこチャンだよ。ひねくれものめ」 「他とヤったりするのは無償の施しには入らねえのか…… 案外身の程を弁えてやがるな。っていうか、お前の趣味?」 「急になんだよ、医者みてえに…… ……なんか、身体がぞわぞわするっていうか、落ち着かねえ感覚は確かにあるけどよ。……なに、俺、風邪引いた?」 (-121) 2024/03/24(Sun) 14:41:54 |
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