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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[何も録に抵抗なんてできないまま。 ずるずると半ば引きずられるようにして 決壊寸前の膀胱を抱えながら 我慢に我慢を重ねて必死に進んだ距離が、 いとも呆気なくゼロに戻される。] ...え、あっ... あぁぁっ... [引き戻されてベッドの中央に座り込み 背後から抱き締める元親の声を聞きながらふるふる震え。 現実を受け入れられずに呆然としていた。] (-32) 2023/02/11(Sat) 20:32:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(おしっこ、...おしっ、こ、...とい、れ、 といれで、おしっこ...、あ、あと、ちょっと、なのに、 ...ぁあ、ぁぁ...っ) [普段ならなんてことないはずの トイレまでの距離が絶望的に遠く思えた。 はっはっと呼吸が不規則になり 頭の中が熱くなって、 涙でじわりと視界が滲む。 ーーーあ、もう、無理。 そんな言葉が過った瞬間に 頭の端でぷつん、と 何がが切れる音がした気がした。] (-33) 2023/02/11(Sat) 20:37:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[下肢からくぐもった水音が聞こえるのと同時、 股間の中心がみるみるうちに濡れて そのまま寝巻きのズボンへと広がっていく。] ......あ...... [真っ白なシーツの上。 自分を中心に黄色い染みが広がっていくのを 浅く息を吐きながら呆然と見下ろしていた。**] (-35) 2023/02/11(Sat) 20:41:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[静まった部屋の中に シュイ――――……という水音が響く。 迸る液体が下着の中を満たし、 お尻を濡らしてシーツに染みていくのを ただただ成すすべもなく見下ろしていた。] (……あ、ぁぁ…… 出ちゃっ、てる…… おしっこ、……ベッドの、上で……) [おねしょですらない、正真正銘のおもらしだ。 止めなきゃいけないと頭ではわかっているのに、 一度心が折れた体には全く力が入らず、 そのままじょろじょろと垂れ流しになってしまう。 元親が名を呼ぶ声も今は耳に入らず、 思考がぐるぐるしてまとまらない。…けれど。] (-41) 2023/02/11(Sat) 22:05:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……おしっこ……… きもち、 いい………♡) [我慢に我慢を重ねたものが 解き放たれていく快感に ぶるっ、と腰を震わせて。 焦点の合わない瞳で ぼんやり自身を見下ろしたまま、 ほう…♡と、熱く息を吐いた。] (-42) 2023/02/11(Sat) 22:06:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ようやく我に返ったのは暫くの後。 放水が止まり、気づかわし気な元親の声を聞いて。 生温かいものでぐっしょりと下半身が濡れた不快感に、 一気に後悔が襲い掛かって来る。] ……うっ、……ぅぅぅぅ……… (やっ…ちゃった…… おもらし…… この年で…… トイレまで、我慢、できなかった………) [確かに元親のせいと言えばその通りだし 離してくれなかった彼に 文句を言いたい気はないでもないのだけれど。 それ以上に我慢しきれなかった自分に対する情けなさと よりによって彼にみっともない現場を見られた羞恥で、 みるみるうちに顔が真っ赤になっていく。 瞳に滲んだ涙が堪えきれずにぽたぽたと零れ 元親の指を濡らしていく。] (-43) 2023/02/11(Sat) 22:08:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…… うん、………立てる…… [それでも、ずっとこのままでいるわけにはいかない。 元親の問いかけには力なくこくり、と頷き。 うなだれたまま大人しく風呂場へと向かうことだろう。**] (-44) 2023/02/11(Sat) 22:11:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親の邪な考えになど気づかないまま。 ただ、情けなさで頭をいっぱいにした僕は 彼に慰められながら寝室を後にした。] (……いい年してこんな失敗して、 元親、呆れてたりしないかな……) [言われるままに服を脱ぎ、 元親に手渡しながら ちらりと様子を窺う。 優しく頭を撫でてくれる彼の態度からは そう言った感情は窺えないのが幸いか。 何となく子供の頃もこうして後始末を してくれたことを思いだして 気恥ずかしさの中に懐かしさのような感情が芽生えつつ] (-51) 2023/02/11(Sat) 23:37:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、……っ [全裸になった瞬間、ふいに背筋が震えた。 先ほど解放したはずの排泄欲求が再び込み上げてきて、 思わずその場で内股になってもじもじしてしまう] (うっ...ど、どうしよ、なんか... ま、まだ、おしっこ...したい...かも...) [戸惑いを感じたが、そもそも本来 排泄すべきではない場所での粗相。 どこか理性でのセーブが働いて、 溜まっていたもの全ては出しきれてなかったのだろう。 理屈で納得はしたが 一度弛んでしまった分どうにも我慢が効きづらく。 とは言え、失態を見られたばかりの元親に まだおしっこが出そう、とは言いづらくて。 促されるまま浴室に入り、椅子に腰かける。] (-52) 2023/02/11(Sat) 23:40:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[風呂で身体を洗った後、 今度こそちゃんとトイレに行って 残りはしよう。 多少膀胱に空きができたのだからそのくらいは耐えられるはず。 そんな風に考えていたが、 おもむろに性器を握りこまれて。 洗うのだろうかと思えば目を見ながら囁かれた台詞に まだ残っているのを見透かされた気がして、 かあっと更に頬が熱くなるのが分かった。] (-53) 2023/02/11(Sat) 23:42:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っ そ、そん、なのっ... で、でき、ないよ...! ここお風呂だし、は、恥ずかしいし...! [したくない、ではない時点で、 まだ尿意があるのを自白してしまっているようなものだが。 元親の目の前だし、そもそもここはトイレじゃない。 出していいよと言われたって出来るわけ...] (は、はぅぅぅ......っ) [そう、思うのに。 ぴちゃぴちゃとかかる、温いシャワーの水音に煽られて。 本当はおしっこしたいです、と言わんばかりに ぶるるっと腰が震えてしまったのは、 きっと元親にも伝わってしまったことだろう。**] (-54) 2023/02/11(Sat) 23:45:58 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親それはそう、かも、しれないけど...っ えっ、なっ...!?!? [躊躇いを覚えている間に 正面に膝をついた元親に足を大きく開かされて。 まるでそこから出てくるものを 受け止めようとするかのように手で皿を作った。 彼が促そうとしていることに、耳まで真っ赤になってしまう。] (こ、こんなの、できるわけ、ない、よぉ...っ) [単に風呂場で、というだけなら、 まだ抵抗も少なかったかもしれない。 彼の言う通り汚す心配はなく、すぐに流れてしまうのだし。 でもこんな風に明るい照明の下で、こんな体勢で、 わざわざ彼に見せつけるようにしろ、だなんて。 既になにもかも見られている間柄であっても、 排泄を見られるのはまた別だ。 なんで元親がこんなことするのか、 ただの悪戯なのかも僕にはわからないけれど。] (-60) 2023/02/12(Sun) 8:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んっ、あふぅっ...!で、出ちゃうぅぅ) [そんな自身の羞恥をよそに、 下腹部はさっさと残りを出せと促してきて、 ぶるっ、ぶるるっ、と何度も小刻みに身体が震える。 裸で、温いシャワーはすぐに冷めて下半身を冷やし、 足元からは尿意を誘発するような水音が耐えず聞こえていて... そんな状態で長く持つわけがない。 切なそうに顔を歪め、もじもじと尻を椅子に擦り付けるように揺らす] (お、おしっこ...おしっこ、したい...っ も、もうっ、今すぐ、しちゃいたいっ、よぉ...っ はぅぅ、で、でも、...!) [元親の声色は優しいけれど。 出るまで待つ、ということは。 逆に言えば出すまで解放してくれる気はないと言うことで。 じいっとこちらを観察する元親の視線を感じつつも、 尿意に耐えきれず腰を揺すってしまう。 今から身体を洗って、服を着て、トイレに入るまで どれくらいの時間がかかることだろう。 考えると酷く遠い道のりに思えて] (-61) 2023/02/12(Sun) 8:50:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ダメっ、お、お風呂、あがるまでっ、 我慢、しなきゃっ、がまんがまっ...、) (は、はぅ〜〜〜ん...!!!♡) [声を潜めた囁きは文字通り呼び水のよう。 甘い誘惑にぞくぞくぞくっ、と背筋が震え 膀胱がきゅう〜〜ん♡と切なく疼く。 中途半端に残ったおしっこを 思う存分放出する想像を、 ついつい頭に描いてしまい。] (-62) 2023/02/12(Sun) 8:59:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あぁぁぁ...っっ!!♡ [チョロチョロチョロ... ジュイィィーーーーー 決壊は先ほどに比べて遥かに呆気ないものだった。 大きく身体が震えたかと思えば、 彼に握られた先端から勢いよく熱いものが迸る。 ホースを固定されて一直線に軌道を描くそれは みるみるうちに彼の掌を満たし、溢れて 浴室の床へと流れ落ちていく。] (-63) 2023/02/12(Sun) 9:03:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(だ、だめ、もう、我慢、できないぃ... おしっこ、ぜんぶ、出ちゃうぅ...♡♡) [我慢に使っていた力を抜き、 もう全てを出してしまいたくて腹に力を込める。 おしっこを掌に思いっきり叩きつけながら、 たまらない解放感に、深い深いため息が零れ。] (-64) 2023/02/12(Sun) 9:05:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁぁぁぁ〜〜...♡♡ (おしっこ...しちゃってる...元親の、前で... で、でも... はぁぁぁ〜〜......きもち...いい...♡♡♡) [見られているのに、恥ずかしいのに、 今度こそもう止めることなんてできなくて。 とろんと緩みきった表情で放心し、 床にぱちゃぱちゃと音を響かせながら 膀胱が空っぽになるまでしばらく放尿し続けていた。**] (-65) 2023/02/12(Sun) 9:07:18 |
【独】 勢喜 光希/* ぐのちゃんは おしっこ我慢と焦らしプレイと受けの発情を (エロ的な意味で)主食に生きてるからさ 全部ノリノリで付き合ってくれるれこさん大天使すぎるよ BIGLOVE... (-67) 2023/02/12(Sun) 9:33:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[排泄が始まって少しして元親が下から手を離す。 床に直接おしっこが叩きつけられ 排水溝の方へと流れていくのを ぼんやりとした眼差しで眺めながら、 彼の声に小さく頷いた] ……う、ん…… きもち、いい…… [布団で漏らして、こんなところでもおしっこして、 まるで子供みたいだと思うのに、 頭を撫でる彼の手が酷く優しいから 何だか体の力が抜けてしまう。 ただおしっこしているだけなのに 何だかぐずぐずに甘えたいような おかしな気持ちになりながら、 程なくしてぴちゃん、と音を立てて放尿が終わった。] (-74) 2023/02/12(Sun) 13:45:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……はあぁぁ……、 すっきり……したぁ〜……♡) [ぶるっと最後にもう一度体を震わせて 様子を窺う元親に頷く。 その後汚れてしまった体を洗い流して貰いながら 改めて、自分がやってしまったことに羞恥を覚えて。 頭を抱えたい気持ちで赤面していたが 不意に零れた言葉に元親を見る。] (-75) 2023/02/12(Sun) 13:46:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………うう……… 正直それは僕もちょっと思った…けどさ…… 昔よくこうして… その… おもらし… して、元親に世話して貰ってたなって…… [というか同い年で、同じように学んできたはずなのに 思えば元親が粗相する所って見たことない。 決まってこの手の失敗は自分ばかりだった。 要領の差と言ってしまえばそれまでだが、 何となく釈然としない。 大体子供の頃はまだしも、 大人になってトイレの失敗なんてするわけないと思ってたのに。 はあ……と溜息をつき。] (-76) 2023/02/12(Sun) 13:47:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……………元親、呆れてたりしない……? この年になってまで…こんな……かっこ悪いとこ見せて……… [凹み気味に視線をさ迷わせて、 そんなことをぼそぼそと尋ねたりしつつ。 元親が自身の身体やお風呂の床を洗い流した後に 二人で共に風呂場から出ようか。] (-77) 2023/02/12(Sun) 13:48:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん、そうするよ。 折角早起きしたんだもんね。 [ともあれ、彼が気にしていないのなら。 済んだことで落ち込んでいても仕方がない。 せっかくの休日なのだし、気持ちを切り替えようと。 タオルで体を拭き、新しい下着を履きながら 元親の提案には努めて明るく答えた。**] (-78) 2023/02/12(Sun) 13:50:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親そうなんだよね。 なんか先生に言うの恥ずかしくて... もう漏れそうな時に限ってトイレ並んでたりしてさ。 [昔話に花を咲かせつつ。 おずおずと様子を窺いながら尋ねれば 元親が酷く意外そうな顔をして、 こちらが逆に面食らってしまう。 え。なに、その。 考えたこともなかった、みたいな反応。 一拍遅れ、ゆるゆると首を横にふる元親に] (-84) 2023/02/12(Sun) 15:11:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...え、そ、...そう...?? [この頃になると薄々気づいてたんだけど、 元親って僕に対して基本ものすごく甘い。 どんな失敗しても滅多に怒ったり詰ったりしないし... まあ、今回の件に関しては ]そもそも彼の策略で追い込まれたわけだが、 それは僕の預かりしらぬ話である。 (-85) 2023/02/12(Sun) 15:12:10 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな激甘な元親だけれど。 次に続いた言葉は流石に予想していなくて。 一瞬ぽかんとした後に、変な声が出た。] か、かわ……っ!?!? ええ…、そ、そう、かなぁ………??? [可愛い?おしっこしてる所が? というかさっきの排泄を そんな風に見られていたのかと思うと やたらと恥ずかしくて、ぶわわ、と顔が赤く染まる。] ……う、うん、でも、そっか…。 呆れたり、愛想つかしたり、してないなら……良かった……… ……色々ありがとね。元親。 [へへ、とはにかんで。 ぽんと頭を撫でる元親に目を細める。] (-86) 2023/02/12(Sun) 15:16:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親うん、分かったよ。 じゃあ朝ごはんの準備はお願いするね。 [彼の言葉のおかげで、 沈んでいた気持ちが少し上向いて。 空元気ではなくやや表情を明るくして答えた。 部屋着に着替え、 一旦元親と離れて寝室の方に向かおう。] (-87) 2023/02/12(Sun) 15:20:17 |
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