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【独】 恋塚 暎史/* 利光氏ことユキちゃんは 1. 七夕 http://heteromoon.net...#newsay 2. 学園祭 http://heteromoon.net...#newsay 3. クルーズ http://heteromoon.net...#newsay 4. ここ かな?2で躍進してる素敵な方。 (-151) 2020/08/17(Mon) 19:25:57 |
【秘】 あなたの恋人 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[努力する子が好き、と言った人は 暎史さん以外にもう一人。 今まで私の胸の中を占めていたあの人と 暎史さんは同じことを言うの。] あはは、そこは「じゃあもう会わないね」で 良くないですか。 [もし私の恋を応援してくださるのなら。 本当に、恋愛嫌いが信じられないくらい、 優しくて、温かい方。 結局最後の最後、暎史さんから送られた 優しいキスも、手も、私は拒み切れなくて。] (-161) 2020/08/17(Mon) 20:51:26 |
【秘】 宿泊客 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[薄闇に浮かぶシャツの白が 扉の向こうへ消えてしまえば、 後は貫かれた後の疼痛を帯びた 長い夜だけが残っていたでしょう。] (-162) 2020/08/17(Mon) 20:51:59 |
【人】 恋塚 暎史−明け方・ラウンジ つまり、お互い歳若く見てたってことか… そんなに若く見えるの、僕って。 [ 別に、彼女と同い年くらいに 見られたかったわけでもない。 でも、年相応には見られたかった。 多分彼は、彼女とわかれたあと、 自分の顔と鏡越しに対面するだろう。 ] いつも、どういたしまして……? [ いつも、と言われるとふと考える。 まぁ、もしかしたら彼女のために タオルなどを持って行ったことが これまでになかったとは言えない。 彼の真似をして、 彼女はシャンパンを口にした。 ] ……そう、しゅわしゅわ。 感じ取った? [ 目を大きく開いて、何度か瞬きをすると、 彼女は首を傾げた。 故に、彼は首を縦に振って、 彼女に微笑むだろう。 ]* (58) 2020/08/17(Mon) 23:09:44 |
【人】 恋塚 暎史−いつの日か・ラウンジ え、だ……れ………… あぁ……侑紗ちゃん、いらっしゃい。 [ 背中側から聞こえた、彼を呼ぶ声。 振り向いてみると、いつの日だったか、 処女喪失の手助けをした彼女。 彼女の頬には大きめの絆創膏。 流石に、少し彼も驚いただろう。 ] あぁあ……どうしたの、そんなに痣だらけで。 [ 近づいてきた彼女の左頬に手を添えれば、 親指でそっと撫でるだろう。 バーカウンターに彼女が座れば、 オーダーされたキールを。 ] (65) 2020/08/17(Mon) 23:36:24 |
【人】 恋塚 暎史 はい、それで? [ 彼は、彼女にグラスを差し出して、 話を真面目に聞くだろう。 途中から、絶対笑うことを堪えることに 必死になっていくだろうが。 ] 無理だわまじ。 よくそんな、コメディ作れたな。 [ 涙を流しながら、彼は別れた経緯を聞く。 笑いすぎて、息ができなくなりそうだった。 カウンター越しに、彼は腕を伸ばす ] (67) 2020/08/17(Mon) 23:36:59 |
【人】 恋塚 暎史−明け方・ラウンジ 童顔……………… え、可愛い……? [ 童顔やら、可愛いやら、彼女の口から 思っても見ない言葉が飛んできた。 年上の女性というものは、 そういう生き物なのだろうかと、 ふと彼は考えた。 ] 味は分からなくても、しゅわしゅわがわかれば、 少しはたのし………… 僕と、飲むから? [ 彼女がグラス越しに彼を見て、 納得がいったように、1人笑った。 彼女は、彼と飲むと楽しいから、 感覚がわかるようになってきたのかも。 そんな感じで結論づけたらしい。 そんなことで、感覚が戻るのなら、 ] いつでも一緒に飲みましょう? 知ってもらいたいことは、沢山だから。 [ そんなことを、 新しい感覚を覚えた彼女に告げるのだろう ]* (86) 2020/08/18(Tue) 10:36:40 |
【人】 恋塚 暎史−いつの日か・ラウンジ 僕なら、笑ってくれると思ったの? [ 確かに笑ったけれども。 彼女にまだ色気が備わってないからこそ、 こういうコメディになったのだろう。 頭を撫でようとする手を 止められたなら、腕を引いて カウンターで頬杖をついただろうか。 ] 新しいアルバイト先でも見つけるの? ……大丈夫。 君、可愛いから。 [ 愛嬌があって明るい。 人はそういうものに惹きつけられやすい。 すぐに見つかるよ、と呟いた。 ] (89) 2020/08/18(Tue) 11:49:18 |
【人】 恋塚 暎史−明け方・ラウンジ 言われない。言われたこと…… 小さい頃に言われたくらいで、 年重ねてからは言われなくなった。 [ 彼女の驚きようは、簡単にわかった。 学生時代も、そんなに言われたことはない。 ここに来てからも、直接言われたことない。 ] 別に、住み込みだけど予定ないから 誘えそうだったら僕からでも誘いましょうか? [ 誘うだけなら問題ない。 断られても、問題ない。 たのしそうに計画を立てる彼女。 バーに行きたいらしい。 指を立てる仕草は相変わらず。 ] 相変わらず、可愛い。 [ そう言って、ラウンジからでる 彼女の背中を見つめるだろう。 朝酒を求める声が、多くなり始める。 忙しさに、没頭しようか。 ]* (93) 2020/08/18(Tue) 15:29:12 |
【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[次に持ってくるお話は、喜劇か、悲劇か。 頑張った末に結ばれた結婚話かもしれませんし 案外、「頑張ったけど貴方より素敵な人は 世界の何処にもいませんでした」なんて 泣き言かもしれません。]* (-248) 2020/08/18(Tue) 17:57:16 |
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