情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスお邪魔します、なんて丁寧な言葉はない。 特に遠慮する様子もなくスタスタと部屋の奥へ。 「………………ふぅん」 男の部屋は初期のまま。故に興味津々といった感じ。 大量の枕も、大量の本もない。 睡眠さえ出来ればそれでいいし、拘りもないからだ。 促されるままに椅子に腰掛け、紅茶を用意されれば有難くいただく。 「……まずは、早々に死んじまったんで大した協力関係にもなれずにすまねぇなってことと。 そう思ってたがあんたの選択でやっぱ撤回するってことと」 男は、君の役職を知っている。理解している。 結果がそうであるというならば──答えはひとつ、と言える。 「……あとはさ、暇潰しに付き合ってくんねぇ?ってこと。 暴れ足りねぇの。……無理にとは、言わねぇけどな」 トレーニングルーム、大して誰も使ってねぇし。 つまりは、そう。模擬戦的なものへのお誘いだ。 (-234) 2022/06/15(Wed) 15:22:17 |
ヴェルクは、トレーニングルームに爆発音を響かせている。 (c64) 2022/06/15(Wed) 15:23:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君について知ることは少ない。 それでも、ここ数日で知ったことは確かにある。 それは、お互い様で。 少しだけ悪戯っぽく笑う君に、男は何となく満足そう。 そういう表情も見せれるのかと、楽しくなったので。 「……あぁ、それじゃ。…………また」 引き止めることは無いだろう。 去っていく君に緩く手を振り。 その姿が見えなくなれば男もその場を去る。 目的は達成したし。面白いものも見れたので。 覚束無い足取りは、次の会話で指摘でもしよう。 どんな表情を見せるだろうか。……今から、楽しみだ。 (-235) 2022/06/15(Wed) 15:30:33 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティいいのか……と思いはしたが口に出さなかった。 結果が気になるところはあるため。 カス。 それから、最高ってことにしといた。 下手にばらすよりも 面白いので。 カス。 「………………。……いいやつ、ね。そう見えてんのか」 いいやつはこんな場所にいるはずもない訳だが。 君がそう思うならそれでもいいかと否定はせず。 「……ふぅん。ま、その機会があったらな。…刑期長ぇし。 宴が終わるまでに"レヴァティ"を見るかも分かんねぇ」 なんだかんだ気に入っているのは君なので。 詳細は全く知らないが……返さなくてもいいのでは?とも。 また考え事に数秒沈黙して……立ち上がる君に視線を向けた。 (-238) 2022/06/15(Wed) 16:17:20 |
ヴェルクは、神窓のキエに頷いた。 (c65) 2022/06/15(Wed) 17:10:45 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「言っておくが……皇族サマ以外でもやる気はあるぜ。 キエについても、死ぬ時まで歌ってくれるはず……だしな」 楽しげに歌を響かせるものが死を覚悟していないはずもなく。 「…………ただ今回は、皇族サマを推してるだけさ」 機会があればレヴァティも、キエも。 花を咲かせて欲しい。 (+64) 2022/06/15(Wed) 17:27:25 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「反撃出来ねぇから選ばれて欲しくないってのもいいんだが。 …祭りに参加してんだ、死ぬ覚悟は多少なりともしてんだろ」 時折銃の音を響かせながらそんな言葉を告げて。 「……ま、襲撃で死んだ人間なんで気楽に喋ってんだけどな。 派手に暴れる機会があんまりないもんで、溜まってんだよ」 (+65) 2022/06/15(Wed) 17:36:31 |
ヴェルクは、望み通りに動かなくても楽しいから別にいいぜ。 カス。 (c67) 2022/06/15(Wed) 17:37:31 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇通信◇ 「…恨みじゃねぇよ、理由は皇族サマが吊られた時に話す。 なんでまぁ……誰でもいいってんなら俺に乗っかってくれりゃ、嬉しいなって話さ」 【続】投票権がなくても話し合いに参加する男。 (+68) 2022/06/15(Wed) 18:03:48 |
ヴェルクは、分かるか?こういうやつなんだよ。なんで推し続ける。 (c68) 2022/06/15(Wed) 18:04:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「…俺のことなんだと思ってんの? 別に、普通の時は普通なだけだ」 わざわざそこで反抗しまくるのも面倒なのと。 誰彼構わず敵を作りたい訳でもない。 それを全て伝えるのは、必要ないと考えているが。 「…………ふぅん。…で、それが見つかったと。 その為なら死ねんのは……あんま理解出来ねぇけど」 納得はするけど理解は出来ない。 とはいえ、やりたいことが叶ったのであればいいのだろう。 それは無礼講を"楽しんだ"ことと同意義だ。 「いいぜ、俺は細かいルールを設定すんのが苦手なんでな。 あんたが決める方が公平になりそうだ」 ということで、ルールはそちらに委任。 この件について他の看守は付き合ってくれそうにもないし。 囚人も……あまり心当たりがない。 故に君が選ばれるのは必然だったというか……。 (-243) 2022/06/15(Wed) 18:19:39 |
ヴェルクは、死ぬのが早かったんでやる気見せるタイミングが無かっただけ。 (c69) 2022/06/15(Wed) 19:36:42 |
【墓】 花火師 ヴェルクトレーニングルームから風呂。風呂からロビー。 髪をひとつにまとめあげて先に飯。 ホットドッグfoodとミックスジュースdrinkが運ばれてきた。 (+71) 2022/06/15(Wed) 19:50:19 |
ヴェルクは、またホットドッグ……………。 (c70) 2022/06/15(Wed) 19:52:04 |
ヴェルクは、ホットドッグをモッ……しながらチョコレートアイスvilを頼んだ。 (c71) 2022/06/15(Wed) 20:11:32 |
ヴェルクは、チョコレートアイスも食べたことあんな。 (c72) 2022/06/15(Wed) 20:11:45 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新