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![]() | 【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン[組み敷く男に腕を伸ばす。 己の意思で男の全てを迎え入れ、欲しがる。] はい。 [微笑み、頷く女の覚悟はとうに決まっている。 貴方との命を腹で育み、産み落とし。 育てながら貴方との時を思い返し、 美を紡ぎ続けましょう。 いつかその子が、私達を越えていくのを夢見ながら。] (-114) 2022/11/29(Tue) 0:07:12 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト[貴方の唇が、舌が刻む赤を肌に咲かせ 服越しに触れる熱は容易に私を昂らせてゆく。] ええ。 私は貴方の。……あなた様も、私の。 [ああ、本当に。] 愛しい方。 [互いの肌を晒し、その逞しい背に腕を回す。 病み上がりと止めることはせず。 貴方の燃えるような熱さを。愛でて*] (*19) 2022/11/29(Tue) 0:07:27 |
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![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト ぁ、あ……それは 嬉しいわ。シメオン、様。 [撫でる手は優しく。貴方の熱のままに私の胸は形を変え、 指先に反応する胸の先端を彩る膨らみは色づき、ふっくらとして でも、頂には触れず。 熱くさせると言いながら、焦らす貴方に身悶える。 首筋を食まれたら、下腹が熱くなり 貴方によって咲いた花はどれ程私を彩るのでしょう 耳朶を食む、貴方の舌と唇と 歯の感覚に腰が無意識に揺れながら 漏れる吐息は、確かに色を宿していますのに ――移る熱を燻らせて。ゆっくり溶かそうとする貴方は 高まろうとするその熱を巡らせはするのに 怒涛の様に燃え広がらせようとせずに 貴方に慰撫されるからだが、訴えている。 じっくりと愛されることに焦れて、じれて。] (*37) 2022/11/29(Tue) 20:21:19 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト ん、ぁ ふぁ……んっ も、っ、と。 おねが、 ……ぁ、ぁ [もっと強く。と強請れども、抓む刺激は一度だけ。 それがより官能を昂らせ飢餓を訴えさせる。 もじり、と左右の脚を摺りあわせば、 触れぬ場所からじわりと滲む愛液が腿の内側を伝う。 貴方が触れる箇所は、腹や腰、腿と敏感な部分なのに その刺激はゆっくりと、羞恥や快楽で躰を浸し、蝕むよう。 細かに喘ぎながら、女は男の囁きに 紅潮した肌や潤んだ目を晒しながら。] (*38) 2022/11/29(Tue) 20:21:36 |
![]() | 【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ほ、しぃです。 ぁあ、私……わたし。 こんなにはしたなく、疼くの。 [貴方に、焦らされて。*] (-151) 2022/11/29(Tue) 20:21:59 |
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![]() | 【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ―― ずるい、お方。 [そんなことを言われたら、私 益々はしたなくなってしまう。 貴方に触れられただけで、もう こんなにも疼いて仕方ない。 嬌声を塞いだ貴方の唇を食み返し 絡ませた舌で、艶を帯びた水音を奏でて。] (-167) 2022/11/29(Tue) 21:36:13 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト ―― ぁ、あ。ぁ シメオン様。 あなた、だけ。私をこんなに こんなにも、疼かせて、求めさせるの、は。 [自分がこんなに淫らだというのは貴方に教えられた。 あなたしか、欲しくない。 唯貪欲に貴方だけの美を手に入れようとする姿 その美しさにきっと私、一目惚れしたの。 その貴方が私をこんな風にするならば。 喜んでその身を差し出し、乱れましょう。 貴方の上で啜り啼き、或いは貴方の下で甘やかに。 貴方の命が尽きたとしても 私は貴方のもので、あなたは永遠に――私のもの。 それはなんて、甘美なのでしょう] (*41) 2022/11/29(Tue) 21:36:30 |
![]() | 【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン[渇きはせず。されど満ちもせず。 絶妙な塩梅で、男は女を焦らしてゆく。 ――気持ちいい、のに、もどかしい。 もっと激しく求めて欲しいのに、こうして溶かされながら 焦らされることで益々昂ってしまうのがわかる。 まだ、もっとだと貴方は言う。 股から流れる愛液は、腿を伝う筋を2つ、3つと増やし 微かに触れる指先に、切なく腰は揺れる。 声を食まれ、封じられながら 首筋や、耳朶、蕾を戯れに 触れては、離れて、噛んでは、はなれて 爪弾いては、引いていく 淫らに染め上げられた体は、疼いてうずいて 貴方を欲してやまない。] (-168) 2022/11/29(Tue) 21:37:03 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト[濡れて、はしたなく蜜を零すそれを 貴方の指先が掬って、私に教える 淫乱さを咎めるようにか、或いは。 己の性を自覚させるかのように。] ぁ、あ。…… ま、だ……蕩けさせる、の? ふ、ぅ……くぅ、ぅんっ [全身を上気させ、褥に散らばる長い髪は波のように揺れて もどかしさに秘所が疼き、足の指先がぴくぴくと、 散らしきれぬ快感を表して。 女は男の手で、より焦らされ濡れていく。*] (*42) 2022/11/29(Tue) 21:37:20 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト はぁ ……ぁん、っ。 [ああ、胎が熱い。 触れられたところからの熱で、淫らな躰が燃えるよう。 私の体の到るところを愛してくれている貴方の唇に 酩酊して、乱されて。 それでも決して、一番良い所には触れられぬ 離れて、掠めて、触れかけて、外れて 嬲られるところは気持ちいいのに、 私の雌の部分を焦らせて疼かせる。 体が、貴方を求めてやまない。 とろとろと蕩けてしまいそう。 貴方しか知らぬ女の体が、貴方に触れられるだけで もうこんなにも淫美にさせられて] (*50) 2022/11/29(Tue) 22:32:51 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト ―― 、ぁ ぁ [切ない声は、どうして?と問いかけるように また幾重にも私の肌に花が咲いて。 指先まで、こんなに愛されて でも、疼いて求めてやまなくて。] っ…… 意地悪、だわ? でも。 [真っ赤に染まった頬のまま きゅ、と目を一度だけ瞑って、浮かんだ雫を散らして] (*51) 2022/11/29(Tue) 22:33:12 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト ―― もっと、求めてくださるのなら。 我慢するわ。私。 [意地悪そうに笑む、可愛い方。 私の愛しい人。 もっと、愛して?*] (*52) 2022/11/29(Tue) 22:33:34 |
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![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト[潤んだ目で、貴方を見つめ。 問いかける唇が次の言葉を紡ごうとした、瞬間に。] ―――ひぁんっ!! [強い刺激に、背が撓り。 寝台のスプリングをぎしり、と鳴らす。 燻っていた熱が一気に全身で爆ぜ、燃えるよう。] ぁ、あっ。 ぃぁ、ぁ……ぁ [断続的に奏でられる音は快楽に満ち 抓み、捏ねられたそれはぷっくりと赤く色づき芯を持つ。 女もまた、乱れて啼いて。 それでも、その剛直は濡れる花弁に触れず 触れるのは貴方の悪戯な、指。 其れも気持ちいい。でも、 何度も貴方の昂りを、喰らった胎が切なくて。 刺激する指をしとどに蜜が濡らし、 甘く甘く。啼きながら女は、男の指で乱れて。*] (*58) 2022/11/29(Tue) 23:06:28 |
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![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト[私はもしかすると不思議と思うことも、 ないのかもしれない 貴方だからこそ、欲しくて堪らない。 私が我慢の限界に達しかけているのも 貴方も、私を求めてくれているのも 鏡あわせのようだから。 触れ合わす熱が互いの興奮を伝えてくれるから わかるわ。愛しい人。 もう、我慢なんて出来ない。] (*61) 2022/11/29(Tue) 23:30:50 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルトぁ、あ……っ…… [尖端が、私の待ち兼ねた花弁を割り拓く。 僅かなそれに、艶肉は吸い付き、奥へ導く 体も、心も正直ね。貴方を求めてやまないの。] ……、ぃあ 、ああ、あ シメオン、様。あつい。 きもち、ぃ。 [中は散々焦らされたからだろう、熟れていて。 雄に媚び、或いは抱き締めるようにか。 絡んで、離さない。 貴方の形になりたいのとそれを頬張るが如く。 ぐちゅり、と鳴る愛液の音はまるで もっと奥へとおねだりする誘い水*] (*62) 2022/11/29(Tue) 23:31:10 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト……言わずとも、 わかっていらっしゃるでしょうに。 [全身で、心さえもすべて。 貴方を待ち望んでいた。 女は幸せそうに微笑めば、背に回した腕で男を引き寄せるようにして、 欲しかったの。 と、囁くと同時に唇を重ねる。] (*71) 2022/11/30(Wed) 12:59:48 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト[興奮を貴方への希求にかえて 情欲を絡めるようにして、中で脈動する雄を締め付ける。 可愛い、ひと。 いとしいひと。 だからこそ総て喰らいたい。 喰らって、満ちて。そしてまた求めてしまう。 私がそうなのだから、きっと 貴方もそうでしょう?と無言の問いかけ。 見つめる瞳には貴方しか映らず。 その姿も、この胸を疼かせてやまない。 焦らされた私は、もう陥落寸前で。 溺れそうなのをじっと、たえて。] (*72) 2022/11/30(Wed) 13:00:24 |
![]() | 【赤】 奏者 イルムヒルト ……ひ、ぁ。 シメオン様、っ [体が跳ねて。快楽に啼く声はただ甘い。 ゆっくりと引き抜かれ、押し込まれ。最奥に向かうときに 一際強く突かれたなら、 褥の上で女は、艶やかに乱れた姿を晒すだろう。 経験も、手管も男が上回り。 それを甘受する己は、貴方の手の中で鮮やかに咲き誇る 貴方を刻まれるたびに、私は貴方に溺れて ……自分だけでは嫌よ、と。 男に絡む艶肉は、甘やかに中を締め付けた 幾重にも重なる卑猥な音 陽光が寝台を照らすなかで、二人混じりあう フェスが終わり、日常を取り戻した街の喧騒は いまは遥か、遠くに*] (*73) 2022/11/30(Wed) 13:00:58 |
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![]() | 【独】 奏者 イルムヒルト/* ただいま戻りましたの。 シメオン様はかっこいいですが、 それ以上に可愛いときゅんきゅんするのですわ(力説 あと、りゅーちゃんのなかのひと?が (RPで、でしょうか。)悪いオトコに騙され慣れてるのかしら。 男性遍歴が気になりますね……。 (-225) 2022/11/30(Wed) 20:42:57 |
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