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【人】 IX『隠者』 アリア[ 言われて、トレーの上に視線を向けて>>159 少しばかり目が輝いた かもしれない。 … かもしれないけれど、すぐにしまった ] どうぞ、… あー… 今、ちょっと散らかってますけど… [ 水差しやらグラスやら調合器具やら 色々出しっぱなしになっているな、とふと思う。 思ったけれど、見せられないほどではないかと 諦めるぐらいの気分ではあって、 顔色が悪いという指摘も、やっぱりか、と感じて ] (169) 2022/12/24(Sat) 0:51:33 |
【人】 IX『隠者』 アリアそんなに顔に出てます? お恥ずかしい。 少し、戸惑っている というか 感情の整理がつかないというか …… なんといいますか 困りものだとは思ってましたけど、 そこにあるのが当たり前だったものだから なくなるなんて想像してなくて …… 今は、何も、考えたくなくて どうしたものかと。 [ 来客用の椅子に案内して、所在なく語る言葉が 神とともに消えていったことを指すとは伝わるだろうか ] (170) 2022/12/24(Sat) 0:53:53 |
【人】 IX『隠者』 アリア――… フォルは、 [ 言い掛けた言葉が、どうにも消えてしまって 紅茶を一口頂いて、すみません、と零す ] フォルは、どう、ですか [ ひどく喉が乾いて もう一口、飲み込んだ *] (171) 2022/12/24(Sat) 0:54:46 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* >>-69 設定いただいた時から「眠らせ姫からの贈り物」のイメージが頭にあり (現世の薬師+前世の狂気から) 箱庭時代はそういうイメージでいこうというのは決めていました あなたのしあわせのために。 入村ロルも当初は「わたし」で書いていたのですが 地獄的ひらめきが舞い降りて「僕」(男性)になった次第です>>0:-24 捨てられたり先立たれてばかりのこの魂 私はひとり…無力な存在… というわけで「必要とされたい」が行動原理だったりします ゆえにその時相手に必要とされる自分を装おうとするところがあるので、 「本当の自分は何も持ってない」という意識が常に付いて回る 世話焼きなところは大いにあるけど(代表例:対エーリク) それは自分の安定を図るためだと自分でわかっちゃってる泥沼 が、クリスタベルさんに向けてお出ししたところです 必要とされたいが同時にされることはないと諦めているので 薄灰字の本心ではだいたい常時ネガティブが覗いている 今思ったんですけど、薬師のスキルがあるのに 師を病で亡くすというのもまたなかなかの地獄ですね アリアは捨てられたのかもな…と捉えているけれど 彼女の世界は割と優しいので 師は自分亡き後の彼女の身柄を案じて洋館に連絡した が真実です まあアリアは捨てられたのかも以下略 ここに闇を積もうか検討していたんですが 手に負えないのが目に見えたので思い止まっていました なのに違う闇を積んで圧死しかけるんじゃない(自己ツッコミ) (-632) 2022/12/24(Sat) 1:05:48 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* あっええと あの あれです あの…… いやこれ一応まだ言えないやつかな…… ひとつのテーマの断片を全方位にばら撒くろくでなしをしているので むしろクリスタベルさんが気にすることは全然ないんです…… 私はずっと拝んでいます 好きです (-638) 2022/12/24(Sat) 1:34:45 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* アリアは本当に結構な割合が それは書いたおまえにしかわからないだろ で構成されているため いつか折を見てPのもとで供養する……かもしれない…… 付き合ってほしねP…………(?) >>-633 借り物ばっかりでどこまでが本当なのかわからないこんな身だから その中で自分が獲得したものを尊びたい気持ちがあるらしいです 離れていかれたことがそれまでは自分を見てもらえていた証明なので アリアはシンくんのことわりと大切な人のまま持っています 未来には希望があるのかもしれませんね と言いながらおやすみなさい……** (-642) 2022/12/24(Sat) 1:53:53 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* ねるさぎ 構ってもらえているだけでありがたくうれしく むしろ私がどういう出方でいけば…どう……と 申し訳なさに枕を濡らします フォル…えーん… (-650) 2022/12/24(Sat) 2:17:00 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 痛くて苦しくて忘れたくて、 忘れては思い出して、思い出しては忘れて 息を吹き返すたびに殺して、 そうしなければ息ができなくて。 どうせ持っていくなら この私を持っていってくれればよかった。 叶うわけがないもしもを空想して恨めしく思う。 だってそれは『隠者』ではない、私でしかなく、 私は、私が選んだことから逃げられない。 ] (253) 2022/12/24(Sat) 15:04:15 |
【人】 IX『隠者』 アリア (254) 2022/12/24(Sat) 15:04:43 |
【人】 IX『隠者』 アリア (255) 2022/12/24(Sat) 15:05:16 |
【人】 IX『隠者』 アリア全員が全員そうではないのかもしれないし 私みたいに欠け落ちる感覚でなくて 忘れるようにゆっくり抜け落ちていく人だって、 いるかもしれません、けど 解放されたといえば、そうなのかもしれません。 謂れなき忌避感や 込み上げる感情に振り回されることはないと、 それは喜ぶべきことなのだと思います 喜ぶべきことなのだと、…… (256) 2022/12/24(Sat) 15:05:34 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 全ては前世の因縁の上に築かれた砂上の楼閣なのか? そんなわけがない。そう信じていたい。 前世の因縁の上に積み上がった想いでも 重ねてきたものはすべて私の、私達のものだ。 彼女を愛しているのだと叫ぶ誰かを失ったところで 私にとって彼女は変わらず掛け替えなく親友であるし、 …… そうであるならば、きっと (257) 2022/12/24(Sat) 15:06:06 |
【人】 IX『隠者』 アリア…… それでも、 すぐに受け入れられるかといえば、 そうではない人だってきっと少なくなくて フォルだって、こうして気遣ってくれる裏では どうしたものか考えあぐねているかもしれなくて そもそもそれとは関係なく、 あんなことがあって、世界が崩壊しかけた今 外に繋がりがある人ほどきっと悩みの種は多くて (258) 2022/12/24(Sat) 15:06:31 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 自分が夢を見ていたかったことを思い知っても そこに夢を見る余白なんて、もう残されてはいない。 信じていたいのだと信念を貫けば、 そうしてそれが真実になるならば 不意に向けられた光に当てられた、 あの日の自分を殺すことになるとわかっていた。 今ここにその時が来た。ただ、それだけで。 …… だから、大丈夫。 ] (260) 2022/12/24(Sat) 15:08:31 |
【人】 IX『隠者』 アリア…… ありがとうございます。 少し、気分が落ち着きました。 [ 飲みかけのティーカップを、かたりと置いて *] (262) 2022/12/24(Sat) 15:09:48 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* アリアは誕生日を逸失している勢なんですが、 何歳かの誕生日のあとに森に捨てられたという師の推測もあり それが12月であることはわかっています クロくんの羊ぬいがお部屋で兄弟してます(確定) (-759) 2022/12/24(Sat) 15:38:46 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* どんな心境で未来を迎えるかがおかげさまで不確定なので 時間を飛べないんですけど、 この先余程ネガティブな方にやべーものが飛んでこない限り アリアはちゃんと戻ってきシトラと共に歩もうとするよ… というのは置いておきます つまり戻ってきます ここは本当にシトラというかりんとさんにすまないの体勢… (-760) 2022/12/24(Sat) 15:43:06 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ ―― ふと、我に返れば 思うより時が流れていて、ひとりでに苦笑する。 また待たせてしまったと、ひとつ息を吐いて 端末を見れば、私には見慣れたものかもしれない名>>64 珍しいな、と思って ふと笑みが浮かんだ。 そんな些細な事が、彼女には大きな一歩なのだと 勝手に知ったつもりでいる。 怯えた様子で泣いていたあの日の少女が 今はこんなに成長して、前へ進んでいこうとしている。 世界が本当に変わっていくかは未知数。 けれど私達、証持ちにとっては間違いなく これは何かが変わるひとつのきっかけだった。 それがどう転ぶかはわからない。 二度と会えなくなる人とかも、いるかもしれないけど …… きみが前を向けることが 私は、ちゃんと嬉しいんだよ ] (263) 2022/12/24(Sat) 18:23:00 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ 結論から言ってしまえば。 自分自身をとっくに投げ捨てていた私は、彼女に、 自分の分まで幸せになってほしかったのだと思う。 その礎になれるというのであれば本望で、 壊れても世界と運命を共にするというのであれば 投げ出すことに躊躇いはなかった。 私はもはや惜しむものを持ち合わせないのだから。 …… 無論できれば、生きてはほしいけど。 ] (264) 2022/12/24(Sat) 18:23:27 |
【人】 IX『隠者』 アリア[ この才も想いも夢さえも借り物で、 本当の私が持つものなんて、ひどく少ない。 どうにもならない天命をとうに悟っていて 虚ろを飼い続ける私がかろうじて息を繋げたのは、 そんな私でも必要としてくれる、 私が諦めたものを願って、祈ってくれる、>>4:78 シトラがずっと、そばにいてくれたからに他ならず だからこそ、何も言えなかった。 きっと私より心を砕いてしまうんだろうと思った。 それは嫌だと思ったのは私だ。 私が、私なりに、大切にしたかったからなのだと …… 伝わらないかもしれないけど、そう思っている ] (265) 2022/12/24(Sat) 18:23:49 |
【人】 IX『隠者』 アリア「私の分、とっておいてね」 [ 一言のメッセージは、相当時間が経ってからで 残ってなかったらどうしようかなと少しだけ思った *] (266) 2022/12/24(Sat) 18:24:02 |
【独】 IX『隠者』 アリア/* 戻ってこれるんだから戻ってこれるじゃん(気付き) ちょっと あの 本当に 意図的説明不足が多すぎてシトラというかりんとさんには 果てしなく申し訳が立たないというか いや申し訳が立たないのはフォルに対してもなんですが それでも生きます……生きる…… (-776) 2022/12/24(Sat) 18:27:37 |
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