『不死兎』 ニアは、メモを貼った。 ![]() (c24) 2021/10/10(Sun) 5:07:31 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/*(と思ったのですが、蘇生して直ぐにミズガネさんの所に駆け込みたいので、 今はいい感じに……畳んでおこうかな! 先輩が訪問しちゃうぞ〜!) 「――――、!」 あなたへの質問を投げかけたその直後。通知の音が鳴る。 部屋にある端末、バンのメンテナンスを申請していた物だ。 「…………、ああ、なんだ、本当にタイミングが悪いな」 「ミズガネ、済まない……、話の途中だけれど、 どうやら、バンのメンテナンスを担当する人間が新人なんだと」 「…………、この部屋に来て、 聴取をしながら……、作業を進めるらしいんだ」 はあ、と大きなため息をひとつ。 「また時間を見つけて……、 今度は"ニア"が。……キミの所へと訪問するよ」 そして、"次"の約束もひとつ。 (-122) 2021/10/10(Sun) 5:23:44 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこの少女は。もう、この時には。 自分が次に処刑されると予測している。 それをあなたへと伝える事はしない。 ……"だいじな探しもの"の途中に。 カウンセリング室の中から、あなたの壊れたような笑い声を聞いた。 繊細で優しいキミは、この兎の死には耐えられないだろう? あなたとの話の続きはきっと。 この少女の処刑が終わった、その後に。 今はただ、絶対に会いに行くよという意思を。 いつもと違う少女のままの顔で、優しい微笑みに変えて。 それを、ひと時の別れの挨拶としました。 (-137) 2021/10/10(Sun) 6:44:35 |
![]() | 【独】 『不死兎』 ニア/*眠気が来てくれないのでよその子の考察でもしましょうかね。 ダビーくん。 楽しいかい?への丁寧な秘話返しをありがとう。 キミと話した事が一切なくって掴みかねていて…… そして票先の誘導、あれもすっごい疑問だったんですよね。 でもなんとなく理解した。 兎を処刑へ誘導したの、 ミズガネくんが目的ですか? 人の感情的苦痛に喘ぐ表情、動き、歪み、そういった部分に 何かこう……ね、って感じなのかな。 予想が正しけりゃかわいい後輩がヤベーのに目付けられとるわ。 あとは処刑時に口を隠すやつ。あれも疑問だったんですけどォ 嗤う口元が抑えられないから、隠していますか? ウサチャン視点、キミを疑問に思う部分がたっくさん!なので、 目が覚めたら『楽しいかい?』の答え、聞きに行くね……♡ (-143) 2021/10/10(Sun) 7:03:14 |
ニアは、蘇生室で目が覚めた。 (c27) 2021/10/10(Sun) 19:04:05 |
ニアは、炎以外で蘇りを果たすのは、これが初めてだ。 (c28) 2021/10/10(Sun) 19:04:36 |
ニアは、傍らにあったバンを抱える。今日からまた、漂う。 (c29) 2021/10/10(Sun) 19:05:26 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、」 蘇生から目覚めた身体が漂う。 探しものをするために、キョロキョロと辺りを見渡して。 新人看守……あなたの姿を探している。 あなたの姿はどこに在るのだろうか? この少女は見つける事が出来るかな? (-222) 2021/10/10(Sun) 19:08:50 |
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![]() | 【独】 『不死兎』 ニア「やるべき事があるな、やはり」 その 不死兎 「軽く尋問と行こうじゃないか、なに……」 「キミという"人"を見たいだけだよ、 ダビー 」今までの行動、その目的、理由、違和感、その全ての答えを。 見定めたい。 (-228) 2021/10/10(Sun) 19:31:06 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー/*(ふにゃっと時間、了解いたしました!) 「…………、嗚呼、身体は問題ないよ」 少女もまた、普段通りだ。 あなたが表で見かけていたとの何ら変わりない姿と態度。 「……、少しだけ、聞きたい事があるんだ。 いや、なんだ、看守と雑談、なんて普段はできないから……」 「…………、時間、いいかな?」 (-230) 2021/10/10(Sun) 19:35:56 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、やったあ」 やったあ。 「うーん、いくつか……話したい事があるから。 長引く可能性も考慮して……、 座れそうな場所が、良いだろうか……?」 ああ、そうだ、と思い出す。 「……、カウンセリング室。 カウンセリングを必要としない代わりに、 …………、部屋の貸し出しをね、頼んだんだ」 そこにしようか、と。 漂う身体はカウンセリング室まで移動を始めるだろう。 (-238) 2021/10/10(Sun) 19:55:24 |
![]() | 【独】 『不死兎』 ニア/*なるほどね? そしたらミズガネの所に先に行っても良い気はするけど 相手はミズガネではない……よな?わからん。 でもミズガネ、無能力って言ってたから 殺せるのかは……わからん。殺しはしなさそう。 一応PL連絡で聞くか……? (-245) 2021/10/10(Sun) 20:09:40 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、さて」 カウンセリング室、その一室。 砂の箱庭へ……兎の人形ひとつ、男性の人形をひとつ。 向かい合わせで置いて、砂を撫でる。 気が済めば手遊びを止め、空いている椅子へと座るだろう。 場所は……出来れば、あなたの正面が好ましいが。 「先ずは…………、先の兎の処刑、その時の話だ」 「あの時の答えを兎は……聞けていないからね」 『楽しいかい?』と唇を動かした、その瞬間の話だ。 改めてあなたに。楽しかったかい?と問う事だろう。 (-251) 2021/10/10(Sun) 20:19:49 |
ニアは、トレーニングルームの中継が見れるなら見たい。トラヴィスは元気出して……と思った。 (c31) 2021/10/10(Sun) 20:22:12 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「嗚呼、…………なるほどね」 返事は軽いものだった。 いつも通り、怯える様子も驚く様子もなく。 「キミはやはり、最初から兎を……、見てはいないな?」 疑問が確信に、近くなっていく感覚があったから。 「もう一つ、質問しよう……票先の誘導についてだ。 あの"処刑という舞台"を楽しくするには。 …………、兎意外に、適任がいた筈だ」 無抵抗な少女を殴った所で楽しい画が出来るとは想像し難い。 そして少なからず、この少女の死を"悲しむ者"がいる。 では何故、この少女を指名したのか? 「処刑自体が……、楽しむ目的では、ないんだよね? なあ」 「――――キミは一体、 誰の何を見ている? 」 (-255) 2021/10/10(Sun) 20:43:10 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 時間軸の確認に参りました! 蘇生後すぐにミズガネさんの所へ行きたいのですが、 現在、某ニアの処刑の後から長時間姿を見せていない彼と ちょみっとだけ秘話をさせて頂いてて…… これにミズガネさんが関わっていたら時間軸めちゃくちゃになるな、と思い 確認しに……来ちゃいました! 蘇生後すぐのタイミングでも問題なさそうならば訪問させていただきますし、 このタイミングがいい、などあればご希望に添うつもりでいるので、 ご検討のほどよろしくお願いいたします。 PLさんも限界って言ってたし無理はせずにね……! ゴンゴゴでした! (-256) 2021/10/10(Sun) 20:55:23 |
ニアは、中継はじまったあ! (c32) 2021/10/10(Sun) 20:57:34 |
ニアは、えっ…… (c33) 2021/10/10(Sun) 21:05:19 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* わあ……可能性の予想が当たってるぅ……!後輩……!!ドウシテ……!!!! そしたら某ダビーくんとの会話はミズガネさんとの諸々が終わって、 彼が表に出れるようになってから、の時間軸になるのかな……? そしたらミズガネさんとの会話が先に……なる!?わからん。 とりあえず話す順番が把握できればゴンゴゴの方はOKなので、 5日目〜終盤ぐらいの時間軸で大丈夫そうならば突撃……します! こちらこそ検討とお返事ありがとうございます。ラヴ! (-265) 2021/10/10(Sun) 21:18:19 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー淡々と流れていくような、あなたの声を聞く。 その言葉を、一瞬たりとも逃さぬように、兎は耳を立てて。 「……、なるほど」と。再び軽い返事をひとつ。 「"人"を見たいのは兎もそうだ。 …………、故に、キミの元へとやって来た訳だが」 「……、正解だったようだな。普段の立ち振る舞いからじゃあ、 その思想を全て汲み取る事は難しい……、努力が感じられる」 ただの分析でしかない。 が、あなたに直接話を聞けた事で鮮明になってきた。 あなたの"歪み"が。 「人のマイナス面での感情の露呈、 キミはそれに…………、特別な感情を抱く人間だと」 「嗚呼、あともう一つ…………、なに、これは純粋な疑問だ」▽ (-275) 2021/10/10(Sun) 21:54:29 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー赤 ただの防衛、威嚇。 視線をあなたに合わせる事はしないだろう。 その 兎 「処刑の時……、口元を抑える動作を良く、していただろう?」 参加していない処刑も、中継を通して見ていた。 全員の立ち振る舞いを。 「あれは…………、」 そう、純粋な疑問、質問。看守、囚人、関係なく。 この兎は、あなたという"人"に興味がある。 「―――― 隠していたのかい? 嗤う、口元を 」人の痛々しい姿や死そのものに、抵抗を感じているとは思えない。 ならば、自己防衛や驚きの類から来る動作では無い、と。 ……思考した。 (-276) 2021/10/10(Sun) 21:57:57 |
![]() | 【独】 『不死兎』 ニア/*それじゃあ予定通りに、 ダビーくんからミズガネくん、という経由で行きましょうかね。 いやなんだ、後輩が目付けられてるんじゃないかってのは、 聡い兎なら多分、この秘話で分かるだろうから…… 守りに行く態勢になるだろうな。 普通を与えてくれる特別で大事な子だし、ミズガネくん。 (-279) 2021/10/10(Sun) 22:04:11 |
![]() | 【独】 『不死兎』 ニア/*そして脱字侍でごめんね、ニコチンホームズ様。 5日目中盤〜終盤です。中盤が抜けてるけど把握しております。 ごめんねェ!!!!!!!!! (-281) 2021/10/10(Sun) 22:06:03 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「この無礼講の間ならば……、立場関係なく、 "人"に興味を示しても良いのではと……、思ったんだ」 故に、よく見えるし聞こえるよ、人々の本質が。 ただの防衛、威嚇。あなたの出方を伺うための……起爆剤。 そんな 赤 「キミは実に素直な子だね。 もう少し、…………誤魔化しを入れられると、 …………、思っていたんだけれどな」 新たな疑問が、ひとつ。 「…………、本当は、隠したくないんじゃないのか?」 (-286) 2021/10/10(Sun) 22:33:13 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスふよふよと、漂う身体がひとつ。 辺りをキョロキョロと見渡している。 少女は、探しもの中。 "墓守"の姿、あなたの姿を探しているのだ。 廊下を当てもなく歩いてるあなたと出会っても良いし、 都合が悪ければ他の場所、時間でもいい。 「…………、墓守、どこ?」 この兎は、あなたを探している事だろう。 (-288) 2021/10/10(Sun) 22:48:54 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー視線を下げる。赤が消える。 ただの防衛、威嚇。……それも、必要がないと感じたからだ。 「キミの言う事も、…………最も、だね」 バンを抱え直す。浮遊する身体は、再び砂の箱庭へ。 ミニチュア、人形を足していく。 この無礼講に参加している人数分を…… 「兎はね、…………隠すのが上手いなあ、と思ったよ? そして、それの意味する事は…………、 それを隠し、普通を演じる時間が長いから成せる事だとも」 男の人形とは対極。兎の置いてある場所、その横へと並べて。 並ばれた人形たちは、たった一人、男の人形の方を向いている。 「きっと今、こうなっているだろう…………、? えいっ」 そして兎の人形を……人差し指でぴんっ!と弾き飛ばした。 「…………、意味は、分かるかな?」 (-292) 2021/10/10(Sun) 22:58:48 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「あっ!」 >あっ!< あなたの姿を見つければ、ふよよ〜……と近寄っていく。 「…………、え? そうだぞ? ……ダメだったか?」 驚かれてしまった。首を傾げた。具合でも悪かった……? 「いやなんだ、…………暇だから話でも、しようかと。 キミに……少し、興味があってね?」 (-295) 2021/10/10(Sun) 23:03:04 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィスキューティクル維持の方法は別に興味ないかな、の顔をした。 「…………、無礼講の間は、看守も囚人も関係ない。 "人"を……、見れると思ったんだ」 故に、看守側にも興味を示して良いのではないか?と思考した。 「意外?兎は一つだけ、親近感を覚えたけれど…… 構わないならば、……えっと、? 何処か座れる場所にでも……行くかい?」 雑談のお誘い。お茶会へのお誘いかもしれない。 実はずっと話してみたかったのでちょっとソワ……としている。 (-301) 2021/10/10(Sun) 23:24:07 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「皆の動向や反応を見れば…………、 それも何となく、予想が……、つくよ」 あなたの答えを聞く。兎はこの少女、頷きをひとつ。 向かいにいたのはあなた、頷きをふたつ。 最後の答えには、首を横にも縦にも振らなかった。 「箱庭に答えなど無いからね……、逆を言うと、 『俺が貴様に興味が無いと言ったことの暗喩』 ……という解を導き出した事が答え、だとも言えるが」 少し考える素振り。そうだね、と呟きながら。 「兎が、どういう意図で動かしたか、の説明はしようか」▽ (-306) 2021/10/10(Sun) 23:47:03 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「兎は…………、」 「 誰の敵でもない。誰の味方でもない 」「兎は、」 「 此処に居る全員が"同じ"に見える 」「みんな同じ "人間" に見える」「…………、という事の表明、だね」 並べていた人形を、人差し指で一つずつ、優しく弾く。 倒す、倒す、倒す、倒す、やがてそれは全部、砂の中へ埋もれて。 「兎は、キミの一部、その人間性、特性を把握した。 肯定も、否定もしない……」 「キミがそういう"人間"だという事実を、受け取った」 それだけの話、その表れだ、と。 バンを抱え直す。……浮遊する身体は、椅子には戻らずに。 (-309) 2021/10/10(Sun) 23:52:05 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「おお…………、兎は何でもいいが…… キミのお気に入りとかがあれば、それがいいかな」 お察しの通り、どういう物が存在するのか……知識は浅い。 故に、あなたが普段どういう物を好んでるのかを知れるのが良い。 招かれれば、浮遊する身体はあなたの正面へと座る。 「おお……、」 辺りをキョロキョロ。ちょっと楽しそう。 「…………、早速ひとつ、質問してもいいかい?」 (-311) 2021/10/10(Sun) 23:59:57 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス「…………、やったあ」 やったあ! 分析されている事は露知らず。ロボットの挙動をじ……と見て。 きっとこの少女は変な質問はしないだろう。しない筈。 純粋に疑問に思った事を聞きたいだけ。なので、 「……、先の、メレフ処刑時の話だ。 墓守が使っていた剣……灼熱の物が、あっただろう?」 興味その一。 「同じ熱を扱う者同士、興味がある。 …………、キミは何を想ってその熱を……操る?」 (-317) 2021/10/11(Mon) 0:13:24 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー首を傾げる。「これは想定外、」と。 興味が無いのならば、問われる事は無いと思っていたからだ。 浮遊する身体はあなたの正面、椅子まで戻る。座りはしないが。 「その質問には答えられないな」 「…………、というのも、 人となりを知っても、 どうもしない からだ」純粋だ。 「ただ事実を知りたい、知った上で、定義し直したい」 それだけの話だ。 「だから、情報を得る事に意味はある。 …………、兎は性格上、 知らない物を定義したくない 」「キミに関しては、人間性が何処か感じられなかったからな」 それは、今までのあなたの言動、態度。 機械的なその姿には、人間性を感じ取れなかったという話。 「でも、…………演じていたのだろう? その本質が分かった今、兎は……、 キミを"人間らしい"と思えるようになった」 その事実を確認したかっただけだ、と。 それ以上もそれ以下でもなく。自分が納得の出来る形で。 (-324) 2021/10/11(Mon) 0:27:09 |
![]() | 【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス運ばれる蜂蜜オレンジティー(アイス)をじ……と見つめる。 「おお…………、橙色、綺麗だな」 恐る恐る手に取って、ちう、と一口。目が少し見開いた。オイシイ! 視線が動くのを感じれば、少女も釣られるように剣を見やって。 「憎悪、怒り、悔しさ、…………、嗚呼、」 先程の話以外でも。 この少女は周りの人間が想定するより、周りを見ている。 「身を焦がすような感情、その心の揺れ……、 焦燥感というモノは…………、キミからはよく、感じるよ」 (-327) 2021/10/11(Mon) 0:41:48 |
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