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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「それとも、あなたにも心の奥底では 誰かを殺してみたいとか。苦しむ姿を見たいとか そういう感情、あったりしますか?」 (-316) 2021/04/24(Sat) 1:55:45 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『ルへナってもしかして 天才だったの?』 パンを焼けることに対して絶対的な評価?があるらしいサダルはわなわなと焼きたてのぱんを頬張った、美味しい……………… 『サンドイッチが 一番好きで 焼きがいがないかも知れないけど たまに温かいの食べると本当に 助かるんだ 片手で食べられるから』 サダルはパン派。サンドイッチ党。 喋る星は語り星と呼ばれ、つくってあなたに渡すと魔力を込めるか体力(眠くなる)を込めれば音が録音できるそうだ 『変な事に使わないでね?』 (-324) 2021/04/24(Sat) 2:04:48 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「───嗚呼、 そう、そうだな………、 君に窘められるとはな。 W君Wには──あまりの衝撃を受けた故な。 ルヘナの掌には掴めない、喉から手が出る程の 異質さ 。羨ましい、さ、君。 茶汲みくらいでしか、 ヒトの範疇 でしか君を模せない事が、実に悔しい──……!」手が、重なる。 君の手は温かいというのに、震えが治ることはない。 「普通に喜び、悲しみ、生きる………、 それらがWヘイズWか……。 残酷だ、実に残酷であると言えよう。 君が切り捨てる非凡さを、ルヘナは求めているというのに! 嗚呼、ああ、悔しいな、悔しいさ、君! 君だけは生き延びて欲しいさ………! 」感激とか、憧れとか、感情。 君へ見せているルヘナは、今そういう姿だ。 「─── ははは! その問いに『有る』と頷けば、君は喜ぶのか?」 (-335) 2021/04/24(Sat) 2:31:12 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「一般人と言っただろうが。」 「故、刺激を求める。 己の内に無いものへ、焦がれる───さ。」 君の文字を読み、 君から新たな星を受け取る。 「フ、明日焼くパンは食パンにしよう。 挟む中身の指定があれば聞き届けてやろうぞ。 ………あー、あー、」 そうして、掌に収まったばかりの星へ、体力を込めつつ─── → (-349) 2021/04/24(Sat) 3:26:30 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「『えー、コホン。 ……怖い等言っていたか? 失礼だな君は。この素敵なルヘナが怖いとは。 君のように 星を刺す 方が余程怖いと思うのだがなあ。……ま、許してやろうぞ、友であるからな。 ルヘナは……変わらないさ。 変わるのは、世界だ。それから、サダル、君だ。 世界の在り方と、君の視点が変わった故だろうよ。 後……優しい………やさしい、か。 Wはじめて出来た友達W には笑っていて欲しいだけさ。 ………────。 ルヘナは、W感情Wが不得手だ。 非効率的な、思いのぶつけ合い…… 求めれば等しく、求められる事が怖い。 W理解できないWんじゃない、 理解している、だからそう思う。 ほんとうは、それに抱く思いは不快感じゃなくて、 ────寂しさだと、分かってるんだ。 』」→ (-350) 2021/04/24(Sat) 3:31:26 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルそうして録音させれば、 君へと星を投げて渡す。 「ほら、W変なことWに使ってやったぞ。」 君の聴力はどのくらい良いだろうか。 後半は殆ど小声で語っていたが、 君は聞き取れていたかもしれないし、なかったかもしれない。 「…………あ、吹き込み忘れた。 あのハンカチの柄は、ルヘナかなり気に入っているのだが?」 数度、ゆっくりと瞬き。 うつらうつらと船を漕ぎ、 それでも何とか、君を瞳に映している。 (-355) 2021/04/24(Sat) 3:37:25 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ???????? 『今のって何』 途中まで聞こえた声に疑問符を浮かべながら語り星を抱えて星とルへナと交互にみやる 『ルへナ』 軽い言葉で交わされた友情はサダルにとっても大切なもので その星はどんな星かも語られてもいないのに強く輝きを保っていた それはきっと導き星にもなれば流れ星にもなる、自分達の絆である → (-359) 2021/04/24(Sat) 4:21:41 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『ルへナも自分が役者になる舞台を見に来てくれる? ヘイズも一緒にやりたいって望んでくれて居てさ 声が出せるようになったら絶対開くから』 ルへナ 君のことが好きだ どこかで、あまり特徴の無い、だが落ち着いた穏やかな青年の声が聞こえた気がした。 それはまどろみの中に消えていってしまう 『 でも その柄はどうかと思う サンドイッチは 卵とベーコンとレタス全部食べたい』サダルはそんな"文字"を残しながらルへナを お姫様抱っこ ルへナが起きる頃にはサダルは居なくなっていたが、君の元で輝いていた星はそこにずっと残っていた (-363) 2021/04/24(Sat) 4:24:39 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……羨ましいですか、ぼくが? ぼくはあなたが、人が羨ましいと思っているのに! あはは、おかしな人ですね!」 ころころと笑った。喜劇でも見せられたみたいに。 "感情"を見せるあなたへ、子役は演技がかった声をあげる。 (どうして) (ぼくだって、生きたいですよ) 人の心を持ったヘイズならそう言っただろうか? しかしそれを吐露することはない。 「嗚呼、ぼくにはもう宿主がいますから。 今のぼくがあなたに差し上げられるとしたら これくらいですよ──」 笑う。手の平から出されるぴかぴかとした 星は淀み、黒く、影のようだった。 うまく師匠の力を受け継ぐことができなかった憐れな星。 けれどそれはあなたの影に潜み あなたの感情に影響を及ぼすことがあるかもしれない。 「──ええ、とっても」 そして、あなたの問いにそう笑った。 (-371) 2021/04/24(Sat) 4:48:45 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「おかしな───ああ、可笑しな同士さ。 互いに求めるものがこうも近くに有るのに、 触れて尚届かないのだから……さ。」 にっこり。 そんな擬音が聞こえそうなほどの笑みをたたえて、 するりと君から手を離す。 ヘイズの心情など、一切考慮しない。 君を受け入れるだけのそれが、優しさだろうか? 「WこれW? ………と、星か。 きっぱり言うが、禍々しいな。 あまり所持を推奨されなさそうに見えるさ。 が。……いただこう。 君はルヘナが 人を殺したり 、人が苦しむ姿を見て欲しい のか?そこから生まれる感情を……欲している、と。 ふむ……… では、 有る 君の喜ぶ答えを用意したならば───どうなる?」 躊躇うことなく、半ば奪い取るように、食い気味に、影色の星を受け取る。 果たしてこの選択は、今後のルヘナを変えるだろうか。 ……誰かを殺してみたい、苦しむ姿を見たい。 そんな感情は、今は無い筈なのだけれど。 (-417) 2021/04/24(Sat) 11:54:10 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「なに、とは。 フ、………気まぐれさ、いつものな。」 ぼやける意識の中で、君の文字の羅列を眺めた。 (ぶたい……舞台、君の立つ舞台、か。) (ヘイズもいっしょか、それは……楽しそうだな……。) (うん、僕も見たいな、……) (スポットライトに照らされた、君を。) かくん、と頭が縦に揺れる。 それは肯定の意思表示にも見えるかもしれない (……たまご……べーこん、レタス………。) やさしい声を耳に入れ、 満足そうに笑みをたたえれば、 ルヘナの意識はそこで途切れた。 ………後に目を覚ませば、 変わらず星を懐へ仕舞って、部屋を後にするだろう。 (-421) 2021/04/24(Sat) 11:57:43 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ないものねだり、ってこういうことを言うんですね」 今度は眉を下げて笑った。離れて行く手を見つめる。 「……ふふ。ほんとならサダルのように 綺麗な色になるんでしょうけど! ぼくはまだ未熟な弟子です。もっと修行しないとですね。 どうなる──あなたも 身を滅ぼすほどの刺激 を味わうことができるんじゃないでしょうか?それが、お望みでしょう。 もしそうでなかったら、ぼくがただ喜ぶだけです」 また、笑う。 今後のあなたを変えるかどうかはきっと、あなた次第。 (-427) 2021/04/24(Sat) 12:39:07 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「WないものねだりW………そうだな、 正しく、そうだ。 互いを取り替えられる術でも探してみようか?」 冗句。 ふ、と笑い声を漏らせば、 ティーセットの片付けを始めた。 厨房の、元あった場所へ。てきぱきと片していく。 「君から生まれる W異質さW───黒い星 は、ルヘナが貰ってやろう。 増えたら寄越すと良い。 ……ルヘナの為にも、君の為にも、な。」 そんな会話をして、 3日目の夜という時間は、過ぎていくのだろう。 (-494) 2021/04/24(Sat) 17:29:33 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a96) 2021/04/24(Sat) 18:39:53 |
![]() | 【秘】 操り人形 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ 愉快げにラサルハグは吐息を漏らした。 「怖いもの知らずだな」 「俺は耳が特別よくて、 普段からたくさんの声を拾ってしまうんだ。 人のものも、少し前に死んだはずのものも、無作為に。 普段は気に留めないようにしてるんだが、 この数日、同じ人物たちの声が聞こえている。 彼らは毎日話し合っている。 誰を選ぼうか、あるいは誰はやめたいか。 選ばれるとどうなると思う? …………次の日か、 あるいは近いうちに死体で見つかった」 「彼らは仮の名を使い合っていた。 『ラム』、『ガルデニア』、『モス』。 『モス』はアンタレスだ。 サダルからの依頼で彼と会話する機会を設けたから 知っている。残りは知らない。 だが『ラム』。これがそのままを表すなら、 あの羊飼いの少年は怪しくないか? 彼を探ることを頼めないだろうか」 (-558) 2021/04/24(Sat) 20:53:44 |
![]() | 【秘】 操り人形 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ/* ハマルPLから 「メイン交流相手(シトゥラサダルキファ)が軒並み墓行き =真相に辿り着くための情報源が消える」 +「PCメンタル落ち込みのため新規交流開拓が難しい」 と話があり、もし新規会話先を求めているなら、 明日以降会話してもらえると嬉しく。 なおハマルは白です。 (通常会話でシトゥラと共鳴会話持ちと透ける発言してる通り) (-563) 2021/04/24(Sat) 21:01:20 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a107) 2021/04/24(Sat) 21:16:13 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 操り人形 ラサルハグ君の話を全て聞き終えて、 ふ、と、鼻で笑う。 「───君の話を、鵜呑みには出来ないな。」 君と重なった視線が、 不意に外された。 「信じぬ訳ではないさ、 ただ、裏付けが無い。 君が信じるに値する人物か……それすらまだ知らない。 そんな状態で、 『そうか分かった』 と頷ける訳もあるまい。仮に君の言葉通りに動いて、 その先が罠でないと、 君は証明出来るのか? 」ここまで言い切り、 君の頭上の冠へまた手を伸ばす。 ひとつ撫でれば、また満足そうに離す。 → (-574) 2021/04/24(Sat) 21:28:31 |
ルヘナは、ラサルハグの冠にまた触れた。 (a110) 2021/04/24(Sat) 21:29:02 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 操り人形 ラサルハグ「と。 言うところなのだがなぁ。 君の事は嫌いじゃない。 そして今後も、君の事は嫌いにならないと思う。 『そうか分かった』 とも。そうしよう。だから……、」 頷く。 しかと、ひとつ頭を前に動かして、 「──ルヘナを楽しませてくれると 期待しているからな。」 それを裏切ってくれるな、と、囁いて 君の側から離れていくだろう。 ルヘナは、君の言葉の通りに、『ラム』を探る。 君のシナリオの上に乗る事を、選んだ。 (-577) 2021/04/24(Sat) 21:31:57 |
ルヘナは、ラサルハグに『 』している。 (a112) 2021/04/24(Sat) 21:32:40 |
ルヘナは、ラサルハグに微笑んで見せた。 (a113) 2021/04/24(Sat) 21:34:26 |
ルヘナは、ハマルのギルドカードを見ている。 (a119) 2021/04/24(Sat) 21:39:58 |
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