【独】 3年生 黒崎 柚樹/* わあ、松本さんからデート(違)のお誘い……? いやいやめっちゃ一緒に行きたいけど、今このタイミングで特別展のとこ行くと工藤さん見ちゃうじゃないですか(=確定事項出るまで身動き取れない) それは……避けたい……。 それは、それはちょっとな……! (あと館内探索だと武藤とニアミスしそうな気がする) (さすがにちょっと離れで行動しようか私たち?(←全方向爆撃スタイルの武藤に心底申し訳ないので)ってなってるあれそれ) (-138) 2022/09/07(Wed) 21:38:53 |
【人】 1年生 香坂 柚月[好きなもの、苦手なもの、アレルギー等を聞かれている研究室LINE。] 『好きなもの?カレーです!』 『バターチキン、キーマ、欧風…なんでもござれ!』 『苦手なものは…お酢、マヨネーズ、タルタルソース、サウザンドレッシング…辺りですかね。』 『食べられない、ってほどではないんですけど。』 『アレルギーは特にないですよー!』 [と、文字を打ちつつ。] それにしても。 津崎センパイ、どっかで会った記憶があるんだよなぁ。どこだったっけ? [あたしたちが軽音部に入ったのと同じくらいの時期に辞めたセンパイがいる、という話は聞いたことあるけれど。 辞めたその人が津崎センパイであり、TETTA chの配信者であるとは、思っていないのでした。]* (318) 2022/09/07(Wed) 21:39:25 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[こういうことを口にしてしまうと、松本さんのこと、あの口調で"もっと肩の力抜いた方がいいぜ黒崎ちゃん"などという風に告げてきそうだけれど。 こういう極限状態に置かれると、どうしても年少者や女性は弱者……"庇護される側"の立場にならざるを得ない。 私たちの年代の数歳の差はそれなりに大きいもので、精神状態、肉体状態それぞれの不安定さを見ても、やっぱり工藤さん、朝霞さん、香坂さんらは気をかけてあげないといけない側の人たち。 だから自分はせめて諸々、誰かの世話にならずに居られるようにしておかなければと思っていた。 こんな掠り傷、あんな変な現象が起こらなければ、誰にも気付かれずにやりすごせたのに────と、悔しくもあって。] 青林檎、頭、…………ですか……。 [松本さんが零す言葉に耳を傾ける。 >>314 松本さんが見たと言うなら、見たのだろうと、素直に思った。 欠片も疑わず、小さく頷く。 ────ああ、つまり、私が見たものも、この人は信じてくれる、と……? "俺は見た"の言葉に、自分にとっての真実は疑わず真実で良いのだと、肩を小さく叩かれた気がした。] (321) 2022/09/07(Wed) 22:25:29 |
【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 2年生 松本志信 ………………っ。 それ……自我はともかく、 平静を保つのは難しそうですね……。 [青林檎頭になる、偽の津崎。 遭遇などしたくないし、遭遇して果たして冷静で居られるかの自信もない。 もちろん他言はしませんと、頷いた。] (-139) 2022/09/07(Wed) 22:26:20 |
【人】 1年生 朝霞 純>>320 [断られてしまった。 ハンカチを貸すということは、それを何かに使うってことなんだから、別に汚れてもいいのにな、なんて思ったけれど、多分気を遣っているんだろう。 テーブルに並んだ、水とハンカチ、結局、何の役にも立たなかった。 パンフレットに目を落としながら、考える。 もし、展示室で二人で話せたとして、記憶を失ったきっかけに心当たりをつけられるとして。 それに津崎さんに付き合わせるのは、正しいことなんだろうか。 目を閉じてしまった、津崎さんを見る。 言葉を交わさないのであれば、今でも、まあ何とか確認できるだろう。 私は考えた、一体どちらが正しいのかを。] (322) 2022/09/07(Wed) 22:27:02 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹"林檎"に揶揄われてるんでしょうか、ね。 [だとしたら業腹だけれど、害を為すつもりがないなら、都度怯えるのも悔しい気がする。] わかりました。 とりあえず林檎なんかには負けないつもりの心積もりで。 [半分くらいは空元気も込みだったけれど、大丈夫ですと頷いてみせれば、座っている私の肩に、松本さんの手がトンと置かれた。 松本さんって、こう見えて、人の背を押すのが上手い、気遣いの人だと思う。 本人に告げたらそんなことねーよってまたふわふわ笑って誤魔化されそうだけど。] (323) 2022/09/07(Wed) 22:27:52 |
【人】 1年生 香坂 柚月━レストランからどこかへ━ センパイは、どこから行きたい、とかありますか? 個人的には…どっかから聴こえてくる、悪趣味すぎなピアノの音がめっちゃ気になるんですけど…! (324) 2022/09/07(Wed) 22:30:04 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹や……私も、思い出しました。 林檎頭の絵って、特別展の……ですね。 [脳裏でパズルのピースがカチリカチリと組み立てられていく。 林檎の絵を描いていた工藤さん。 偽者の工藤さんを追いかけていった小泉さん。 彼らと遭遇したらしい津崎と朝霞さん。 私が迎えに行ったのは、特別展へと至る通路。 あのあたりには近付いてはいけない気がした。] ……あ、……って、そういえば、 松本さんは、御存知なかったですよね。 今の工藤さんは、"偽"なんだそうです。>>206 津崎経由の小泉さんからの伝達です。 そして多分、工藤さんと小泉さんが今いるのが、 その展示室かと……。 [どこかへ行きたい気持ちはあるし、正直、今の美術館内は少し怖い。でも行き先は特別展のあの一画以外が良さそうで。**] (329) 2022/09/07(Wed) 22:35:19 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (a115) 2022/09/07(Wed) 22:36:30 |
朝霞 純は、津崎さんの脈を確かめている。 (a116) 2022/09/07(Wed) 22:37:52 |
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。 (a117) 2022/09/07(Wed) 22:38:52 |
【独】 3年生 津崎 徹太あの時、 殴られて、気を失った。 ただ、また目を覚ました時、 目の前にはCapriccioの副総長がいて、 鳳凰からこちらに移れ、と脅された。 不良グループの抗争なんて、大人は知らないがわりとハードだ。 ただ、Capticcioの副総長は変態だって知ってたから、 どう考えても願い下げで、 つばを吐きかけたら、顔を掴まれて、 そうだ。凶器思い出した。 あいつがいつも携帯していたサバイバルナイフだ。 その青い目は気に入っているから、 生きているうちに抉りだそうか、と言われ、 さすがに怯えてしまったのだ。 すると、奴は途端に興味をなくし、 俺の腹を刺して流れる血をべたべた自分の顔に塗りたくりながら、 放り出された。 そして、俺はなんとか人通りの街に出て、命を取り留めた。 (-142) 2022/09/07(Wed) 22:51:57 |
【独】 3年生 津崎 徹太だけど、その記憶は失くしていた。 そう、今の今まで。 全く、何も覚えていないという俺に、 医者はきっと、精神的ショックがあり、 思い出したくないような目にあわされたのでしょう、と告げた。 そう、思い出したくなかった。** (-143) 2022/09/07(Wed) 22:52:11 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09 |
【人】 1年生 朝霞 純>>a116 [暖かい手と、規則正しい脈動。 その二つは確かに、生きていることの証。それはあの時と同じだった。>>187 >>205 それでも不安に駆られるのは何故か。 心臓の音に、体温に、疑問を持ってしまう理由。 目が覚めて、他の人にあった途端に、距離をとろうと無意識に心がけた理由。 突拍子もないけれど、自分の心臓が危機を知らせているのなら、それが事実なのかもしれない。 ここにいる皆は、もう死んでしまっているのかもしれない。 なんて、冗談みたいな。 でも、自分は昔から死に瀕することが多かったから、死というものに関して、非常に警戒心があるのも確かで。] 生きてる。 [自分に言い聞かせるようにそう言った。 後々会えたら、そしてできるなら、皆の脈を計って生きていると確かめるのもいいのかもしれない。 だって、もし死んでいるのなら、生きてるように見せかけることに意味なんかないように思えるから。] (331) 2022/09/07(Wed) 22:59:35 |
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